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2006年6月

宮子あずさ「看護婦だからできることⅢ」

62番 ☆☆☆

またまた宮子さんの作品。このシリーズはかなり好きでした。久々に見つけて、手に取りました。面白かった!
宮子さん看護師長になっていた(*^_^*)母校で教えてた(*^_^*)などいろいろ変化がありました。ちなみにこのシリーズこれで一応終わりだそうです。
看護師長としての一番の仕事。勤務表の作成。これが一番興味深かったです。部外者の私にとっては、この三交代の勤務体制はかなり謎。彼女も他の事務仕事はかなりパソコンを導入しているようですが、この勤務表の作成に限っては、そうもいかないようで・・・悩みつつも仕上げる勤務表。


れんれん > 私もこの方の看護日誌2冊ほど読みました。本当にいろいろな患者さん都ご家族がいらっしゃるんだなあと思いました。看護士の仕事は、ただ医師の手伝いではなく、患者さんはもちろんご家族を丸ごとひっくるめてサポートすること、と自信を持って述べていたことにとても共感しました。大変な仕事だと思いますが、心のある看護、絶対に必要ですね。 (2006/07/15 20:59)
ほっそ > れんれんさん、レスありがとうございます。
私もあなたが指摘したところ印象に残りました。「医師のサポートより、患者さんの療養のサポートのほうが好き!」
来世がもしあるのなら、病院か学校で働きたい・・・(現世ではどちらもかなわなかったので) (2006/07/16 08:50)

宮子あずさ「看護婦たちの物語」

61番 ☆☆

看護婦として働く著者の実体験に基づき、短編小説にしたものが10作品収録。楽しくあっさり読めました。
近所に総合病院があります。
ベテランの看護婦さんがいっぱいいます。仕事は大変でしょうが、やはり患者さんと一期一会が彼女たちを支えているのでしょうか。そう思わせる患者さんとしてありそうなエピソードがいっぱいでした。

宮尾登美子「櫂」

60番 ☆☆☆☆

初めて読んでから、20年以上のときが経ちました。
その当時は旧仮名遣いと難しい漢字に四苦八苦、中身のことよりそちらにまいってしまいました。しかし、あれから私も人並みの苦労をしたといえるのか・・・
今回この物語がすーーっと入ってきました。
舞台は大正から昭和にかけての高知の花街。紹介業といって、女性を店に斡旋することを家業としている富田一家。父岩伍、母喜和、二人の兄、そして綾子。
喜和は望んで岩伍と結婚しますが、のちに始めた家業にどうしてもなじむことができず、苦悩します。長男の結核療養そして死、次男の放蕩と結婚など喜和に苦悩が襲い掛かります。そして決定的な出来事が・・・夫と義太夫の女性との間にできた子供を引き取る羽目に(これが綾子、宮尾先生となります)ここのシーンは迫力がありました。
そののち、喜和の病気、いつの間にか別居生活、綾子との日々、夫婦の間の溝は埋めがたく、いつしか離婚話に・・・
自分の味方は綾子だけ。綾子が父に対して徹底的にはむかい、刀まで持ち出す場面に圧倒されました。
私の日記の「蔵」で、宮尾作品のどれが好きかという問いかけに本プロの皆さんの支持を集めた「櫂」宮尾作品の原点ともいえるものでした。
確かに仮名遣いなど読みにくい点もありましたが、それ以上のものです。
また宮尾先生が自分自身のことをこれだけ徹底的に、かつ客観的に書き上げたこと改めて脱帽しました。


まゆ > 宮尾作品の原点。たしかにそうですね。けっこうどろどろしたストーリーなのに、凛とした強さと品の良さがあって好きでした。 (2006/06/25 18:04)
れんれん > こうして改めて「櫂」を読むと、本当に宮尾作品の原点であることがよくわかりますね。特に宮尾さんが生みの母ではなく育ての母から受けた数々の愛情は、「蔵」や「松風の家」に共通する血の繋がりを超えた情愛で、それが宮尾さん自身の血肉となり、他に類を見ない傑作の原動力になっていることをひしひしと感じました。 (2006/06/26 12:46)
ほっそ > まゆさん、れんれんさん、レスありがとうございます。(*^_^*)いつもいつもありがとうね。
まゆさん、おっしゃるとおりですね。私若いときには何を読んでたのだろうと自問自答していました。喜和の本当の気持は理解していなかったように思います。
れんれんさん、あれだけ綾子を育てることに抵抗した喜和が逆に綾子を育てることにのめりこんでいく・・・そして離婚話の時には、綾子みずから「お母さんをいじめるお父さんは嫌い!」とはっきり言い切る姿。感動でした。私には娘がいないので、よけいにこの母と娘の様子は胸キュンでした。
(2006/06/26 18:21)

