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2011年1月

池井戸潤「オレたちバブル入行組」

774番 ★★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

崩壊した銀行不倒神話。給料もポストも減り、逆境にさらされても―銀行員(バンカー)よ、顔を上げろ!融資課長・半沢直樹の意地と挑戦を描く痛快長篇。

前から読みたかったけど、なかなかチャンスがなく、先に「空飛ぶタイヤ」とか読んでしまったのでした。この本、タイトルや表紙の印象とは、かなり違い硬派な作品です。

私、実は、銀行の関連会社にパートとして, 籍を置いたことがあるのですが、 その当時に読みたかったと「歯ぎしり」する思いでした。銀行員の頭の構造って、こうなっているのか・・・それに、骨までつかっている人たちや、冷静に分析している人たちなど、見てきたものですから。

また、銀行の支店で起こる「焦げ付き」「計画倒産」「不正融資」などが、話の軸になるのですが、このあたりも不得意な私には、よくわかる組み立てとなっていました。私としては、今読んで大正解な本でした。

「手柄は自分のもの、失敗は部下のもの」のセリフには、激しく納得しました。若いときに知りたかったですね。この言葉・・・いつの時代も、弱い立場は、苦しめられているんです。「大物の支店長ほど、行員に気を遣う、守る」これにも、すごく納得。

庶務行員の一言「わてら庶務行員なんざ、小間使い程度にしか思ってへんもん」 庶務行員のところ、単語いろいろ変えられるように思いませんか?

オレたちバブル入行組 Book オレたちバブル入行組

著者:池井戸 潤
販売元:文藝春秋
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リリ・タール「ミムス 宮廷道化師」

773番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

囚われの王子フロリーンの生きのびる道は、宮廷道化師になることでしかなかった。誇りを捨て、敵の王の笑いを得て活きる。笑いこそが最後の武器であった。

これも昨年のベストで、複数の方が推していた本。翻訳もの苦手ですが、読み始めました。児童書のジャンルなのですが、500ページ以上あり、結構難敵でした。途中まで、結構時間がかかってしまったこと、告白します。舞台が中世のようだし、この宮廷道化師という役割?仕事のイメージが、なかなか湧いてこなかったのでした。

でも、深い深い物語でした。敵の策略のため、父親の王様は、地下牢へ。息子の王子フローリンは、宮廷道化師ミムスの弟子とされる。まさしく運命が、「天国から地獄へ」一直線。当初抵抗したものの、あきらめ、ミムスとの生活を受け入れていく様子は、悲しかった。けれども、憎い敵方の王様の残虐な面と、家庭的な面と両方描いていて、フローリンは、戸惑うのでした。

圧巻の場面は、地下牢の父親に会いに行く場面。父親から、この紛争の要因を知る、フローリン。

一番魅力的なのは、やっぱりミムスですね。彼のバックグランドは、明かされないまま物語は終わるのですが、最後まで、魅力的な道化師でいます。あくまでも道化師のままでした。

ミムス―宮廷道化師 (Y.A.Books) Book ミムス―宮廷道化師 (Y.A.Books)

著者:リリ タール
販売元:小峰書店
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柏葉幸子「つづきの図書館」

772番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

「本をさがすんですよね。」「いやいや。本をさがしてもらいたいのではない。青田早苗ちゃんのつづきが知りたいんじゃ。」「本ではなくて、青田早苗ちゃんのつづきですか?」桃さんには、さっぱりわけがわからない。田舎の図書館でおこった、不思議なできごとに、司書の桃さんはいやおうなしに巻きこまれてしまいますが…。

昨年のベストで、複数の方が推していた本。この作家さん、名前すら知らない現実ですが、図書館で探しました。「新品」の状態で、借りられました。

児童書のジャンルなんでしょうが、なんとも不思議。本の中の登場人物が、読んでくれた子供が、その後どうしているか「つづき」が知りたいという設定。なんとも豊かな発想でした。

「はだかの王様」「オオカミと7ひきのこやぎ」は、知ってたけど、「うりこひめ」は、恥ずかしながら知りませんでした。(今検索してたところです)

