石田衣良「電子の星 池袋ウエストゲートパークⅣ」
391番 ☆☆☆
「東口ラーメンライン」・・・・GボーイズOBが出したラーメン店「七生」をめぐって
「ワルツフォーベビー」・・・息子を亡くしたというタクシー運転手。息子の本当の姿をめぐって
「黒いフードの夜」・・・ミャンマーから来たサヤー少年一家をめぐって
「電子の星」・・・山形から幼なじみキイチを訪ねてくるテル。キイチが行方不明だというが・・・
「黒いフードの夜」がよかったです。サヤーがかわいかったです。でも彼らの実態には、背筋が寒くなりました。また表題作は、あまりに気持ちが悪すぎです。悪趣味を取り上げないでほしいと、正直思いました。
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電子の星 池袋ウエストゲートパーク〈4〉 著者:石田 衣良 |
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コメント
またしても同じです~。
表題作、ここまでグロいと読後感も何もあったもんじゃないです。
一番好きだったのは「ワルツフォーベイビー」
苦さもありますが、温かさを感じるのはタクシー運転手のキャラのおかげなんだろうと思います。
投稿: kanakana | 2008年12月 1日 (月) 21時50分
kanakanaさん、このシリーズも半分読みました。書き下ろしの読後感の悪さは、もういやになりますが、せっかくここまで読んだので、来年には追い付きたいです。
投稿: ほっそ | 2008年12月 5日 (金) 13時04分