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宮沢賢治「銀河鉄道の夜」

456番 ☆☆☆

この前????だった「風の又三郎」のリベンジのために、借りてきました。代表作がほとんどで、その9作品、収録されていました。

解説や彼の年表など見て、なんとも心のきれいな人だったのだろうかと、あらためて思いました。でも、時代背景として、どうにもならない現実。思うようにならない、自分の体。

私自身子供のころに、「注文の多い料理店」を読んで、この作品集を読んでも、この作品が一番好きです。逆にいうと、作者のバックグラウンドを知ってから、「銀河鉄道の夜」を読んだ私なので、感動するというより、悲しくなるのでした。

また大正時代の作品ですが、あくまでも「趣味」で読むのであれば、それなりに加工?してくれないと読めないというのも、正直なところでした。この本は、イラストや赤字でいろいろ書いてたけど・・・

銀河鉄道の夜  少年少女日本文学館 (10) Book 銀河鉄道の夜 少年少女日本文学館 (10)

著者:宮沢 賢治
販売元:講談社
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コメント

賢治の作品の研究家によると「銀河鉄道の夜」は
まさに死後の世界を描いた作品だと評されています。
賢治はどうやら特別な能力を持ち、人には見えないものも賢治の目には見えたのだろう。と話しています。そういう前フリで読むと確かにこの作品は凄いですよね。
人間の尊さは「自己犠牲」なんだと賢治は
言いたかったのでしょう。

以前カキコしたかも知れませんが、やはり「宮沢賢治」という人は「天才」だと思います。
花巻の「宮沢賢治記念館」へ行って、そう思いました。

ありがとうございます。
コーチさん、この年齢になっての、「銀河鉄道の夜」はこたえましたpunch きちんと読んだことあっただろうか?? もしかするとこれが初めてか?? あとは絵本にしようかと思っています。学校の教科書で、「あめゆじゅとてちてけんじゃ」を習いました。子供ではわかりにくい作品かもしれません。

ラフもふさん、私も行ったことあります。ずいぶん前ですが、連休で~~~ 他府県ナンバーだらけで、驚いた記憶があります。今年もたぶんそうだったんでしょう。

ジョバンニが決意するところとかいいですよね。
「みんなのほんとうの幸いのためなら、ぼくの身体なんて百ぺん灼かれたっていい」だったかな。

でも小学校で勉強しましたけど、『料理店』はインパクトありますよね。

ありがとうございます。小学校で「料理店」ですか~~ なるほど・・・ 私の記憶はないです。
「あめゆじゅとてちてけんじゃ」は、中学だったかなあ?? 本当の意味はわかっていただろうか?自問自答です。

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