「ふたりはなかよし」も、ありそうなタイトル。検索したら、おかあさんといっしょのキャラクターが、出てきました。

結末にはうるっときちゃいました。親子や兄弟の「微妙な関係」が、いくつも出てきて、中年にはほろ苦い読後感もありました。

つづきの図書館 Book つづきの図書館

著者:柏葉 幸子
販売元:講談社
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絵本三冊、読みました(2011年1月)

NO.76~8

最近読んだ三冊、紹介します。

○かこさとし「からすのぱんやさん」

名前はよく聞いてたけど、未読だった。本が初版だったころ、私、絵本を読む年齢でなかったんだ・・・

パンが、たくさん!思わず、わ~~って言っちゃった。

○小種小学校のみんな+中川ひろたか「さよならしょうがっこう」

小学校の廃校の記念に、生徒さん、先生、作者で協力して作った本。絵は、生徒さんが書いたもの。写真と合成してできました。涙腺を刺激しかねない内容でした。

○五味太郎「とうさんまいご」

しかけえほんでした。これを見たときの、小さいお子さんの反応が、考えているだけでも楽しいものでした。

からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7)) からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

著者:加古 里子
販売元:偕成社
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さよならしょうがっこう さよならしょうがっこう

著者:中川 ひろたか,小種小学校のみんな
販売元:偕成社
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とうさんまいご (五味太郎・しかけ絵本 (2)) とうさんまいご (五味太郎・しかけ絵本 (2))

著者:五味 太郎
販売元:偕成社
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大崎梢「背表紙は歌う」

771番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

「とある地方の小さな書店が経営の危機にあるらしい」よくある悲しい噂のひとつだと思っていたが、書店営業仲間の女性がそのことを妙に気にしていて…。個性的な面々に囲まれつつ奮闘する井辻くんは、東に西に今日も大忙し!出版社の新人営業マンの活躍を描いた、本と書店を愛する全ての人に捧げるハートフル・ミステリ。出版社営業・井辻智紀の業務日誌シリーズ第二弾。

楽しみにしていた、「ひつじくん」出版社営業の井辻くんのシリーズです。

連作短編で、5つ入っていました。どれもおもしろかったけど、私のお好みとしては、表題作と、文学賞関連の「きみと僕の待機会」の二つ。

たまたま両方とも、結論がぼんやり。よく言うと「余韻を残してます」 表題作のほうは、それも雰囲気的に許せるのです。でも、「きみと僕の待機会」では、なぞは解決したのに、肝心の文学賞に関しては、受賞者を知らせる、携帯電話の音の場面で終わるのです。え~~~、そこで終わり、勘弁して・・・・・そう思ったの、私だけでしょうか?

背表紙は歌う (創元クライム・クラブ) Book 背表紙は歌う (創元クライム・クラブ)

著者:大崎 梢
販売元:東京創元社
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宮下奈都「太陽のパスタ、豆のスープ」

770番 ★★★★

内容説明

注目の著者が贈る、明日への「リスト」の物語
突然、婚約破棄を言い渡され目の前が真っ暗になった明日羽は、叔母に、やりたいことやほしいもののリスト作りを勧められる。ひとりの大人の女の子の、本当の成長の物語。

結婚式場の予約を済ませたのに、男よりの一方的な裏切りのため、破談。ドロドロとした話になりかねないのに、この作家さんの手にかかると、こうもさわやかになるのか、感激です。

ヒロイン、あすわもいいけど、彼女の同僚郁ちゃんが、素敵。青空市場の仕事にかかわっている彼女、ヒロインと仕事以外の付き合いもするっていう展開。

傷ついた心も体も、日々の生活、食事で、癒されていく。おいしそうな料理の描写も、よかったです。

太陽のパスタ、豆のスープ Book 太陽のパスタ、豆のスープ

著者:宮下 奈都
販売元:集英社
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今野敏「初陣 隠蔽捜査3.5」

