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2008年9月

『勝って驕るな、負けて腐るな』

以前ベガルタの監督をしていらした、清水秀彦さんの著書の中で出会った言葉です。

またこれに類似する言葉として、

「プロならば、勝っても負けてもすぐ次の試合のことを考える」

とも、ありました。

このブログでもベガルタねたが続いています。

12月には結果が出ます。来年もこのリーグでやるのか、J1でやるのかってこと・・・

今から来年のこと、考えなくてはいけない・・・

常に先のこと、考えるってことを学んでいます。

J1昇格したとしたなら、「絶対残留」しなくてはいけませんから・・・

【第38節 水戸戦 ● 2-3】

15勝7敗13引き分け 勝ち点 58 残り試合 7

J2リーグ順位表を見ると、例年同様大変な混戦。1位の広島は早々優勝を決めたけど、それ以下は、大変なことになっています。

ロスタイムに逆転されるという、悲劇的な結果だったようです。中継見られなかったので・・

前節勝ったので、順位が入れ替わっていた湘南が、今度は勝ったので、また入れ替わってしまいました。

最終節まで目が離せません。

柴田よしき「ゆきの山荘の惨劇 猫探偵正太郎登場」

369番 ☆☆☆

週末お出かけだったので、軽めの本で(内容も重量も?)

図書館で探していたら、猫が出てくる本ばかり借りていた~~読んだら更新しますね。

さて内容。

正太郎の飼い主、作家の桜川ひとみは、山奥の山荘での結婚式に招待された。そこで正太郎は、サスケと再会。トマシーナとの出会い。

でもなんだか変な雰囲気。土砂崩れで山荘は孤立。そして死者が・・・・

正太郎とひとみの関係、猫同士?猫と犬との関係など、楽しく読めました。

真保裕一「ダイスをころがせ!」

368番 ☆☆☆☆

これも再読。はじめて読んだ時の記録は、本のプロで確認してね。

もうすく選挙らしいということで、先日借りてきたのですが、やっぱり面白いですね。それぞれの章についている、サブタイトルが、ゆかいゆかい。

興味ある方、目次だけでものぞいてください。

真保先生の本で、「一番好き」なのは、この作品です。選挙や政治という固いイメージが残りかねないテーマなのに、とにかく面白くて、面白くて!

30代半ばの天地達彦が、無所属で出馬するという、秘書は同級生の駒井健一郎。駒井の家族、奥さんや娘さんもいい味だしています。

同級生たちを巻き込んで、選挙に突入! 天地は自分の祖父の謎、駒井はリストラさせられたきっかけになった土地開発の謎も追うのでした。

時代背景は、小渕総理のころなのが、唯一残念なこと。小泉劇場のあの選挙で、達彦たちの奮闘ぶりをみたいなあ。

小泉さん、次の選挙に出ないとか・・・お疲れ様でした。数々の名セリフ、忘れません。記憶に残り、歴史に残るでしょう。

ダイスをころがせ!〈上〉 (新潮文庫) Book ダイスをころがせ!〈上〉 (新潮文庫)

著者:真保 裕一
販売元:新潮社
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ダイスをころがせ!〈下〉 (新潮文庫) Book ダイスをころがせ!〈下〉 (新潮文庫)

著者:真保 裕一
販売元:新潮社
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エリック・カール「はらぺこあおむし」

No.8

マイミクのともさんの娘さんのお気に入りとか・・・

あながあいている、有名な絵本ですね。色もとてもきれいです。

図書館所有のため、もうぼろぼろ・・・でした。何人のお子さんが、これを楽しんだのかと想像すると、感慨深いものがありました。

はらぺこあおむし Book はらぺこあおむし

著者:エリック=カール,もり ひさし
販売元:偕成社
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自動車免許~自動車学校、ただの身分証明書、そしてその後

