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2009年2月

薬丸岳「虚夢」

424番 ☆☆☆☆☆

初物の作家さん、コミュの皆さんが読んでいたので、読みたくてずっとすごしていましたが、とてもいい作品に巡り合いました。

ほぼ一気読みしてしまいました。

自分のために登場人物整理します。

○三上孝一(主人公)  作家   〇佐和子 三上の妻  〇留美  三上夫妻の娘

〇藤崎裕之  留美を殺した犯人だったが・・・  ○ゆき 風俗で働く女

〇田代充  ゆきに入れ込む男    〇坂本 佐和子の再婚相手 

〇松岡  三上の同級生、精神科医  

留美と佐和子が通り魔事件にあい、留美が死亡。そのため三上の家庭は崩壊した。ところが、佐和子が藤崎を見たという・・・・たった4年で、自由の身になれるのか・・・

重たいテーマである、「精神障害者の犯罪」「被害者の私刑」を書いた作品でした。

結末が重たいけど、それなりに納得しました。精神障害者の犯罪に関して、二つとりあげ、バランスをとったように思います。

でも、この結果佐和子は救われたのだろうか? これが気になります。札幌など、北海道が舞台です。北海道在住のかたは、土地勘があって、よくわかると思います。

虚夢 Book 虚夢

著者:薬丸 岳
販売元:講談社
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寺島久美子「ハリーポッター大事典」

423番 参考につかったもの

今回はこれを利用しながら、6巻を読み進めました。大正解でした。過去のエピソード、かなり忘れていますので、助かりました。

7巻を読むときにも、利用したいと思いますが、図書館利用なので、うまくいくでしょうか??

登場人物相関図は、コピーしてから返却しようかと思っています。

ハリー・ポッター大事典 1巻から6巻までを読むために Book ハリー・ポッター大事典 1巻から6巻までを読むために

著者:寺島 久美子
販売元:原書房
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J・K・ローリング「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

421~3番 ☆☆☆☆

5巻でへとへとになって、皆さんに励まされた私。ありがとうございます。

6巻は意外にガンガン読み進めました。そのわけは次の記事で~~

最終章の序章というべき、内容でしたね。

第一章から、もう引きずり込まれました。首相の執務室にファッジ大臣が現れるなんて・・・作者は首相として誰を思い浮かべながら、書いたんでしょう。今イギリスの首相ってどなた?ブレア首相のあと、もう誰なんでしょう・・・私の知識はこの程度・・・

ダンブルドアとともに見る、ヴォルデモートの過去。ダンブルドアと個人教授の場面は、読み応えがありました。

ハリーがたまたま手にした魔法役の教科書に、過去に使った人の書き込みがあった。原題では Half-Blood Prinnce とありますが、この人が誰なのか? マルフォイが何をたくらんでいるのか? ハリーを目の敵にするスネイプは?

最後、暗い結果で終わりましたが、最終章への期待が膨らむ内容でした。

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) Book ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)

著者:J. K. ローリング
販売元:静山社
発売日:2006/05/17
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『男の子は、母親が死んではじめて一人前なんだよ』

それほど珍しい言葉ではないのかもしれないのですが、私は出会うこともなく、初めて知ったのは、リリーフランキーさんの本「東京タワー、ボクとオカン、ときどきオトン」を読んだときでした。

本の記録は、こちらへ

場面は、オカンが死んだときにいらした弔問のお客さんが、ボクにこう語ったのでした。

私としてはガツンときた言葉でしたので、本プロでの記録では書かなかったけど、あちこちのレスで書いてしまいましたね。

子供を一人前にするために、日々暮らしていたのに・・・自分が死なないと一人前にならないとは・・・人生後半戦に入った私・・・自分がいなくなることにこういう意味があったとは・・・

うまく言えませんが、いろいろ考えた言葉でした。

ところで、皆さん!女の子はどうなんでしょう??

