ブログパーツ

  • ほっその今読んでる本

最近のトラックバック

« 平 安寿子「センチメンタル・サバイバル」 | トップページ | 柴田よしき「小袖日記」 »

2010年11月読書のまとめ

パソコン不調中・・・・年賀状印刷まで、なんとか壊れずにいてほしいです。

今月は、こんな本読みました。今月読んだ本の中で、一番印象的だったのは、「僕は長い昼と長い夜を過ごす」でした。東京バンドワゴンとは全く違う内容です。作者の作風の幅広さを感じた本でした。

11月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5970ページ

センチメンタル・サバイバルセンチメンタル・サバイバル
自己啓発本になってもおかしくない内容でした。こういう本は、若い男性は読まないでしょうが・・・・どうなんでしょう?彼女の作品を読者の、男女比ってどれくらいなんでしょう?
読了日:11月29日 著者:平 安寿子
最後の証人最後の証人
よくよく読めば、「二時間ドラマ」によくありそうな、過去の事件が背景になるというパターンでした。主役は以前なら、弁護士役に小林桂樹、今なら橋爪功かな?面白いことには間違いないので、映像化期待します。
読了日:11月29日 著者:柚月 裕子
空の中空の中
ほかの作品を読んだ後だと、納得。初々しいあとがきや、プロフィールにも、ほのぼのでした。
読了日:11月29日 著者:有川 浩
小暮写眞館 (100周年書き下ろし)小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
私として「心霊写真と思われる写真の謎を解く」というのが、楽しめなかったです。それがなくても、十分成り立つ作品だったように思うのですが。
読了日:11月24日 著者:宮部 みゆき
水木しげる ゲゲゲの大放談水木しげる ゲゲゲの大放談
この本には、ショコタンや佐野史郎など登場します。大御所を前に緊張するショコタンが、かわいい。
読了日:11月18日 著者:水木 しげる
ゲゲゲの女房ゲゲゲの女房
ドラマのラストで、結婚のときに持ってきた着物を着るシーンがありました。素敵だなあって思ってたのですが、本を読んで、いろんな意味で納得。実際はちょっと違うのです。でも、あえてそうした脚本にした方々に感謝したいです。
読了日:11月18日 著者:武良布枝
わすれないで―第五福竜丸ものがたり (絵本のおくりもの)わすれないで―第五福竜丸ものがたり (絵本のおくりもの)
1954年3月1日、太平洋のビキニ環礁で、被爆した船の名前です。数奇な運命をたどったこの船のこと、建造の話から、ずっとたどっていく内容でした。
読了日:11月18日 著者:赤坂 三好
野坂昭如戦争童話集 沖縄篇 石のラジオ野坂昭如戦争童話集 沖縄篇 石のラジオ
沖縄戦を題材にしたお話に、黒田征太郎さんの素晴らしい絵がつきました。沖縄のこと、深く知るためにもいい絵本だと思います。
読了日:11月18日 著者:野坂 昭如,黒田 征太郎
わくらば追慕抄わくらば追慕抄
記憶喪失の女性のお話「夕凪に祈った日」が、一番心に残りました。その当時の大きな海難事故、洞爺丸の事故が、バックグランドにありました
読了日:11月18日 著者:朱川 湊人
わくらば日記わくらば日記
作者は、桜庭作品読んだのだろうか?これが一番初めに思ったこと。その力を刑事が使ったり、悩みごとの相談につかうっていう構想、なるほどと思いました。茜ちゃんの過去からみの話「いつか夕陽の中で」が、特に印象に残りました。
読了日:11月18日 著者:朱川 湊人
横断 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)横断 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)
特別列車という舞台が、なんとも魅力的。登場人物も多数、カナダの地図もあります。何度もリストを見ながら、じっくり読みました。その中で、さらにミステリの劇が演じられるとは、なんともゴージャス。
読了日:11月15日 著者:ディック フランシス
僕は長い昼と長い夜を過ごす (ハヤカワ・ミステリワールド)僕は長い昼と長い夜を過ごす (ハヤカワ・ミステリワールド)
ラストの結論は、ちょっとあまりに出来すぎという感じもあるでしょうが、魅力的な登場人物のおかげで、楽しい読書になりました。「東京バンドワゴン」と同じ雰囲気は、メイジの実家での会話、メイジの仲間たちとの会話で、なんとなく感じることができました。
読了日:11月15日 著者:小路 幸也
夏から夏へ夏から夏へ
丁寧な取材をもとに書きあげたもので、選手一人ひとりのことよくわかりました。朝原選手って、すごいなあって。コーチの高野氏も、すごい。陸上って、思った以上に奥が深いです。(過去に日本選手権見に行ったことあります。退屈したこと、反省します)
読了日:11月10日 著者:佐藤 多佳子
遠くの声に耳を澄ませて遠くの声に耳を澄ませて
これから読む方へ、微妙にリンクされていますので、登場人物の名前気をつけて読んでください。田舎での結婚式の日の話の、「白い足袋」がよかったです。
読了日:11月10日 著者:宮下 奈都
利腕 (1981年) (Hayakawa novels―競馬シリーズ)利腕 (1981年) (Hayakawa novels―競馬シリーズ)
主人公のシッドが、人間くさく、落ち込んだり、悩んだり。そんな弱気な自分と闘っていく姿がよかったです。元妻のジェニーは、ヒステリックな女性でしたが、ジェニーの父は、ジェントルマンで、素敵でしたね。情報不足のため、このシリーズの「大穴」を読まずに、先にこれを読んだこと若干後悔しました。
読了日:11月08日 著者:ディック・フランシス
HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア)HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア)
登場人物もやたらに多くて、メモ作成するくらいでした。途中ニューヨークの地下あたりから、やっと物語の輪郭がわかり始めて、それからは楽しく読めました。だから、ラストはびっくりの一言に尽きますね。まさか委員長が○○だったなんて・・・・呆然です。
読了日:11月08日 著者:小路 幸也
つばさものがたりつばさものがたり
私としては、おとぎ話と思って読んだほうがいい作品と感じました。主人公の生き方に、共感できない。意地を張りすぎているように思いました。事情を知らない兄嫁の反発も、理解できます。この道恵が、一番私に近いかも?叶夢(かなむ)くんの見る世界、小説にリアルを求めると、戸惑いも。
読了日:11月04日 著者:雫井 脩介
吾輩は猫である (声にだすことばえほん)吾輩は猫である (声にだすことばえほん)
自慢じゃないけど、夏目漱石未読かと。全然記憶にありません。斎藤孝先生の解説ありました。この作家さん、今の時代でいえば、どの作家さんみたいな方なんだろう?
読了日:11月04日 著者:夏目 漱石
激流激流
きっかけは、大人のとった無責任な行動。思春期の女の子、冬葉を傷つけること、あまりに簡単でした。結果、波紋が大きすぎました。小説とはいえ、うすら寒い気持ちになったのは、私だけでしょうか
読了日:11月02日 著者:柴田 よしき

