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2012年3月

門馬千乃 健将 海成 「世の中への扉 福島きぼう日記」

927番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

大震災の翌日、福島第一原発から20キロメートル圏内に住んでいた、小学6年の門馬千乃さんは、父を残して、母親、ふたりの弟、祖父母らとともに、住みなれた南相馬市小高区を後にしました。これは、被災した福島県南相馬市の3姉弟による、震災後の生活を書き記した日記です

福島は隣県なので、現状に関して無関心でいられません。

千乃(ゆきの) 健将(けんすけ) 海成(かいせい)の3姉弟が、つづる震災後の日記です。

特に長女の千乃さんの日記は、あまりにけなげで、ついついそんなに頑張らなくてもいいよと、声をかけたくなる。小学校の卒業式もきちんとできないまま、中学の新しい制服を注文しているのに、出来上がりも見ないで、故郷を追われるように避難した彼女の気持ち、理解してあげたい。

遠くに住んでいる方にはなかなか理解できないと思いますけど、いわゆる浜通りから、会津ってかなりの距離があります。県内での避難ですが、かなりの距離です。

福島在住の篠崎三朗さんのイラストが、たくさん。とてもきれいなので余計に彼女たちの暮らしに、心痛めるのでした。

香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常」⑤⑥ あと4巻だ!

925~6番  ★★★

出版社 / 著者からの内容紹介 5巻の内容です。

新任教師は妖怪以上の存在感?
妖怪アパートに(なぜか)滝が出現!一方、学校には超個性派の新任教師が着任して、新たな事件の予感……?
清楚VS型破りの両極端な教師2人がやってきた。英会話クラブの転入生騒動、中間試験でのカンニング事件、そして文化祭準備にも追われながら「生きる意味」を考えさせられた夕士、高2の2学期。

五巻は、高校二年の文化祭が中心。学校に新キャラの先生が登場。この二人の先生が、あまりに対照的で、参っちゃいました。ちあき先生、ナイスキャラです。

転入生のぶっ飛びぶりには、ドン引きですけど、誰だって一歩間違えばああなるかもしれないのだ・・・

なんだかんだと、もう半分読んじゃいました。手元には第6巻あります。読んでいても、私のようなおばさん世代には、コミックのように思えて、ケラケラ笑う時もあります。

内容(「BOOK」データベースより) 6巻の内容です。 体調不良の続出、客室の怪奇現象、そして、やつれていく千晶先生。思い出作りの修学旅行はとんでもないことに…。魔道士修行中の夕士、高2の冬は、特別寒いゾゾゾゾゾー。 スキーの修学旅行がメインの話。青木先生が出てこないため、私としてはイライラせず、読めました。 千晶先生、かっこよすぎるのだ。かっこよすぎるために、霊にとりつかれるのかな? この巻のラストには、作者からの中間報告にかわるあとがきが、ありました。長谷や千晶先生の活躍は、編集の方からのおすすめとか。いい仕事していますね。 ★うまく表示されません。お許しください。★

絵本の読書記録~~2012年3月

詳細は読書メーターに。

一応タイトルのみ

「アライバル」

「りゅうのめのなみだ」

「ないたあかおに」

石巻市雄勝地区に行ってきました~~ここも津波直撃地帯です

震災前の写真がないので、現在の雄勝の写真です。

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震災後、しばらく我が家の近所で営業していた海産物店に行きました。

雄勝へ行く途中、大川小学校の近くを通りました。心の中で手をあわせました。

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地盤沈下のせいか、海面と陸の高さがあまり変わらないような気がします。

佐々木譲「警察庁から来た男」

924番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

北海道警察本部に警察庁から特別監察が入った。やってきた監察官は警察庁のキャリアである藤川警視正。藤川は、半年前、道警の裏金問題の為に百条委員会でうたった(証言した)津久井刑事を彼のもとに呼び出し、監察の協力を要請した。藤川は道警の何に疑問を抱いているのかはっきりとは言わなかった。一方、札幌大通署の佐伯刑事は、署から程近いホテルでの部屋荒らしの件で捜査に向かっていた。被害にあった男は、昨年末、すすき野の風俗営業店での「会社員転落死事故」で死んだ男の父親だった。息子の死が転落事故として処理されたことに納得のいかない父親が、大通署に再捜査の依頼に来て、ホテルに泊まっていたのだという。転落事故に不信を抱いた佐伯は、部下の新宮とともに事故現場である風俗営業店に向かうのだが…。

