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柴田よしき「竜の涙 ばんざい屋の夜」

731番 ☆☆☆☆

内容紹介

東京丸の内、古びた雑居ビルの「ばんざい屋」に一人の男が訪ねてくる。
ばんざい屋と立ち退き交渉をするためだった。一等地にある古いビルは建て替えられることになっていた。ばんざい屋の女将・吉永は、立ち退くか、高額なテナント料を払い新しくなるビルにはいるか決断しかねていた。そんななか、常連客・進藤が女性の客を連れてきた。一見、洗練されたキャリアウーマン風、だが、疲れていた。その女性・川上有美が「竜の涙」という奇妙な言葉を発した。死んだ祖母が、これさえ飲めば、医者も薬もいらなかったという。客の誰もが不思議がるなかで、女将が推理した「竜の涙」の正体とは? そして、有美が心に秘めた想いとは・・・

この本では、女将の過去はぼんやりとしか語られず、常連客の女性が、話の軸になります。こちらを先に読んだ方、ぜひ「ふたたびの虹」も読むことをお勧めします。

料理の描写や女将の心遣いも、うれしいものでした。有美と進藤の仲も気になりましたけど、結果は・・・・ 最後、続編を期待したい終わり方でしたので、楽しみに待ちたいと思います。

竜の涙 ばんざい屋の夜 Book 竜の涙 ばんざい屋の夜

著者:柴田 よしき
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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コメント

少し疲れた女性会社員たちの章が面白かったです。
自分と重ね合わせたつもりはないけど、やっぱり少しは近いものを感じたのでしょうか。
↓にもコメントしましたが、シリーズ前作を再読しておけば良かったです。
また、続編が出たときには、ぜひそうします。

こちらにもありがとう。会社で頑張っている女性たち、素敵でした。ただのおばさんの私は、若干嫉妬気味。
でもホントに柴田よしきって、好評のシリーズもの多いですね。作品のジャンルも広いし・・・

こんばんわ^^
やっぱり前作から読んだ方が良いんですね。

う~ん、図書館に予約しないと!!
今は花ちゃんシリーズ第3弾読んでいます(ついにこのシリーズ文庫化されたの購入しちゃいました)

ちょっと、最近諸事情により(更新した時に書きます)ブログ更新していませんが、近々に再開しますので(明日あたり?)また、よろしくです♪

ありがとうございます。
二冊まとめて借りられたのも、あなたのおかげ。心から感謝です。
花ちゃんのシリーズの感想、楽しみにしていますね。

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