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2010年8月読書のまとめ

暑さのため、激減しました。ブログ更新も面倒なので、わざと長編読みました。長年読みたかった、「敗北を抱きしめて」が読めたのはよかったけど、娯楽とは程遠い本でした。

今月一番印象的だったのは、門田隆将さんの「風にそよぐ墓標」でした。吉田修一の小説もよかったです。

8月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:4288ページ

ぬるい男と浮いてる女ぬるい男と浮いてる女
若いころ読んだら、この種の困った人たち・・・イライラしたはず。たとえ本の中のお話でも。でも、さらっと読めるようになったのは、なぜ?年齢のせい?それとも彼女の作品を読み続けたせい?
読了日:08月31日 著者:平 安寿子
果断―隠蔽捜査〈2〉果断―隠蔽捜査〈2〉
この主人公の竜崎が、なんとも魅力的でリアル・・・家のこと、奥さんに任せっきりの様子が、逆の意味で親近感を覚えました。この話の「前段階」が読みたくなる私でした。続きもあるみたいですし 奥さんの病気も心配なので。
読了日:08月29日 著者:今野 敏
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)
図書館が舞台のゆるいミステリーでした。地主の秋葉さんが、楽しい脇役でした。本があるまると、こういうことっておきるのかな?文子の恋愛らしき話も、楽しい。続きあるんでしょうか?
読了日:08月26日 著者:森谷 明子
敗北を抱きしめて〈下〉― 第二次大戦後の日本人敗北を抱きしめて〈下〉― 第二次大戦後の日本人
私自身の率直な感想・・・・・敗北を抱きしめていた人たちに、私は育てられたんだ!物心ついた時には、高度成長時代でしたが、子供のころのことをよく思い出しました。写真やその当時の風俗がわかるものも多数収録されていました。がりがりにやせていた日本人たち。戦争中からずっと、飢えとの戦いだったこと、改めて感じました。
読了日:08月24日 著者:ジョン ダワー
敗北を抱きしめて〈上〉―第二次大戦後の日本人敗北を抱きしめて〈上〉―第二次大戦後の日本人
感想は下巻のほうへ・・・
読了日:08月24日 著者:ジョン ダワー
風にそよぐ墓標-父と息子の日航機墜落事故-風にそよぐ墓標-父と息子の日航機墜落事故-
どの章も、大変なものでした。子供として、父を亡くし、尋常じゃない母を見るのがつらかったという第4章には、涙しました。結果13歳で、現地に行くことになった少年。また昼間のテレビによく出ている、岩田さんが、父を亡くした会社の後輩と、現場にむかった・・・そういう体験をしていたとは。父を亡くした遺族であるのに、歯科医として検視にあたった御兄弟のお話。本当につらかったことと思います。その後も、関西方面では、つらい仕事がありました。阪神大震災や福知山線の事故でも、任務にあたったとのことでした。
読了日:08月20日 著者:門田 隆将
エデンエデン
楽しみにしていたんですけど、逆に期待しすぎてしまったようです。舞台はヨーロッパへ移り、活躍するチカ。夏の暑さの描写があったのですが、この猛暑の中では読むのしんどかったです。
読了日:08月15日 著者:近藤 史恵
我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)我らが隣人の犯罪 (宮部みゆきアーリーコレクション)
やっぱり表題作がよかった。今人気作家だし、特別びっくりしないけど、発売当時読んだら、すごい作家さんがでたと思うことでしょう。「この子誰の子」も、よくできていましたし、現実的にありそうな話でした。
読了日:08月12日 著者:宮部 みゆき
さるのこしかけさるのこしかけ
猿と人間のファンタジー。不思議の国のアリスを思い出しました。
読了日:08月12日 著者:宮沢 賢治
オツベルと象―版画絵本宮沢賢治オツベルと象―版画絵本宮沢賢治
かなりリアルな話。動物虐待するオツベル。版画が素晴らしかった。
読了日:08月12日 著者:宮沢 賢治,佐藤 国男
横道世之介横道世之介
主人公もいいけど、わき役たちがいいですね。浮世離れした恋人の祥子さんが、お気に入りでした。
読了日:08月10日 著者:吉田 修一
オール・マイ・ラビング 東京バンドワゴンオール・マイ・ラビング 東京バンドワゴン
子供たちがどんどん大きくなるの、ホントに楽しみです。勘一さん、長生きしてね。
読了日:08月10日 著者:小路 幸也
ボックス!ボックス!
私は英語教師の耀子がお気に入りですね。全くの素人が、顧問ということで、彼らにかかわっていく様子。思春期の少年たちとの淡い・・・ 甘酸っぱい出来事。最後、名字変わっていたけど、あえてふれないで、読者の想像にお任せするのも、よかったかな。
読了日:08月10日 著者:百田 尚樹
水神(下)水神(下)
工事に立ち向かっていく人々の描写は、とても素晴らしいものがありました。ラストのほうに出てくる藩士菊竹の「嘆願書」には、引き込まれました。でもそれ以上に私の胸を打ったのは、「打桶」の様子。大河から人力で水をくみ上げるって、信じられません。あと、山に食料を求めに行った時の、山で見たこと。「飢え」の恐ろしさを、まざまざ感じました。
読了日:08月04日 著者:帚木 蓬生
水神(上)水神(上)
感想は下巻のほうへ・・・
読了日:08月04日 著者:帚木 蓬生

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