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2010年10月読書のまとめ

先月の反動でよく読みました。今月は上橋作品を、5冊まとめて読んだのが、一番よかったです。3巻と外伝が、お気に入りです。新野さん、宮下さんは、「はじめまして」の作家さんでした。

10月の読書メーター
読んだ本の数:25冊
読んだページ数:6556ページ

光媒の花光媒の花
少年たちにあんな説教する資格、あるんだろうか?対岸から見ていたというホームレス。そのホームレスの少年時代の出来事。過酷な運命を背負ったサチが、なんとか生きていったのに。
読了日:10月28日 著者:道尾 秀介
ツバメ記念日―季節風 春ツバメ記念日―季節風 春
複数収録されていた、「進学のため上京する息子とその家族」のお話は、ついついいろんなこと、思い出しましたね。表題の「ツバメ記念日」は、子育て支援にかかわっている方、現実に子育てと仕事の両立に奮闘している家族に読んでほしい作品でした。
読了日:10月28日 著者:重松 清
疑心―隠蔽捜査〈3〉疑心―隠蔽捜査〈3〉
今回、彼を悩ませる問題が、彼らしくない問題なので、とてもかわいらしく?思いましたね。安心して読んでいいんでしょうか?
読了日:10月25日 著者:今野 敏
キス・アンド・クライキス・アンド・クライ
この競技に取り組む日本人の長所と短所について、鋭く書いてあります。また安藤選手や高橋選手とのエピソードも満載。
読了日:10月25日 著者:ニコライ・モロゾフ
フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法フィギュアスケートを100倍楽しく見る方法
「Q&A」が充実していて、ガイド本として、よかったと思います。コーチや選手たちの紹介も多数。
読了日:10月25日 著者:荒川 静香
氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート
採点をめぐるスキャンダルとナンシー・ケリガンの事件について、詳しく書いてあります。過去の名選手が、多数登場して、読み物としてとても面白かったです。
読了日:10月25日 著者:田村 明子
獣の奏者 外伝 刹那獣の奏者 外伝 刹那
不器用なエリンが、精一杯の力で投げた「直球」に、ドキドキしました。また、イアルが自分の家族と離れての日々。「奉公先で死んだことにされた」なんて、悲しすぎます。その悲しみを理解したエリン。この二人は、運命的に結ばれていたのだなあって、ロマンを感じました。
読了日:10月25日 著者:上橋 菜穂子
カラスの親指 by rule of CROW’s thumbカラスの親指 by rule of CROW’s thumb
特別好きな話ってわけじゃないけど、登場人物のせりふが魅力的。「お母さん指だけだと赤ちゃん指にくっつけられないけど、お父さん指をお母さん指にくっつけてやると赤ちゃん指にくっつく。お父さん、お母さんのどっちも揃っているのが一番いい」なんて、言われちゃうと、自分の指でやってみたくなる。エンタメと割り切って読んでほしい作品でした。
読了日:10月20日 著者:道尾 秀介
よろこびの歌よろこびの歌
合唱コンクールそれもクラス対抗というのに、意味があるように思いました。思春期の痛い気持ちを描いた作品を読むと、自分もそうだったなあって思う気持ちに包まれます。それと同時に、そんな気持ちを忘れて、そんな年頃の人たち(自分の子供も含む)に接している現実を思い、苦い気持ちになってしまいます。
読了日:10月18日 著者:宮下 奈都
まぼろし小学校―昭和B級文化の記録まぼろし小学校―昭和B級文化の記録
遠足の時の、おやつの金額制限。図書室・・・伝記ばかり読まされた?読んだ? 廊下の隅で買った学研の本。卒業式の「別れの言葉」 こっくりさん。「愛のひとしずく」の鉛筆。給食の大好物、揚げパン。(低学年に食べたあと、食べなかったなあ)
読了日:10月18日 著者:串間 努
竜の涙 ばんざい屋の夜竜の涙 ばんざい屋の夜
料理の描写や女将の心遣いも、うれしいものでした。有美と進藤の仲も気になりましたけど、結果は・・・・ 最後、続編を期待したい終わり方でしたので、楽しみに待ちたいと思います。
読了日:10月16日 著者:柴田 よしき
ふたたびの虹―推理小説ふたたびの虹―推理小説
