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浅田次郎「中原の虹 第3巻」

196番 ☆☆☆☆

西太后の死のあとの清国。革命勢力、軍閥、など混乱の日々を丹念に描いていきます。
次の巻でおしまいとの事。全部出てから読んだほうがよかったのではと、後悔すること何度も・・・
自分の年齢のせいにしたくないけど、登場人物が多すぎて、頭の中がどうかしそうになりました(T_T)/~~~
おさない帝の心中の「ひらがな描写」がよかったですね~~
逆にカタカナまじりの場面は、お手上げでした。本書でも何回か出てきましたけど、「西太后は悪女だったのか?」という問い。歴史というのは、あとから都合よく作られる一面もあることを実感しました。
この兄弟たちの行く末が気になりますので、第四巻は秋に刊行予定と。楽しみに待ちたいと思います。


トントン > ほっそさん、こんにちは。全部出てから読みたいと待っている私ですが皆さんの感想がUPされるのを見るとかなり気になってます。4巻、楽しみですね♪ (2007/07/18 14:40)
たかじょう > こんにちは。そうなんですよね、あのひらがなにはやられてしまいました~。浅田さんの描く西太后はほんとうに慈悲深く、情に篤く描かれていて、これまでのイメージが一新されました。早く最終巻が読みたいですね。 (2007/07/18 16:58)
まゆ > そうそう、あのひらがな!反則ですよね(笑)読んでいて思うのは、「これは四巻で完結するのか?」ということ。もしかして、浅田さんのライフワークになるのかもしれませんね。 (2007/07/18 23:07)
ほっそ > 皆さん、レスありがとうございます♪
トントンさん、「全部出てから読むの」は正解だと思います。でも、逆に今から第一巻を読み始めれば、ちょうどいいタイミングかもしれません。(特に図書館利用の方は、予約状況が気になりますよね。)
たがじょうさん、ご指摘のとおりですね。時々おさない帝の前に現れるなんて、物語としてかなりのものですが、リアリテイーを感じてしまったのでした。
まゆさん、おっしゃるとおりです。「ワイルドスワン」や「大地の子」に親しんだ私としては、中国の歴史はこれから・・・と思うのですが・・・・  今の登場人物の誰かの孫が中国共産党の権力闘争を生き抜くなんて、いかがでしょう。 (2007/07/19 08:35)

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