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2009年7月

米澤穂信「犬はどこだ」

494番 ☆☆☆☆

皆さんのお勧めで手に取ることに、楽しい読書でした。新米探偵の紺屋、その部下?の半沢のコンビのお話でした。

佐久良桐子の失踪と古文書の解読が、つながっていく話でした。この結末は、私自身背筋が凍りついた・・・・ネットと現実の垣根が、うまくいかない人って、いそうだから。自分自身のことは、守らなくては。また、警察が一切かかわっていないので、「事件解決」といかないのも、ひとひねりっていう感じで、興味深かったです。

このコンビ、この一作だけなんですか?? タイトルと中身のアンマッチも、読み終われば、想定の範囲でした。

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア) Book 犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)

著者:米澤 穂信
販売元:東京創元社
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『表があるから、裏がござる。光があるから、影がござる』

子供番組「にほんごであそぼ」で、知りました。どうも狂言の一節らしい・・・どなたかご存知の方、教えてください。

天下分け目の選挙ということで、テレビや新聞でいろいろやっていますね。投票には行くつもりです。

結局あの総選挙の結果を、よくも悪くも引きずっていた4年間でした。今いろいろ「功罪」について、語られているようですが、その当時圧倒的な支持率もあったし、その支持率があったらからこそ、推進できた政策もあったはずです。

各党の政権公約が出揃うでしょう。「舌戦」も盛んなようですが、冷静に選択したいと思います。ある政策が推進されたとしたら、その恩恵にあずかる人と、そうでない人と出るはず。物事すべて「表裏一体」だと、感じています。

道尾秀介「龍神の雨」

493番 ☆☆☆☆

初道尾作品。新聞の書評で気になってた作品でしたし、ネットでは「騙された??!!」の言葉が並んで、興味わいてきました。

とにかく雨のシーンの連続です。現実にも雨続きで、読むにはぴったりの季節でした。

両親を失い、血縁のない大人と暮らす、蓮(れん)と楓(かえで)の兄と妹。辰也と圭介の兄弟。大人への不信感ばかりで、親世代の私としては、読んでいて息苦しかったのも事実。圭介の生母への「うしろめたさ」 あの世代独特の不器用さは、きつかったです。

蓮と楓の母の再婚相手の睦男が、死んだ。その遺体を車で運んだ彼ら。車に積んでいる様子を遠くから見た、辰也と圭介。

結末に向かって、一直線なのですが、思いがけない第三者が出てくるといったほうがいいと、私は思います。未成年の犯罪を扱った作品です、読後感は微妙としか、いいようがありません。それは私が中年のせいです。若い方が読んだら、私とはかなり違う感想だと思います。でも今注目の作家さんだけあって、読ませる力には「あっぱれ」です。

龍神の雨 Book 龍神の雨

著者:道尾 秀介
販売元:新潮社
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柴田よしき「回転木馬」

492番 ☆☆☆☆

「観覧車」のつづき。こちらは、唯が調査した事件より、彼女の夫の失跡の謎に軸が置かれ、夢中で読めました。

唯がだんだん太っ腹になっていくのには、現実味ありましたね。「女は強い!」実感しました。最後のほうで、夫の失踪に、かかわった人たちに対してのセリフ、迫力あったと思います。

物語は一応完結しているけど、ゆいという少女のその後の運命、気になっています。でも、ゆいなら、やっていけるのではと思った次第。彼女に、はたくさんの心ある大人が、ついているのだから。

回転木馬 Book 回転木馬

著者:柴田 よしき
販売元:祥伝社
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【第30節 甲府戦 ● 1-2】

17勝6敗7引き分け 勝ち点 57 4位down

ナイターとはいえ、暑い暑い甲府での試合。第一クールでは負けているので、ぜひ勝ってほしいと思ってたけど、ロスタイムに失点して、この結果です。悔しい・・・でもまた切り替えて!

