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2010年12月

日本推理作家協会編「ミステリーの書き方」

764番 ☆☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

ミステリー最前線で活躍する作家43人が惜しげもなく披露する、極秘の執筆作法。作家志望者、ミステリーファン必読の書。

500ページほどあるので、拾い読み程度しかできなかったけど、本好きにはたまらない内容でしたので、お勧めしたいものです。

作家さんへ向けての「Q&A」や、さまざまの作家さんの論文?インタビュー、いろんな構成で楽しめる内容だと思います。私は、好きな作家さんのところ読みました。真保先生のは、若干固い内容でしたが・・・

一番へ~~っと思ったのが、森村誠一の「人間の証明」と松本清張の「砂の器」の関連性。両方とも読んでたし、そういわれれば、物語のキーになる部分がよく似ています。

ミステリーの書き方 Book ミステリーの書き方

著者:日本推理作家協会
販売元:幻冬舎
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上橋菜穂子「隣のアポリジニ」

763番 ☆☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然のなかで生きる「大自然の民」アボリジニ。しかしそんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた、多くいる。伝統文化を失い、白人と同じように暮らしながら、なおアボリジニのイメージに翻弄されて生きる人々。彼らの過去と現在をいきいきと描く、作家上橋菜穂子の、研究者としての姿が見える本

本プロ同窓生が読んでいるのを知り、図書館で探しました。児童書の棚の奥の隅に見つけました。

隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民 (ちくま文庫) Book 隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民 (ちくま文庫)

著者:上橋 菜穂子
販売元:筑摩書房
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橋本紡「半分の月がのぼる空」

761~2番 ☆☆☆

内容(「MARC」データベースより)

「ずっといっしょにいよう」 半分の月がのぼる夜に、交わした約束、確かな言葉。今日、僕・戎崎裕一と秋庭里香は退院する-。普通の少年と少女の、だけど「特別」な1日の物語…。

分厚い二冊セットの本。定番の青春ものでした。

心臓が弱く、学校すら行ったことのない秋庭里香。肝炎で入院中の戎崎裕一。裕一の同級生たち。看護婦の亜希子をはじめとした、病院のメンバー。そして、里香の主治医の棗とその妻小夜子との、長いラブストーリー。

裕一や夏目の若い「直球勝負」の恋物語は、なんともほほえましい。

不朽の名作(文庫で8巻)が、こういうかたちに進化したらしい。

おばさん世代には、「余韻の残る終わり方」に、若干不満。舞台の伊勢の言葉になじみがないけど、地方都市の疲弊、現状はどこも同じで、そのあたりはよく伝わってきました。

半分の月がのぼる空 1 (電撃コミックス) Book 半分の月がのぼる空 1 (電撃コミックス)

著者:橋本 紡
販売元:メディアワークス
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デッィク・フランシス「敵手」

760番 ☆☆☆

本の内容 馬の脚が切断されるという残忍な事件が続発した。元ジョッキイの調査員シッドは、飼い馬を傷つけられた白血病の少女に犯人探しを依頼される。やがて容疑者として浮かんだのは、ジョッキイ時代の好敵手で今は国民的タレントの親友エリスだった。シッドはやむなく彼を告発するが、逆にエリスを擁護するマスコミから執拗な攻撃を!不屈のヒーロー、シッド・ハレー三たび登場。アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀長篇賞受賞作。

今回の犯罪は、「動物虐待」 被疑者は、テレビの人気者。世間は彼の犯罪とは、予想すらしない。シッド・バレーは、マスコミから袋叩きにあうのでした。

警察官でもない、民間人の調査なので、限界もあるのでした。 このシリーズで、一番すきなのは、元妻の父というチャールズ。懐の深い人である。 またチャリティの一環として、「フランシスの作品に、自分の名前を登場させる権利」のオークションがあったらしい。事件の鍵となる布を織った職人の名前として、出てくる。日本でもやらないかな?

『金のない時、金が忙しい時に限って、物が壊れる』

12月はじめに、急に調子が悪くなった、我が家のパソコン。使用2年半です。カスタマーセンターに電話して、その後年賀状印刷などしていました。調子よくなったのかと勝手に解釈していたら、突然どうにもならなくなりました。(電源が入らない!)

