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2007年10月

島田洋七「がばいばあちゃん 佐賀から広島へ」

235番

「幸せのトランク」の前の段階。
佐賀の中学を卒業後、広島に戻り、高校野球一色の
生活を送る昭広少年であった。

お母さんに買ったもらった自転車で
ばあちゃんに会いに行く場面は、
なんともいえずほのぼの揺れるハート揺れるハート

ただ今までの話とダブル逸話が多くなってきたように思う。
借りて読んでいるから、気にならないけど、
買って読んでいる人には、ちょっと気の毒に思います。

島田洋七「がばいばあちゃんの幸せのトランク」

233番

こちらは奈須きのこよりは格段に読みやすいハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

昭広少年がりっちゃんと知り合い、
漫才師として一人前になるまで。
ばあちゃんは、節目節目に
いいことをこの夫婦に言っています。
わたしもこんなばあちゃんになりたいなあ。

奈須きのこ「空の境界」

232番

高校生の息子の推薦・・・・
めったに本をすすめることのない彼が
あまりにすすめるものだから・・・

でも、私ファンタジーは苦手、ホラーなんてそれ以上に苦手です。
2段組で約400ページで、一週間かかってしまったがく~(落胆した顔)がく~(落胆した顔)がく~(落胆した顔)

登場人物
両儀式というなぞの女??もう一人の識がいる。
黒桐(コクトウ)幹也
彼の妹の鮮花(あざか)
蒼崎橙子(あおざきとうこ)

幹也だけまともであとは・・・
まぞのマンションも出てきます。

断念したいけど、意地でも最後まで読みます。

まだ下巻もあるんだ。

234番


意地で読み通しましたぷっくっくな顔
最後まで読んで、やっと3割くらい理解したように思います。
黒桐(コクトー)がカッコイイですねえ。
アニメになる予定があるとのこと。
息子の話では、奈須きのこの作品でいちばんこれが
読みやすいらしい。
だからもう読みません。

NHKスペシャル取材班「ワーキングプア」

231番

テレビ放送は見なかったことを後悔した本。
衝撃でした。
がばいばあちゃんの時代とは違う意味の
「貧困」でした。
生活水準も上がり、バブルも体験した日本人にとって、つらい現実です。
お財布って、一度ふくらむと縮まないものだと痛感しました。
印象的だった言葉。児童養護施設の施設長さんのことばです。そのまま引用します。
「現代の貧困は、金銭の貧しさだけではない。生活文化そのものが貧しくなり、家庭生活に深刻な影響を与えている。教育や日常必要なものにお金を使うべきことがわかっていながらも、パチンコや競馬などのギャンブルに使ってしまう。そして消費者金融から安易に金を借りて生活に行き詰まり、そのいらだちが子どもたちに向かう。貧困は子どもたちに深刻な影響を与えています」

わった
「ワーキングプア 日本を蝕む病」 について

私も読んでみたいです。これから社会に子どもを送り出す身としては無視できない問題のような気がします。目をつぶって見ないふりをしたいのはやまやまですが・・・
はぴ
「ワーキングプア 日本を蝕む病」にレスします。
TVの特集は見てないんですが最近よく聞く話題で気になってます。
ほっそさん、星5つですね!読んでみたいです。
ほっそ
わったさん、はぴさん、ありがとうございますハート達(複数ハート)

やっと本プロ時代の雰囲気だ~~~。

わったさん、私なんて息子はたぶん実家を離れるでしょうから、
この種の問題は深刻。
失業して、頼れる場所もないと、
あっという間に「ホームレス」です。マジでがく~(落胆した顔)

はぴさん、ぜひ読んでください。私なんて久々の一気読みでした。
映像とは、印象違うかもしれませんけど。
逆に映像だと私、直視できたか自信がありませんがまん顔

中村うさぎ「愚者の道」

230番

いつものうさぎさんと違う。
かなり固い文章で、とまどったのでした。
自分、私とするところを、全部「愚者」と記述。それはそれでよかったけど、
今までの文章になれた私にはちょっと苦痛でした。