「笑う警官」の続き。北海道警での佐伯チームの活躍が、描かれています。前作で証言した津久井刑事のその後。

藤川警視正が、監察に入るのですが、その調査に佐伯チームが協力していくというお話。おもしろくて一気読みしました。ご紹介いただいたasaさん、どうもありがとう。

ドラマ「相棒」での監察の印象とは、正反対でかっこいいんですね。一見警官の職務違反なんてなさそうなんですが、なんかおかしいと感じる展開が、発想としておもしろかったです。だから、はっきりとは切り出せず、佐伯と出会うまで、うなっているように感じました。それほど問題にならない職務規定違反の裏にあるヒミツ、「すうさん」とは?いやいや参りました。

宮下奈都「メロディ・フェア」

923番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

大学を卒業した私は、田舎に戻り「ひとをきれいにする仕事」を選んだ―。注目の著者が、まっすぐに生きる女の子を描く、確かな“しあわせ”の物語。

まゆさん、EKKOさんのブログで見つけた作品。決して器用な生き方していると思えないのですが、不器用ともいえない微妙な女の子のお話。

化粧品の販売職につくヒロイン。配属先は、ショッピングモール。デパートじゃないことにがっかりする展開が、なんともリアル。都会なら、デパートが花形ですよね。

妹と本音がぶつかりあったり、「世界征服?」を考える幼馴染との再会。なにげない日常の連続で、心地よい眠気がおそってきました。

この本のキーになっているビージーズには、かなりの思い入れがあります。私はどちらかというと、「メロディ・フェア」より、そのあとの映画「サタディナイトフィーバー」のテーマ曲などが、お気に入りでした。

手芸の趣味は、続けています。久々の作品公開。

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上から説明します。

◎マスク・・・・・ゴムを入れて完成。この状態で、別の方に託します。

◎のっぺらぼうのウサギ・・・・耳の形をしたひもで、巾着になります。作品見本は、ボタンと刺繍でかわいいウサギに仕上がっているのですが、私がつくるとどうにもマヌケな顔に。センスのある方に、託そうかと思ってます。

◎カバン・・・・透ける生地を利用したのと、冬素材をつかったもの。一番下は、私の普段使いのカバンです。冬素材は初めて購入しましたけど、生地の印象と縫いやすさは、必ずしも一致しないこと、発見しました。光沢のあるピンクの生地が、一番厚くて縫いにくかったです。白いは、かわいくできましたけど、裁断の時、糸くずがとんでもないことに。それは、私の普段使いのピンクのもそうでした。コロコロ片手に、裁断です。これはもう定番で、何個作ったかわからないくらいですね。託して、材料費に変えてくれる方がいるので、調子に乗ってます。

   

【第3節 大宮アルディージャ戦 ○ 4-1】 リーグ戦では三連勝

用事あって、試合のほとんど見れませんでした。楽しい試合だったので、スカパーであとでゆっくり見ましょう。

前半失点したのに、後半4得点。全得点に太田選手が、からんだと。すごい・・・

★リーグ戦3試合終わって、ガンバと鹿島の調子があがりません。ガンバに至っては、監督交代とか。調子が上がらないうちに、監督交代、でもACLの予選リーグが続くとは、チームの試練です。

石巻工業への応援、ありがとうございました~選手宣誓、伝説になるでしょう。

21世紀枠での出場でした。被災地の高校ということで、ただでさえ注目の的なのに、選手宣誓を引き当て、伝説となりそうな選手宣誓をして、地元民の涙腺を崩壊させましたcrying

応援団の練習、地元の盛り上がりなどなど、すべてこの一年間頑張ってきた方々への、ご褒美となりました。

結果、集中打もあって、一時逆転しました。よく頑張りましたけど・・・負けてしまいました。もうチームは、石巻に戻り、活動始めています。新聞報道によりますと、学校には様々な感謝や感動が寄せられているそうです。

