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2009年8月

角田光代「しあわせのねだん」

504番 ☆☆☆

お金に無頓着な作者が、お金にまつわる思いを書いた本。(カバーより)

小一時間で読んでしまった・・・・・みんな考えていることですが、作家さんの手にかかると、こういう描写になるのか・・・とえらく感心していました。

私自身のこと。普段仙人みたいに暮らしているけど、時に物欲が爆発します。過去、ユニクロでかごいっぱい買いました。ずいぶん前のことですが、30000円くらいでした。ヨドバシカメラで一日で、20万使ったことあります。(パソコンなどまとめてそろえたので)でもここ数年、そんなことありません。パソコンもユニクロもその当時から、比べると「価格破壊」しましたね。

しあわせのねだん しあわせのねだん

著者:角田 光代
販売元:晶文社
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猪瀬直樹「ピカレスク 太宰治伝」

503番 ☆☆☆

寝込んでいるときから、少しずつ読んでいました。一気読みは疲れるから、あえて難しいのにしていました。

今年は太宰治の生誕100年とか。ものすごい数の資料を使い、仕上げた作品でした。太宰治ももちろんですが、その周辺の方々も丁寧に書いてありました。今まで教科書でしか見たことない方、名前しかしらない方、生き生きと描写されていました。井伏鱒二、大宅壮一、中原中也、などなど。

でもやっぱり太宰治の生き方は、理解不能です。実家との関係、数々の女性関係、あげればきりがありません。私自身、高校生の頃読んだけど、(一番初めに「津軽」を読みました。これはそれなりによかった・・・) 人の日記をベースに作品を作るなんて、今なら裁判になりかねないですよね。

玉川上水での事件が起こらなかったとしたら、どうなってたんだろう。結核を患っていたみたいだから、長生きはできなかったかもしれないけど・・・・・相当古い話で恐縮ですが、テレビドラマで見たことあります。その描写では、病気がかなり進んでいてという感じでしたが、本書ではそういう描写ではなかったですね。

ピカレスク―太宰治伝 Book ピカレスク―太宰治伝

著者:猪瀬 直樹
販売元:小学館
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【第35節 湘南戦 △ 1-1】

先週の週末の試合ですから、結果のみ。今日また試合があります。

湘南とは、これで対戦終了。1勝1敗1引き分けの、すっかり五分でした。

多数のコメント、ありがとうございました・・・・感激です!

ブログやってて良かったと、思う瞬間でした。すっかり元気になりましたけど、どうも根を詰める作業は、苦手になったようです。

皆様へ、返信したいのですが、そうもいかない現実、ご了承ください。

家の用事もたまって、先日2週間ぶりに、近くの大型店へ行ったら、疲れてしまいました・・・この騒動の中、「減量」できてしまったのです。リバウンドするでしょうね・・・・

お友達から、お花いただきました。ありがたい限りです。そのお花の写真です。

004

ネットスーパー、利用し始めました。想像していたより、ずっと便利でした。重たいものなど、今後も利用したいと思っています。きれいに梱包してあって、至れりつくせりでした。

003 001

真夏のマスクは、暑苦しいですね・・・・・新型?インフルエンザになりました?

世の中の流行とは、全く無縁の生活をしていますけど、今回かかってしまいました。

はじまりは家族の発症。ちょうどお盆前の夕方、発熱で気が付きました。そのクリニックで、「新型インフル」と言われたのでした。

真夏だし、流行とは知らず、無防備で外出したことを、後悔しましたけど、後の祭り。お盆休みに入るということで、発症していない私まで、予防でタミフルをいただき、「予防で飲む場合と、発熱の場合と」指導受けてきました。

そのあと、新聞やテレビで報道が始まりました。一人で済めば・・・と思っていたのですが、経過がよくたぶん油断したんでしょう。もう一度診察を受けたあと、私が発症。熱はそんなでもなかったのですが、体中いたくて・・・・またひどい食欲不振で。まる3日寝込みました。(家族の発症のあと、ちょうど一週間後の私の発症でした)

まだうつす可能性があるので、「引きこもり」していますが、元気になりました。

以下教訓

 普通に治る場合は、新型か季節性か区別しないようです。

☆ 「病院に行く前に電話をすること」や、「発熱の場合、受付での申告」が求められそうです。 (マスク着用も当然ですが・・・)

