ブログパーツ

  • ほっその今読んでる本

最近のトラックバック

« 2010年3月の手芸作品 | トップページ | 【第5節 鹿島アントラーズ戦 ○ 2-1】 »

2010年3月読書のまとめ

3月は結構読んだほうだと思います。児玉清さんの本を読んで、また読みたい本が増えました。

今月読んだ中で、一番印象的だったのは、「ミレニアム2」です。「3」は予約中です。来月読めるといいなと思います。

3月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:7081ページ

終生ヒトのオスは飼わず終生ヒトのオスは飼わず
最後に彼女の秘書のかたが、その後のペットたちのことについて、原稿を寄せています。また、最後の最後に、彼女の「年表」です。しんみりしてしまった読書となりました。
読了日:03月31日 著者:米原 万里
ロード&ゴーロード&ゴー
東京の道路がくわしく表記してあるので、思わず都内の地図片手の読書になりました。楽しかったです。
読了日:03月31日 著者:日明 恩
大地 (1) (新潮文庫)大地 (1) (新潮文庫)
[図書館利用のため、別の本でしたが、中身はこれ]図書館のお姉さんに探してもらうこと、10分ほど。(最初に頼んだお姉さん、この本のこと、知らなかった!世代の差を感じました。)全集みたいな本の一冊でした。
読了日:03月29日 著者:パール・バック,中野 好夫
夜の光夜の光
男女二人ずつ、計四名の部員たち。部長の黄川田祐一くん、安田朱美さん、青山孝志くん、中島翠さん。それぞれコードネームがあります。ブッチ、ギイ、ゲージ、ジョーです。それぞれ大人社会と闘っているのですが、そういう展開は、親世代として、きついものがありました。それ以外は、いつもの坂木ワールドでした。楽しかったです。
読了日:03月26日 著者:坂木 司
ひかりをすくうひかりをすくう
智子が仕事のストレスで、「パニック障害」の発作を起こして、仕事を辞め、郊外へ引っ越し、「楽しいひきこもり」をすると流れですが、とにかくこの二人、特に哲ちゃんが、魅力的な人でした。
読了日:03月23日 著者:橋本 紡
太陽の坐る場所太陽の坐る場所
最新作にもあった、「上京組」と「地元組」 「既婚者」と「未婚者」という女性特有の感情。共学の学校だったため、高校時代の男女関係もどうしてもひきずってしまう彼ら。なんか読んでいて、非常に疲れました。
読了日:03月23日 著者:辻村 深月
ベーグル・チームの作戦 (岩波少年文庫)ベーグル・チームの作戦 (岩波少年文庫)
日本で言う、スポーツ少年団の野球チームの監督に、自分の母親、兄がコーチになってしまうことで、13歳を目前にしたマーク少年の日常に起こる波紋。これをユーモアあふれての描写で楽しく読めました。でも、びっくり!! チーム編成するのに「ドラフト」みたいなのあるの。もうびっくりでした。お金じゃないけど、点数というのが、飛び交うものでした。さすがベースボール誕生の国ですね。
読了日:03月23日 著者:E.L. カニグズバーグ
勇気勇気
聖路加の日野原先生の翻訳。原文併記で、解説もあり、とても親切。英語の勉強にもいいかもしれません。中学生で大丈夫かと。
読了日:03月23日 著者:バーナード ウェーバー
おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)おやすみなさいのほん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
これ古典ですね。日本で発行されてから、もう50年。
読了日:03月23日 著者:マーガレット・ワイズ・ブラウン
児玉清の「あの作家に会いたい」児玉清の「あの作家に会いたい」
子供のころの読書。大人になってからの読書。自作への思い。児玉さんの感想。作家になるまでの話などが、どの作家さんにも「共通」して登場する話題でした。私の大好きな真保先生のところ、最初に読みました。児玉さんが、「繫がれた明日」の感想を、的確に表現されていて、「そうなの!私が思ったこともそうなの!」って、心の中で喝采してしまいました。
読了日:03月17日 著者:児玉 清
黒百合黒百合
このミスにもランキング入りしてましたけど、ミステリーなんでしょうか? 以前、誘拐事件を題材にした本を読んだ時、結末があんまりぼんやりしていたので、がっかりしました。本作も一回読んで、すべて謎が解けるような作品ではないと思います。(私の読み方が悪いんでしょうが・・・) そういう不満も吹き飛ぶような、「雰囲気」のあるいい作品でした。
読了日:03月17日 著者:多島 斗志之
タイガーと呼ばれた子―愛に飢えたある少女の物語タイガーと呼ばれた子―愛に飢えたある少女の物語
思春期を迎えたシーラと再会するトリイ。ただでさえ揺れ動く思春期、サブタイトルにあるように「愛に飢えたある少女の物語」 こういう育ち方をすると、こういう思考回路になってしまうのだと思い、背筋が寒くなる思いでした。
読了日:03月17日 著者:トリイ ヘイデン
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
書店をまわる営業マン、井辻くんのあったかいお話でした。連作短編になっていて、どれも楽しめました。一番好きなのは、「絵本の神さま」でした。ライバル会社の営業マン真柴くん、彼も脇役ながら、主役を食う勢いでした。出版社の内部事情も、楽しい本音満載です。
読了日:03月15日 著者:大崎 梢
鉄の骨鉄の骨
舞台は建設会社の業務課。現場の仕事から、業務課へ配属された富島平太(とみしまへいた)が、理想と現実の間で悩みながらも、成長していく物語でした。業務課の実態は、「談合」なのでした。本の中には「調整」という言葉が、出てきます。よく言うと「調整」 悪く言えば「談合」というところなのでしょうか?一番おもしろかったのが、入札までの「攻防」でした。
読了日:03月15日 著者:池井戸 潤
植物図鑑植物図鑑
一人暮らしの会社員、河野さやか(今はOLって言い方しないみたいですね)が、生き倒れになってた同年代の男の子「いつき」を拾ってしまうことから、始まる物語。どうもこうらしいということは、私も知ってた!でも、このいつきの生態?については、情報なかったので、正直驚いちゃいました。「植物オタク」だったのです。あちこちの野草や山菜を、料理してみせるいつき。さすが、「家庭科男女必修世代」ですね。
読了日:03月11日 著者:有川 浩
金のひしゃく―北斗七星になった孤児たち金のひしゃく―北斗七星になった孤児たち
栄養失調で死んでいくということはどういうことなのか? 親と死に別れた子供は、収容所でどんな思いでいたのか?すべて本当にあったことだそうです。あとがき読んで、涙がでました。
読了日:03月09日 著者:増田 昭一
三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)
ここに出てくる怪物トロル・・・・ついついさっきまで読んでた、「ミレニアム」にでてくる巨人やボクサーのイメージが、頭をちらちらしました。
読了日:03月09日 著者:
さよならの扉さよならの扉
夫を亡くした野依仁恵(のよりひとえ)の「お気楽ぶり」が、目立つ作品でした。ノー天気もここまで来ると笑えます。夫が、愛人志生子(しおこ)の存在を、仁恵に話したことから、広がる波紋。陰の主役は、仁恵の夫卓巳と、志生子の父。男の身勝手のため、女は振り回されるんです。
読了日:03月09日 著者:平 安寿子
ミレニアム2 下 火と戯れる女ミレニアム2 下 火と戯れる女
まさかまさか、ザラが、○○○の○だったなんて。金髪の巨人も同様に○○の○○だったなんて、呆然です。ザラの記述に関して、そんなに違和感ありませんでした。冷戦時代、そういうのもありかなって、思いました。ただし、前作同様、独特の性描写はありますが、それを考えても面白さは抜群です!
読了日:03月09日 著者:スティーグ・ラーソン
ミレニアム2 上 火と戯れる女ミレニアム2 上 火と戯れる女
感想は下巻のほうに
読了日:03月09日 著者:スティーグ・ラーソン
シーラという子―虐待されたある少女の物語シーラという子―虐待されたある少女の物語
最後のほうで、シーラが入院する展開には、息をのみました。自らを守ることすらできない、シーラ。彼女を救おうと行動する人たち。失業対策として、派遣されていたアシスタントのアントンが、自分の将来のため、進学しようと行動し始める。こういう展開こそ、私があこがれていた「アメリカ」です。
読了日:03月06日 著者:トリイ・L. ヘイデン
ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)ルポ 貧困大国アメリカ (岩波新書)
全世界を揺るがした「サブプライムローン」の実態。日本のゆとりローンの比じゃない。貧困が肥満につながるなんて・・・呆然です。日帰りの出産、医療費で破産、ほんとですか?アメリカが日本の健康保険制度を導入しようとしたのに、うまくいかなかったらしい。なぜ?医療、防衛、教育まで「民営化」とは、頭がくらくらしそうでした。郵便局の民営化で世論が大騒ぎした、日本がまだ健全に思えてきました。でも、油断は禁物ということは、間違いないでしょう。
読了日:03月06日 著者:堤 未果
十一歳の誕生日 (心の児童文学館シリーズ)十一歳の誕生日 (心の児童文学館シリーズ)
大人の入り口でもある年齢の少年の気持ち。親に秘密を持つ後ろめたさ。なかなか奥が深い作品だと思いますが、やっぱりアメリカだ! 11歳の誕生日におじさんから、「銃」をもらうことから、物語が始まることに、激しい違和感があります
読了日:03月04日 著者:ポーラ フォックス
風の靴風の靴
途中ででてくる風間穣が、ミステリアスな存在でした。彼のその後が気になりますね。でも、子供たちって、親以外の大人からこんなに影響を受けること、改めて深く実感しました。
読了日:03月04日 著者:朽木 祥
光の雨光の雨
あとで、ウィキペディアで検索したところ、小説のなかの出来事は、かなり事実に近いことがわかりました。「総括」という名の、「リンチ」 組織を守るためなら、犯罪行為にも手をそめるメンバー。別の事件も思い出させる内容でした。
読了日:03月02日 著者:立松 和平