あさのあつこ「バッテリーⅣ」

59番 ☆☆☆

強豪校横手に負け、自信喪失の巧。豪ともかみ合わなくなった、あれだけ自慢のバッテリーだったのに・・・いままでも自信満々だった巧だっただけに信じられない思いが・・・
巧も普通の中学生だったのですね。
また横手の天才打者門脇は巧の投げるボールが忘れられず、再度試合をしたいとチームメイトとたずねてきます。ここでの青波をふくめた会話がゆかい!ゆかい!青波は中三の門脇をすっかり「おじさん」扱いなのでした。青波もふくめたメンバーで三角ベースで遊ぶところが私は好きでした。


雨あがり > ほっそさん、こんにちは。中2の息子がこの文庫本4冊を夢中で読んでいまして、どれどれ私もと、読み始めたところです。映画化されるのですね!母親役が天海祐希さんですか~好きな女優さんなので観てみたいです。 (2006/06/23 13:56)
ほっそ > 雨あがりさん、レスありがとうございます。(*^_^*)
私はこの本友人の娘さんから借りたのです。主人公より弟や母のほうに思い入れが深くなりました。私にとっては珍しいパターンかもしれません。 (2006/06/23 18:53)

あさのあつこ「バッテリーⅢ」

58番 ☆☆☆

夏休みから冬にかけての出来事。
活動停止の処分明けの紅白戦、そして強豪校と試合をしたいと奔走する部員たち。中学生!というフレッシュな気分になっていきました。
私ごひいきの青波は少年野球に参加して、野球ができる喜び、試合に出られることなど感動的に話して、かわいくて仕方がありません。だから文庫版書下ろし「樹下の少年」にはちょっと不満。彼のまっすぐな気持がいまひとつ伝わってきませんでした。


わった > お疲れ様でした。私も青波君好きです。体が弱いというところが長男と重なります。(今はうそみたいに丈夫になりましたですが・・・)私は巧君の祖父の妻への思いが一番感動的でした。映画化の話も進んでいるみたいです。巧君と青波君のお母さん役を天海祐希さんが演じるそうです。楽しみでもあり不安でもあります。 (2006/06/16 18:43)
EKKO > こんにちは。この作品、映画化されるようですね。Ⅳまで呼んだのですが、続きが気になっています。早く文庫化されないかな~と待っています。 (2006/06/17 14:33)
ほっそ > わったさん、いつもレスありがとうございます。四巻まで読み終わりましたので、来週日記を更新します。青波は誰が演じるのかな? (2006/06/17 15:14)
ほっそ > EKKOさん、こんにちは。私も四巻まで読みましたけど、まだ続きがあるのですか???教えてください。m(__)m (2006/06/17 15:16)
EKKO > 確か6巻で完結だったと思います。でも児童用のとても大きくて重い本なので、私は文庫で揃えたいな~と思って文庫化を待っているんですけど・・。はやく先が読みたいです。 (2006/06/21 07:38)
ほっそ > EKKOさん、レスありがとうございます。児童用の重たい本ですか・・・なるほど(*^_^*)
私は今回友人からまとめて文庫で四冊借りました。ありがたいことです。 (2006/06/21 08:30)

あさのあつこ「バッテリーⅡ」

57番 ☆☆☆

巧たちの中学入学して一学期の出来事。
野球部に入部しますが、巧の持ち前の性格のため、顧問の先生や上級生とことごとく対立。そして決定的な事件が発生します。
この事件の最中三年生の展西の口から出た言葉「野球なんて好きでも嫌いでもない~」そこまで言うかよ!巧のセリフもませているけど、この先輩も嫌だ・・・
このことで野球部は活動停止。

林真理子「皆勤賞」

56番 ☆☆

文春の真理子さんのエッセイ。連載は今から10年前で阪神大震災、オウム関連などのネタが多いです。
真理子さんのエッセイ本このところ結構まとまって読んでましたけど、うんと昔か、直近でないといまひとつ私の心に響かないようです。10年前だとちょうど中途半端なのかもしれません。
ひとつ収穫。真理子さんの春の恒例行事「桃の花見ツアー」はこの年からでした。それまで乗用車でいってたのが、この年からバスが出て、編集者が多数参加するようになったのです。ちなみにこの年は20名弱。つい立ち読みした文春によると今年の桃の花見ツアーには「負け犬の遠吠え」の酒井順子さんも参加したそうです。

