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2010年6月

早坂隆「世界の日本人ジョーク集」

674番 ☆☆☆

出版社 / 著者からの内容紹介

世界から憧憬の眼差しが注がれる経済大国? それとも、物真似上手のエコノミック・アニマル? 地球各地で収集したジョークの数々を紹介しながら、適材適所に付された解説により、異国から見た真の日本人像を描き出していきます。『世界の紛争地ジョーク集』『世界反米ジョーク集』に続く、同著者入魂の第三弾は、読者からも問い合わせの多かった「日本人をネタにしたもの」を満載しました。笑って知って、また笑う。一冊で二度おいしい本の誕生です。知的なスパイスの効いた爆笑ネタを、ぜひご賞味あれ!

単純に楽しめた本でした。勤勉、ほかの人に合わせる、カメラ大好き、お金持ちなんてイメージがかつてあったようですが、最近ではアニメなどの影響もあるようで、少しずつ変わってきているようです。

でも、逆に日本ではよその国の人や事柄について、ジョークってあるんでしょうか?昔「アメリカがくしゃみをすると、日本が風邪をひく」なんてありましたけど。そういうこと言わない国民性なんでしょうか?

世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ) Book 世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)

著者:早坂 隆
販売元:中央公論新社
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『これからの期間、すべて初戦カメルーンとの試合に向けて準備すること』

ワールドカップです。日本は一次リーグ、二位で突破して、決勝トーナメントに進出することになりました。

上のお話は、スカパーの事前特番で、セルジオ越後さんがおっしゃったことばです。要するにそれくらい初戦が大切だということ。極端な話、初戦が終わるまでは、それ以外のことは考えなくていいというくらいの勢いでお話していました。

今その意味をかみしめています。サッカーは一番番狂わせが起きやすいスポーツだと思います。長いリーグ戦ならともかく、短期決戦、一発勝負となると、思いがけないことも起こります。

カメルーン戦だって、打ったシュートは5本?とか。それでも、1-0で勝つなんて、サッカーファンにとっては、しびれる展開でした。勝利は選手たちの自信につながること、実感しました。セルジオさんのおっしゃった通り、初戦勝ったことで、すべてうまく回り始めたのです。

テレビ朝日 サッカー・アンセム Music テレビ朝日 サッカー・アンセム

アーティスト:ブロック・ランダース,ブラジル・ボサ・ン・ベース,グレゴリアン,ジェリー&ザ・ペイスメイカーズ,サラ・ブライトマン,川平慈英,クイーン
販売元:EMIミュージックジャパン
発売日:2009/06/03
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☆今私の携帯の着メロは、サラ・ブライトンのです。テレ朝のサッカーのテーマソングです。それ以外にも、選手入場の時の曲も、好きですね。

林信吾・葛岡智恭(ともやす)「野球型VSサッカー型」

673番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

片や企業による興行・広告塔としての日本プロ野球、片や地域に根ざしたありようを模索するJリーグ。いま、日本の観戦スポーツ文化は重大な岐路に立っている。誰のためのチームか?何のためのスタジアムか?そもそも観戦球技とはどんな役割を果たすべきなのか?問われているのは文化的ヴィジョンの構想力なのである。「野球型」と「サッカー型」、未来はどちらの先に?文化としての球技のありかたを根源的に問う。

2004年の発行の新書。いまでも楽しめました。明らかにこのお二方、サッカー好きで、私も同じなので、本の内容には、激しく同感しました。

日本のプロ野球とJリーグとの「確執」といえば、例のあの方の存在があります。さすがにお名前は表記されず、「社長兼主筆」ですって。なるほど。

野球型 vs サッカー型  豊かさへの球技文化論 (平凡社新書) Book 野球型 vs サッカー型 豊かさへの球技文化論 (平凡社新書)

著者:林 信吾,葛岡 智恭
販売元:平凡社
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☆現在ワールドカップ期間中。終わったら、総括?しますね。語録もできそうです。

柴田よしき「流星さがし」

672番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

新米弁護士・成瀬歌義は、京都の人権派弁護士の事務所から、東京の大手法律事務所に移籍してきた。武者修行してこい、というわけだ。ところが、勝手の違うことばかり。熱意は空回りし、依頼人には嫌われ、あげくには関西弁がよくない、とまで言われてしまう。しかも、持ち込まれる相談も、一風変わったものばかりで…。青年弁護士の奮闘と成長がまぶしい、爽やかな傑作青春ミステリー。

弁護士成瀬歌義が、京都から東京の大きい弁護士事務所に「武者修行」にくる話。連作短編で5つ収録されていました。

みんな「二時間ドラマ」の原作になりそうな、人間模様が素晴らしい作品でした。依頼人、同僚、恋人、みんな人間味あふれる方でした。私は年齢的に「離婚詐欺師」が気に入りました。これってこれで終わりですか?