また、同時に注目していた早鞆高校も、初戦敗退。監督の姿に、高校生時代の彼と重なりました。立派になったなあ~~

久坂部 羊「無痛」  「第五番」 二冊まとめて読めたこと、感謝です。

916番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

見るだけですぐに症状がわかる二人の天才医師、「痛み」の感覚をまったく持たない男、別れた妻を執拗に追い回すストーカー、殺人容疑のまま施設を脱走した十四歳少女、そして刑事たちに立ちはだかる刑法39条―。神戸市内の閑静な住宅地で、これ以上ありえないほど凄惨な一家四人残虐殺害事件が起こった。凶器のハンマー他、Sサイズの帽子、LLサイズの靴痕跡など多くの遺留品があるにもかかわらず、捜査本部は具体的な犯人像を絞り込むことができなかった。そして八カ月後、精神障害児童施設に収容されている十四歳の少女が、あの事件の犯人は自分だと告白した、が…。

ときわさんのおすすめ。おもしろい本のご紹介、どうもありがとう。続編予約中なので、読んだら追記します。逆に続編読まないと、「消化不良」を起こしそう。だってラスト、「○○くんが、今朝○○を○○して、○○だそうです」なんですよ。ごめんなさい。伏字だらけで。

お医者さんが書いた本ですが、どこまでが真実で、どこからが虚構か、迷路にでもはいった気分でした。

白神医師、為頼医師が、主人公なんでしょうが、痛みの感覚を持たないイバラ、ストーカーの佐田、ストーカー被害に遭う児童養護施設の職員菜見子など、それぞれが主人公に思えました。キツイ描写もありますが、心神耗弱に関して、興味がある方、薬丸岳の小説読んだことある方、おすすめします。

★続編、早く来ないかな。

↓↓↓↓↓続編です。

922番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

私立医学部の雄・創陵大学皮膚科の准教授・菅井憲弘のもとに送られてきた患者の病変は、これまで見たことのないものだった。表面には赤黒いシイタケ状の肉腫。エイズ患者が発症する皮膚がんの一種「カポジ肉腫」と似ていたが、ウイルスがまったく別ものだった。やがて腫瘍が骨を溶かし、数日で全身に転移、意識障害を起こして死に至った。エイズの、がんの特効薬がまったく効かない。さらに数カ月のうちに日本列島で患者が同時多発。が、国も医療界もまったく手だてがなく、日本人を恐怖のどん底に陥れた―。その名は、「新型カポジ肉腫」。

続編の「第五番」読みました。「無痛」の記憶が鮮明でしたので、ラッキーだったと思います。これから読む方、ぜひ二冊セットで読んでください。

この病気「新型カボジ肉腫」の描写が、リアルすぎます。○○したほうが、死亡率高くなるなんて、絶句。

為頼医師ほか、「無痛」の登場人物も多数登場します。為頼が、ヨーロッパにいるので、新たな登場人物も、破滅型の伊部に関しては、許しがたいの一言です。

ラストのイバラに関しては、同情しますね。彼を利用した人々、許せない・・・

一応これで終わるのかな? さらにつづきがあるのか?

エピローグに関しては、うなっちゃいました。日本に新型インフルエンザが上陸した年に真夏にかかわらず、発症した私。健康オタクといってもいいくらいの私なので、ひそかに反省してます。

【ヤマザキナビスコ杯 浦和レッズ戦 ● 0-1】いい内容でしたが、負けは負け

中二日で、埼玉スタジアムでの試合です。ベガルタは、若手の選手が、何名か出場しました。

ベガルタペースの試合でしたが、シュートがバー直撃なんて不運もありました。相手のセットプレイで、失点。そのまま攻撃が実らず・・・という内容でした。

少ないチャンスを生かして、得点。それを守りきる。去年のベガルタのようなことを、レッズにやられてしまった。(よくよく考えてみれば、去年初めてレッズに勝ったのだから、この結果も上出来かと)

切り替えて、また今週末試合です。

東川篤哉「交換殺人には向かない夜」

921番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

浮気調査を依頼され、使用人を装って山奥の邸に潜入した私立探偵・鵜飼杜夫。ガールフレンドに誘われ、彼女の友人が持つ山荘を訪れた探偵の弟子・戸村流平。寂れた商店街の通りで起こった女性の刺殺事件の捜査をおこなう刑事たち。別々の場所で、全く無関係に夜を過ごしているはずだった彼らの周囲で、交換殺人はいかにして実行されようとしていたのか?飄々と、切れ味鋭い傑作本格推理。

