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2009年1月

M1グランプリ、その後☆

Non-Styleのお二人、テレビに出まくっていますね。最近見たのでは、はなまるマーケット、いいとも、行列のできるなどなど。トークも面白いじゃないですか。

「笑点」「いいとものテレフォン」「徹子の部屋」に出ると、芸人として一人前かなあと思ってい見てますので、期待していますよ。

先日の「徹子の部屋」に、ロザンのお二人出ていました。私の中でも好感度、ウナギ登りです。

どうも好きな芸人さんを弟のように思うのも、もう限界かなあと感じます。

陣内くん、サンドは、まだいいでしょう。でも、ロザン、Non-Styleとなると、はっきりいって息子世代かも???

関西圏に住んでいないので、吉本のテレビはなかなか見ること出来ないのですが、スカパーで数か月遅れの番組見ています。

「ジャイケルマクソン」「湯けむりパラダイス」は特に大好きです。先日「吉本陸上」を見ました。勉強しなくちゃいけないほどのクイズ番組や、真剣勝負のスポーツなど、芸人さんは大変だなあ。

『すべての人がマラソンを走る必要はないが、すべての人がマラソンを走れる体力があってもいい』

ジム通いを始めて、3年になりました。今は週一回がいいところですし、いろんな都合で1か月以上いけない時もあります。でも、続けています。

この言葉は、以前読んだ本で見たもの。内容は正確ではありません・・・本の記録はこちらで

マラソンのテレビも好きでよく見ていますけど、この前の大阪の渋井選手は、すごかったですね。久々に彼女のはじける笑顔を見ることができました。

軽々走っているように見えますが、小学生が全速力で走るスピードとほぼ同じです。ペースから逆算するとです。

私なんてそれから考えると、ペースは?倍です。

また谷川真理選手がどこかで言っていた、「走るとき、みぞおちのすぐ下に足があると思って走るといい」とのこと。

確かにこう意識すると、腰や股関節が意識できるように感じます。

海堂尊「螺鈿迷宮」

411番 ☆☆☆

今回の舞台は、桜宮病院。主人公は東城大学医学部の学生、安馬(あんま)大吉が病院にボランティア兼スパイとして、桜宮病院に乗り込む。

ボランティアのつもりが、けがばかりで仕事にならない。妙な姫宮という看護師に出会い、皮膚科の白鳥先生が登場。

病院経営の桜宮巌雄(院長) その妻 華緒 娘たち 小百合とすみれ。

そこで見たものは・・・・・

前半退屈しました。またいくら小説でもそんなにつづけて、人が死ぬのは凡人にはきついですね。ちょっと不快でした。

後半、どうもっていくのかなと思って、読んでいましたけど、落ち着くところに落ち着いたってところでしょうか?

最新刊出ているようですが、どうしようかなあ~~と迷うところです。衝撃度は、やっぱりチームバチスタが一番と再確信しました。

螺鈿迷宮 Book 螺鈿迷宮

著者:海堂 尊
販売元:角川書店
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井上紀子「父でもなく、城山三郎でもなく」「城山三郎が娘に語った戦争」

409、410番 ☆☆☆

ハリーポッターで疲れてしまったようだ。図書館に行ったけど、長編と思えるのはパス!(続氷点もあったのに) 

↑は、先日放送されたドラマ「そうか、もう君はいないのか」のベースになった本です。ドラマでは「のんちゃん」と呼ばれていた、娘さんの作品です。

「城山三郎が娘に語った戦争」は、彼女にインタビューをして、それを構成したもの。もう一つのは、彼女の作品。

まず作者の写真を見て、「お父さんそっくり・・・」です。印象的な目の感じが、本当によく似ていらっしゃいます。

この本があったからこそ、あのドラマがあったのですね。よく映像と原作がちがうと思うことありますが、これはかなりダブります。

お父様の作品は、読んだことないのですが、手にとってみたくなりました。

父でもなく、城山三郎でもなく Book 父でもなく、城山三郎でもなく

著者:井上紀子
販売元:毎日新聞社
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城山三郎が娘に語った戦争 Book 城山三郎が娘に語った戦争

著者:井上 紀子
販売元:朝日新聞社
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J・K・ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

407 408番 ☆☆☆

ハリーポッターの5巻です。上下巻合わせて、1300ページ以上。いや~~、長かったです。

今回は、不死鳥の騎士団(シリウスブラックと再会) ホグワーツに来る仕切りババア?アンブリッジとハリーの対決が話の軸になります。

ダーズリー家の近くに住むフィッグばあさんの真実に驚きましたね・・ワオ!