♪他チームの動向です。

①セレッソ60 ②湘南 60 ③甲府 59 ④仙台 57 ⑤水戸 52

セレッソ、湘南、仙台負けました。甲府と水戸、勝利です。

☆J1の下位チームの動向

⑭横浜M22 ⑮神戸19 ⑯千葉19  ⑰柏 16  ⑱大分7

坂木司「ホテルジューシー」

491番  ☆☆☆

「シンデレラティース」と対になる作品。咲子の友人、浩美が夏のバイトで過ごした沖縄でのお話です。

石垣島のプチホテルに働きに行ったのに、先方の依頼で那覇のホテルへ転勤???した浩美。そこは外見の怪しげな「ホテルジューシー」でした。

この浩美が、妙に世話焼きの性格をもっていて、面白く読めました。ホテルで働く女性陣、オーナー代理という安城さん、パワフルでなおかつ沖縄の人らしいオーラがありました。

なおかつ、ホテルを利用する旅人(単純に旅人といえない人たちも、出没)も、みんな一筋縄でいかない人たちばかり。

ランチョンミートのイラストや、沖縄の食生活のあれこれにも興味がわいてきました。台風のことも、現地ではいろんなやりすごし方があるんですね。

ホテルジューシー Book ホテルジューシー

著者:坂木 司
販売元:角川書店
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俺から絶対離れるな! 朝ドラ「つばさ」に釘付け!

基本的に連続ドラマは見ないようにしています。なぜなら、過去何作品かあまりに夢中になって、日常に支障がでたことあるからです。(週刊テレビガイドの発売や、ホームページの更新が気になって仕方がないという、悪循環に)

朝ドラに関しては、家族の付き合いで、土曜日だけ欠かさず見ています。

土曜日の「つばさ」では、災害報道の迫力あるシーンがありました。つばさがおぼれそうになって、恋人のショウタが飛び込む前に、社長の真瀬が飛び込み、つばさを抱きしめ、↑のセリフ(記憶がちょっと不正確ですが・・・) もう胸がキュ~~ンとしました。

こんなストレートなセリフ、ちりとてちんの「今日から、お前が俺の故郷だ!」以来かも。あのシーンも大好きでしたが、いい勝負かもしれません。

ショウタに関しても、サッカー選手で足のけがに悩むという設定です。過去何人かけがの回復がおもわしくなく、チームを去った選手を知っているので(ごめんなさい。この場合、チームはもちろんベガルタのことsoccer) 彼の苦悩も胸キュンであります。

つばさの恋の行方、この一点が気になります。

つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド) Book つばさ―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)

著者:戸田山 雅司
販売元:日本放送出版協会
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【第29節 湘南戦 ○ 2-1】

17勝6敗6引き分け 勝ち点 57 3位

ホームで首位湘南との試合でした。お互いよく攻め、よく守りましたけど、前半のうちに失点・・・なんかいや~~なムードにもなりかねませんdespair

前節負けたので、すごいダンマクもあり、気合いが入るのですが、空回りもありえます。

ところが、後半、相手に退場者が出て、数的有利が生まれました。でもなかなか追いつけないところが、残り時間が少なくなって、中原選手のヘッドでゴ~~~ル。そしてロスタイムに追加点! 中原選手の2ゴールで逆転しました。久しぶりに大興奮です。

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♪他チームの動向です。

①セレッソ 60 ②湘南 60  ③仙台 57 ④甲府 56

湘南以外、3チーム勝ちました。セレッソと湘南は、勝ち点も得失点差も同じ。総得点でセレッソが首位になりました。得失点差は上位3チーム同じです。

☆J1の下位チームの動向・・・本日の試合はありません。

⑭大宮21 ⑮神戸19 ⑯千葉19  ⑰柏 15  ⑱大分7

米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」

490番 ☆☆☆

初米澤作品。コミュでよく見かけるけど、きっかけがなくズルズルと・・・マイミクさんの昨年のベストから取り掛かったというわけです。

最初にこの作品を読んでよかったのだろうかと思うくらい、雰囲気満点の作品でした。使用人とその家族(お嬢様)という関係も、かなりドキドキでした。「バベルの会」という読書会も、妙にミステリアス。読書好きにはたまらない設定です。

連作短編になっていましたけど、私の好みは「玉野五十鈴の誉れ」 小栗家のおばあさまというのが、家庭内で権力をふるっている! それに翻弄される家族たち。「赤子泣いてもふた取るな・・・」

☆他にも読んでみようかと思っているのですが、お勧めあったら教えてください。

儚い羊たちの祝宴 Book 儚い羊たちの祝宴

著者:米澤 穂信
販売元:新潮社
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宮沢賢治「いちょうの実」