769番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

警視庁刑事部長・伊丹俊太郎と大森署署長・竜崎伸也。幼馴染にして立場の違う同期のキャリア。組織の壁に悩む伊丹の苦境を竜崎の信念が救う―。

連作短編集。シリーズ3冊読んでいれば、120パーセント楽しめる作品でした。逆にこれ読んでから、シリーズというのもありかもしれません。

最新シリーズ「疑心」に出てくる女性、キャリアの畠山美奈子の登場の裏には、こんな事情があったのか!インフルエンザがはやるこの時期、「病欠」がおもしろい。危機管理の基本を学んだように思いますね。

続きも楽しみです。別の作品も読もうかと思ってます。

初陣 隠蔽捜査〈3.5〉 Book 初陣 隠蔽捜査〈3.5〉

著者:今野 敏
販売元:新潮社
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真保裕一「ブルー・ゴールド」

768番 ★★★

内容紹介

零細コンサルタント会社へ左遷させられた薮内之宏は、業界でも悪名高い社長の伊比大介と共に、長野県の酒造メーカーを大胆な手法で手に入れる。だが2千億円の巨大取引成立寸前に横やりが入った。その所有地の土壌汚染がテレビで告発されたのだ。一体誰が何のために!? やがて予想もしなかった巨大企業が薮内たちの前に立ちはだかる! 息を呑む頭脳戦&どんでん返しの連続――まさに第一級の謎解きエンターテインメント

真保先生のこういう作品を待っていた私です。万人向けするとは思えないので、★は3つですが、この作家さんに慣れている方にはおすすめしたいです。

この薮内って主人公が、「お尻が青いヤツ」なんです。無鉄砲極まりないヤツなんです。でも、だんだんかわいく思えてきました。逆にまわりのメンバーが、凄腕ばかりで、面白かったです。もう少し、この仲間たちの活躍を見たいと思いました。

理系がまったくだめな私には、最初のほうの化学記号連発には、正直参りました。先生も取材大変だったろうな。のめりこんだかな。

お正月のテレビ欄で、先生原作の「アマルフィ」と、東野作品の「赤い指」が、並びました。結局どっちもパス。お正月じゃなければ、見たんでしょうけど。

ブルー・ゴールド Book ブルー・ゴールド

著者:真保 裕一
販売元:朝日新聞出版
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今野敏「隠蔽捜査」

767番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

竜崎伸也、四十六歳、東大卒。警察庁長官官房総務課長。連続殺人事件のマスコミ対策に追われる竜崎は、衝撃の真相に気づいた。そんな折、竜崎は息子の犯罪行為を知る―。互いに自らの正義を主張するキャリアとキャリアの対立。組織としての警察庁のとるべき真の危機管理とは。

2と3を読んでいて、いまさらですが・・・読みました。面白かったし、2と3のこと、理解できたように思います。息子の犯罪行為を見た竜崎の態度。結果的に立派だったと思います。

竜崎の本音満載されていますが、そんなに反感を感じなかった私。立派に仕事しているからこそだと、思います。実は3.5という主人公の幼なじみで、同期のキャリア伊丹目線のも、今手持ちです。

伊丹っていうと、ついつい「相棒」のあの方のイメージがわいてきます。今日徹子の部屋で、「相棒」の4名さま(伊丹さん、米沢さんなど)登場してました。伊丹さんって、独身だったのね。私生活のほう。この本の伊丹は、「家庭内離婚」状態です。

隠蔽捜査 Book 隠蔽捜査

著者:今野 敏
販売元:新潮社
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浅田次郎「終わらざる夏」

765~6番 ★★★★

内容紹介

1945年8月15日――戦争が、始まる。

稀代のストーリーテラーが挑んだ物語の舞台は、玉音放送後に北の孤島・占守島で起きた「知られざる戦い」。日本を揺るがす新たな戦争巨編、ここに誕生!!


