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2009年9月の読書のまとめ

先月の反動で、かなり読みました。9月に読んだので、一番良かったのは、「運命の人」でした。全4巻ですが、今後も楽しみです。

9月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5011ページ

バレエ名作絵本 くるみわり人形 (講談社の創作絵本)バレエ名作絵本 くるみわり人形 (講談社の創作絵本)
バレエ名作絵本」です。絵でバレエの舞台を見ているようでした。解説で、このバレエのことも詳しくふれてありました。きれいな絵でした。感激です。
読了日:09月29日 著者:石津 ちひろ
もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)もりのなか (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
名作ですが、初めて読みました。世に出たのが、1944年のようです。日本で出版されたのが、1963年。図書館本でしたので、1996年、第76刷です。気の遠くなるような長い年月です。
読了日:09月29日 著者:マリー・ホール・エッツ
猪瀬直樹 道路の決着猪瀬直樹 道路の決着
ご存知の通り、道路関係四公団民営化推進委員会(これが正式名称のようです。長い!)は、七人の委員のうち、五人が辞任するという、異常事態になりました。これをどうとらえるか・・・ここに作者の強い意志が感じられます。同じく最後まで、委員を続けた大宅映子さんも、頑張りました。
読了日:09月29日 著者:猪瀬 直樹
道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日道路の権力 道路公団民営化の攻防1000日
作者の目を通してみる、政治家たち・・・これが一番面白かった。(もちろん実名)総理大臣の執務室が、それほど立派でないことに驚く作者。「国民の支持があってこそ」と、よくいってらした、小泉さん。選挙で勝てないことには、政策がすすめられないこと。ご本人が一番分かっていたんでしょう
読了日:09月24日 著者:猪瀬 直樹
フランダースの犬 (岩波少年文庫 (114))フランダースの犬 (岩波少年文庫 (114))
ネロってもっと子供かと思ってました。15歳の設定に、びっくりしました。ネロがおじいさんと暮らすようになったいきさつや、パトラッシュとネロの出会いも、初めて知ったような気がします。
読了日:09月24日 著者:ウィーダ,野坂 悦子
運命の人(一)運命の人(一)
大作「沈まぬ太陽」のあと、もう長編は書かないのかなあと思っていた私が、何気にめくった文藝春秋で連載を見つけた時の驚きといったら、何にたとえたらいいのでしょう!そしてそのテーマが、「外務省機密漏洩事件」と「沖縄返還交渉」と知った時のさらなる驚き!もう連載が相当進んでいたので、本になるのをひたすら待っていました。
読了日:09月21日 著者:山崎 豊子
片眼の猿 One‐eyed monkeys片眼の猿 One‐eyed monkeys
前に読んだ「龍神の雨」より、格段に読みやすく、楽しい読書でした。携帯での連載だったことも、納得しました。
読了日:09月21日 著者:道尾 秀介
ガラスの麒麟ガラスの麒麟
安藤麻衣子という女子高校生が、通り魔事件で殺されるということが軸になり、麻衣子をとりまく、人間関係。同級生、保護者、学校関係者などなど・・・・真実はなんとも殺伐としたものでしたが、不思議な読後感は何でしょう?それは、保健室の魔法かも?
読了日:09月17日 著者:加納 朋子
卒業卒業
4作入っていますけど、テーマが「親子の永遠の別れ」でしたので、やっぱりきつかったです。特に「追伸」には、まいった。小さいころに母親が他界し、その後父が再婚したために、主人公敬一の前に現れた継母。磁石のように反発しあう日々。敬一は大人になって、作家になるのだが、お母さんを題材にエッセイを書くことになったのですが・・・最初は好評だったのに、編集者の様子が、変わってくる。このあたりはリアルだったなあ。
読了日:09月16日 著者:重松 清
図書館革命図書館革命