☆ 見た目に治ったようにみえても、「人へうつす力」は、かなりありそうです。

☆ 必ずしも発熱とは、限りません。私の場合、平熱が低いせいか、ほとんど発熱しませんでした。でも発熱の時に感じる、節々の痛みで絶対そうだと確信しました。

しばらく更新できません

タイトル通りです。コメントへの返信もできません。理由はいずれ・・・

有川浩「「図書館内乱」

502番 ☆☆☆

図書館シリーズの二冊目。期待しすぎたためもあり、☆三つです。

郁の両親が職場訪問する。(両親は彼女が「防衛隊」であることを、知らない!) 小牧と幼なじみの毬江との恋に、本がからんでくる。 柴崎に接近する、朝比奈の目的は? 手塚の兄をめぐる騒動。 そして、ラスト郁の高校時代の「王子様」の正体がわかる・・・などが、本篇の内容。

読んでいて、セリフが楽しいな! 郁の初恋の行方が気になります。(朝ドラのつばさの恋の行方も、気になるけど???)

図書館内乱 Book 図書館内乱

著者:有川 浩
販売元:メディアワークス
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【第34節 徳島戦 ○ 1-0】

20勝8敗6引き分け 勝ち点 66 up

徳島へ遠征での試合でした。お盆過ぎてまだまだ、暑い・・・かなりの遠方なのに、少なからずのベガサポ。ありがたい限りです。

前半、流れるようなパス回しで、リャン選手のゴールが決まりました。soccer 相手もかなり攻めていたように思えたので、ラッキーでした。後半はよく耐えました。林選手のスーパーセーブもありました。

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他チームの動向です。

①セレッソ68 ②仙台 66 ③湘南 66 ④甲府 64 ⑤水戸 59

セレッソは引き分け。湘南と甲府は負け。水戸は勝ちました。

次湘南と、直接対決です。第3クールに入ります。

☆J1の下位チームの動向(第21節終了)

⑭山形 24 ⑮神戸 23 ⑯千葉 20  ⑰柏 17  ⑱大分10

石田衣良「40 翼ふたたび」

501番 ☆☆☆☆

人生の中だるみ?に入った 吉松喜一が主人公。仕事もパッとしないし、私生活も同様・・・・・暇つぶしに始めたブログが縁で、展開していくという連作短編でした。

いろんな選択をする男女が登場しますが、同じ事務所で働く佐和ちゃんの恋。がんを患った卓巳との選択。女はたくましい! 結末も出来すぎかもしれないけど、あったかい気持ちになりました。私がこの作家さんで好きなのは、「人生思う通りにはいかない。でも捨てたもんでもない。」というまなざしを感じる作品です。

40 翼ふたたび Book 40 翼ふたたび

著者:石田 衣良
販売元:講談社
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『人として許されないことをしました』

「繫がれた明日」のラストです。そのまま引用します。

『俺は、人を殺しました。人として許されないことをしました。でも、これからも何とか生きていきたいと思います。精一杯生きていきます。ですから、どうかこれからも、よろしくお願いいたします。』

再読なので分かっていたのですが、初読の時涙はでなかったのに、今回泣いてしまったのでした。この主人公も、葛藤して、この台詞にたどりつきました。

犯罪の加害者と被害者、そして彼らを取り巻く人々に関して、ノンフィクションを含めて、いろいろ読みました。「風紋」「晩鐘」の高浜真裕子が、「私は高浜則子の娘だから・・・・」と自暴自棄になる場面も忘れられません。「赦し」というのは、永遠のテーマだと思います。

自分だったらどうする?と言われても、答えられません。この本、痛い作品ですが、折にふれ読み返したいと思います。

真保裕一「繫がれた明日」

500番  ☆☆☆☆☆

本プロ参加以来、数え始めたカウントが、500になりました。切り番のときは、「再読」と決めています。参加したことで読み始めた真保作品から、選びました。その当時の記録はこちらで☆

痛い作品でしたので、再読するのためらいもありました。でもどうしても無性に読みたくなって、私としては珍しく購入。(車の中に保管して、いつでも読めるようにしようかと・・・)

