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宮尾登美子「天璋院篤姫」

219~220番 ☆☆☆

20数年ぶりに再読。かなりあいまいな記憶。
来年の大河ドラマの原作です。
安倍総理が辞任とか・・・ニュースばかりでつまんないテレビよりはと、読書してました。
時代は江戸末期。十三代将軍家定の三人目の正室となった主人公の人生。まず前半部、幼少の時代から、正室になるあたりまでを宮尾先生が書いていきます。

夫とは形ばかりの結婚生活だったようで、これを大河ではどのように表現されるのか、興味津々です。まるでご自身が見てきたかの??ようにかかれるのは、さすがです。
将軍の家定が政務に嫌気がさし、駄々をこねる場面に昨日遭遇。リーダーはいつの時代も孤独なのかもしれません。
後半はいよいよ佳境にはいります。


わった > そうですか・・・すでに20年以上前に読んでいらしたとは・・さすがほっそさんです。
私も大河開始前に読んでおきたいものです。
見てきたかのように書かれているのですね。楽しみ楽しみ(^o^)
(2007/09/14 15:57)
ほっそ > わったさん、レスありがとうです。
訂正20年以上でなく、20年近くでした。連載完了が昭和58年でした。たぶん文庫になったときに読んでいるはず。
うそも方便ですか\(◎o◎)/ (2007/09/15 09:24)

いよいよ物語は佳境へ。
夫が亡くなり、養父の死、そして14代将軍家茂に結婚話。相手は天皇の妹和宮でした。
対立は本人たち以上にまわりの女たちのあいだでの火花。ドラマではどんなふうに表現されるのでしょう。
「嫁いだ家が死に場所です」と篤姫のことば。このあと幕末の混乱のなか徳川のために生涯をささげます。
私が好きなのは、明治の時代になっても決して卑屈にならず暮らしたこと。大河ドラマでもぜひ晩年までやってほしいとおもいました。昨日NHKのホームページを見たら、まだ決まっていないキャストもあるようで・・・どちらにしても楽しみになりました。宮尾先生の原作をいかす大河を期待してます。(実は「義経」のほうドラマみるの挫折してしまったのです)


わった > お疲れ様でした。和宮登場なんて俄然読みたくなりました。
時代の激変にも動ぜず気品高く年齢を重ねる様子。見習いたいものです。末筆ながらベガルタの勝利おめでとうございます! (2007/09/15 16:20)
まゆ > 私も昨年末に読み返しましたが、やはり篤姫というキャラクターは好きですね~。凛としたところがなんともいえず。大河ではどのあたりまでやってくれるのか、とても楽しみです。 (2007/09/15 20:09)
ほっそ > わったさん、まゆさんレスありがとうございます。
わったさん、ベガルタまで応援してもらってありがとうございます♪ この話前半は、かなり苦痛でしたが、後半がすきなのです~~~
まゆさん、大河で篤姫を取り上げるなんて・・・初めて読んだとき、この方の存在を知らなかったことに呆然とした私。
それ以来大河への登場を待っていたように思います。 (2007/09/18 10:13)

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