テロ事件が起きて、それに似た物語を書いたというだけで、迫害を受け、図書隊の保護におかれた作家さん。彼を守るべく一心不乱の登場人物たち。楽しかった!特に後半、大阪に向かうあたりから、面白さヒートアップしました。その間に郁と堂上とのやり取り・・・最後もほのぼのでした。
読了日:09月14日 著者:有川 浩
のぼうの城のぼうの城
こういう気骨あふれる方が、埼玉にいたのですね。全然知らなかった!歴史小説苦手ですが、楽しく読めました。
読了日:09月14日 著者:和田 竜
納棺夫日記 (文春文庫)納棺夫日記 (文春文庫)
この本ほど珍しい軌跡をたどったものはないのではないでしょうか?大きな賞をとった映画のベースにもなっている。文庫版で読んだのですが、4分の1ほどはあとから「書き足された」内容でした。
読了日:09月11日 著者:青木 新門
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
元私立探偵の成瀬。その妹綾乃。ホームで自殺しかけた麻宮さくら。家族が悪質商法にだまされた久高愛子。悪質商法にだまされ続ける古屋節子。全然別の話のようだけど、最後種が明かされて、ボー然としました。タイトルにも最後で納得です。
読了日:09月10日 著者:歌野 晶午
先生と僕先生と僕
隼人の描写が面白い! 妙に大人びていて、クスッと笑ってしまいます。こういう子ども書かせると、うまいなあ!
読了日:09月07日 著者:坂木 司
あの日―わたしと大吉の阪神淡路大震災 (どうぶつノンフィクションえほん)あの日―わたしと大吉の阪神淡路大震災 (どうぶつノンフィクションえほん)
阪神大震災の時、人間と同じように動物も傷つきました。大吉と飼い主の実体験を、作者が絵本にしたもの。
読了日:09月07日 著者:日比野 克彦
私のイーハトヴ―黒井健Note Book私のイーハトヴ―黒井健Note Book
宮沢賢治の詩に、作者の随筆とスケッチがつけられたもの。絵がすばらしい!岩手の自然のすばらしさが伝わってきます
読了日:09月07日 著者:黒井 健,宮沢 賢治
Miss YouMiss You
作家さんたちの人間模様と絡み合って、真実へたどりつくのですが、有美はこのこと克服していけるんだろうか?人間不信に陥らないだろうか?と、心配になりました。人によって傷つけられた傷は、人にしか癒すことができないと私は思っているので、有美なら大丈夫!応援してあげたいと思い、読了しました。
読了日:09月05日 著者:柴田 よしき
虹の家のアリス (本格ミステリ・マスターズ)虹の家のアリス (本格ミステリ・マスターズ)
順平の息子さん、娘さんも物語に登場します!安梨沙もいいけど、私としては順平の家族に共感大ですね。ラストのインタビューなども良かったです。
読了日:09月03日 著者:加納 朋子
広島 昭和20年8月6日広島 昭和20年8月6日
ラストの配役のリストを見て、ビックリ。朝ドラでつばさの弟のあの彼が、このドラマで末っ子の弟役で出ていたのでした。全然気がつかなかったです。
読了日:09月03日 著者:遊川 和彦
図書館危機図書館危機
茨城に出張?してからの展開は、スリル満点。現実にならないことを、願います。職場内の「いじめ」・・・結構リアルでしたね。また郁が、実家と和解していく過程は、親世代として、なんだかしみじみしてしまいました。
読了日:09月01日 著者:有川 浩

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コメント

遅ればせながら、私も図書館シリーズにはまっています。
「危機」まで読んで、今は「革命」を予約中です。
職場内のいじめ。社会人になってから集団で一人を攻撃するってことを見聞きしたことがないので、中学生の頃を思い出しちゃいました。。。
それと、このシリーズでの戦闘シーンは苦手ですが、今回は「正義のために武力が必要なのか」っていうことを考えさせられました。。。

ありがとうございます。私も戦闘シーンは、好きじゃありません。でもこの展開だと、仕方がないかと思っています。「正義のための武力」というのが、現実のことにならないこと、ひたすら願うのみです。

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