一台修理で、一台発注かなあって思ってました。ネットブックで十分かなって思ってたのです。うちでは、価格が安いので、デルを使っています。その前はバイオ。修理の見積もり頼み、ネットブック発注しました。ちなみに、デルでは、ネットブックといわず、「ミニ」と呼んでます。

見積もり見て、仰天。ネットブックより、高かった・・・ 発注したネットブックには、オフィスを入れなかったのです。え~~、地デジに備えて、テレビも依頼してたのに・・・・ああああああ

そういえば、壊れたノートパソコン買ったときも、自動車注文したあとだった。どうしようかと思ってたとき、新聞広告でデルのクリスマスセール見つけて、これは頼むしかないと思い、ネットブック頼んだときの担当者に電話して、発注しちゃいました。

ネットブックは発注後、9日で到着しました。もう一台のパソコンは、先週末頼んだので、もう少しかかるかと思います。

OSは、セブンになりました。

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☆たぶんこんなのがくるかと思います。

しばらく最低限の対応で

パソコン壊れましたので、最低限の対応しかできません。
携帯での入力は苦手なので、当分記事作成しないつもりです。
復活する日は、年内?年あけ?皆さまお元気で。mailあるかた、mixiへお願いいたします。
時々、ログインして、コメントの公開だけは、するつもりです。

平瀬、仙台に来てくれて、ありがとう。

先週のホーム最終戦の時、横断幕にこうありました。私自身もそう思いますし、感謝、感謝であります。

同じ時期に引退した、千葉選手とは、全く対照的な選手生活を送りました。千葉選手は、地元出身で、ベガルタの前身となるチームに加入し、クラブとともに15年過ごしました。それは、それですごいことだし、立派だと思います。

平瀬選手の場合、スタートは鹿島。日本代表にも選ばれました。カレーのコマーシャルに出た印象が強かったし、スター街道を歩んだ選手かと思います。その後、チームを移籍して、ベガルタに入る前には、ほとんど試合に出ていない状態でした。(股関節が悪かったようです) 移籍のことを知った時、えっと思ったのも事実でした。

しかし、その後の活躍は、目を見張るようで、報道などによると若手からの信頼も厚かったとのこと。誤解していたみたいです。彼のこと・・・・

平瀬選手も引退については、今シーズン初めから考えていたようで、「引退するなら、仙台で」と思ったとのこと。チームを愛する一人として、こんなにうれしい言葉はありません。

プロの世界なので、契約は一年ずつ。頭では分かっているつもりですが、この時期、チームを離れる選手、引退する選手が必ず出ます。一度でもあのユニフォームを着た選手は、ずっとサポーターは忘れませんよ。引退してからの人生のほうが長いのですから、今後の活躍を期待しています。

やきもきした監督人事は、「続投」となりました。来シーズンは、今年以上の成績で、お願いします。

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【最終節 川崎フロンターレ戦 △ 1-1】

長かったシーズンもこれで終わり。ホームでの最終戦です。チケット完売だったようで、ぎっしりのお客さん。

引き分け以上で「自力残留」が、決まるという試合でしたが、先制され、苦しい展開です。他会場の結果も気になるところ・・・

ロスタイム、リャン選手のコーナーキックに、渡辺選手のヘディングでゴ~~~ル。

試合後、セレモニーがありました。平瀬選手、千葉選手、長い間お疲れ様でした。

一年の総括に関しては、改めて書きたいと思います。

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☆終わったそうそう、何なんですが、もう来季に向けてスタートしていますよ。あれこれ人事、気になるところです。

2010年私のベスト(本)

今年もこの時期になりました。

コミュに書いたの、こちらにもはりつけます。

【2010年】
①私のベスト3(本) プラスα
         
  「ミレニアム1~3」 スティーグ・ラーソン

児玉清さんが「百回面白いと言っても足りない」とおっしゃった作品。その通りです。主人公の女癖の悪さは、ちょっと引いちゃうけど、それ以外はパーフェクトです。未読の方、ぜひ。1より2、2より3が面白いけど、1から読まないと、おもしろさ半減ですので、念のため。

 「白い巨塔」 山崎豊子

 「マドンナ・ヴェルデ」 海堂尊

医療ものの、新旧作品二作です。山崎豊子さんは、自作を語るエッセイもよかったです。「ジーンワルツ」を対になる、「マドンナ・ヴェルデ」で書かれた、母と娘(理恵先生)の関係、中年世代には、興味ありました。

 「獣の奏者 外伝 刹那」 上橋菜穂子

今年初めて読んだ上橋作品。本編もよかったけど、それ以上に外伝がよかった。長く読み続けてくれた読者への配慮も、感じた本でした。

その他印象に残ったもの。「風にそよぐ墓標」門田隆将 奥田英朗「無理」 トリイ・ヘイデン「シーラという子」

②初読みの作家さんで、印象的な作品ベスト3  プラスα 

  「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」 辻村深月 このあといろいろ読んだけど、インパクトの強さは、これが一番。

  「永遠の〇」百田尚樹  戦争がらみのお話です。

  「僕は長い昼と長い夜をすごす」 小路幸也 東京バンドワゴンシリーズを先に読んでいたからこそ、読めた作品でした。

  「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」池井戸潤 社会派の本です。リコール隠しや談合がテーマです。