さて本題。この作品、ドラマになったとき、主人公あの「ちりとてちん」の役者さんが、演じたとのこと。読み返してみると、イメージぴったりしますね。主人公、中道隆太、世渡りべたです。相手の挑発に乗り、ナイフを出し、結果的に相手を死なせてしまい、刑務所へ。模範囚とは、とても言えず、自分ばかり貧乏くじをひいたと思うホンネ。決してほめられたもんではありません。それでいて、仮釈放のあと、世間の冷たい視線に反発、家族に対しても素直になれない。でもどこかリアリティを感じてしまうのでした。

仮釈放後、彼の過去を中傷するビラがまかれる。妹の恋の結末。昔の遊び仲間とのいさかい。保護司とのやりとり。就職先でのさまざまな出来事。そして被害者家族との・・・・・・

結末わかっていたのに、今回、泣いてしまいました。これについては次の記事へ。

繋がれた明日 (新潮文庫) Book 繋がれた明日 (新潮文庫)

著者:真保 裕一
販売元:新潮社
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♪富士は日本一の山♪

静岡に行ってきました。だから帰宅後、数日での静岡の地震には驚いています。被災された方、お見舞い申し上げます。台風も来ていますね。自分も地震に遭った時、ひどい雨だったこと思い出しました。

写真です。031

☆ミクシィ可能な方、その他の写真、動画など公開しています。

夏樹静子「死刑台のエレベーター」 西村京太郎「寝台特急あさかぜ1号殺人事件」

498,499番 ☆☆☆

長距離移動があったので、その間に読みました。夏樹作品のほうは、最近二時間ドラマの再放送があって、表題作見ました。(主人公は、東ちづるさん) なかなか印象的な作品でしたので、原作も読むことにしました。

夫を信じつつも、裏切られる妻の深層心理がよく表現されていました。そして、意外な真実が隠されていたのです。面白かった!

西村作品のほうは、トラベルミステリーですが、時刻表を使ったトリックではなくて、事件の鍵を握る女性の動きが、ミステリアス。北海道や角館も出てきて、何となくテレビで見たような気がする作品でした。「長距離移動=トラベルミステリー」・・・私の中で、スタンダードになりそうです。

死刑台のロープウェイ (徳間文庫)
Book
死刑台のロープウェイ (徳間文庫)
著者 夏樹 静子
販売元 徳間書店
定価(税込) ¥ 560

寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件 (徳間文庫) Book 寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件 (徳間文庫)

著者:西村 京太郎
販売元:徳間書店
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平 安寿子「風に顔をあげて」

497番 ☆☆☆

本音で生きる風実(ふみ)という、20代後半の等身大の女性が登場しての、お話。固定観念がちがちの母親との、ホンネ対決が面白かったです。

彼女の悩み、ボクサーの彼とのこと、弟のカミングアウト(さあ、なんでしょう・・・)あるあると思うことばかり。

20代のころに読みたかったなあと、つくづく思います。どちらかと言えば、母親世代に近く、ちょっと歯ぎしりでした。

風に顔をあげて Book 風に顔をあげて

著者:平 安寿子
販売元:角川書店
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【第33節 愛媛戦 ○ 3-1】

19勝8敗6引き分け 勝ち点 63 4

事情あって、携帯で確認しただけでした。今日ゆっくり再放送見ます。

千葉選手、リャン選手、中原選手のゴールでした。

他チームの動向です。

①セレッソ67 ②湘南 66 ③甲府64 ④仙台 63  ⑤水戸 55

水戸は本日、月曜日の試合になりますので、58まで勝ち点伸びる可能性が、あります。セレッソと甲府が引き分け。湘南、仙台は勝ちでした。

☆J1の下位チームの動向(第20節終了)

⑭山形 24 ⑮神戸 22 ⑯千葉19  ⑰柏 16  ⑱大分10

【第32節横浜戦 ● 0-1】

18勝6敗7引き分け 勝ち点 60 4down

遠征での試合。セットプレイで失点して、(前半早い時間だった)でもそのままずるずると・・・

遠方かつ平日なのに、集結したサポーターのブーイングが・・・辛抱、辛抱なのですが、現地まで行ったら、そうもいかないだろうなあ。

他チームの動向です。

①セレッソ66 ②湘南 63 ③甲府63 ④仙台 60  ⑤水戸 55

湘南は、水戸に勝ち。セレッソも勝ち。甲府は鳥栖に引き分けでした。まだ速報でていないのですが、これでいいはず。

☆J1の下位チームの動向(第20節終了)