「第五番」を読みたいのですが、ちょっと苦しいのが続いたので、箸休めの一冊。烏賊川市シリーズの4冊目です。

表紙に小便小僧があったのですが、どういうヒントになるのかなと思って読み進めました。物語の鍵になります。

ぶっ飛んでいるキャラ、「映画監督水木彩子」が、登場します。ちょっとついていけなかったなあ。私が好きなのは、事務所大家の朱美さん。今後も活躍するのかな。今年は雪が多い年だったので、リアリティ感じた一冊になりました。

保坂隆「災害ストレス」

920番 ★★★

内容紹介

東日本大震災では被災地だけでなく、その報道によっても多くのストレス患者を生み出した。「またすぐに地震が起きるのではないか」という予期不安や睡眠障害。災害ストレスを私達はどうケアすべきか。保存版の1冊

この一年、泣いたり、怒ったり、無理やり人助けしたり、私の心も激変しました。やっぱりストレスだったんだなあと思い、本書を手に取りました。

私の気持ちの揺れは、この本に書かれていたこと、そのまんまでした。納得の一冊でした。

私は人格的に冷たいのか? 過去の災害報道で、それがストレスになったことは無いようです。平成15年に震度6を体験してから、すこし変わりましたけど、スマトラ島の地震に関しては、やっぱり「よその国のこと」でした。

今回の震災の報道で、自分が被災したような気持ちで、トラウマになった方の症例が、いくつか紹介されていました。誤解してもらっては困るのですが、災害報道をリアルタイムで見ることができるということは、本当は「幸せ」なことなんです。本当に情報を知りたい被災した人々は、ワンセグや車のテレビ以外で、画像を見ることはできません。そのあたりのこと、理解してほしいと思います。

【第2節 横浜F・マリノス戦 ○ 2-0】鹿島、横浜に連勝とは、素晴らしい!

横浜への遠征での試合。昨年の秋、私も観戦したのですが、今年は早々の開催です。

得点シーンが、素晴らしかった。コーナーキックの混戦から、何人がかかわったのというくらい、いろんな選手のヘッドに当たりながら、最後赤嶺選手が決めました。

1-0の時間が、かなり長かったので、攻撃のため前ががりになっている相手。終了間際にカウンター気味の攻撃で、PKを得ました。太田選手がきれいに決めて、追加点でした。

林選手は、相手とぶつかって、ひどいこぶが・・・鎌田選手、上本選手も途中交代。心配ですけど、この勝利が、いい薬になることを祈ります。

★ナビスコカップも開幕します。もう明日、試合。

太田康介「待ちつづける動物たち」

919番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

東北の寒い冬、食べ物のなくなった土地で命をつなぐ犬猫も、生きのこった家畜たちが迎えた悲しい運命も。福島第一原発20キロ圏内に「のこされた動物たち」の伝えられることのない1年の記録

サブタイトルは、福島第一原発20キロ圏内のそれからとあります。以前「のこされた動物たち」が出版されています。写真と文章での読みやすい本ですが、直視できない現実が・・・

ペットに家畜、原発のそばには、ダチョウ園という娯楽施設があったそうです。人のいなくなった町にダチョウが歩く・・・荒れ果てた家。保護するつもりで近づく作者ですが、動物たちの警戒心が強く、思うように保護できないこと、書いてありました。人間に対して、根深い不信感があるんでしょう。

私の家には、ペットもいないし、動物好きでも嫌いでもないので、この程度の衝撃で済んだけど、そうでないかたには、気軽に手にしないでほしいと思います。あまりに内容が、つらすぎます。

香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常」③④

917~8番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)3巻の内容

この世のものではないモノたちと、世にも稀な妖怪アパートで共同生活を始め、2年目をむかえた高校2年生の夕士。魔道士の修行をしつつも「普通」の高校生として過ごす平和な日常に、怪しい影が…。学校の怪談?講堂の小部屋にオバケが出るという噂が。確かめに行った夕士と田代、妖魔フールがそこで目にしたものは…。

二巻まで読みましたけど、10巻まで楽しく読めそうですね。二冊ずつ借りました。今度は3巻と4巻です。

3巻には、若い教師、三浦先生の痛い話が出てくるのだ。大人として、苦しい話でしたけど、悲劇的な結果にならずによかったなあ・・・と感じました。

魔道士への道は、うまく進んでいくのだろうか?学業や部活、バイトと両立できるのか、心配してます。

内容(「BOOK」データベースより)4巻の内容

古本屋が持ちこんだ魔道書に封じられていた妖魔たち。夕士はこの、かなりズレてはいるが憎めない妖魔たちを使いこなすべく、魔道士修行に励む一方、バイト先でコミュニケーション不足の大学生や自殺未遂の少女に出会う…。