柴田よしきってホントにいろんな作品書いているんですね。基本、ミステリーだけ読むのですが、未読の作品、まだ山ほどあります。

流星さがし Book 流星さがし

著者:柴田 よしき
販売元:光文社
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小路幸也「シー・ラブズ・ユー」

671番 ☆☆☆

内容説明

東京バンドワゴンの仲間たちが帰ってきた!
東京下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」で繰り広げられる、涙と笑いの物語第2弾! 今日も「古本」と「家族」にまつわる事件が持ち込まれる。赤ちゃんが置き去りに!? …他、春夏秋冬の感動4編

「東京バンドワゴン」という古本屋さんが舞台の本、第二弾です。大家族堀田家におこるいろんなこと、それと本をめぐるなぞ解きになります。

なぞ解きも私的にはどうでもいい、私が一番好きなのは、マードックさんのセリフ。すべて平仮名表記、イギリス人が話す、やさしい(簡単なという意味と、ハートウォームという両方の意味)日本語。ホントに大好き!それと、堀田家の食卓の実況中継。会話があちこちで飛び交って、その様子が描写されています。ここも大好き。

家族が増え、またにぎやかです。またまたお楽しみが広がります。

シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン Book シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン

著者:小路 幸也
販売元:集英社
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江川紹子「勇気ってなんだろう」

670番 ☆☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

勇気って、なんだか大げさで、自分にはちょっと…と思うもの。でも一方で、あのときもっと勇気があれば、と思ったことはありませんか。厳しい状況に置かれながら自分と向き合い、信念を貫いた人たちが話してくれた、悩みや後悔、葛藤を聞けば、きっと少しだけ勇気を身近に感じられます。

なぎさんのブログで知りました。すばらしい本を教えてもらって、感謝です。作者がその勇気に感銘をうけた方のことを、紹介していきます。

登山家の野口健さん、元国会議員の山本譲司さん、蓮池さんのお兄さんの蓮池透さん、イラクで活動した高遠菜穂子さん、知っている方でしたが、はじめて知る事実も多くて、よかったです。

一番知らなかったのが、イスラエルの人々のことでした。この国にも兵役拒否をしたり、パレスチナの人々と交流している方がいるとは・・・ずっと一枚岩だと思ってたけど、世の中そう単純ではないはず。いつの時代も「少数派」はつらいけど、自分の意志を貫くのは、勇気がいることです。

勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書) Book 勇気ってなんだろう (岩波ジュニア新書)

著者:江川 紹子
販売元:岩波書店
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野中広務・辛淑玉(しんすご)「差別と日本人」

669番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

部落とは、在日とは、なぜ差別は続くのか?誰も語れなかった人間の暗部。差別への無理解と、差別が差別を生む構造。

対談と解説(お二方とも執筆しています)という構成で、非常に読みやすかったです。本書でも触れられていますが、自民党はホントに不思議な政党です。

野中さんのような方もいて、幹事長という大変な役目にもつき、逆にこのかたとは精神構造的に違う方もいる。小泉さんのこと、嫌っているの隠しもしなかったのは、こういうところに原因があったのだと。

いわゆる被差別部落差別以外の差別も取り上げられていて、バランス取っているのにも好印象でした。

でも、今の格差社会、すべて小泉改革のせいなんでしょうか?