⑭山形 24 ⑮神戸 22 ⑯千葉19  ⑰柏 16  ⑱大分10

加納朋子「螺旋階段のアリス」

496番 ☆☆☆☆

私立探偵、仁木順平が事務所を開業すると、助手にしてほしいと訪ねてくる市村安梨沙(アリサ) 年齢不詳のアリサが活躍する、日常生活のミステリーの連作短編でした。

楽しい作品でした。アリサ自身が、ミステリアス。(続きあるみたいですね) 

夫婦の人間模様が題材になっていた作品が、なんともいえなかったです。

貸金庫の鍵を探す女性を助ける、表題作。

夫より先に死ねないと思いこんだ挙句・・・「最上階のアリス」

螺旋階段のアリス 文春文庫 Book 螺旋階段のアリス 文春文庫

著者:加納 朋子
販売元:文藝春秋
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【第31節 熊本戦 ○ 3-2】

18勝6敗7引き分け 勝ち点 60 3位up

ホームでの試合。また先制されていやなムード。サーレス選手、エリゼウ選手、平瀬選手のゴールで、3-1になったが、相手に追加点とられた。新聞などには「辛勝」と書かれました。despair

2008Jリーグチームエディションベガルタ仙台直筆サインカード/SG4永井篤志 2008Jリーグチームエディションベガルタ仙台直筆サインカード/SG4永井篤志

販売元:e−MEDIO
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♪他チームの動向です。

①セレッソ63 ②甲府 62 ③仙台 60 ④湘南 60 ⑤水戸 55

湘南は4連敗とか・・・それ以外のチームは、勝って勝ち点を伸ばしました。

☆J1の下位チームの動向(第20節終了)

⑭山形 24 ⑮神戸 22 ⑯千葉19  ⑰柏 16  ⑱大分10

緑のカーテン、完成しました

昨年はゴーヤで、今年は西洋アサガオ+ゴーヤで作成しました。西洋アサガオ、初めて育ててみましたけど、毎年育てたいです。

窓辺にフックでネットをつないでいるだけだから、台風が怖いですtyphoon002

☆ミクシィ可能なかた、アルバムに追加してあります。

真保裕一「アマルフィ」

495番 ☆☆☆☆

現在映画上映中の原作。(というか、映画の製作の最初の段階から参加して、プロットを作り上げていったという経緯らしい。当初のプロットが小説になり、完成されたものが映画ということのようです)

織田裕二+フジテレビ+真保裕一・・・・は、こうなるのか・・・・ いろんな意味で楽しかった!私はとにかくこの先生が書く作品は、「信仰」に近く大好きなのです。

外交官、黒田康作という、格好いい主人公が登場するのですが、どうしても織田裕二以外の顔が浮かばない。真保先生も「ホワイトアウト」の熱演が、忘れられなかったのでしょう。現場大好きな外交官。あの名セリフに近いものも、登場します。

娯楽作品なのですが、チェチェン紛争も盛り込んだということで、気骨を感じました。

アマルフィ Book アマルフィ

著者:真保 裕一
販売元:扶桑社
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2009年7月読書のまとめ