あさのあつこ「バッテリー」

55番 ☆☆☆

大作読んでいるというのに悪い癖。並行読みしてしまった。
友人の娘さんがはまったということで、友人から借りました。ありがとうございます。またもはつものの作家さんです。
舞台は岡山県。主人公はこの町に引っ越してきた原田巧。野球の天才少年で、ポジションはピッチャー。主な登場人物として巧の両親、弟、祖父、同級生の永倉豪(巧とバッテリーを組むことを熱望する少年)
巧は野球に対してすごく一生懸命で時に他人と溝を作ることも・・・ 豪との会話が妙に大人びて、でも自然で感心しました。
続きがあるので、この先巧と同様に成長を期待するのは巧の弟の青波(せいは)。病弱で母真紀子の心配の種ですが、母の想像以上に成長していて、「野球がやりたい」と自己主張する場面は母の気持ちも分かるだけに、いい場面でした。
春休みだけでこれだけ書けるのですから、中学入学以降の展開はどうなるのでしょう・・・


chii > こんばんは。私はこの作者この作品から入ったと思います。長い作品でしたがどんどん読めましたよ。 (2006/06/06 20:48)
ほっそ > chiiさん、レスありがとうございます。
私もなにせ中年ですから、登場する子供たちの母親に妙に共感しています。「野球をやらせていた」と発言する親に反発する子供たち。「野球はやらせるものでなくするものだ」と・・・いつのまにか子供のころの気持ちを忘れたのでしょうか(T_T)/~~~ (2006/06/07 18:19)

山崎豊子「二つの祖国(下)」

54番 ☆☆☆☆

読み終わりました。
衝撃の結末でした。
賢治の家庭崩壊、ナギコの原爆症発病、忠と賢治の和解、などいろいろありましたが、本編のメインは東京裁判。当初ちょっと難しくて斜め読みでしたが、さすがに東条英機のあたりは真剣に読んでしまいました。そして判決。七人が絞首刑に・・・刑執行。その瞬間まで作者は書いていくのでした。そしてまたその後まで・・・
賢治は東京裁判にモニターとして深くかかわり、判決文の翻訳(どの被告にどんな刑罰かは最後まで秘密)そして判決時に通訳として、日本語で被告たちに実質絞首刑を言い渡す役目まで担うことになってしまった。アメリカの正義と両親の祖国としての日本の間で苦悩し続ける姿。悲しかったです。
人が人を裁くことの難しさ、ましてや戦勝国の立場の方が敗戦国日本の指導者を裁くことの難しさ。歴史や組織に翻弄されると個人の存在はあまりにはかないです。


まゆ > 高校生でこれを読んで、ものすごい衝撃を受けた私・・・。世の中には、自分の知らないことがたくさんある!もっと知ろうとしなければいけない!と痛切に感じたものでした。あまりに誠実であろうとした賢治だからこそ苦しんだのだと思うと、やりきれなかったです。大河ドラマでの「デス・バイ・ハンギング」という声は、いまだに忘れられません。 (2006/06/19 21:51)
ほっそ > まゆさん、レスありがとうございます。(*^_^*)
高校生のときにこれを完読とは・・・頭が下がります。
今日のニュースでイラクのフセイン元大統領に死刑の求刑とのこと。同じようなことがおきているのだろうかと、考えてみたりしてました。 (2006/06/20 08:38)
れんれん > 全3巻見事に読破されましたね。拍手!!私の場合こうした大作を読み終わると、必ず暫くの間虚脱状態になるので、読むのが怖いような、読みたいような、です。いずれにしてもかなりの覚悟と体力と勇気が要りそうです。 (2006/06/23 17:35)
ほっそ > れんれんさん、レスありがとうございます♪
難しいところははっきり斜め読みしました。それでも話の展開にぐいぐいひきつけられて・・・
恥ずかしい話ですが、途中で結末のところ読んでしまったのです。(T_T)/~~~ (2006/06/23 18:50)