さらに、ガードマンを「ガード魔ン」 医者を「癒者」なんて、訳すなんて、素敵ですね。

4巻の最後、セドリックの死、ヴォルデモードとの直接対決など、厳しい場面でした。5巻では、この事実を誰も身近な人以外、信じてもらえないという不幸な事実に直面します。

また魔法省に初めて訪れたり、ハリーの世界も広がり、ホグワーツのメンバーが背負っているいろいろなバックグランドを知ることになります。

ハリー自身も思春期の真っ最中、ついつい反抗的な発言も目立ち、大人に一歩ずつ近づいている様子を感じることもできました。しかし、アンブリッジの仕切りぶりには、笑っちゃいました。きちんと反抗しているハリー、ほんとに気持ちがまっすぐな青年になりましたけど、やっぱりダーズリー家での生活の後遺症を思えるものも感じてしまいます。

そして、この巻のラスト、ハリーには辛すぎるものとなりました。この試練、彼は乗り越えられるのでしょうか?

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) Book ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling,松岡 佑子
販売元:静山社
発売日:2004/09/01
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☆面白いのですが、あまりの長さに読んだそばから忘れる現状wobbly あと2巻、読めるのだろうかと不安になってしまいました。読破された皆さん、ぜひコメントお願いします。

新美南吉「でんでんむしのかなしみ」

No.16

以前皇后さまが講演で紹介された作品。一度きちんと読みたいと思っていましたが、やっと実現しました。

無知をさらすようでお恥ずかしいのですが、作者のこと、あんまり知りませんでした。子供のころ、読んでいるはずでしょうが、今回改めて若くして亡くなったことなど知りました。

一緒に「きょねんの木」という作品も、収録されていました。

どちらもとても素晴らしい作品でした。絵も素晴らしかったです。

でんでんむしのかなしみ Book でんでんむしのかなしみ

著者:井上 ゆかり,新美 南吉
販売元:にっけん教育出版社
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山中和子「昭和二十一年八月の絵日記」

No.15

図書館で偶然見つけました。まさしくタイトル通りです。その当時小学校5年生の作者の絵日記、そのものです。

クレヨンと鉛筆で書かれていて、消しゴムかけた後も残っていました。

私、全然作者に関して、予備知識ないのですが・・・どなかた教えてください。

私家版として世に出たのが、編集されなおしたようです。

ぜひ図書館で探してみてほしいと思います。

厳しい時代を生きた世代の方に、見せてあげたいです。

衣食住に関する記述が多いですね。時代背景からいって仕方がないでしょう。

ご自身もお孫さんに見せたくて、私家版を出されたようです。

昭和二十一年八月の絵日記 Book 昭和二十一年八月の絵日記

著者:養老 孟司,山中 和子
販売元:トランスビュー
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マークース・ズーサック「本泥棒」

406番 ☆☆☆

パートママさんのお勧めでした。700ページ近くありまして、濃厚な作品でした。

当初「死神が語り手」ということと、舞台がナチス時代のドイツということで、雰囲気に慣れず、投げ出しそうになりましたが、なんとか読み切りました。

少女リーゼル、里親のハンス、ローザ夫妻。友人のルディ、そしてかくまうことになったユダヤ人のマックス。その他多数の人物が登場します。

ハンスがリーゼルをかわいがり、文字を教える様子が、なんとも言えず、好きな場面でしたね。

時代の暗さは、どうしようもないのですが、普通の市民はこんな暮らしをしていたんだろうなと想像させるようなシーンが続きます。マックスとリーゼルの何気ないやり取り、よかったです。

マックスと突然別れる羽目になる出来事も、忘れられませんね。

そして極めつけはマックスの書いた物語でした・・・・

お勧めがなければ、手に取ることはなかったでしょうね。ただ眺めていたら、図書館で見つけだすこともできなかったでしょう。

本泥棒 Book 本泥棒

著者:マークース ズーサック
販売元:早川書房
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陣クン宮城に来てたの~~!!