③コミュのおかげです。
上橋作品を読んだこと。長い長いお話だったので、とりかかるには、きっかけが必要でした。

④今年のベスト(映画・ビデオその他)
今年もパスです。

⑤メンバーの皆様にひとこと。
今年も、幽霊管理人でした。皆様のおかげです。感謝感謝です。
私自身、本選びの参考にここをよく見るので、(過去のも含めて) なるべく多数の方の書き込みをお願いします。
普段、書き込みできない方でも、この企画のほうへは、ぜひぜひお願いしますね。

初野晴「退出ゲーム」

759番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

穂村チカ、高校一年生、廃部寸前の弱小吹奏楽部のフルート奏者。上条ハルタ、チカの幼なじみで同じく吹奏楽部のホルン奏者、完璧な外見と明晰な頭脳の持ち主。音楽教師・草壁信二郎先生の指導のもと、廃部の危機を回避すべく日々練習に励むチカとハルタだったが、変わり者の先輩や同級生のせいで、校内の難事件に次々と遭遇するはめに―。化学部から盗まれた劇薬の行方を追う「結晶泥棒」、六面全部が白いルービックキューブの謎に迫る「クロスキューブ」、演劇部と吹奏学部の即興劇対決「退出ゲーム」など、高校生ならではの謎と解決が冴える、爽やかな青春ミステリの決定版。

はじめましての作家さん。はつのせいさんとお読みするようで。高校の吹奏楽部が舞台の、ゆるいミステリーです。

続きがあるらしいけど、読み続けるかは、ちょっと微妙だなあというのが、私の率直な感想。ちょっと難しいところがあって、私の感じる「読書は娯楽」の路線から、外れたかなあって。

ルービックキューブの謎がらみの「クロスキューブ」は、よかった!

退出ゲーム Book 退出ゲーム

著者:初野 晴
販売元:角川グループパブリッシング
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柴田よしき「小袖日記」

758番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップし、『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働くことに…。平安の世も、現代も、女は哀しくて強い―。「夕顔」「末摘花」「葵」「明石」「若紫」をめぐる物語。

発想が面白く、作者の幅の広さを感じる本でした。

私自身、寂聴先生の源氏物語読みました。(途中で挫折したけど)もう少し、その記憶が鮮明なうちに読みたかったなあというのが、正直なところでした。学生のころ、古典、まったく苦手だったこと、改めて思い出しました。

現代のことを知っている「あたし」が見る、平安の世の中が、楽しいものでした。現役の学生さん、ぜひ。

小袖日記 Book 小袖日記

著者:柴田 よしき
販売元:文藝春秋
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2010年11月読書のまとめ

パソコン不調中・・・・年賀状印刷まで、なんとか壊れずにいてほしいです。

今月は、こんな本読みました。今月読んだ本の中で、一番印象的だったのは、「僕は長い昼と長い夜を過ごす」でした。東京バンドワゴンとは全く違う内容です。作者の作風の幅広さを感じた本でした。