4巻では、高校二年生の夏休み。バイト先での、様々な出来事や、偶然救った少女との出会いが描かれています。

私の大好きな長谷は、オーストラリアでバカンスとか、彼のバックグランドも知りた~~い。長谷とクリのじゃれあいも目に浮かぶようです。

あれから一年・・・私の3月11日

長いような短いような一年でした。関連番組の放送も多く、いろいろ見ました。今更ながら、すさまじい災害だったのだと、実感しました。

全国から寄せられた支援、お見舞い、また私個人に対しての励ましなど、ありがとうございました。温かい気持ちに感謝すると同時に、意外に冷たい世間を感じることがありまして、大変複雑な気持ちでいることも事実です。

今回被災のひどかった方、さほどでもない方(私を含む) 被災しなかった方、日本にはいろんな方います。これほどの災害が、あったのですから、もう「想定外」という言い訳は、通用しないということ、これが私の3月11日をむかえての決意です。願わくば、この意識がなるべく大勢の方に共有いただきたいです。

揺れ始めたら、どうすることもできない。事前の準備が、大切です。保険の加入、家族間の連絡方法、室内の点検、水や食料の備蓄、長い時間を過ごす職場や車への準備などなど、お金をそんなにかけないで、やれることはいくらでもあるはず。また、手持ちのカバンに当座のお金、常備薬(できれば家族の分も)なども準備してます。

また、被災した場合、とにかく自分の身の安全を図ること。これが最優先。正確な情報を把握して、的確な行動をする。条件反射としてできるようになれば、ベストかと。

さらに、避難所運営、二時避難など一連の流れについて、あらかじめ知っておいたほうがいいかと思います。避難所の暮らしが厳しいこと、それは阪神大震災の時代から、あまり変わっていないようです。(我が家では、逆に避難所ではなく、地震の夜は、かならず車です)余震があるので、片づけはあとまわし。我が家の鉄則です。

あと最後に、福島の現状について、正しく理解してほしい。かなり広い県なので、避難している方(県内、県外など) 自宅で暮らしている方がいます。避難している方には、避難しなければならない方と自主的な避難の方といる。そのほかいろんなことのため、全てのことが、ずたずたになっています。私は隣県に住んでいますので、年に何回か行きますし、通ります。

市場に出回っているものは、福島産の野菜、気にせず食べます!むしろ積極的に食べます。(先日のヨーカドーで、福島産のトマトとにらがチラシに載りました)地元の方が、福島県外産を選んで食べている現状を考え、行動をするつもりです。日々の買い物から、宮城、福島、岩手を応援していくのだ。できれば、全国の方、少しでもいいので、応援してください。

吉村昭「三陸海岸大津波」

915番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

明治29年、昭和8年、そして昭和35年。青森・岩手・宮城の三県にわたる三陸沿岸は三たび大津波に襲われ、人々に悲劇をもたらした。大津波はどのようにやってきたか、生死を分けたのは何だったのか―前兆、被害、救援の様子を体験者の貴重な証言をもとに再現した震撼の書。

3月11日がめぐってきました。特番がかなり多くて、いろいろ見ました。なにせ一週間近く停電したので、その当時テレビ全く見ていないので、いまさらながら泣いています。

明治と昭和の三陸海岸への津波を、体験した方やら、この作者さんの取材で構成された本でした。

岩手県の方々の防災意識の強さ、特に釜石での小学生の行動はすごいものでしたけど、こういう過去のつらい体験が、脈々と受け継がれているのだと、強く思いました。

1年前の震災で、私たちが学ぶべきもの、たくさんあるのではと感じました。特に明治の大津波は、地震そのものはさほど大きくなかったので、甚大な被害が出ました。前兆として、思わぬ大漁、井戸水の異変など取り上げれていました。地球の営みについては、結果の分析以上のことを期待するのは、難しいかもしれません。

【第1節 鹿島アントラーズ戦 ○ 1-0】去年二敗した相手に勝った!

待ちに待った開幕でしたが、用事ありまして、外出先でワンセグで見ました。NHK総合で、かなりの地域で放送あったようですが、見ていただいたでしょうか?