「占守=美しい島」で起こった悲惨な戦いを通じ、戦争の真の恐ろしさ、生きることの素晴らしさをうったえる感動巨編。
終戦65周年の夏、誰も読んだことのない、新たな戦争文学が誕生します。

西洋文化あふれる華やかな東京の翻訳出版社に勤める片岡は、いずれ妻とひとり息子とともにアメリカへ移住するのが夢だった。しかし、第2次大戦開戦により息子・譲を疎開し、片岡は妻・久子と東京に残ることに。理不尽な言論統制下で、いつかは人間本来の生の美しさを描いたヘンリー・ミラーの『セクサス』を翻訳出版するのだと強い信念を抱いていた。

そんな彼に、赤紙が届く。陸海軍の精鋭部隊が残留している北海道北部の占守島に米軍上陸の危機が噂されるなか、大本営の作戦本部は、敗戦を予見していた。そこで、米軍との和平交渉の通訳要員として、秘密裏に片岡を占守に運ぶ作戦が立てられたのだ。粉飾のため、2人の「特業」要員も召集された。地元・盛岡の貧しい人々のため働いてきた志高き医学生の菊池、熱河作戦と北支戦線の軍神と崇められた車両運転要員の鬼熊である。

上巻では、3人の占守島への旅を軸に、焼け野原の東京、譲の疎開先、鬼熊らの地元・盛岡の農村など、様々な場所でのそれぞれの「戦争」を、多視点で重層的に描いていく。

以下下巻の紹介

千島列島の孤島・占守島は、短い夏を迎えていた。女子挺身隊として占守島の缶詰工場で働く女子高生たちは、函館に帰る日を待ち望みながら日々を過ごしている。一方、片岡、菊池、鬼熊らも難儀したすえに占守島に到着。そこで3人は、日本が和平に向かっていることを大本営参謀から教えられる。片岡は妻に宛てた手紙で、戦争の真の恐ろしさについて語り、和平を成功させ、平和な世で『セクサス』を出版する決意を綴る。しかし、占守に侵攻しつつあるのは米軍ではなく、ソ連軍であった……。

同じ頃、父の徴兵を知らされた譲は、疎開先の少女とともに、宿舎を脱走し東京を目指す。途中、空腹と疲労で極限状態の2人の前に現れた金髪碧眼の少年はパンを恵んでくれた。その少年は、占守へ侵攻中のソ連兵の昔の姿であった。

人間本来の温かな交流を織り交ぜつつ、物語は玉音放送を迎える。しかし、その翌日、占守にソ連軍が侵攻。凄惨な戦闘となる。せめて缶詰工場の女子高生たちは無事に北海道本島へ送還しようと、中尉たちは決起し……。

日ソ双方に多くの犠牲者を出し、占守島の戦いはついに収束する。残った日本兵はシベリアに連行された。肉体的にも精神的に厳しい生活に、菊池は生きる望みを失いかけるが……。

長い長い物語でした。旧ソ連とは、結局「平和条約」を結ばなかった現実を、改めて思うのでした。

これから読む方へ・・・可能なら、上下巻まとめて読み始めてほしいです。上巻だけの場合、千島列島の地図は、必須アイテムと思います。

登場人物も多く、舞台も占守島(シュムシュトウ)、東京、盛岡、ロシア、信州など、盛りだくさん。例のあのシリーズを思い浮かべます。

読みごたえは抜群。特に8月15日からの記述には、感動しました。誇り高い日本人の姿を見ました。終章には、思わず涙しました。長く苦しい物語で、「史実」かどうか気になりましたけど、読了まで、ウイキペディアでの検索は我慢しました。

「二度と戦争はするな。戦争に勝ちも負けもあるものか。戦争する奴はみんな負けだ」立場の全く違う登場人物二人に、このセリフ言わせてます。作者の強いメッセージ感じました。

終わらざる夏 上 Book 終わらざる夏 上

著者:浅田 次郎
販売元:集英社
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終わらざる夏 下 Book 終わらざる夏 下

著者:浅田 次郎
販売元:集英社
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2010年12月の読書のまとめ&この一年の振り返り