11月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:5970ページ

センチメンタル・サバイバルセンチメンタル・サバイバル
自己啓発本になってもおかしくない内容でした。こういう本は、若い男性は読まないでしょうが・・・・どうなんでしょう?彼女の作品を読者の、男女比ってどれくらいなんでしょう?
読了日:11月29日 著者:平 安寿子
最後の証人最後の証人
よくよく読めば、「二時間ドラマ」によくありそうな、過去の事件が背景になるというパターンでした。主役は以前なら、弁護士役に小林桂樹、今なら橋爪功かな?面白いことには間違いないので、映像化期待します。
読了日:11月29日 著者:柚月 裕子
空の中空の中
ほかの作品を読んだ後だと、納得。初々しいあとがきや、プロフィールにも、ほのぼのでした。
読了日:11月29日 著者:有川 浩
小暮写眞館 (100周年書き下ろし)小暮写眞館 (100周年書き下ろし)
私として「心霊写真と思われる写真の謎を解く」というのが、楽しめなかったです。それがなくても、十分成り立つ作品だったように思うのですが。
読了日:11月24日 著者:宮部 みゆき
水木しげる ゲゲゲの大放談水木しげる ゲゲゲの大放談
この本には、ショコタンや佐野史郎など登場します。大御所を前に緊張するショコタンが、かわいい。
読了日:11月18日 著者:水木 しげる
ゲゲゲの女房ゲゲゲの女房
ドラマのラストで、結婚のときに持ってきた着物を着るシーンがありました。素敵だなあって思ってたのですが、本を読んで、いろんな意味で納得。実際はちょっと違うのです。でも、あえてそうした脚本にした方々に感謝したいです。
読了日:11月18日 著者:武良布枝
わすれないで―第五福竜丸ものがたり (絵本のおくりもの)わすれないで―第五福竜丸ものがたり (絵本のおくりもの)
1954年3月1日、太平洋のビキニ環礁で、被爆した船の名前です。数奇な運命をたどったこの船のこと、建造の話から、ずっとたどっていく内容でした。
読了日:11月18日 著者:赤坂 三好
野坂昭如戦争童話集 沖縄篇 石のラジオ野坂昭如戦争童話集 沖縄篇 石のラジオ
沖縄戦を題材にしたお話に、黒田征太郎さんの素晴らしい絵がつきました。沖縄のこと、深く知るためにもいい絵本だと思います。
読了日:11月18日 著者:野坂 昭如,黒田 征太郎
わくらば追慕抄わくらば追慕抄
記憶喪失の女性のお話「夕凪に祈った日」が、一番心に残りました。その当時の大きな海難事故、洞爺丸の事故が、バックグランドにありました
読了日:11月18日 著者:朱川 湊人
わくらば日記わくらば日記
作者は、桜庭作品読んだのだろうか?これが一番初めに思ったこと。その力を刑事が使ったり、悩みごとの相談につかうっていう構想、なるほどと思いました。茜ちゃんの過去からみの話「いつか夕陽の中で」が、特に印象に残りました。
読了日:11月18日 著者:朱川 湊人
横断 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)横断 (Hayakawa Novels―競馬シリーズ)
特別列車という舞台が、なんとも魅力的。登場人物も多数、カナダの地図もあります。何度もリストを見ながら、じっくり読みました。その中で、さらにミステリの劇が演じられるとは、なんともゴージャス。
読了日:11月15日 著者:ディック フランシス
僕は長い昼と長い夜を過ごす (ハヤカワ・ミステリワールド)僕は長い昼と長い夜を過ごす (ハヤカワ・ミステリワールド)
ラストの結論は、ちょっとあまりに出来すぎという感じもあるでしょうが、魅力的な登場人物のおかげで、楽しい読書になりました。「東京バンドワゴン」と同じ雰囲気は、メイジの実家での会話、メイジの仲間たちとの会話で、なんとなく感じることができました。
読了日:11月15日 著者:小路 幸也
夏から夏へ夏から夏へ
丁寧な取材をもとに書きあげたもので、選手一人ひとりのことよくわかりました。朝原選手って、すごいなあって。コーチの高野氏も、すごい。陸上って、思った以上に奥が深いです。(過去に日本選手権見に行ったことあります。退屈したこと、反省します)
読了日:11月10日 著者:佐藤 多佳子
遠くの声に耳を澄ませて遠くの声に耳を澄ませて
これから読む方へ、微妙にリンクされていますので、登場人物の名前気をつけて読んでください。田舎での結婚式の日の話の、「白い足袋」がよかったです。
読了日:11月10日 著者:宮下 奈都
利腕 (1981年) (Hayakawa novels―競馬シリーズ)利腕 (1981年) (Hayakawa novels―競馬シリーズ)
主人公のシッドが、人間くさく、落ち込んだり、悩んだり。そんな弱気な自分と闘っていく姿がよかったです。元妻のジェニーは、ヒステリックな女性でしたが、ジェニーの父は、ジェントルマンで、素敵でしたね。情報不足のため、このシリーズの「大穴」を読まずに、先にこれを読んだこと若干後悔しました。
読了日:11月08日 著者:ディック・フランシス
HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア)HEARTBEAT (ミステリ・フロンティア)
登場人物もやたらに多くて、メモ作成するくらいでした。途中ニューヨークの地下あたりから、やっと物語の輪郭がわかり始めて、それからは楽しく読めました。だから、ラストはびっくりの一言に尽きますね。まさか委員長が○○だったなんて・・・・呆然です。
読了日:11月08日 著者:小路 幸也
つばさものがたりつばさものがたり
私としては、おとぎ話と思って読んだほうがいい作品と感じました。主人公の生き方に、共感できない。意地を張りすぎているように思いました。事情を知らない兄嫁の反発も、理解できます。この道恵が、一番私に近いかも?叶夢(かなむ)くんの見る世界、小説にリアルを求めると、戸惑いも。
読了日:11月04日 著者:雫井 脩介
吾輩は猫である (声にだすことばえほん)吾輩は猫である (声にだすことばえほん)
自慢じゃないけど、夏目漱石未読かと。全然記憶にありません。斎藤孝先生の解説ありました。この作家さん、今の時代でいえば、どの作家さんみたいな方なんだろう?
読了日:11月04日 著者:夏目 漱石
激流激流
きっかけは、大人のとった無責任な行動。思春期の女の子、冬葉を傷つけること、あまりに簡単でした。結果、波紋が大きすぎました。小説とはいえ、うすら寒い気持ちになったのは、私だけでしょうか
読了日:11月02日 著者:柴田 よしき

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