昨日の黄金伝説は、東北道のSAのグルメをギャル曽根が食べつくすという企画でした。

東名、中央とやったの、見ていたので、待ってました!という思いでした。

いろんな芸人が同行してたようですが、菅生と前沢は、陣内くんでした。(ちょうどそこから見たのです)

前沢は、前沢牛の産地ですから、いろんな食べ物がありますよ。陣内くん、ギャル曽根のために、いろんなの運んでいました。

確かにここの「串焼き」はおいしいですね。距離的にレストランによる位置でもないので、レストランは入ったことありませんが、「前沢牛のお寿司」もあるんですね。

本日スタートの「必殺」にも、陣内くん出るみたい。どんな役なんでしょう??

桜庭一樹「少女七竈と七人の可愛そうな大人」

405番 ☆☆☆☆

川上優奈(ゆうな)小学校教師が、辻斬りのように男遊びをして、その10ヶ月後生まれた娘、七竈(ななかまど)のお話。

少女を書かせたら、絶品の作者・・・すごい世界を見せてくれました。

優奈の描写からして、卒倒しそうなのですが、七竈は、意外にも鉄道模型を愛する少女に育っていきました。幼なじみの雪風(苗字が桂、桂雪風なんて芸能人みたい)との会話が、よかったです。

犬のビショップが、語り手になる章もあって、なかなか愉快でしたね。

でも、おばさんな私は、七竈の父親ってだれだろう??? この疑問が最後までありました。最後、直接的な表現はありませんが、一応の結論が出ています。

桜庭作品には、女を振りかざす女(決して世間では若者あつかいされない年代で)が、よくでてきます。この作品では、まさしく優奈でした。時々ふらっと七竈の前に現れ、普段は不在。こっちのほうも書いてほしいなあ~~

少女七竈と七人の可愛そうな大人 Book 少女七竈と七人の可愛そうな大人

著者:桜庭 一樹
販売元:角川書店
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浅田次郎「壬生義士伝」(上)(下)

403 404番 ☆☆☆☆

マイミクのkanakanaさん、コーチさんのお勧めの本。時代は幕末、新撰組の吉村貫一郎が主人公になります。

南部藩を脱藩して、新撰組に加わる貫一郎の生涯に、幼なじみの大野次郎右衛門がからんでいきます。

それを、明治維新のあと、約50年。今でいうライターが、彼の関係者を訪ね、聞き取っていくというスタイルになっています。

読むと涙、涙だったという話ですが、はじめ、次郎右衛門の薄情さに、「ドンビキ」でした。また、血なまぐさい描写の連続で、やめようかと思ったのもの事実。

でも、下巻になり、彼らの子供たちの話になって、趣が一変。美しいお話でした・・・

「殺されたくないから、殺す」 「男は、女子供を守るのは当たり前」など、数々のシンプルなメッセージが心にしみました。

また飢饉のときの悲惨な百姓の現状・・・・平成になってからも、冷害の年、ありましたよね。餓えるということの怖さ、現代人は忘れています。飢饉のため娘を売ったり、人々が死んだり、そんな昔のことではありません。

歴史は勝ち残ったものが、刻んでいくものだと、改めて思いました。「勝てば官軍、負ければ賊軍」まさにその通りです。

壬生義士伝〈上〉 Book 壬生義士伝〈上〉

著者:浅田 次郎
販売元:文藝春秋
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壬生義士伝〈下〉 Book 壬生義士伝〈下〉

著者:浅田 次郎
販売元:文藝春秋
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2009年になりました。今年もよろしくお願いします。どんな年になるでしょうか??