山崎豊子「二つの祖国(中)」

53番 ☆☆☆☆

引き続き天羽一家がたどる過酷な運命とは・・・
賢治はフィリピンへ。そこで弟忠を救うつもりが忠を撃ってしまう・・・忠は学徒動員で日本軍に入るが、アメリカ生まれとして大変な差別を受け、かえって日本への忠誠が強くなっていきます。アメリカでは移民の子として差別され、日本にいればアメリカ生まれとして差別され、忠も悲しい運命をたどっていきます。またアメリカに忠誠を誓う兄の賢治のことを全く理解できなくなっていきます。結局敗戦まで捕虜として過ごします。
賢治の妻エミーは実家を頼って、ロスに戻りますが、そこでレイプ事件に巻き込まれ、精神的におかしくなりアル中に。でもそのことは天羽家の人は知りません。エミーは二世ですが、賢治の精神構造が違って、夫婦間の溝になっていますが、エミーはそのこと自体に気づかない様子。
ナギコは帰国後大変苦労します。さらに広島で被爆。両親を失います。
そして日本の敗戦・・・
アメリカの天羽一家は元の生活を取り戻すべく努力をし、賢治は占領下の日本へ。チャーリーはマッカーサーの部下として日本へ。忠も日本へ戻ります。賢治は東京裁判のモニターとしての勤務が始まり、さらに日本とアメリカのはざまで苦悩するのでした。モニターとは法廷での通訳の言葉が正しいかチェックする役目です。
ナギコと賢治が再会して・・・・・チャーリーはあれだけ嫌っていた日本の家族と再会して(こちらも被爆していた)ナナギコとも再会し、上京をすすめます。
忠は復員後、鹿児島の親類から罵倒されるのでした。上京して闇市の仕事を始めたため、また賢治との溝が深くなっていきます。ナギコの妹の広子は帰国船に乗らず、アメリカで勉強を続け看護婦になり、広島へ赴任して、姉に再会します。
エミーは子供をつれ、日本にやってきます。
このあたりまでの展開がこの巻での内容。
戦争の記述、負け戦の惨めさ、原爆の悲惨さ、敗戦と同時に変わった人たちなどこれでもかというくらい正面から書き進めていきます。だからナギコと賢治のロマンス(不倫?)がいい味だしてました。
東京裁判についての記載、記録がこの巻の大部分を占めていきます。歴史認識というものですが・・・事実の積み重ねが歴史・・・光と影がありますね。この当時から米ソが対立していたこと改めて感じました。日本人の感情として、許しがたいものがあることは理解しますが、「無条件降伏」したもの事実。世渡りがうまいとお世辞にもいえない賢治。この先どうなるのでしょう。


れんれん > ほっそさん、完読おめでとうございます。ほっそさんの書評からも読み応えの有る作品であることがひしひしと伝わってきました。これは覚悟してかからなければ・・・今年中に読めるかしら。 (2006/06/16 20:09)
ほっそ > れんれんさん、レスありがとうございます。
裁判部分の記述ははっきり言って難しくて、一応目は通したけど、ほとんど頭に入っていきませんでした。(T_T)/~~~
賢治の苦悩する様子はなんとも言えず悲しいです。エミーとチャーリーがあまりに割り切りすぎて、ナギコと賢治の様子が際立っています。 (2006/06/17 15:26)

山崎豊子「二つの祖国(上)」

52番 ☆☆☆☆

ホリエモンが拘置所で「沈まぬ太陽」を読んで、御巣鷹山の慰霊登山をしたとのニュースがありました。私自身本プロに参加する前に「沈まぬ太陽」と「大地の子」は読んでましたけど、それ以外は未読でしたので、今回熟慮のうえ、本作品にチャレンジ。
太平洋戦争中のアメリカの日系人社会が舞台。主人公は日系二世の天羽(あもう)賢治。彼と家族、そして周りの人たちが日系人というために時代にもてあそばれる様子が描かれていきます。
日系人がアメリカで収容所暮らしをしたことは、歴史として知っていましたが、このような過酷な運命とは・・・
また一世なら日本とのつながりもありますが、アメリカで生まれた二世ともなると、日本とのかかわりはまさに人それぞれ。両親の影響を受け、日本人以上に日本人らしい考えの人、生まれ育ったアメリカの影響がかなり濃い人、そして主人公のようにアメリカ国籍を持つ日系アメリカ人として、日本とアメリカの間で苦悩する人などなど・・・
収容所での暮らしはこの人たちの間の亀裂を決定的なものにしました。質問書を提出させ「アメリカへの忠誠」を調べます。特にこの質問「あなたは米合衆国に無条件の忠誠を誓い、外国または国内勢力によるいかなる攻撃からも、米国を忠実に守り、日本の天皇に対していかなる形の忠誠や服従をも拒否しますか」時代背景を考えても厳しいですよね。
そして、収容所暮らしを続けるもの、帰国船で日本に帰る人、アメリカ軍に志願するもの、それぞれの選択をして、家族はばらばらに・・・・
天羽賢治はアメリカ軍の日本語教師から、オーストラリアへ。賢治の弟忠は日本へ留学中だったため、そこで学徒動員。もう一人の弟勇はヨーロッパ戦線で戦死。両親と妹は収容所暮らしを続けます。
アメリカに擦り寄る人物の代表として、描かれているチャーリー田宮や彼と結婚してあっという間に離婚して、両親とともに日本へ行ったナギコ。彼らの今後も楽しみな展開となりました。続きが待ち遠しいです。