No.32

秋になり、紅葉して、銀杏の実がつく、そして落ちる。ただそれだけのことなのに、物語になっている。それに素敵な絵がついている。ロマンだなあheart02

いちょうの実 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本) Book いちょうの実 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本)

著者:宮沢 賢治
販売元:三起商行
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【第28節 鳥栖戦 ● 1-2】

16勝6敗6引き分け 勝ち点 54 3位

今年、九州鬼門かも? 以前からか? 夏場のアウェイで、確か福岡でもやられた気がする。振り返りたくない以上。

☆水曜日には、ホームで首位湘南と試合があります☆

♪他チームの動向です。

①湘南 60 ②セレッソ 57 ③仙台 54 ④甲府 53

湘南と仙台、負けました。セレッソと甲府は直接対決で、引き分けでした。

☆J1の下位チームの動向

⑭大宮21 ⑮神戸19 ⑯千葉19  ⑰柏 15  ⑱大分7

大分、浦和に勝ちました。山形勝って、11位に順位を上げました。

加納朋子「少年少女飛行倶楽部」

489番 ☆☆☆☆☆

図書館の棚で、偶然発見。出版されたことすら、知りませんでした。本も新しく、(春に出版です)図書館本なのに、帯までついている。それほど期待もなく読み始めたのですが・・・・

いや~~~!! いい意味で裏切られました。楽しくて、一気読みしました。以前三浦しをんさんの「風が強く吹いている」の書評で、『ありえな~~い。でも心をわしづかみ』というのが、ありました。この本もずばりそうでした。

空を飛ぶことを目的に作った、中学の部活。名前は「飛行クラブ」 注:非行クラブではありません。

主人公は佐田海月(みつき)  あだ名くーちゃん。 彼女の友人大森樹絵里。何と読むでしょう? 樹絵里が、ときめいた男の子が、野球部と飛行クラブを兼ねるということで、やむなく飛行クラブへ入部する海月。まだ正式発足していないのに、やけに自信満々の部長 斎藤神。

とにかく登場人物の名前、あだ名、キャラ設定だけで十分笑えます。今どきの中学生活にかかせない「職場実習」なんて展開も、ありました。

ホントに彼らは空を飛べるのか?この目的に、一直線の中学生。本の表紙も漫画チックで楽しい。図書館で見つけたら、目次だけでものぞいてみてね。

少年少女飛行倶楽部 Book 少年少女飛行倶楽部

著者:加納 朋子
販売元:文藝春秋
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ホントにこの表紙・・・雰囲気あります。

柴田よしき「観覧車」

488番 ☆☆☆☆

マイミクさんからのご紹介。連作短編ですが、楽しく読めました。

失踪した夫の稼業、私立探偵の事務所を続ける、妻下澤唯。ということは、彼女が探偵になることを意味する・・・・

彼女に持ち込まれる事件をめぐるお話。だいたいが「浮気調査」なので、唯は自分の夫との関係をどうしても重ねてしまうのでした。

あとがきを読んで、納得したり、感動した。この本が完成するまで、かなりの年月がかかっていることのこと。それなのに、唯の夫については、結論がでていない。こんなのってありでしょうか?続きが知りたいのですが、出ているのでしょうか??

観覧車 (祥伝社文庫) Book 観覧車 (祥伝社文庫)

著者:柴田 よしき
販売元:祥伝社
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どうも「回転木馬」が続きらしい・・・楽しみに読んでいいですか??

有川浩「図書館戦争」

487番 ☆☆☆☆

評判がよかったこのシリーズに、私もいよいよ仲間入りです。6冊あるらしい・・・・ハリーポッターより短いか・・・たぶん大丈夫でしょう。

若い作家さんの作品に感じる共通項。マンガ、アニメ、ラノベの垣根が非常に低い。この作品はラノベと呼ぶには、ちょっと抵抗あるけど、テンポが速く、会話も生き生きしていて、理屈抜きに楽しかったです。

図書館が「本の検閲」に立ち向かうという内容ですが、主人公岡崎郁がたのしいキャラクター。彼女の友人柴崎、このふたりは女性。あと男性陣で、同僚の手塚、上官の堂上なと個性いっぱいです。つづきも追いかけます。

図書館戦争 Book 図書館戦争

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
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☆順番どおりに読まないと面白くないですよね。次は「内乱」ですね。

竹下文子「はしれ!たくはいびん」

No.30

通販、オークション、日常の生活で、しょっちゅう宅配便のお世話になっています。女性の運転手さん、増えましたね!