読書メーター

« 2010年3月の手芸作品 | トップページ | 【第5節 鹿島アントラーズ戦 ○ 2-1】 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/508704/34027195

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年3月読書のまとめ:

« 2010年3月の手芸作品 | トップページ | 【第5節 鹿島アントラーズ戦 ○ 2-1】 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

ブログのお友達♪

  • EKKOさま
    EKKOさんの読書日記。他、音楽やスケートの話題もあります。
  • hitoさま
    hitoさんのブログ「日々のつぶやき」  本と映画の話題が満載です。
  • kanakanaさま
    kanakanaさんのブログ「kana's bedside」 おしゃれな日常や映画、本の話題がいっぱいです。
  • なぎさま
    なぎさんのブログ、「陽だまりの図書館」 読書の幅も広く、若い方向けの本も多数お読みです。
  • ぱせりさま
    児童書から、翻訳書まで読書の幅が広いブログです。
  • まゆさま
    まゆさんのブログ、「空と海の青」です。読書日記の「読み人の言の葉」にもここからいけます。すごい読書量で、心から尊敬している私です。
  • ゆきみさま
    お友達のゆきみちゃん。「ゆきみのゆるみ」です。ブログ、引っ越しされたそうです。
  • 杏子さま
    杏子さんの読書日記。「杏のらんどく日記」 私の苦手なファンタジーをよくお読みです。
  • 苗坊さま
    すごい読書の量に、V6の話題満載。楽しいブログです。