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ Book 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者:リリー・フランキー
販売元:扶桑社
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アリスン・マギー「ちいさなあなたへ」

No.18

これもお友達が読んでいた作品です。

母と子の温かい絆を描いたもの~~原題が Someday  と・・・ なんか言葉の意味をかみしめてしまいました。

我が家でも子供が上京して、かれこれ一年になります。小さい頃から、いつかそうなるんだろうなあと漠然と思っていたころのこと、思い出しました。

ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ) Book ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)

著者:アリスン・マギー
販売元:主婦の友社
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新美南吉「てぶくろをかいに」

No.17

マイミクさんの推薦です。私が手にとったのは、いもとようこさんの絵のものでした。

子供のころ、読んだかどうか記憶があいまいでしたが、読んでいるうちに「これ読んでいる!!」という確信めいたものが、フツフツと・・・

こぎつねのあったかい気持ちにひたってしまいました。

てぶくろをかいに (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本) Book てぶくろをかいに (大人になっても忘れたくないいもとようこ名作絵本)

著者:いもと ようこ,新美 南吉
販売元:金の星社
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佐藤多佳子「一瞬の風になれ」

418~420番 ☆☆☆

全然図書館の書棚にない時期が、つづきましたね。人気の作品です。今回3冊まとめて借りてきました。

1・・・イチニツイテ(高校一年生)

2・・・ヨウイ(高校二年生)

3・・・ドン(高校三年生)

主人公神谷新二は、幼なじみの一ノ瀬連と「春野台高校陸上部」に入部して、100×4のリレーに熱中(4ケイというのだそうだ)  そんな3年間を濃く描いた作品です。

あ~~~、あと半年早く読みたかったですね。個人競技であるけど、団体競技のリレーの面白さ、バトンリレーの美しさ、わかっていれば北京オリンピックがもっと楽しめただろうに・・・

また、サッカー好きな私としては、新二が陸上を始める前にサッカーしていたこと。新二の兄健一がジュビロに入ったなんて・・・こちらも素敵ですね。以前「バッテリー」を読んだとき、青波に夢中になったこと、懐かしく思い出しました。健一の今後も気になります。

リレーメンバー、顧問の三輪先生、みんな個性的で読んでいて、楽しかったです。試合のシーンも迫力ありましたけど・・・

私の一番好きなシーンは、健一のサテライト試合を見るために、谷口若菜と一緒に磐田まで「18きっぷ」で行くところ。青春だなあ~~小田急線から東海道線、かなりの距離ありますよね。

一瞬の風になれ 第一部  --イチニツイテ-- Book 一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ--

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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一瞬の風になれ 第二部 Book 一瞬の風になれ 第二部

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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一瞬の風になれ 第三部 -ドン- Book 一瞬の風になれ 第三部 -ドン-

著者:佐藤 多佳子
販売元:講談社
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ネットでショッピング! 楽しいな!

以前から通販が好きでしたが、その延長で通販のカタログかわりにネットで注文しています。

楽しいような面倒くさいような、うまく言えませんね。

以前一度だけ、オークションで生地を買ったりしたのですが、最近また始めました。

一回目・・・オークションといえども、単なるセールみたいで、値段が最初からまあまあでした。2点発注した感じ。オークションという気分はしなかった。

二回目・・・オープンオークションでしたが、落札できず・・・

三回目・・・クローズドオークションでした。落札できたけど、高めに入札してしまったことに気が付き、ショックでした。

落札できたのは、リンゴ(わけあり)です。送料を考えると、どうなんだろうってところでしょうか?でも、好物だし、重たいものだし・・・納得します。

ドラマ「警官の血」

今週末のドラマでした。作品を読んでいるので、楽しみにしていましたけど、すべて見るわけにもいかず、でも堪能しました。

本の記録上巻はこちらで

下巻はこちらで

本との一番の違いは、黒幕と思われるあの人が、最初のほうから明らかにされるという点でしょう。

キャストも良かったですね。特に佐藤浩市さんは、本を読んだときから、彼にはこの役しかないと思っていたので、満足です。

また民雄の吉岡さんもはまり役でしたね。これからゆっくりテレ朝のホームページみますshine

三浦綾子「続氷点」

416 417番 ☆☆☆☆

「氷点」のつづき。ラスト陽子が自殺を図ったところで終わりますが、そこから助かったところから、話がスタートします。

読んでいるはずなのですが、すっかり忘れていて、初めて読んだのと同じでした。こちらのほうが、登場人物も増えて、読み応えがありました。

陽子の出生の真実~~かえって陽子を苦しませることになります。そして生みの母やその家族まで登場します。

大学生になった陽子の仲良しの順子~~これはちょっと出来すぎかもしれないけど、話に厚みを持たせてくれました。

達哉の暴走、陽子のうみの母への反発、徹のどうしようもない陽子への気持ち。この辺までは理解できました。夏枝は相変わらずでしたね。私の嫌いなタイプです!かといって、三井恵子もなんとも表現しがたい女性でした。

女の作家さんですから、女性に対してはきびしく書くのではと思いましたけど、そう思うのが私が中年女のせいでしょう・・・

続 氷点 (上) (角川文庫 (5072)) Book 続 氷点 (上) (角川文庫 (5072))

