加納朋子「ささらさや」
544番 ☆☆☆
表紙がかわいらしいお母さんと赤ちゃんのイラスト。思わず借りてきちゃいました。でも、読み始めて、赤ちゃんのお父さんが事故死する場面から始まり、しまったと思ったくらいでした。(私、基本こわいのは、ダメです)
ところが、なんともほのぼのしたお話でした。連作短編になっているのですが、赤ちゃんのユウボウとともに佐々良(ささら)に引っ越してきた、母サヤ。ここで夫に見守られ、地元のおばちゃんや、シングルマザーのエリカの温かさにふれ、母として育っていく。サヤのおどおどした様子には、笑っちゃうくらいでした。でも初めての子供だと、仕方がないかもしれません。
これって続編、ないんでしょうか?
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ささらさや (幻冬舎文庫) 著者:加納 朋子 |
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ささらさや 1 (バーズコミックス ガールズコレクション) 著者:加納 朋子 |
☆私は図書館利用のため、これとは違う表紙の本で読みましたが、コミックもあるんですね。びっくりです。
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