自分で持ち込めない重さの時、クロネコさん呼んでしまうのですが、私よりずっとスマートな女性でもちゃんと運んでいる現実。いつもお世話になります。

オークションからみでは、郵便局へよくいきます。

いろいろ機械化されているのを見て、すごいなあとは思いますが、基本は「人から人へ」ですよね。そんなことを感じた楽しい絵本でした。

はしれ!たくはいびん Book はしれ!たくはいびん

著者:竹下 文子
販売元:偕成社
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緑のカーテン、その後

暑くなってきましたね。「西洋あさがお」の成長力は、すごいです。葉っぱが窓辺に近づいています。

マリーゴールド、苦戦中です。道路わきの花壇などでは、まっ盛りなのに、うちは環境が悪いみたいで、枯れてきてしまいました。来年はやめようかと思います。009_2

ジェフリー・ディーヴァー「ボーン・コレクター」

486番 ☆☆☆

リンカーン・ライムシリーズのはじめの本。「ウオッチメーカー」が面白かったので、過去作品へというわけでしたけど、理系の描写が多く、登場人物のリストもなく、難航しました。

連続殺人鬼「ボーン・コレクター」との知恵比べ。アメリア・サックスとリンカーン・ライムとの出会いのシーンが、なんとも印象的。

金曜日から月曜日までの、たった4日間の出来事で、500ページとは、なんともすごいですね。彼らの弱気な一面も見ることができて、よかったです。特にアメリアのある癖は、私も若いころ陥っていたので、よけいに親近感がわきました。

私自身の結論。このシリーズ、ちょっと休もうと思います。最新刊がでて、この二人が活躍するのがわかったら、読みたいと思います。

ボーン・コレクター Book ボーン・コレクター

著者:ジェフリー ディーヴァー
販売元:文藝春秋
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加納朋子「いちばん初めにあった海」

485番 ☆☆☆

千波は、世間から見れば「引きこもり」 周囲の騒音に嫌気がさし、引っ越しの準備中に一冊の本を見つける。

「いちばん初めにあった海」という本。その間にはさんであった「YUKI」からの手紙。千波の過去、現在、未来をめぐるミステリーでした。

書店員さんの絶賛する本ということで、新聞広告で知りました。

物語の最後には、やさしい気持ちになったけど、物語の中の物語という構成は、ちょっと苦手。一緒に収められていた「化石の樹」に関しても同様でした。虐待されて育った女の子と、母親の話で、十分良かったです。結末は、なんとも印象的でした。

いちばん初めにあった海 (角川文庫) Book いちばん初めにあった海 (角川文庫)

著者:加納 朋子
販売元:角川書店
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【第27節 富山戦 ○ 3-1】

16勝5敗6引き分け 勝ち点54 3位

先制点が早かったけど、またカウンター一発で、失点して、嫌なムードで前半終了しました。でもでも、後半2点とって、逆転しました。フル出場していない選手の得点は、素直にうれしいです。特に途中出場の選手のゴールは、おばさんの涙腺をついついゆるくさせるのでした。本当の涙は、昇格決定まで、とっておきます。

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中原選手の昨年の写真です。

☆他チームの動向です。

①湘南 60 ②セレッソ 56 ③仙台 54 ④甲府 52

湘南とセレッソとの直接対決。壮絶な打ち合いで、湘南の勝ち。(4-3でした。)甲府も勝ちました。

☆J1の下位チームの動向(この日の試合はありません)

⑭山形19  ⑮千葉19 ⑯神戸 18  ⑰柏 15  ⑱大分4

柏勝ちました。大分負けました。それ以外は土曜日開催の試合でしたので、勝ち点のみ新聞から拾いました。

オークション報告その5 出品デビューしました!