読書メーター

« 平 安寿子「センチメンタル・サバイバル」 | トップページ | 柴田よしき「小袖日記」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/508704/37952218

この記事へのトラックバック一覧です: 2010年11月読書のまとめ:

« 平 安寿子「センチメンタル・サバイバル」 | トップページ | 柴田よしき「小袖日記」 »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

ブログのお友達♪

  • EKKOさま
    EKKOさんの読書日記。他、音楽やスケートの話題もあります。
  • hitoさま
    hitoさんのブログ「日々のつぶやき」  本と映画の話題が満載です。
  • kanakanaさま
    kanakanaさんのブログ「kana's bedside」 おしゃれな日常や映画、本の話題がいっぱいです。
  • なぎさま
    なぎさんのブログ、「陽だまりの図書館」 読書の幅も広く、若い方向けの本も多数お読みです。
  • ぱせりさま
    児童書から、翻訳書まで読書の幅が広いブログです。
  • まゆさま
    まゆさんのブログ、「空と海の青」です。読書日記の「読み人の言の葉」にもここからいけます。すごい読書量で、心から尊敬している私です。
  • ゆきみさま
    お友達のゆきみちゃん。「ゆきみのゆるみ」です。ブログ、引っ越しされたそうです。
  • 杏子さま
    杏子さんの読書日記。「杏のらんどく日記」 私の苦手なファンタジーをよくお読みです。
  • 苗坊さま
    すごい読書の量に、V6の話題満載。楽しいブログです。