れんれん > わァ、ほっそさん凄い!まさにチャレンジという言葉にふさわしい大作ですよね。私も読みたいと思いつつ、チャレンジ出来ず今に至っています。でもいつか必ず読みたいと思います♪ (2006/05/27 13:04)
ほっそ > れんれんさん、レスありがとうございます。(*^_^*)
今回図書館の棚の前で、「白い巨塔」かどちらか迷ったけど、内容をほとんど知らないということを理由として、こっちを選びました。続きも待ち遠しいと書きましたが、図書館の予約本が来てしまった・・・ (2006/05/27 15:59)
まゆ > これ、高校時代に読んで、ものすごい衝撃を受けました。大河ドラマの原作になったので買ってもらったんですよ。モデルになった人物がいたというのもショックだったし、こういう立場・状況で生きた人たちがいたことを全く知らなかったこともショックでした。いずれ読み返そうと思いつつ、そのままになっています。とりあえず、未読の「大地の子」にチャレンジしようと思っているのですが、そちらも手が出せずにいます。 (2006/05/27 20:18)
ほっそ > まゆさん、レスありがとうございます。モデルの人いるのですか・・・大河ドラマになったのはかすかな記憶が・・・いろいろ情報ありがとうございます。
山崎豊子さんは歴史や組織に翻弄される人を書かせるとすごいですよね。
まゆさんもぜひ「大地の子」をお読み下さい。私も読んだけどもう10年以上経っている???まゆさんの言葉での「大地の子」の感想お待ちしてます。\(^o^)/ (2006/05/29 09:59)
ゆんゆん > 私も大河ドラマになっていたなぁとかすかに覚えがあります。記憶違いかもしれませんが、西田敏行さんが出ていらしてピストル自殺をされたシーンが残っています。「大地の子」読みました。感動して「沈まぬ太陽」にチャレンジして挫折してしまいました。翻弄される人生が書かれている・・・本当に凄い作家でいらっしゃると思います。この本もいつかチャレンジしてみたいです (2006/05/30 13:52)
ほっそ > ゆんゆんさん、レスありがとうございます。「沈まぬ太陽」どこで挫折したのかな~。次回読むときは極端な話「御巣鷹山編」からでもいいのではないかと思いますが・・・私もこのあたりから作品の迫力を感じはじめたような記憶があります。
西田敏行さんはどの役だったのでしょうか???
皆さんの応援があって、あと二巻読みすすめたいと思います。(*^_^*) (2006/05/30 18:45)
まゆ > 何回もすいません。大河ドラマは、賢治を松本幸四郎、忠が西田敏行でした。この二人が兄弟?うーん・・・と悩んだものです(苦笑)ちなみに、幸四郎の妻が多岐川裕美、ナギコが島田陽子、チャーリー田宮が沢田研二でした。 (2006/05/30 23:02)
ほっそ > まゆさん、ご丁寧にありがとうございます。なんとなくイメージ浮かんできました。賢治の役ははまり役かもね。 (2006/05/31 08:28)
ゆんゆん > 私も何度もすみません。「沈まぬ太陽」借りてきました!何だか理不尽さや主人公の無念などを思うとやりきれなくなりストップしたのです。でも今回は心して読もうと思います。御巣鷹山編まで借りてきました。まゆさん有難うございました。松本幸四郎さんと兄弟だったのですね。二つの祖国も読んでみたいと思いました。 (2006/06/01 13:31)
ほっそ > ゆんゆんさん、ようこそ(*^_^*)
「沈まぬ太陽」は、モデルの方がいるようです。詳しくは知りませんが・・・映像化はたぶん無理だと思うので、本の世界で充分楽しんでください。いろいろなことを感じると思いますよ。なにせ長いので、何回も読み返すのはしんどいと思いますから、「一読入魂」???でお願いします。私も当分再読する予定はありません。 (2006/06/02 08:34)

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