年末年始は、普段の家事にお正月の準備などで、疲れました・・・・

テレビも面白いのないので、もっぱらスポーツ見ていました。

1日は、駅伝&サッカー天皇杯。

2~3日は、箱根駅伝。

 

さて、今年の抱負☆例年同じですが・・

sun体重が増えないように、健康に一年すごす。

sun読書は、月10冊。絵本も合わせて、年間150冊は最低限読む。

sunベガルタがJ1に戻れるように・・・

西 加奈子 「さくら」

402番 ☆☆☆☆

パートママさんのお勧め~~彼女の感想はこちらで確認してね。

年末に読んだのですが、なんともグッドタイミングでした。

薫少年が、東京から実家に帰るシーンから始まるのでした。家族の思い出、愛犬のさくら、お正月の思い出~~~~そして、一家がすごした年月を薫少年が振り返っていくのでした。

薫の兄一(はじめ) 妹美貴(みき)・・・・でも一兄さんは、20歳で亡くなったことがかなり始まりの部分で、明かされるのでした。

明るい一家の雰囲気に合わない、一の行く末が気になり、物語に引き込まれていきました。

明るいと言えば、この両親たちの性教育、そして、一、薫の恋愛、開けっぴろげでこちらのほうが赤面しそうでした。

美貴の一兄さんへ対する、少しいびつな気持ちが、一番せつなかったですが、愛犬さくらの描写は、かわいらしいの一言です。

崩壊しそうで、崩壊しないこの一家。どこの家庭にも、似たような事情あるかもしれませんね。

さくら Book さくら

著者:西 加奈子
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

2008年12月読書のまとめ

結局絵本を含めると、2008年で150冊ほどの本に出会いました。

今年もいい本に出会いたいです。

12月の読書メーター
読んだ本の数:12冊
読んだページ数:3776ページ

氷点 (下) (角川文庫)氷点 (下) (角川文庫)
夏枝に対して、かなりの嫌悪感が襲ってきた。陽子がよけいに純粋に感じる
読了日:12月29日 著者:三浦 綾子
氷点 (上) (角川文庫 (5025))氷点 (上) (角川文庫 (5025))
20数年ぶりに再読でした。
読了日:12月29日 著者:三浦 綾子
覇王の番人 下覇王の番人 下
光秀やガラシャの最後について、通説とはことなる展開に・・・・最後まで読んで、本当によかったです。
読了日:12月22日 著者:真保 裕一
覇王の番人 上覇王の番人 上
投げ出したい誘惑が襲ってきました
読了日:12月22日 著者:真保 裕一
告白告白
一気読みしました。ランキング上位も納得の作品。当初、第一章が新人賞だったようですが、こういう構成にしてくれた編集の方に感謝です。
読了日:12月15日 著者:湊 かなえ
ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵ハリー・ポッターをばっちり読み解く7つの鍵
参考資料として、読みました。来年5巻以降読みます。
読了日:12月15日 著者:小谷 真理
柳美里不幸全記録柳美里不幸全記録
驚くことばかりでした。表紙、タイトル、そして中身・・・
読了日:12月10日 著者:柳 美里
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
決闘シーンの迫力が一番でしたね。
読了日:12月10日 著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling
どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)どんぐりと山猫 (日本の童話名作選)
読了日:12月01日 著者:宮沢 賢治,高野 玲子
シンデレラ・ティースシンデレラ・ティース
咲の恋の行方が気になります。
読了日:12月01日 著者:坂木 司
電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)電子の星 池袋ウエストゲートパークIV (文春文庫)
書き下ろしのは気持ち悪かったです。悪趣味の紹介も・・・
読了日:12月01日 著者:石田 衣良
骨音 池袋ウエストゲートパーク3骨音 池袋ウエストゲートパーク3
「西一番街テイクアウト」がすきです。
読了日:12月01日 著者:石田 衣良

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