差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100) Book 差別と日本人 (角川oneテーマ21 A 100)

著者:辛 淑玉,野中 広務
販売元:角川グループパブリッシング
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岩崎夏海(なつみ)「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

668番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ本。

今話題のベストセラーです。売れてるのも納得の内容でした。もともと1400ページの「マネジメント」をまとめた、エッセンシャル版の解説本。

私も、マネージャーの本来の意味を知ったのは、学生時代のバイト先でした。ここでは、店長のしたにつく、いわゆる中間管理職が「マネージャー」でした。

一番印象的だったのは、試合にあって練習にない3つの要素。「競争・結果・責任」これを軸に考えていくのが、素晴らしかったです。テレビで見たスーパー幼稚園児。「子供は競争したがる・・・」っていうの、思い出しました。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら Book もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

著者:岩崎 夏海
販売元:ダイヤモンド社
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☆過去の記事見たら、以前のほうが断然本の内容書いてた!反省です。今更戻れないので、アマゾンから本の内容転記します。よろしく。

有川浩「シアター!」

667番 ☆☆☆

今回の舞台は小劇団「シアターフラッグ」 劇団主宰の春川巧と兄司が話の軸になります。負債300万を、兄が肩代わりすることに。その時、劇団員全員に突き付けた条件は、「2年で、収益から返せ!できなければ劇団消滅!」

巧と司の幼少期の話には、ついついほろりと来ちゃいました。そして、司が劇団の「債権者」となって、彼らの精神構造にも注文付けていく様子に、笑っちゃいました。「事業仕分け」思い出したんですけど、いかがでしょうか?

結末は、ちょっと・・もう少しなんとかしてほしかったです。正直なところ。

シアター! (メディアワークス文庫) Book シアター! (メディアワークス文庫)

著者:有川 浩
販売元:アスキー・メディアワークス
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桐野夏生「対論集発火点」

666番 ☆☆☆

桐野さんの小説、少しだけ読んでいますけど、過去「OUT」に強烈な負の印象あります。悪いけど、途中で投げ出しました。お写真見ると、素敵な女性ですけど・・・

特に作家さんとの対談が面白かったです。林真理子さん、柳美里さん、小池真理子さんなど。作家さんの読書量に仰天・・・桐野さんも対談相手の本、かなり読んでいたし、逆もそうでした。

また桐野さんの私生活や経歴についても、はじめて知ることが多かったです。エッセイの類読んだことないし、図書館の書棚で見たことあるようなないような。どなたかご存知ですか?

対論集 発火点 Book 対論集 発火点

著者:桐野 夏生
販売元:文藝春秋
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ディック・フランシス「直線」

665番 ☆☆☆

全然知らなかった作家さんでした。最初に知ったのは、真保先生のエッセイで。どうも「読書通」には、有名な作家さんらしい。

今回、マイミクさんのお勧めのこの作品を読み始めました。

けがで療養中の騎手デリックが、彼の兄グレヴィルが事故にあったという知らせを受けることから、始まる物語。クレヴィルは、結果亡くなり、彼がかかわっている宝石会社と、かかわっていくのですが、デリックも襲われ、兄がのこしたであろうダイヤも行方不明、このあたりの謎を解き明かしていくという展開でした。

最初、この設定、なんか読んだことあるなあって妙な気分に。そうだ!真保作品で最初にに読んだ「最愛」に似ているのでした。(こちらは瀕死の重傷の姉の過去を追っていくという、展開でした)

もともと翻訳ものが苦手なの忘れてた・・・登場人物のリストアップ、忘れてしまった。訳わからなくなりそうでしたけど、主人公のカッコよさについついうっとりでした。

赤川次郎「いつか他人になる日」

664番 ☆☆☆

普段全く読まない作家さん。実はこれ連載で読んでいたのですが、途中???になって、まとまったら読もうと思ってました。

設定が、3億盗んで、5人で山分け。お互い全く身の上を知らない5人のその後。6000万円ずつ手にした、彼らの運命は? 全くあり得ない・・・物語。その後の展開も、2時間ドラマみたいでした。

会話が多く、そのカギカッコのなかには、びっくりマーク、棒マーク(ーーー) はてなマークがいっぱい。会話もほぼ1行ずつ・・・改行が多くて、読むには楽だけど。こういうきっかけでもないと、多分今後は読まないかと思いました。

いつか他人になる日 (カドカワ・エンタテインメント) Book いつか他人になる日 (カドカワ・エンタテインメント)

