内田康夫「軽井沢殺人事件」
483番 ☆☆☆☆
二時間ドラマでよく見る、「信濃のコロンボ」の竹村警部と、名探偵浅見光彦の共演でした。避暑地軽井沢の雰囲気も良くでていて、楽しかったです。
でも、二時間ドラマではきっちり解決するのに、きっちり解決しなかた・・・・公安、ココム違反など、結構設定はリアルですね。そのため妙に納得してしまいました。
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軽井沢殺人事件 (角川文庫) 著者:内田 康夫 |
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コメント
内田康夫の作品はほとんど読んでいます。
浅見光彦が登場すると事件の糸口が見つかるのが
不思議です(笑)
よく考えると浅見光彦は「水戸黄門」と似ている
設定ですね。地方へ旅に出て地元の警官や刑事に
胡散臭い目で見られて暴言を吐かれる。
ところが兄は警視庁の超エリート。身分がばれると
周りの態度が急変する・・・。
それでも地方の特色や事件の背景を上手く描いていると思います。
魅力的なヒロインが登場するのもお約束ですね。
投稿: コーチ | 2009年7月 9日 (木) 04時07分
コーチさん、ありがとうございます。二時間ドラマではよく見てたけど、本は初めてでした。(ドラマでは竹村警部は、梅雀さんです
)
ほとんど解決するんでしょ! これは解決しないのに、納得させる作者の力に脱帽でした。
投稿: ほっそ | 2009年7月 9日 (木) 12時59分