じょせさんのブログを読んでいたら、自分の過去がよみがえってきた・・・

私も自動車学校では、苦労しました。両親とも免許がなかったのし、メカ音痴でしたし、あのころの自動車学校は、大変混んでいました。

自動車学校を卒業後、「もうこれで車を運転しなくていい・・」とほっとしたものです。(何のために自動車学校に通ったのかdowndowndowndown

そして10年、ペーパードライバーでいました。ずっと身分証明書でした。いまさら自動車学校はいやなので、更新だけはしてました。

その後、思うところあって、運転を再開しましたけど、これもまた大変な日々でした。

①運転に慣れることと、道路を覚えることは、別のことです。

(運転する日の前日は、予習していました。なるべく楽な道、楽な駐車場を選択し、帰り道も想定して・・・)

②休日の午前中、ショッピングセンターの駐車場で、バックで車庫入れの特訓しました。

(これができないと、前進でしかいれらないスペースを探すのに結構苦労する)

近所くらいは運転できるようになりましたけど、昔友人が言ってた、「女性の三ない運転・・○流れに乗れない ○遠くにいけない ○バックができない」から脱皮には、またしばらくかかりました。

また車酔いがひどく、山道で一番先に私がダウンshockしてたのですが、自分で運転すると酔わないということがわかり、率先してハンドルを握らざるを得ない状況に、追い込まれました。

さらに近所に高速道路(もどきですが)のインターができるのに合わせて、こちらにもチャレンジ始めました。

そして、現在は、運転しない日のほうが少ないくらいの毎日を送るようになって、かなりの年月がたちました。

でもいつも初心を忘れないように!安全運転してます?? 初心者時代はひやひやもので、大事故につながりかねないことも何度か起こり、またその後も、ケアレスミスで物置にぶつけたり、冷や汗ものです。

たとえ流れに乗れなくても、後ろから抜かれても、人に迷惑をかけても、絶対よそ様をけがさせるような事故は起こさない!

ちゃんと見ていても、見逃してしまうことあるので、わき見運転などもってのほかですよ。

家が国道のそばなので、運転手さんのあれこれ見ていますが、携帯のメール(通話ではありません) 漫画・・・もうわき見なんてもんじゃありません。事故を起こして困るのは、あなただけではありませんよ!

宮尾登美子「錦」

367番  ☆☆☆☆☆

実はもう再読です。ずっと連載で読んでいました。その時の記録はこちらで確認してください。

主人公には全然共感できなかったですね。身勝手で、女を殴ったり、好き放題です。

この物語の本当の主人公は、仙という使用人の女性です。

再読して感じたのは、彼女ずっと主人吉蔵への思いを、かなり直接的に表現しているということでした。

(「蔵」の佐穂や「きのね」の光乃とは、大違いです)

それでもどうしても越えられない「主」と「従」の関係に、歯ぎしりする思いでした。いわゆる妾という女性のふくとの関係を、はたで見ているしかない仙の心中を思うと、泣けてきます。

いずれ映像化になるのでしょうか?その場合、あのラストだけは、完全に本のとおりにしてほしいと思いました。

【第37節 湘南戦 ○ 2-1】

15勝6敗13引き分け 勝ち点58 順位3位 残り試合 8

平塚での試合。現在3位の湘南と、4位の仙台の対決。仙台が勝つと、順位がひっくりかえる大事な試合です。

そのため両チームのサポがかなり集まりましたよ・・・もちろん仙台のサポも多数参戦しました。

リャン選手の先制ゴール、相手のフリーキックで1-1に。

後半ロスタイムにドラマは起こった!!

正直引き分け覚悟したけど、菅井選手が佐藤選手のフリーキックに合わせて、ゴール!!相手キーパーはボールを取ったけど、本人も一緒に吸い込まれた?のです。

2位の山形が負けたので、勝ち点の差も縮まりました。

まだまだ試合は続きます。

【第36節 岐阜戦 ○ 1-0】

14勝6敗13引き分け 勝ち点55 順位4位 残り試合 9

ユアスタでの試合。用事があって、後半から地上波で見る。

清水秀彦さんの解説でした。熱い解説で、こちらもうれしいです。

先制点を守り抜いて、勝利しました。

☆今チームの外で、雑音あり・・・なんでこの時期にと、疑問だらけです。

佐野洋子「100万回生きたねこ」

No.7

存在も知っていたし、評判も知っていた、でも真剣に読んだことあっただろうか?