買うのに慣れた私ですが、出品するのには結構決断が必要でした。ネットバンクを作ったりするのも面倒くさかったので・・・・

先月デビューしました。売買成立したのは、まだ少しです。値段の付け方が難しく、入札入るのは、最低価格ですね。

入札入らないのは、いずれもっと値下げしなくてはいけません。

ひとつ、「捨てるに惜しいので、古いものですが出品したもの」 ちょっと大きくて、送料が1000円以上かかる品物。(オークションでは、送料は落札した人が負担するのが、原則)

複数の方が入札していたのは、知ってたけど、終了間際値段が上がってしまった・・・今日発送してきたけど、ほんの少しだけ後ろめたい気もする。クレーム付いて、返品されるかもしれない。(返品お断りと書いてたけど)

モノの値段って、ほんとに難しい・・・・

奥田英朗の「家日和」という作品で、ネットオークションにはまり、夫の私物を勝手に出品する妻の話があったけど、わかるなあ!私もそうしたい気分です。

【第26節 草津戦 △ 1-1】

15勝5敗6引き分け 勝ち点51 3位

芝の張り替え工事が終わり、泉のユアテックスタジアム仙台での試合でした。前半、得点なかったけど、後半先制された・・・・

リャン選手の芸術的なフリーキックで、同点になりました。引き分けつづきですが、ここは「辛抱」します。

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☆他チームの動向です。

①湘南 57 ②セレッソ 56 ③仙台 51 ④甲府 49

湘南とセレッソが勝ち。甲府は湘南との直接対決で、負けてしまいました。

☆J1の下位チームの動向(この日の試合はありません)

⑭神戸 17  ⑮山形 16  ⑯千葉 15  ⑰柏 12  ⑱大分4

下位3チームが降格します。

角田光代「まどろむ夜のUFO」

484番 ☆☆

角田光代の初期のころの作品でしたけど、なんだか小難しくて、よくわからなかったというのが正直なところ。

短編集なのですが、主人公は理解できても、脇役が理解不能でございました。

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内田康夫「軽井沢殺人事件」

483番 ☆☆☆☆

二時間ドラマでよく見る、「信濃のコロンボ」の竹村警部と、名探偵浅見光彦の共演でした。避暑地軽井沢の雰囲気も良くでていて、楽しかったです。

でも、二時間ドラマではきっちり解決するのに、きっちり解決しなかた・・・・公安、ココム違反など、結構設定はリアルですね。そのため妙に納得してしまいました。

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【第25節 C大阪戦 △ 0-0】

15勝5敗5引き分け 勝ち点50 3位

大阪への遠征での試合。再放送で少し見ましたけど、よく攻め、よく守った試合でした。両チームとも勝機がありました。

ベガルタは反則でゴールが取り消されました。相手にもチャンス、再三ありました。

これで日程約半分完了です。例年勝ち点100だと、当り前にぶっちぎりに優勝でした。でも今年は・・・・

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☆他チームの動向です。

①湘南 54 ②セレッソ 53 ③仙台 50 ④甲府 49

湘南が勝ち。それ以外は引き分けでした。

☆J1の下位チームの動向

⑭神戸 17  ⑮山形 16  ⑯千葉 15  ⑰柏 12  ⑱大分4

下位3チームが降格します。

湊かなえ「少女」

482番 ☆☆

衝撃のデビュー作「告白」のあとで、期待しすぎたせいか、構成のせいか、なんだか疑問符だらけの作品になりました。

高校生の由紀と敦子が、それぞれ「私」となって、話が進むのですが、由紀と敦子が似たようなキャラだから、よほどよく読まないと、(私のような読み方だとともいえますが) 今の語り手が由紀なのか敦子なのか、さっぱりわからない。由紀の章、敦子の章と別れてたほうが、よかったように思います。

「人が死ぬところが見たい」という、大人から見れば「不謹慎」な動機で、病院や老人ホームへそれぞれボランティアにいく彼女たち。

少女たちの目に映る卑怯な大人たち。無邪気にふるまいながらも、牙をむく子供。認知症で孫にけがをさせた年寄り。それを隠す家族。主役たちと同様、脇役にもうすら寒いおもいです。

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド) Book 少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)

著者:湊 かなえ
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平 安寿子「恋愛嫌い」

481番 ☆☆☆☆

彼女の作品、私にとって「ラノベ」ですけど、この連作短編集はよかったし、お勧めすることができます。(購入すべきかは微妙だけど)

ランチメイトの喜世美(コンタクトレンズショップ勤務) 翔子(データ処理会社勤務)  鈴枝(スナック菓子のメーカー勤務)が織りなす「恋愛模様」なのですが、三人とも一筋縄でいかない人たち。本音が爆発して面白かった。連作短編なので、このモードでエンディングかと思いきや、喜世美が「想定外? 想定内?」の○○をする。お~~っとそうきたかと思いました。