著者:赤川 次郎
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
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【ナビスコカップ予選リーグ 大宮アルディージャ戦 ○ 4-0】

これも大人の事情で、結果のみです。翌日の新聞で驚きました!今日夕方のローカルニュースが楽しみです。

4点とったというのも、素晴らしいけど、それが中島選手、フェルナンジーニョ選手、朴選手、田村選手がとったというのも素晴らしい。ゴールは一番、選手にとって、「自信」になりますよね。

チーム初、決勝トーナメント進出とか・・・この勢い、リーグ戦でもお願いしますよ。

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☆昨年優勝のFC東京も、予選突破しました。

このあと、中断期間に 入ります。

山崎豊子「白い巨塔」

659~663番 ☆☆☆☆☆

テレビドラマなどで有名になった作品。私自身、原作は今まで読んだこと、ありません。

普段連続ドラマはほとんど見ないのですが、たまたま再放送でラストのほう見ました。田宮次郎のほうも記憶にある私。やっぱりこのドラマは、財前教授が病気になってからが、一番の見どころだと思います。それに関しては、今回も前回も同じです。

前置きが長くなりました。原作は、文庫で5巻ありました。作品は、連載でいったん、財前勝訴で終わったのですが、「社会的反響」があまりにもすごく、その後は改めて作者が書いたという経緯があります。いまは文庫でも、ドラマでも「白い巨塔」となっていますが、図書館の本だと「続・白い巨塔」というタイトルになっているのも、あります。医学や法律の専門書と勘違いしそうなくらい、難しい言葉もたくさん出てきましたが、夢中になって読みました。長年読み継がれていくべき本だと思います。

組織の中で、我慢する人たち。権力を利用する人たち。今も昔も変わらないと思います。医学部が「教育」の場であれば、やはり東教授の娘佐枝子が、「お父様がきちんと指導しなかったのが、いけない」と言ったのも、納得です。原作とドラマと一番違うのは、この佐枝子の描き方かと。女性陣は、結構違いますね。

それと比べると、男性陣はドラマそのものですね。財前教授の臨終シーンで、鵜飼教授に言った痛烈なセリフ、本にもありました。自分が研究している病気にかかるなんて、そんな展開、作者一人で思いついたのだろうかって、ずっと考えていました。人間の体や病気には、まだまだわからないことだらけです。そういう事実を感じる作品でした。

白い巨塔〈第5巻〉 (新潮文庫) Book 白い巨塔〈第5巻〉 (新潮文庫)

著者:山崎 豊子
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【ナビスコカップ予選リーグ 名古屋グランパス戦 △ 0-0】

この試合も大人の事情で、中継なしで結果のみ。スコアレスドローでした。

いよいよワールドカップのため、予選リーグの試合、あと1試合して、中断期間にはいります。

素直に日本を応援して、優勝国予想したいと思います。スカパーでよくいう「世界標準」のサッカー、満喫します。

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小路幸也「東京バンドワゴン」

658番 ☆☆☆

あちこちのブログでお名前見てたけど、全然知らない作家さんでした。「しょうじゆきやさん」と読むんですね。それがわかるまで、図書館の書棚、うろうろしました。ファンの方、大変失礼しました。

古本屋さんのお話なんて、うれしいですね。舞台は東京です。魅力満点の堀田家一家。語りは、この世にいないおばあちゃん。「ゲゲゲの女房」に似ていますheart02続きもあるらしいので、いずれ。

東京バンドワゴン Book 東京バンドワゴン

著者:小路 幸也
販売元:集英社
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2010年5月の読書のまとめ

5月はかなり読んだほうだと思います。アゴタの三部作も、読み終わりました。(頭の中がぐるぐる回りましたけど、お友達の記録で納得!)