女将の過去の物語が、すさまじいものでした。それだけで一冊書けそうな内容でした。次、「竜の涙」を読みます。柴田よしきって、シリーズもの多いですよね。キャラクターの作り方は、絶妙です。骨董屋の清水も、かっこいいキャラでした。
読了日:10月16日 著者:柴田 よしき
あぽやんあぽやん
空港で、旅行会社の一員として働く主人公のお話。社会科見学みたいで、へえ~~の連発でした。続きもあるようなので、余計楽しみになりました。
読了日:10月14日 著者:新野 剛志
いいんだか悪いんだかいいんだか悪いんだか
真理子さんの文春のエッセイです。この年だと、政治の話題は、「漢字が読めない○○」と「政権交代」でした。
読了日:10月13日 著者:林 真理子
道徳という名の少年道徳という名の少年
願わくば、「私の男」「ファミリーポートレイト」など、読まれてから、手にしたほうがいいかと。独特の世界にノックアウトされるか、嫌悪感を抱くか、どちらかなので。
読了日:10月13日 著者:桜庭 一樹
NHK気になることばNHK気になることば
「天地無用」って、最近使わなくなりましたよね。私自身もあやふやでした。「さかさまにしてはいけない」ってことなんですが、最近の段ボールには「こちらを上に」矢印で示してあります。私が出す荷物も、ほとんど「天地無用」のものばかりです。ラベルを上に貼れば、さかさまにされることないみたいですが、ラベルは自分で貼り付けないようにしています。
読了日:10月11日 著者:NHKアナウンス室
獣の奏者 (4)完結編獣の奏者 (4)完結編
ジェシが大人びていく様子が、なんとも切なかったです。最終章「エリンの木」が、この長い長い物語の終わりとして、素晴らしかったです。エリンが最後の最後に行き着いた現実。ジェシが命がけに母に伝えに行く場面は、息をのみました。
読了日:10月10日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 (3)探求編獣の奏者 (3)探求編
4冊読み終わった今、この第3巻が一番好きです。王獣の大量死を調べていく過程が、一番好きです。私たちが捻じ曲げてしまった動物たちのことを思いました。以前テレビで、ペットの繁殖に関して、神をも畏れぬ実態を見てしまったので・・・
読了日:10月10日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 II 王獣編獣の奏者 II 王獣編
親を亡くし、さらによりどころにしていたジョウンおじさんの死。精神的に自立しなければならないと、子供はこういう風に変化するのか?すべてが大人びたエリンの言動に、驚きました。とはいっても、器用に生きるというのとは、まるっきり正反対の彼女。リランへの深い愛情も、あまりに純粋ゆえ、ハラハラしました。
読了日:10月07日 著者:上橋 菜穂子
獣の奏者 I 闘蛇編獣の奏者 I 闘蛇編
すべてが、私にとっては「謎」ですが、登場人物の生き生きとした様子。素敵ですね。エリンの成長を見守って、読み進めたいと思います。
読了日:10月05日 著者:上橋 菜穂子
あなたはオバサンと呼ばれてる (講談社文庫)あなたはオバサンと呼ばれてる (講談社文庫)
はしやすめに読みました。
読了日:10月05日 著者:内館 牧子
おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)
もう少し早く読みたかったと、少々歯ぎしり・・・子供も大きくなったので
読了日:10月01日 著者:長野 ヒデ子
きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)
もう少し早く読みたかったと、少々歯ぎしり・・子供も大きくなったので
読了日:10月01日 著者:瀬田 貞二
モチモチの木 (創作絵本 6)モチモチの木 (創作絵本 6)
読了日:10月01日 著者:斎藤 隆介
赤朽葉家の伝説赤朽葉家の伝説
(再読) 万葉の姑タツについて、書いてほしいと思います。なにゆえに万葉を、息子の結婚相手として、選んだのか?好き勝手に生きているような女たちですが、「イエ」のためとなると、急に家を守るための行動をとる女たち。タツのバックグランドが余計に知りたくなりました。
読了日:10月01日 著者:桜庭 一樹

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