最後の2編。婦人公論に載ったぶんはよかったです。
ゲイの夫の存在に救われているって話。
「渡る世間に鬼はいない・・・」です。

古館伊知郎「えみちゃんの自転車」

229番

図書館に通ったとき、斜め読みしたもの。
二回通って、最後まで辿り着いた。
人気アナ古館さんのお姉さんの話・・・
確かにタイトルどおりでした。

私は最終章を読んで、思わず泣きそうになりました。
なぜって、お姉さんがなくなったときに、あの逸見さんからお手紙をいただいたそうです。それを読んだ、古館さん、ご両親の気持を想像すると・・・涙がでます。逸見さん自身も弟さんをガンで亡くしたという体験をお持ちです。
そしてさらに、それを逸見さんの了解を取って、全文引用されています。

逸見さんもなくなって14年と。最近の新聞で奥様がコメントされていました。

島田洋七「がばいばあちゃんの笑顔で生きんしゃい」

228番

またまた大爆笑。
がばいばあちゃんです。
愛蔵版「佐賀のがばいばあちゃん」と
かぶるところもありますけど、
そんなの気にしない!!!
「人生は総合力」だもんね。

米原万理「米原万理の愛の法則」

227番

講演をそのまま収録したもの。
爆笑でした。彼女の作品読んだことないけど、
楽しめました。

☆愛の法則
☆国際化とグローバリゼーションのあいだ
☆理解と誤解の間
  ~~通訳の限界と可能性
☆通訳と翻訳の違い

の4つでした。

真保裕一「トライアル」

 2007/10/2 226番

公営ギャンブルの選手たちを題材にした短編集。
競艇、オートレース、競輪、競馬の4つ。
いつもの真保作品のように、不器用な人たちが
登場します。
私が生まれ育った県は、公営ギャンブル多かったですねえ~~。
母校になる中学校なんて、競輪場の正門の目の前でした\(◎o◎)/
その頃のことを懐かしく思い出した作品でした。

東野圭吾「さまよう刃」

 2007/10/1  225番

なんとも気がめいる話だった(T_T)/~~~
未成年の犯罪・・・それも「強姦致傷」だよ・・
その場面は、目を背けてしまったのでした。
この犯罪にかかわる少年、菅野快児と伴崎敦也、そしてそれに引きづられる中井誠。
被害者の父、長峰重樹。
長峰にかかってくる匿名の電話。長峰はアツヤに復讐し、逃げるカイジを追う。
長峰にかかわる長野のペンションの和佳子。長峰を警察に知らせるのか??
匿名の電話は誰なのか?
カイジは逃げ切れるのか?
復讐は成功するのか?
未成年の犯罪はどうやって裁かれるべきなのか?
被害者の人権は?

など重いテーマが続きます。
こういう人間をかかせると作者は、ピカイチですね。

kanakana
「さまよう刃」にレスします。

重かったですね。。。
この本は、私も読んでいて辛かったです。
それだけ父親の感情とかリアルに感じられたんでしょうね。
少年法の改正にも思いが行きました
ほっそ
kanakanaさん、ありがとうございます。
詳しくはまた書きます。
私は本のことは、ここに集約して、
日記には「これぞ!!」と思うのだけにするつもり。
(本好きのマイミクさんばかりでないので) 。
ほっそ
↑のつづきです。
気持がどんどん落ち込む、めいるお話でした。
読み始めてから、シマッタと思ったくらいふらふら
もう一人の父親(タクシー運転手)の
心理描写は、リアルでしたね。
長峰のような行動はしなくても、
これくらいはあり!!と思わせてくれました。

kanakanaさん、コメントありがとうございました。
またよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)

乃南アサ「ボクの町」

224番

参加しているサイトの方から教えられた作品。
主人公は高木聖代。積極的な理由もなく、警察官になりました。研修期間で交番勤務になった彼の日常。
大きな事件でも起こるのかなあ~~とずっと待っていましたけど、最後に放火事件が起こるくらいでした。でも学生気分が抜けない聖代が、一歩一歩ずつ成長していくのは、好感がもてました。
続きも読みたいと思います。

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