今月読んだ中で、一番印象的だったのは、「マドンナ・ヴェルデ」 未読の方、「ジーンワルツ」とできれば、セットでお読みください。なんかスイッチが急にはいってしまい、「白い巨塔」文庫で5冊、借りてきてしまいました。

5月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:6434ページ

Anniversary50 (アニバーサリーごじゅう) (カッパ・ノベルス)Anniversary50 (アニバーサリーごじゅう) (カッパ・ノベルス)
半分は未読の作家さん。森村誠一も高校時代以来、読んでいないなあ。倉石検視官がでるあの作品も、読みたいなあ。
読了日:05月31日 著者:綾辻 行人,有栖川 有栖,大沢 在昌,島田 荘司,田中 芳樹,道尾 秀介,宮部 みゆき,森村 誠一,横山 秀夫
マドンナ・ヴェルデマドンナ・ヴェルデ
この作家さんの作品、いろいろ読んだけど、これほど夢中になった作品あったでしょうか!私一気読みしてしまいました。自分だったらどうするだろうか? 娘から頼まれたら、どうするんだろう? 娘はいないけど、ずっと自問自答していました。難しい質問です。
読了日:05月31日 著者:海堂 尊
楽園―知床に生きる人びとと生きものたち楽園―知床に生きる人びとと生きものたち
知床の大自然が満喫できる絵本です。一年かけて作ったそうです。地元に溶け込んで、スケッチをしたんだろうなって、思わせる絵が多かったです。
読了日:05月28日 著者:関屋 敏隆
ひとりじゃないよ―21世紀に生まれてくる子どもたちへひとりじゃないよ―21世紀に生まれてくる子どもたちへ
各界の有名人や、公募した言葉がちりばめられていました。それに絵は、葉 祥明さん。巻末には、現在の子供たちの「真実」の例が、いくつも紹介されています。
読了日:05月28日 著者:
がんばらない (集英社文庫)がんばらない (集英社文庫)
鎌田先生がこの病院に来たばかりのころのお話に、びっくりでした。どん底だった病院。へえ~~って、心の底から驚きました。先生のお父様が、「弱い人、困っている人をやさしく診てあげる医者になれ」と繰り返したそうです。諭したお父様も立派だし、それを守っている鎌田先生も素晴らしいです。
読了日:05月28日 著者:鎌田 實
檸檬のころ檸檬のころ
「担任稼業」なんて、設定がリアルすぎ、笑うに笑えないものがありまして、ラストどこに持っていくのか、心配しちゃいました!なるほど、そうきましたか!「生徒というのはなにもわかっちゃくれないんだ」って。そういう先生も、学生の時は「先生はなにもわかっていない」って、思ってた。時はめぐるんです。
読了日:05月28日 著者:豊島 ミホ
浅田次郎  新選組読本浅田次郎 新選組読本
「輪違屋糸里」を読むために、読みました。
読了日:05月25日 著者:浅田 次郎
輪違屋糸里 下輪違屋糸里 下
お梅に関して言えば、いざという時の言葉が、迫力満点。当時の京都の人、理解できたんだろうか?
読了日:05月25日 著者:浅田 次郎
輪違屋糸里 上輪違屋糸里 上
感想は下巻のほうに
読了日:05月25日 著者:浅田 次郎
三匹のおっさん三匹のおっさん
今回の主人公たちは、有川作品では珍しい「おっさんたち」 シリーズ化してほしいくらい、楽しいメンバーでした。彼らが人脈と知恵?を酷使?して、町の事件を解決していく様子には、心の底から拍手でした。
読了日:05月21日 著者:有川 浩
スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(下) (講談社ノベルス)
環は個性が強く、スロウハイツの住人とぶつかることも多くて、読んでいてハラハラしました。そして、ラスト環とコーキの大河ロマンだったとは・・・お互いがお互いのこと、気づかれないように思いあうなんて、感激です。ハッピーエンドでよかった
読了日:05月19日 著者:辻村 深月
スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)スロウハイツの神様(上) (講談社ノベルス)
感想は下巻のほうに
読了日:05月19日 著者:辻村 深月
「横審の魔女」と呼ばれて「横審の魔女」と呼ばれて
私自身、特別相撲が好きではないけど、(家族の付き合いで巡業に行ったことあって、ここで作者にお目にかかり、握手していただいた!) 嫌いでもない。この私がこれだけ楽しんだのだから、お相撲に関して、一言ある方はぜひ読んでほしい本でした。作者がいかに相撲好きかというのは、いろいろな作品や言動で知っていたつもりでしたが、もうアッパレ!とかいいようがありません。また日本人って、相撲が好きなんだなあってことも、実感しました。
