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2009年8月読書のまとめ

今月は例年より読めなかったです・・・理由は寝込んだから。9月から盛り返します。

今月一番印象的だったのは、真保先生の「繫がれた明日」でした。今年は「アマルフィ」も出たし、年一冊のペースだともう読めないかと思ってたのですが、先日の広告に目がテン!新刊、それも書き下ろし、今から楽しみです。買っちゃおうかなbook

8月の読書メーター
読んだ本の数:10冊
読んだページ数:3424ページ

しあわせのねだんしあわせのねだん
小一時間で読んでしまった・・・・・みんな考えていることですが、作家さんの手にかかると、こういう描写になるのか・・・とえらく感心していました
読了日:08月30日 著者:角田 光代
ピカレスク―太宰治伝ピカレスク―太宰治伝
でもやっぱり太宰治の生き方は、理解不能です。実家との関係、数々の女性関係、あげればきりがありません。私自身、高校生の頃読んだけど、(一番初めに「津軽」を読みました。これはそれなりによかった・・・) 人の日記をベースに作品を作るなんて、今なら裁判になりかねないですよね。
読了日:08月30日 著者:猪瀬 直樹
図書館内乱図書館内乱
読んでいて、セリフが楽しいな! 郁の初恋の行方が気になります。(朝ドラのつばさの恋の行方も、気になるけど???)
読了日:08月18日 著者:有川 浩
40 翼ふたたび40 翼ふたたび
いろんな選択をする男女が登場しますが、同じ事務所で働く佐和ちゃんの恋。がんを患った卓巳との選択。女はたくましい! 結末も出来すぎかもしれないけど、あったかい気持ちになりました。私がこの作家さんで好きなのは、「人生思う通りにはいかない。でも捨てたもんでもない。」というまなざしを感じる作品です。
読了日:08月16日 著者:石田 衣良
繋がれた明日 (新潮文庫)繋がれた明日 (新潮文庫)
この作品、ドラマになったとき、主人公あの「ちりとてちん」の役者さんが、演じたとのこと。読み返してみると、イメージぴったりしますね。主人公、中道隆太、世渡りべたです。相手の挑発に乗り、ナイフを出し、結果的に相手を死なせてしまい、刑務所へ。模範囚とは、とても言えず、自分ばかり貧乏くじをひいたと思うホンネ。決してほめられたもんではありません。それでいて、仮釈放のあと、世間の冷たい視線に反発、家族に対しても素直になれない。でもどこかリアリティを感じてしまうのでした。ラスト泣いてしまった私でした。
読了日:08月12日 著者:真保 裕一
死刑台のロープウェイ (文春文庫)死刑台のロープウェイ (文春文庫)
夫を信じつつも、裏切られる妻の深層心理がよく表現されていました。そして、意外な真実が隠されていたのです。面白かった
読了日:08月10日 著者:夏樹 静子
寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件 (徳間文庫)寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件 (徳間文庫)
時刻表を使ったトリックではなくて、事件の鍵を握る女性の動きが、ミステリアス。北海道や角館も出てきて、何となくテレビで見たような気がする作品でした。
読了日:08月10日 著者:西村 京太郎
風に顔をあげて風に顔をあげて
20代のころに読みたかったなあと、つくづく思います。どちらかと言えば、母親世代に近く、ちょっと歯ぎしりでした。
読了日:08月10日 著者:平 安寿子
螺旋階段のアリス螺旋階段のアリス
夫婦の人間模様が題材になっていた作品が、なんともいえなかったです
読了日:08月05日 著者:加納 朋子
アマルフィアマルフィ
織田裕二+フジテレビ+真保裕一は、こうなるのか・・・外交官、黒田康作という、格好いい主人公が登場するのですが、どうしても織田裕二以外の顔が浮かばない。真保先生も「ホワイトアウト」の熱演が、忘れられなかったのでしょう。現場大好きな外交官。あの名セリフに近いものも、登場します。
読了日:08月02日 著者:真保 裕一

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コメント

わたしも新刊の新聞広告を見ました。
すぐにほっそさんを思い出しましたよhappy01
なんだか楽しい作品のようでしたね。
借りてみようと思いました。

ありがとうございます。読書メーターでは、もう読んだ方がいました。
行きつけの図書館では、予約は三冊しかできないので、つらい。(今図書館シリーズと山崎豊子の新刊、待っているので)

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