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2010年7月の読書のまとめ

暑いけど結構読んだなあ。今月絵本読めなかったのは、残念。落合恵子さんのガイド本読んだので、早いうちに絵本読んで、ほんのりしたいです。

今月一番印象的だったのは、なんといっても百田尚樹の「永遠の0(ゼロ)」でした。ブログには、トラックバックもしていただいています。そのブログも素晴らしいです。あわせてどうぞ。

7月の読書メーター
読んだ本の数:21冊
読んだページ数:6412ページ

最初のオトコはたたき台最初のオトコはたたき台
長年、彼女のエッセイ読んでいるけど、今回はじめて知った、ご主人を紹介してくださった方の存在。受験で上京した時以来、ず~~~っとお世話になったとか。お母様の親友の女性とのことでした。お金持ちらしい。でもなかなかできることじゃない。すごいなあ~~
読了日:07月30日 著者:林 真理子
かもめ食堂 (幻冬舎文庫)かもめ食堂 (幻冬舎文庫)
私にしては、非常に珍しく、すでに映画を見ています。彼女たちの日本でのバックグラウンドがわかり、納得の作品でした。
読了日:07月28日 著者:群 ようこ
永遠の0 (ゼロ)永遠の0 (ゼロ)
若者が自分の祖父のことを、調べるという構成もよかったと思いました。それと、語り手となる老人たち・・・・言葉の端からよく出る「あとで知ったことだが・・・ 戦後知ったことだが・・・」というくだりがありました。何も知らず戦場で散った若者のこと、考えると涙が出ました。最初のほうにあった、自爆テロと特攻隊を同じ種類のものと考える意見に驚き! でも、全くの第3者から見れば、仕方がないのかもしれない。戦争というのは「狂気」と思いました。
読了日:07月27日 著者:百田 尚樹
内館牧子の艶談・縁談・怨談内館牧子の艶談・縁談・怨談
暗い幼稚園時代をすごしたのに、相撲で覚えた計算や漢字。これを絶賛してくださる学校の先生がいたとのこと。子供って、自分の存在を認めてもらいたいんだ。改めて実感。
読了日:07月27日 著者:内館 牧子
V.T.R. (講談社ノベルス)V.T.R. (講談社ノベルス)
「スロウハイツの神様」に登場する、チヨダコーキの作品とのこと。楽しみに読んだのですが、ごめんなさい。理解不能です!殺人を公認されている「マーダーライセンス」を持つティー。彼とアールの物語なのですが、この設定そのものに拒否反応でした。
読了日:07月26日 著者:辻村 深月
後悔と真実の色後悔と真実の色
ネタばれになりそうなのですが、テーマはずばり「男の嫉妬」です。まさか、まさかの展開でした。そこに至るまで、ちょっと苦戦したのも事実ですが・・・ラスト悲しかったです。そこまで読んで、タイトルにも納得でした。
読了日:07月23日 著者:貫井 徳郎
マイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴンマイ・ブルー・ヘブン 東京バンドワゴン
サチさんがなんで堀田家の一員になったか? これがすべて明かされます。勘一が「医学生」だったなんて、仰天でした。ハートウォームはいつものとおり。なぞ解きないけど、私としては大好きなお話になりました。
読了日:07月20日 著者:小路 幸也
ファミリー・シークレットファミリー・シークレット
最後のほうに、彼女以上に「破滅型」の父親との対談がありました。一回に500万とか、月に15万とか、無心にもほどがあります。親世代として、苦しい読後感以外ないです。また、自分の子育て時代、自分が子供のころ言われて嫌だったこと、ついつい口から出てきたこと思い出して、余計につらくなりました。
読了日:07月20日 著者:柳 美里
バレエ漬け (幻冬舎文庫)バレエ漬け (幻冬舎文庫)
あまりに美しい立ち姿、はっきりした目鼻立ち、それ以外にもご夫婦の生き方にひかれるところありました。そのあたりが知りたくて、読みました。そして納得!
読了日:07月20日 著者:草刈 民代
桜さがし桜さがし