著者:三浦 綾子
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

続氷点 (下) (角川文庫) Book 続氷点 (下) (角川文庫)

著者:三浦 綾子
販売元:角川書店
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石田衣良「反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークⅤ」

415番 ☆☆☆

6を先に読んでしまったけど、問題ありませんでした。

表題作のほか3作品、収録。

「スカウトマンズ ブルース」 スカウトマンのタイチ、タイチに片思いのしのぶ。しのぶがタイチに愛されたい一心で、自ら風俗へ・・・・

「伝説の星」  70年代にミリオンセラーを出した、神宮寺貴信。地上げがらみの話でしたが、神宮寺にいっぱい食わされる・・・

「死に至る玩具」 このシリーズもいよいよインターナショナル? 中国女性からの依頼。姉の過労死を訴えにきた・・・

「反自殺クラブ」  親に自殺されたミズカ、コーサク、ヒデ。集団自殺の現場を見つけ出し、助けていた。コーサクがある場所へ、潜入、そして・・・  美人女医の白木院長の真のすがたは?

どれも面白かったけど、「伝説の星」のマコトの母が、かっこよすぎ! 時事問題にも敏感に反応しているので、あと少し追っかければ、リアルタイムになりますね。

反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Book 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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雪がとけて、川になって♪ 実際はこんなわけにはいきません。

先週末この土地としては、かなりの雪が降りましたsnowsnowsnowsnow

生活に支障のない程度の雪かきをしますが、なれないことなので足腰にきます・・・

日蔭はまだまだ凍っていて、車の運転も気をつけないといけません。

雪の後数日たっても、屋根から雪が落ちて、家の周りのところが危なかったのです。そんなわけで、雪を片づけていたら、その最中に雪が落ちてきた・・・・私の後頭部に直撃したのです。

油断も隙もあったもんじゃありません。マジ目の前が真っ白になりました。

こぶができてしまい、「家庭の医学」を見たら、冷やして安静。ほかの症状がでたら、まよわず病院へとのこと。

氷とアイス枕で冷やして、ごろごろしていたら、少しひいてきました。

氷のせいか、なれないことしたせいか、指先もかじかんでくるし、散々な思いです。

2009年1月のバッグ製作

こちらも若干停滞してます。ひと段落したので、心機一転新たのに取り組む予定で、生地をたくさん預かってきました。(サークルでの共有財産があるのですsun

この作品は楽天の「たけみや」というお店で、見つけたのものです。

アリンコの柄とコーヒー豆のがら・・・カバンの大小ふたつと共布で巾着とまんまるポーチを作成しました。まんまるの画像、大きすぎたようです。携帯でとったのに・・・あいすいません・・・

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2009年1月読書のまとめ

1月は、あんまり読めなかったです。本業が忙しく?? ハリーポッターに苦戦しましたけど、ブログのお友達の励ましがあって、続きがんばれそうです。

1月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3892ページ

螺鈿迷宮螺鈿迷宮
前半苦戦しましたけど、読み切りました。バチスタが懐かしい
読了日:01月30日 著者:海堂 尊
城山三郎が娘に語った戦争城山三郎が娘に語った戦争
ドラマの雰囲気そのもでした。
読了日:01月26日 著者:井上 紀子
父でもなく、城山三郎でもなく父でもなく、城山三郎でもなく
ドラマの雰囲気そのものでした。
読了日:01月26日 著者:井上紀子
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻 上下巻2冊セット(5)
長さにてこずったのは、事実。仕切りババア、アンブリッジには笑った!
読了日:01月23日 著者:J. K. ローリング,J. K. Rowling,松岡 佑子
でんでんむしのかなしみでんでんむしのかなしみ
絵もきれいでした。以前皇后さまが講演で取り上げた本です。
読了日:01月16日 著者:新美 南吉,井上 ゆかり
昭和二十一年八月の絵日記昭和二十一年八月の絵日記
偶然図書館で見つけましたけど、いろんな意味でいい本だと思います。
読了日:01月16日 著者:山中 和子,養老 孟司
本泥棒本泥棒
長かったけど、がんばりました。マックスの書いた物語がよかった。ハンスとリーゼルの会話が素敵
読了日:01月12日 著者:マークース・ズーサック
少女七竈と七人の可愛そうな大人少女七竈と七人の可愛そうな大人
ある意味、七竈の母がぶっ飛んでいる。母と娘、七竈の対比がいい。
読了日:01月08日 著者:桜庭 一樹
壬生義士伝〈下〉壬生義士伝〈下〉
下巻から、一転。子どもたちの時代になって、いい話になっていて、しみじみした。
読了日:01月08日 著者:浅田 次郎
壬生義士伝〈上〉壬生義士伝〈上〉
上巻は血なまぐさかったけど・・・
読了日:01月08日 著者:浅田 次郎
さくらさくら
年末年始に読むののは、ぴったりでした
読了日:01月08日 著者:西 加奈子