7月のまとめです。今月一番印象的だったのは、加納朋子の「少年少女飛行倶楽部」でした。

はつものの作家さんも二名。(米澤穂信と道尾秀介)  図書館シリーズも読み始めました。

7月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4751ページ

犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)犬はどこだ (ミステリ・フロンティア)
佐久良桐子の失踪と古文書の解読が、つながっていく話でした。この結末は、私自身背筋が凍りついた・・・・ネットと現実の垣根が、うまくいかない人って、いそうだから。自分自身のことは、守らなくては。また、警察が一切かかわっていないので、「事件解決」といかないのも、ひとひねりっていう感じで、興味深かったです。
読了日:07月31日 著者:米澤 穂信
龍神の雨龍神の雨
両親を失い、血縁のない大人と暮らす、蓮(れん)と楓(かえで)の兄と妹。辰也と圭介の兄弟。大人への不信感ばかりで、親世代の私としては、読んでいて息苦しかったのも事実。圭介の生母への「うしろめたさ」 あの世代独特の不器用さは、きつかったです。
読了日:07月29日 著者:道尾 秀介
回転木馬回転木馬
唯がだんだん太っ腹になっていくのには、現実味ありましたね。「女は強い!」実感しました。最後のほうで、夫の失踪に、かかわった人たちに対してのセリフ、迫力あったと思います。
読了日:07月27日 著者:柴田 よしき
ホテルジューシーホテルジューシー
浩美が、妙に世話焼きの性格をもっていて、面白く読めました。ホテルで働く女性陣、オーナー代理という安城さん、パワフルでなおかつ沖縄の人らしいオーラがありました。
読了日:07月25日 著者:坂木 司
儚い羊たちの祝宴儚い羊たちの祝宴
連作短編になっていましたけど、私の好みは「玉野五十鈴の誉れ」 小栗家のおばあさまというのが、家庭内で権力をふるっている! それに翻弄される家族たち。「赤子泣いてもふた取るな・・・」
読了日:07月22日 著者:米澤 穂信
いちょうの実 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本)いちょうの実 (ミキハウスの宮沢賢治の絵本)
秋になり、紅葉して、銀杏の実がつく、そして落ちる。ただそれだけのことなのに、物語になっている。それに素敵な絵がついている。ロマンだなあ
読了日:07月20日 著者:宮沢 賢治
少年少女飛行倶楽部少年少女飛行倶楽部
いい意味で裏切られました。楽しくて、一気読みしました。以前三浦しをんさんの「風が強く吹いている」の書評で、『ありえな~~い。でも心をわしづかみ』というのが、ありました。この本もずばりそうでした。
読了日:07月19日 著者:加納 朋子
観覧車―恋愛ミステリー観覧車―恋愛ミステリー
彼女に持ち込まれる事件をめぐるお話。だいたいが「浮気調査」なので、唯は自分の夫との関係をどうしても重ねてしまうのでした。
読了日:07月19日 著者:柴田 よしき
図書館戦争図書館戦争
図書館が「本の検閲」に立ち向かうという内容ですが、主人公岡崎郁がたのしいキャラクター。彼女の友人柴崎、このふたりは女性。あと男性陣で、同僚の手塚、上官の堂上なと個性いっぱいです。つづきも追いかけます。
読了日:07月16日 著者:有川 浩
はしれ!たくはいびんはしれ!たくはいびん
いろいろ機械化されているのを見て、すごいなあとは思いますが、基本は「人から人へ」ですよね。そんなことを感じた楽しい絵本でした
読了日:07月16日 著者:竹下 文子,鈴木 まもる
ボーン・コレクターボーン・コレクター
連続殺人鬼「ボーン・コレクター」との知恵比べ。アメリア・サックスとリンカーン・ライムとの出会いのシーンが、なんとも印象的
読了日:07月13日 著者:ジェフリー ディーヴァー
いちばん初めにあった海いちばん初めにあった海
物語の最後には、やさしい気持ちになったけど、物語の中の物語という構成は、ちょっと苦手。一緒に収められていた「化石の樹」に関しても同様でした。虐待されて育った女の子と、母親の話で、十分良かったです。結末は、なんとも印象的でした。
読了日:07月13日 著者:加納 朋子
まどろむ夜のUFO (幻冬舎文庫)まどろむ夜のUFO (幻冬舎文庫)
角田光代の初期のころの作品でしたけど、なんだか小難しくて、よくわからなかったというのが正直なところ。
読了日:07月08日 著者:角田 光代
軽井沢殺人事件 (角川文庫)軽井沢殺人事件 (角川文庫)
二時間ドラマでよく見る、「信濃のコロンボ」の竹村警部と、名探偵浅見光彦の共演でした。避暑地軽井沢の雰囲気も良くでていて、楽しかったです。
読了日:07月08日 著者:内田 康夫
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
敦子と由紀の章を分けてほしかった。似たキャラで、混乱しました。少女たちの目に映る卑怯な大人たち。無邪気にふるまいながらも、牙をむく子供。認知症で孫にけがをさせた年寄り。それを隠す家族。主役たちと同様、脇役にもうすら寒いおもいです。
読了日:07月03日 著者:湊 かなえ
恋愛嫌い恋愛嫌い
このエンディングには、正直驚きました。どんな選択をしようが、この三人を見ていると、「人生捨てたもんでもない」と思わせてくれます。世の中単純でありません。でもそれが面白いんですよね。
読了日:07月03日 著者:平 安寿子
ななつのこななつのこ
花を育てる祖母と孫の話、恐竜の人形が30キロ移動したという話、この二つが印象的
読了日:07月01日 著者:加納 朋子

読書メーター かなか充実していたように思いました。

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