短編集として、一応ミステリータッチの要素もありましたけど、浅間寺先生、まり恵、綾、陽介そして、歌義にはこういうことあったのか・・・・甘かったり、ほろ苦かったりするコイバナもあって、好みの本でした
読了日:07月16日 著者:柴田 よしき
レンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たちレンタルチャイルド―神に弄ばれる貧しき子供たち
私が小さいころ、近所のお祭りで必ず見かけた「傷痍軍人」 その方々の姿を思い出しました。日本でもこういうことあったんだろうか?
読了日:07月16日 著者:石井 光太
ミステリ十二か月 (中公文庫)ミステリ十二か月 (中公文庫)
私も子供時代、江戸川乱歩やシャーロックホームズ読んだの、思い出しました。いろいろ読んでいたはずですが、すっかり忘れている。きちんと覚えている北村氏に脱帽です。
読了日:07月14日 著者:北村 薫
松本清張傑作短篇コレクション〈上〉 (文春文庫)松本清張傑作短篇コレクション〈上〉 (文春文庫)
申し訳ない!いわゆるミステリーは面白く読んだけど、それ以外はほとんと斜め読みでした。彼女イチオシの名作「一年半待て」には、もうびっくり。女はこわい!でもそうさせるのは、男のせいです!「地方紙を買う女」もよかったです。
読了日:07月14日 著者:松本 清張
空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)
以前ハードカバーで読んでいるので、実質再読。女流作家が、過去作品が気になって仕方がないっていう設定。あまりにリアルすぎます。対談の場面も・・・ 最後に読者の存在に気がつくなんて、うるっとする結末でした。
読了日:07月14日 著者:奥田 英朗
秋田殺人事件 (光文社文庫)秋田殺人事件 (光文社文庫)
かっこいい女性副知事の私設秘書として登場する、浅見光彦。二つの不可解な自殺事件から、展開するお話。面白くて、一気読みでした。
読了日:07月14日 著者:内田 康夫
絵本処方箋絵本処方箋
「やさしい自分と再会したかったら」というので紹介されている「おやすみ、ぼく」・・・・・作者がアメリカの書店で見つけて、作者が翻訳、出版までこぎつけたもの。これは読んでみたい!
読了日:07月14日 著者:落合 恵子
すき・やきすき・やき
韓国人学生と、お互いたどたどしい日本語で会話するのが、ほのぼのしたなあ。いろんな日本人がでてきたけど、妻の妊娠中に、バイト先の女の子虹智をディズニーランドへ誘う店長。これには苦笑いでした。
読了日:07月07日 著者:楊 逸
スタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴンスタンド・バイ・ミー 東京バンドワゴン
今回本の見開き?に、家の間取りが書いてあって、感激しましたね。今回は行きつけの小料理屋さんの真奈美さんとコウさんのお話に、ほのぼのしました。「LOVEだねえ」 
読了日:07月05日 著者:小路 幸也
所轄刑事・麻生龍太郎所轄刑事・麻生龍太郎
「聖なる黒夜」と「私立探偵~~」の印象が強かったけど、彼所轄刑事時代には、優秀で丁寧な捜査する刑事さんだったのね。
読了日:07月05日 著者:柴田 よしき
臨場臨場
ついついドラマの俳優さんの印象が強かったけど、連作短編どれも読みごたえありました。斎田梨緒という司法試験合格後の「修習生」の悲劇を描いた「声」が、よかったです
読了日:07月02日 著者:横山 秀夫
神様のすること神様のすること
彼女の自叙伝+両親の介護記録+看取りでありました。親のこと、特に母親に対して、冷静かつ物書きとして、見ている。これをどう感じるか?読む人によって、違うだろうなと思います。もしかして、「冷たい人」と思うかもしれません。不快に思う方もいるかと。そういうこと含めた、本音満載です。
読了日:07月02日 著者:平 安寿子

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