出版されて30年以上、たくさんの人の心を動かしたでしょう。

今回真剣に読んでみた。ずっと「冷淡」に生きてきたのらねこ・・・

表情も冷たいですね。

ところが、ラスト号泣ののらねこ。この変化がすばらしい・・・・

100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1)) Book 100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))

著者:佐野 洋子
販売元:講談社
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日本推理作家協会編「幻惑のラビリンス」

366番 ☆☆☆

短編集です。私のような短気な性格だと、短編集は便利・・・

(今まで、推理小説の最終章を先に読んだこと、数知れずbomb

小杉健治の「義弟の死」と今野敏の「スカウト」が面白かったですね。

宮沢賢治「よだかの星」

No.5

この本も子供のころ、読んだ記憶ナシです。よだかに対して、いじめ、またいじめ・・・つまはじきにされる様子が、なんともいえない。

自分と異質のものを排除するっていう雰囲気、今も昔も変わらないってことでしょうか?

よだかの星 (画本宮沢賢治) Book よだかの星 (画本宮沢賢治)

著者:宮沢 賢治,小林 敏也
販売元:パロル舎
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曽根圭介「沈底魚」

365番 ☆☆☆

昨年の江戸川乱歩賞。警察の公安という世界を舞台にした物語です。

沈底魚(ちんていぎょ)とは、普段は一市民、でも指示があるとスパイ活動をするということらしい。Sと呼ばれるスパイ、二重スパイなど、いろいろあるもんだ・・・・

一応フィクションですから、楽しく読めました。登場人物の腹の底まで、読み説くには、一回ではダメでしょう。

大物政治家の芥川なる人が、登場します。留学時代の写真(スキャンダラスなもの)のために、大国の思うままに操られる○○(ナイショ)なのです。

妙にリアリティを感じてしまったのは、まずかったかなあ~~

沈底魚 Book 沈底魚

著者:曽根 圭介
販売元:講談社
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【第35節 熊本戦 ○ 4-0】

13勝6敗13引き分け 勝ち点52 順位5位 残り試合10

熊本へ遠征の試合でした。スカパーのチャンネル権もわけあって失い、経過のみ。

前半0-0でしたが、後半爆発、4得点!

久々の連勝でした。

『土の中の水道管 高いビルの下水管 大事なものは表に出ない』

相田みつをさんの言葉です。この方の言葉では、大好きなのたくさんありますけど、一番はこれです。

考えてみれば、表に出ない大事なものってたくさんありますよね。

建物の基礎、ビルの鉄骨、断熱材、植物の根、人間の内臓・・・・・などなど。

プロのサッカーの練習を見に行ったとき、ボールを使う練習にたどりつくまでの、時間が長いこと・・・下手すると、ずっとランニングなんてこともあります。

川端誠「まんじゅうこわい」

No.5 

絵本です。楽しい落語のお話の絵本です。こういうのもあるんですね。

私も甘いもの、こわいです!

和菓子、洋菓子、すべてこわいです!見ていたくありません!

こわいから、すぐおなかにいれます???

落語絵本 まんじゅうこわい (落語絵本 (2)) Book 落語絵本 まんじゅうこわい (落語絵本 (2))

著者:川端 誠
販売元:クレヨンハウス
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平 安寿子「恋はさじ加減」

364番  ☆☆☆

食べ物がらみの男女の話。短編集でした。理屈抜きに楽しいhappy01

焼き蛤&げてもの・・・「野蛮人の食欲」

ポテトサラダ・・・「きみよ、幸せに」

玉ねぎ・・・「泣くのは嫌い」

カレーうどん・・・「一番すきなもの」

バターごはん・・・「とろける関係」

手づくり梅干し・・・「愛のいどころ」

我が家にも筋金入りの「玉ねぎ嫌い」がいます。「泣くのは嫌い」の主人公志奈そっくり。取材に来たのだろうかと、思うくらいでした。いや~~、楽しい楽しい。

私自身の嫌いな食べ物は、セロリ。自分で料理しません。スープに入っているくらいは、食べます。

ふきのとう(アレルギーで、じんましんになるから、食べてはいけないのです。嫌いというのとはちょっと違うか)

