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J・K・ローリング「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

407 408番 ☆☆☆

ハリーポッターの5巻です。上下巻合わせて、1300ページ以上。いや~~、長かったです。

今回は、不死鳥の騎士団(シリウスブラックと再会) ホグワーツに来る仕切りババア?アンブリッジとハリーの対決が話の軸になります。

ダーズリー家の近くに住むフィッグばあさんの真実に驚きましたね・・ワオ!

さらに、ガードマンを「ガード魔ン」 医者を「癒者」なんて、訳すなんて、素敵ですね。

4巻の最後、セドリックの死、ヴォルデモードとの直接対決など、厳しい場面でした。5巻では、この事実を誰も身近な人以外、信じてもらえないという不幸な事実に直面します。

また魔法省に初めて訪れたり、ハリーの世界も広がり、ホグワーツのメンバーが背負っているいろいろなバックグランドを知ることになります。

ハリー自身も思春期の真っ最中、ついつい反抗的な発言も目立ち、大人に一歩ずつ近づいている様子を感じることもできました。しかし、アンブリッジの仕切りぶりには、笑っちゃいました。きちんと反抗しているハリー、ほんとに気持ちがまっすぐな青年になりましたけど、やっぱりダーズリー家での生活の後遺症を思えるものも感じてしまいます。

そして、この巻のラスト、ハリーには辛すぎるものとなりました。この試練、彼は乗り越えられるのでしょうか?

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5) Book ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)

著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling,松岡 佑子
販売元:静山社
発売日:2004/09/01
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☆面白いのですが、あまりの長さに読んだそばから忘れる現状wobbly あと2巻、読めるのだろうかと不安になってしまいました。読破された皆さん、ぜひコメントお願いします。

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コメント

胸が苦しくなる厳しいラストでしたよね~。
アンブリッジもあり得ないくらい嫌な人間だし。

でも嫌だった分、フレッドとジョージの逃避行がおもしろかったです。

あと残り2巻。
長いでしょうけど、ぜひ頑張って読んでみることをおすすめします。

お疲れ様でした。
やはりここまで来られたとなると、続き2巻も読んでしまわれたほうがよろしいかと思います。
私も作中の登場人物の名前や地名など、ぽこぽこ忘れてしまって困った経験がほっそさんと同様にありましたが、私的対策は二つです。
one思い出せずとも、そこは先に進みたいので「ま、いいや」とページをめくる。
two前後の文脈でなんとか判断してみる。

長編小説は読破が大変ですが、読後の言い知れぬ達成感のためにも、ほっそさんにはこれからも頑張っていただきたいです!

ハリーがやたら僻んでいた記憶があります。
それで、読んでいるうちにこっちまでイライラしてきた記憶も蘇ってきました(笑)

この巻は特に多くの新・キャラが登場し、しかも人によっては名前で呼んだり、姓で呼び合ったりするので、混乱してしまいました。その度、本の表紙カバー裏にある「新しい登場人物」で確認したり、本を購入したときついていた「ふくろう通信」(静山社・ハリー・ポッター友の会企画)のお世話になったり、苦労したことを思い出しました。なつかしいです。

わたしもじょせさん同様、ひたすら前に進みました。
途中で「誰?」と思っても、前へ前へ。
早くほっそさんにもあのラストを味わってほしいです!

励まし、ありがとうございます♪
頑張りま~~す! これでも一応、アンチョコ作っています。前に借りたガイド本や、それぞれの「登場人物」をメモしたり、今回も読みながら少しずつメモしました。10日以上かかりましたね・・・ 毎日100ページ以上読んでいましたけど、(3章ずつってところでしょうか?)眠気もおそってきたのも事実です。

buudyさん、アンブリッジには「仕切りババア」のイメージがぴったりですね。彼女の真実は、わかったようなわからないようなで、消化不良です。

じょせさん、今回メモしてある登場人物に関しては、アンチョコに頼りました。それ以外に関しては、じょせさん方式oneでいきました。

kanakanaさん、ダーズリー家でもう少し心がはぐくまれていたら、もうすこし素直だっただろうにと思ったのですが、いかがでしょうか?

ひなたさん、新キャラもそうですが、復活キャラも守備範囲外って感じでした。悪いけど、シリウス以外、無視したかも??

ともさん、そんなにラストいいのですか? (実はあちこちの感想文、見まくっています!!)楽しみにしています。

なにはともあれ、私の場合、新刊発行のペースでは、絶対読破できなかったことを、確信しました。ひと月、一冊でいこうかと・・・
来月、第6巻、3月に、第7巻の予定・・・うまく借りられるといいです。

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