読書メーター

城戸久枝「あの戦争から遠く離れて」

414番 ☆☆☆☆☆

サブタイトルは「私につながる歴史をたどる旅」 作者の名前は「きどひさえ」さんとお読みします。

なぎさんが読んでいて、ずっと探していたのですが、やっと見つけました。なぎさんの記録はこちらで確認してください。

読み応えのある素晴らしい本に巡り合いました。「大地の子」「ワイルドスワン」など、近代中国の関連本を多数読んでいる私ですが、これはノンフィクションになります。

彼女の父親は、昭和15年生まれ、満州で「残留孤児」になります。国交回復前に、日本へ帰国。そのあと結婚して、作者が誕生したという流れです。

やっぱりお父様の満州体験が、強烈でした。養母の慈愛を感じますね。このあたりは「大地の子」に共通ですが、なんといっても実話の重みがあります。また、「大地の子」の重厚さも思い出します。山崎豊子さんが困難な取材を通じて、書きあげた作品でした。

満州での体験、中国語に不自由した子供時代、そして文革の時代の困難さ。語りつくされている題材と言えばそうなのですが、近代中国では、この時代を抜きに語れませんね。

帰国後のお父様は今度は日本語で苦労して、25年の年月の長さを肌もって体験します。ご両親もつらかったと思いますね。子供の時の面影はあっても、日本語をすっかり忘れているわが子。戦争を呪ったことでしょう。

これだけでも充分なのですが、作者は中国に留学して、父の中国時代の親類や友人を交流します。親類のやさしさと、周りの中国人の「反日感情」とのギャップがすごく、精神的にバランスがとれない様子。そして、日本では帰国後の残留孤児やその二世たちとかかわっていくのでした。(裁判の問題も避けて通れません)

そして、作者は満州で軍人だった祖父のことまで、調べあげます。彼女の祖父が所属していた「満州国軍」というのは、今回初めて知りました。恩給の違いがあるなんて、仰天でした。でも引用部分が、難しくて、斜め読み(ごめんなさい!)

私の祖父も彼女の祖父と同様、シベリア抑留の体験があります。私も彼女と同様に祖父の体験は全く聞かないままでした。そういうことを考えると、よく調べあげたと思います。

「大地の子」「ワイルドスワン」を読んでいなくても、この本は読めると思います。てんこ盛りの本だと思いました。中国近代史に興味のある方へ、お勧めします。ぜひ図書館へ。

あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 Book あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅

著者:城戸久枝
販売元:情報センター出版局
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平 安寿子「くうねるところ すみところ

413番 ☆☆☆

彼女の作品には、理屈抜きに楽しい等身大の女性が出てきます。

この本は建設業界をめぐる、お話。

酔っ払って工事現場の足場に登ってしまう 梨央(りお)。

夫の浮気にプッツンして、追い出してしまう・・・転がり込んできた工務店の社長の仕事。どうする鍵山郷子(さとこ)

短編集ですが、この二名がつながっていきます。女性二人の本音満載で、楽しかったの一言につきます。

徹男さんと彼女、このあとどうなるんでしょう???

くうねるところすむところ Book くうねるところすむところ

著者:平 安寿子
販売元:文藝春秋
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石田衣良「灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークⅥ」

412番 ☆☆☆☆

Ⅴを飛ばしての読書になりました。(現在手持ちですが・・・)

今までのシリーズ、必ず一つは「許しがたい悪趣味」が出てきたのですが、今度はまあ許容範囲。楽しく読めました!

表題作のほか「野獣とリユニオン」「駅前無認可ガーデン」「池袋フェニックス計画」でした。

「駅前無認可ガーデン」は、保育園がらみの話。私立探偵花ちゃんを思い出しました。

母親の嘆きに、私もほろっときちゃいましたcrying

「池袋フェニックス計画」は、なかなかの作品だと思います。二時間ドラマにぴったりですね。礼にいが出てくると、話がしまると思うのですが、いかがでしょう。

灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (池袋ウエストゲートパーク (6)) Book 灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (池袋ウエストゲートパーク (6))

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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