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宮部みゆき「小暮写真館」

754番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。3年ぶり現代エンターテインメント。

彼女の書き下ろしで、長編ということで楽しみにしてました。家族の会話、高校生同士の会話、いきいきとした内容で、それはよかった。

でも、私として「心霊写真と思われる写真の謎を解く」というのが、楽しめなかったです。それがなくても、十分成り立つ作品だったように思うのですが。

主人公の高校生英一、両親の秀夫、京子、弟の光(ピカ)。英一の同級生たちも、いい味だしてました。両親が、英一の妹風子を亡くして、実家と絶縁というのには、賛否あるかもしれません。不動産業者の事務員、垣内さんがらみのお話は、親世代として、きつい面がありました。

小暮写眞館 (100周年書き下ろし) Book 小暮写眞館 (100周年書き下ろし)

著者:宮部 みゆき
販売元:講談社
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本・宮部みゆき」カテゴリの記事

私が読んだ本(普通)」カテゴリの記事

コメント

宮部さんは、けっこう心霊的なものとかSFも多いので、その辺は大丈夫でした。
そういうのがあるから、光の風子ちゃんに対する思いがより具体的に感じられたのかなと思ってます。

私はとにかく宮部さんのこういうテイストの作品が大好きで。
本当に久しぶりに、現代もので気持ちよく読み終えられました。

心霊写真の謎自体は面白かったけど、小説の途中で路線が変更した感じはありましたねー。
変更っていうより、心霊写真は伏線だったんでしょうけど。
私は、垣本順子との別れの場面は泣いちゃいました。。。
客観的に見れば一番いい選択だったかもしれませんが、やっぱり切なすぎます。

親世代としての目線で読まれたんですね。
心霊写真の謎解きからの展開、私は楽しめましたが
ほっそさんは好みじゃなかったとのこと。

分厚い本で読む前はドキドキしましたが(笑)
久々に宮部さんの現代ものを堪能で着てよかったです。

ありがとうございます。私がこういう感想になったのも、宮部作品のお気に入りが多いせいだと思います。
でも、時代ものと、SFっぽいのももともとパスなので、そのせいかも。

まゆさん、トラックバックもありがとうございます。
満喫されたみたいですね。あとでおじゃまします。
私は、彼女の「理由」とか「名もなき毒」が好きです。

kanakanaさん、一番思ったのは、垣内さんは、彼の気持ち気づいていたんだろうか・・・・・気づいても気づいていないふりをしたのではというのが、私の結論です。

はぴさん、宮部作品、現代ものしか読まないので、(時代物ちょっとだけ読みました)どうしても、「理由」みたいな作品を期待してしまうのです。分厚い本でしたが、会話が生き生きしていて、長さは気になりませんでした。

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