読了日:05月15日 著者:内館 牧子
神去なあなあ日常神去なあなあ日常
面白かった! 彼女の小説、いろいろ読んだけど、私はこの種の「この道一筋?!?!」のお話のほうが好きだというのを実感したのでした。登場人物の多彩なこと。勇気が下宿するヨキさん一家。たくさんの森を所有する中村一家。本当に楽しい人たちばかりだ。ヨキさんの相棒のワンちゃん、ノコがかわいい。アオタケにもかわいいニラがいたのを思い出したのでした。
読了日:05月15日 著者:三浦 しをん
日本人の知らない日本語日本人の知らない日本語
日本文化って、私が想像するより、映画やアニメを通じて、外国に浸透しているんだなあって感じました。(任侠映画や時代劇の日本語を丸暗記するのにも、笑いました)
読了日:05月12日 著者:蛇蔵&海野凪子
ひかりの剣ひかりの剣
清川先生の後輩として、カッコイイ女剣士朝比奈ひかりが登場します。彼女、ほかの作品でも活躍してほしい存在でした。
読了日:05月12日 著者:海堂 尊
つみきのいえつみきのいえ
アカデミー賞をとったアニメの世界が、絵本になりました。加藤久仁生さんの名前のほうが、有名かもしれませんね。アニメ見た方も、見ない方も楽しめます。すてきな世界でした。
読了日:05月12日 著者:平田 研也
医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い医者井戸を掘る―アフガン旱魃との闘い
外国それも戦時下の国で、活動するって、困難に次ぐ困難の連続で、信念と情熱だけではどうしようもならない現実があります。読み終わった後、もしかしてと思い、検索したら、報道されたニュースにいきつきました。スタッフを失う悲しい出来事でも、中村氏の強い情熱と信念は揺るぎない模様でした。
読了日:05月10日 著者:中村 哲
第三の嘘 (Hayakawa Novels)第三の嘘 (Hayakawa Novels)
「悪童日記」の続きといえる作品。二冊一気に読んだが、私の頭はかえって混乱しています。どれが「幻想」で、どれが「物語」なのか、ほとんど区別がつかないのでした。
読了日:05月10日 著者:アゴタ クリストフ
ふたりの証拠 (Hayakawa Novels)ふたりの証拠 (Hayakawa Novels)
「悪童日記」の続きといえる作品。二冊一気に読んだが、私の頭はかえって混乱しています。どれが「幻想」で、どれが「物語」なのか、ほとんど区別がつかないのでした。
読了日:05月10日 著者:アゴタ クリストフ,アゴタ・クリストフ
小学五年生小学五年生
母子家庭になった母親を助けたいと思う作品、「ケンタのたそがれ」が印象的でした。
読了日:05月06日 著者:重松 清
橋をめぐる―いつかのきみへ、いつかのぼくへ橋をめぐる―いつかのきみへ、いつかのぼくへ
私が一番好きなのは、「まつぼっくり橋」です。結婚後の住む場所を決めようとしている二人。価値観がぶつかりあう展開は、おもしろかったです。結果、手入れして暮らそうという結論に達する場面には、本当にほのぼのしました。
読了日:05月04日 著者:橋本 紡
菊亭八百善の人びと〈下〉 (中公文庫)菊亭八百善の人びと〈下〉 (中公文庫)
宮尾作品によくでてくる女性とは、全く違うタイプの女性でしたが、江戸っ子らしくちゃきちゃきしていて読んでいて楽しかったです。この作品では、主人公と同じくらいに板前の方々が、魅力的でした。また宮尾ファンとしては、途中で「きのね」の光乃の祝言が行われる場面に、心熱くなりました。感激です。
読了日:05月04日 著者:宮尾 登美子
菊亭八百善の人びと〈上〉 (中公文庫)菊亭八百善の人びと〈上〉 (中公文庫)
感想は下巻のほうへ・・・
読了日:05月04日 著者:宮尾 登美子

読書メーター

2010年5月の手芸制作

カテドラルウインドウのパターン、結局全部で4つ作りました。

カバンも新作で試作中です。

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☆ミクシィ可能な方、アルバムで公開していますのでどうぞ。

サフィニア花盛りです(*^_^*)

天候不順でしたが、植えた苗すっかり根つき、花盛りです。今年も緑のカーテン用の朝顔の種まきしました。

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