このエンディングには、正直驚きました。どんな選択をしようが、この三人を見ていると、「人生捨てたもんでもない」と思わせてくれます。世の中単純でありません。でもそれが面白いんですよね。

恋愛嫌い Book 恋愛嫌い

著者:平 安寿子
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2009年6月読書のまとめ

6月は私としては、低迷した・・・とても暗い話だったり、眠気が襲ってきたり・・・

一番印象的だったの、「ウオッチメーカー」でした。来週中には、「ボーンコレクター」に取り掛かれそうです。ライムシリーズの第一弾のようで、今から楽しみheart04

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:2935ページ

五能線の女五能線の女
ドラマで見てたから、それなりに楽しく読めました。
読了日:06月29日 著者:西村 京太郎
フィッシュストーリーフィッシュストーリー
睡魔に襲われた作品でした。私には合わなかったかも。シーンそれぞれは、印象的だったのに、なぜ眠くなったのか・・・・???
読了日:06月29日 著者:伊坂 幸太郎
Bランクの恋人Bランクの恋人
男性が主人公の話が多く、あまり好きでないけど、「サンクス・フォー・ザ・メモリー」はよかったです。一番印象的な話でした。
読了日:06月24日 著者:平 安寿子
宿命 (講談社文庫)宿命 (講談社文庫)
東野作品によくでてくる「いやなやつ」も出なく、安心して読めました。「宿命」という題名は、そのものずばりです。
読了日:06月22日 著者:東野 圭吾
ウォッチメイカーウォッチメイカー
初めて読んだこのシリーズ。魅力的な女性陣に、感動しました。最初から犯人が分かっているのに、事実が判明したのに、それをどんでん返しして、読ませるのはさすがです。
読了日:06月16日 著者:ジェフリー ディーヴァー
暗鬼 (文春文庫)暗鬼 (文春文庫)
解説にあった「家族という名の宗教団体」には、納得した。背筋が凍るような、読後感。小説の世界だけであることを、祈ります。
読了日:06月12日 著者:乃南 アサ
こっちへお入りこっちへお入り
作者も相当の落語オタクと感じたのですが、いかがでしょう。
読了日:06月11日 著者:平 安寿子
月のうさぎ (寂聴おはなし絵本)月のうさぎ (寂聴おはなし絵本)
あとがきにも感動しました!
読了日:06月11日 著者:瀬戸内 寂聴
コロボックルそらをとぶ (コロボックル絵童話)コロボックルそらをとぶ (コロボックル絵童話)
ちょっと苦手なおとぎ話でした。
読了日:06月11日 著者:佐藤 さとる
レインレイン・ボウレインレイン・ボウ
片桐陶子の高校時代のチームメイトの話。私は看護婦の緑が好きです。
読了日:06月08日 著者:加納 朋子
宮尾登美子全集〈第6巻〉宮尾登美子全集〈第6巻〉
「鬼龍院花子の生涯」が入っています。花子以上に父政五郎の存在感あり。
読了日:06月08日 著者:宮尾 登美子
ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)
きれいな色でした。でも、今の子は「ももいろ」なんて、言わないのだろうなあ。
読了日:06月04日 著者:中川 李枝子,中川 宗弥
ひろしまのピカ (記録のえほん 1)ひろしまのピカ (記録のえほん 1)
日本人の良心を感じる絵本でした。
読了日:06月04日 著者:丸木 俊

読書メーター

加納朋子「ななつのこ」

480番 ☆☆☆

彼女のデビュー作。この作家さん、読み進めていて、カテゴリー追加も近いような予感です。(現在手持ちも一冊)

連作短編ですが、登場人物駒子が読んでいる本「ななつのこ」と、駒子の日常、駒子が「ななつのこ」の作家さんにあてた手紙、そして返信と工夫された構成になっています。

花を育てた祖母と孫のお話の 「バスストップで」 デパートの風船みたいな恐竜が30キロも移動したという 「一万二千年後のヴェガ」 しみじみしたお話でした。

図書館本でしたが、作者の写真載ってました。

ななつのこ (創元推理文庫) Book ななつのこ (創元推理文庫)

著者:加納 朋子
販売元:東京創元社
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画像は文庫のものです。図書館にあったのとは違うので、念のため。

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