また、エスニック、辛い物はちょっと苦手です。

恋はさじ加減 Book 恋はさじ加減

著者:平 安寿子
販売元:新潮社
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佐野洋子「シズコさん」

363番 ☆☆☆

書評&ぱせりさんのブログで知った本。絵本作家の佐野洋子さんが、自分の母親の介護体験ほかをつづったものです。

話が時系列にならんでいないので、戸惑いました。でもその戸惑いこそが、彼女がずっと持っていた母への気持ち、そのものでした。

内容は、とてもとても母親に厳しい、特に幼少期の話は、いくら余裕のない時代とはいっても、こうなのかなあと思うことばかりでした。

また、母親と同居していた弟一家の顛末、その他「婦人公論読者体験記」を束にしたような話でした。

彼女の絵本のファンにとっては、つらい話でしょう・・・・・

シズコさん Book シズコさん

著者:佐野 洋子
販売元:新潮社
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【第34節 福岡戦 ○ 3-0】

12勝6敗13引き分け 勝ち点49 順位5位 残り試合 11

二か月ぶりの勝利でした。素直にうれしいです。

スカパーで観戦して、試合途中で外出の予定あるという悲しい現実でした。

でも、前半からゴールシーンが見ることができました。

先制点は、リャン選手・・・流れからの得点。

追加点は、ナジソン選手のヘッド、コーナーキックからでした。

最後ロスタイムに、千葉選手のゴール(外出してたので、見てませんdespair

ローカルニュース、サンスポ、スカパーの再放送、すべてが楽しい勝利でした。

恐怖のメタボ検診

今年から始まった例のもの・・・・・腹周りの計測があるあの検診。女性の場合、90センチというのが、目安らしい・・・・

自分で計ってみた・・・90センチというのは、測り方、測る位置によっては、十分オーバーする数字でした。やばい・・・です。

血圧などは、「コレステロール」以外は、多分問題ないのですが、こればっかりは自分ではどうすることもできません。

検診の前2~3日肉を控えて、一応備えました・・・

そして計測です。何気に質問「どの位置で測るのですか?」

「おへそまわりですよ」「(う~~ん、微妙)」

今回はセーフかな。でも微妙なことには、変わりがないので、健康オタクとしては、また精進します。

少し涼しくなってきたので、昨日、ジムに行ってきました。ほんとに久しぶりに・・・今までのメニューは全くこなせず、また少しずつってところでしょうか。

伊坂幸太郎「陽気なギャングが地球を回す」

362番  ☆☆☆

楽しい?ギャングのお話。人物設定が愉快です。嘘を見抜く成瀬、(彼の過去もそれなりに楽しい)  天才スリの久遠、演説大好きの響野、精巧な体内時計の持ち主雪子の4人組が、銀行強盗をしたけど、車ごと乗っ取られ、お金もぱ~~!

さて、この事件の真相は?

伊坂作品、何冊か読んだけど、やっとわかった!

私の読む速度では、伊坂作品の魅力は半分もわからないってことにcoldsweats02

ざっとでももう一度目を通して、納得です。

「ゴールデンスランバー」再読したい・・・

陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル) Book 陽気なギャングが地球を回す (ノン・ノベル)

著者:伊坂 幸太郎
販売元:祥伝社
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角田光代「キッドナップツアー」

361番 ☆☆

小学生の女の子ハルが、別居中のお父さんと過ごす夏休み。お父さんいわく「おれはあんたをユウカイした」と・・・・

お父さんとの変な夏休みを、ひたすらハルの立場で描いていくのですが、これを読むには、私は中年すぎました。

児童書らしく、中身も難しくないのですが、さっぱり物語に入っていけませんでした。

キッドナップ・ツアー Book キッドナップ・ツアー

著者:角田 光代
販売元:理論社
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宮沢賢治「セロ弾きのゴーシュ」