本業が忙しく、読書量減りました。

結局一年で絵本足して、222冊読みました。

来年もいい本と巡り合いたいです。

今月読んだので、一番印象的だったのは、

「ミステリーの書き方」でした。

拾い読み程度だったので、もう一回借りて読みたいです。

おすすめ本の紹介もありましたので。

12月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:2555ページ

隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民 (ちくま文庫)隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民 (ちくま文庫)
長い歴史、経緯もあり、難しい問題です。どこの国にも「差別」「少数民族」の問題あるかと思います。対策として行われた政策の光と影の話が、一番印象に残りました。
読了日:12月26日 著者:上橋 菜穂子
ミステリーの書き方ミステリーの書き方
一番へ~~っと思ったのが、森村誠一の「人間の証明」と松本清張の「砂の器」の関連性。両方とも読んでたし、そういわれれば、物語のキーになる部分がよく似ています。
読了日:12月26日 著者:
半分の月がのぼる空〈下〉半分の月がのぼる空〈下〉
おばさん世代には、「余韻の残る終わり方」に、若干不満。舞台の伊勢の言葉になじみがないけど、地方都市の疲弊、現状はどこも同じで、そのあたりはよく伝わってきました。
読了日:12月26日 著者:橋本 紡
半分の月がのぼる空〈上〉半分の月がのぼる空〈上〉
感想は下巻へ。
読了日:12月26日 著者:橋本 紡
敵手 (Hayakawa Novels)敵手 (Hayakawa Novels)
警察官でもない、民間人の調査なので、限界もあるのでした。 このシリーズで、一番すきなのは、元妻の父というチャールズ。懐の深い人である。 またチャリティの一環として、「フランシスの作品に、自分の名前を登場させる権利」のオークションがあったらしい。事件の鍵となる布を織った職人の名前として、出てくる。日本でもやらないかな?
読了日:12月23日 著者:ディック フランシス
退出ゲーム退出ゲーム
続きがあるらしいけど、読み続けるかは、ちょっと微妙だなあというのが、私の率直な感想。ちょっと難しいところがあって、私の感じる「読書は娯楽」の路線から、外れたかなあって。
読了日:12月05日 著者:初野 晴
小袖日記小袖日記
私自身、寂聴先生の源氏物語読みました。(途中で挫折したけど)もう少し、その記憶が鮮明なうちに読みたかったなあというのが、正直なところでした。学生のころ、古典、まったく苦手だったこと、改めて思い出しました。
読了日:12月05日 著者:柴田 よしき

読書メーター

2010年のこと、そして2011年のこと。皆様今年もよろしくお願いします。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は別々に書いたのですが、今年は一気にまとめて。

2010年の重大ニュース

oneスポーツ観戦に熱中した一年でした。

バンクーバーオリンピック、ワールドカップ。時差の関係もありましたので、完璧とは言えませんが、思っていた以上に見ました。吸い込まれるようなフリーキック、忘れられません。2011年には、次のワールドカップへの予選も始まります。

twoベガルタ仙台、J1での戦い。

当初調子が良かったのですが、世の中そうは簡単にいかず、「残留争い」でした。選手たち、チームとして、学ぶものが多かったと。サポーターも「忍耐」を学びました。

three暑い暑い暑い夏でした。

毎日溜息ばかりでした。あの当時どう暮らしていたか、覚えていないくらいです。

(番外)世の中の厳しさを感じる一年でした。妙なことに巻き込まれたり、いろいろありました。年末には、電化製品の故障が連発。パソコン二台買う羽目に。ほっとしたのもつかの間、洗濯機が故障して、脱水しなくなりました。正月休みは、コインランドリーのお世話になりました。休み明けに、技術者の人来ることになっていますけど、どうなることやら。そういえば、テレビやトイレも、壊れたなあ。

2011年の目標

ベガルタ仙台、今年以上の成績。

太らず、一年健康にすごす。

毎年同じですが・・・・

★読書については、改めて総括しようかと思います。○○○が、苦手なもので、情緒不安定気味。つまらないテレビときらいな××。早く終わってほしい。

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