No.4

ゴーシュと動物たちの楽しいお話。

楽団のリーダーに怒られてたのが、夜中に練習して、それを動物が聞いていた。

演奏会ではハッピーエンド。

子供のころ、読んだ記憶ありませんが、こういうお話を読むには、ちょっと心がかたくなっていたかもしれません。

セロ弾きのゴーシュ (画本宮沢賢治) Book セロ弾きのゴーシュ (画本宮沢賢治)

著者:宮沢 賢治,小林 敏也
販売元:パロル舎
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キム・エドワース「メモリー・キーパーの娘」

360番  ☆☆☆☆

これは、なぎさんの紹介。ストーリーなどは、陽だまりの図書館で確認してね。

なぎさん、素敵な本のご紹介ありがとうございます。

たったひとつの嘘のために、デイヴィッド、ノラ、ポール、そしてキャロラインの運命の歯車がくるっていく様子の物語です。

デイヴィッド!いくらなんでも今回の嘘は、私には許せません。だましとおせると思ったの?キャロラインに頼んで、施設に連れて行こうとするなんて、男の身勝手を強く感じました。これから人生を共に歩み始めるのに、「嘘」はダメです。

そのデイヴィッドの嘘に、キャロラインとノラは、別々の反応をしめします。

キャロラインは、とにかく身を隠し、フィービを育てます。このあと、出会うアルという男性は、とてもいい人で救われました。

ノラは、夫へのぬぐえない不信感、子育ての不安、娘を失ったことの喪失感で、心身のバランスを崩していきます。このあたりは、なんとなく共感できました。

そういった夫婦の関係は、息子ポールも感じ取って、成長していくのでした。そして、肝心のフィービの成長が、一番素敵です。

「嘘をついては、いけないよ。その嘘のために、またさらに嘘をつかなければいけなくなるから」と子供が小さい頃、よくいっていたのを思い出しました。自分自身に言っていたような気もします。

メモリー・キーパーの娘 Book メモリー・キーパーの娘

著者:キム・エドワーズ
販売元:日本放送出版協会
Amazon.co.jpで詳細を確認する

小池真理子「恋」

359番 ☆☆☆☆

ブログ友達のゆきみちゃんが、読むたびに電車を乗り過ごすという本。興味がわいてきました。もちろん「はつもの」の作家さんです。

ゆきみのゆるみで、詳細はみてくださいね。よろしく!

さて、本題。浅間山荘の事件と同時期の軽井沢で、猟銃での事件が起こる。

加害者は矢野布美子。被害者の大久保勝也は死亡、片瀬信太郎は重傷、妻の片瀬雛子もその場に居合わせたという・・・

彼らの間に何があったのか?ガンで死期が近い布美子が、ライターの鳥飼に語ったという、裁判でも明かされなかった真実が・・・・

片瀬夫妻と矢野布美子の関係は、明らかに常軌を逸していたが、微妙なバランスのうえに成り立っていて、読んでいて引き込まれました。

そこにあらわれた大久保勝也の存在のせいで、がらがらと音をたてて崩れ去っていく様は、「電車を乗り過ごす」のわかるような気がします。

「マルメロ」ってどういう花なんでしょうか。あとで調べてみます。

また初めの場面の仙台の教会は、あのへんかなあ?と想像しました。

物語の終わりが、なんとも言えず雰囲気があるのでした。一応ミステリーの分野のようですが、ジャンルをこえた作品だと思いました。

恋 (新潮文庫) Book 恋 (新潮文庫)

著者:小池 真理子
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

☆私は図書館利用のため、ふるい早川の本で読みました。ゆきみちゃんのところに早川の文庫の画像があったので、私のほうには、新潮文庫の画像を張っておきます。

花も美しく樹形も綺麗★マルメロの大実品種★マルメロ “スミルナ”1年生接木苗【予約苗9月13日以降お届け】 マルメロってこういう果実のようです。

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