開幕戦ということで、満員のスタンドでした。後半、今季加入の上本選手のゴールで、得点。それを守り切った試合でした。

林選手のスーパーセーブ連発でした。神様のようでした。

今年のベガルタは、目標が優勝とのこと。J1での3シーズン目は、過去未体験のものです。私個人的には、優勝はともかくとして、昨年勝てなかった相手、特に2戦2敗のチームには、絶対勝ってほしいと思ってたので、初戦で鹿島に勝てたのは、とてもうれしいものでした。

3月11日が目の前ということで、黙とうがありました。入場者数が、今回の震災での犠牲者、行方不明者の合計と、ほぼイコール。改めて重みを感じました。合掌

香月日輪「妖怪アパートの幽雅な日常」①②

913~4番 ★★★★ 

内容(「BOOK」データベースより)①の内容

夕士が高校入学と同時に始めた、あこがれの下宿生活。幼い頃に両親を事故で亡くしたため、早く独り立ちをするのが彼の夢。ところがそこには、ちょっと変わった、しかし人情味あふれる“住人たち”が暮らしていた…。

なぎさん、苗坊さんのブログで知りました。特に苗坊さん、絶賛の本でした。楽しい本の紹介、どうもありがとう。

この作家さんの名前の読み方わからず、行きつけの図書館では児童書のコーナーだったので、児童書の作家名カ行のあたりを、うろうろ・・・

「こうづきひのわ」さんと、お読みします。私、幽霊や妖怪、すごく苦手で、子供のころ、水木アニメ、見れなかったのだ。でも、この本はとても楽しい。

登場人物って、言っていいのだろうか?アパートの面々が、とにかく楽しい。夕士が、両親いっぺんになくして、親せき宅ですごすなんて、ハリーポッターみたい。いとこの恵理子と間の確執がなくなったのは、いろんな意味でうれしかった。

内容(「MARC」データベースより)②の内容

春休みに入るやいなや、夕士は妖怪アパートに戻ってきた。封印の解かれた魔道書から出てきた妖魔に慕われて戸惑う夕士。自らの秘めた力に気づいた夕士。親友の長谷やおなじみの妖怪達と過ごす春休みは意外な展開に!
魔法学校でもないのに、夕士の修行が始まるのだ。
親友の長谷の活躍は、見ていてスカッとします。どこかの御曹司みたいですが、この先いろいろあるのかな?
図書館からとりあえず二冊借りてきたので、三巻以降は、ちょっと間を置いてから。楽しみです。

NHK東海村臨界事故取材班「朽ちていった命」

912番 ★★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

1999年9月に起きた茨城県東海村での臨界事故。核燃料の加工作業中に大量の放射線を浴びた患者を救うべく、83日間にわたる壮絶な闘いがはじまった―。「生命の設計図」である染色体が砕け散り、再生をやめ次第に朽ちていく体。前例なき治療を続ける医療スタッフの苦悩。人知及ばぬ放射線の恐ろしさを改めて問う渾身のドキュメント。

まゆさんやなぎさんのブログで、この本のこと知りました。読んで、ノックアウトです。

福島の原発事故の後のさまざまな現象は、いまさらながら言うまでもないのですが、いくつかのきっかけ、あの時、もう少し見直されていればと思うこと、複数あります。(たとえば、最近のチリ地震津波、中越地震) この事故も間違いなくその一つかと、私は思います。

ニュース映像の記憶もありました。よく覚えていたのが、病院変わるときの映像。物々しい雰囲気だったので、印象的でした。重篤な状態だったのには、変わりがないのですが、この時患者さん、会話ができる状態だったとは、恥ずかしながら知りませんでした。

体の中から、再生していく力を全く失った状態の患者さん。つらい治療でした。「俺はモルモットじゃない!」とは、魂の叫びでした。

レントゲン検査や放射線治療と有効な使い方もあるというのに、ある一定を超えると、暴走し始める放射線。理系の記述は、飛ばし読み。患者さんの家族、看護スタッフの献身的な努力が、特に印象に残りました。

柴田よしき「RIKO 永遠の女神」

911番 ★★★

出版社/著者からの内容紹介

レイプビデオがからむ連続殺人事件を追う新宿署刑事課村上緑子。巨大な警察組織の中で、個を見失わず放縦に生きる緑子。セクハラ・不倫・性的倒錯。--ここに新しい警察小説が誕生した

やっぱりこっちから読むんだった・・・正直な感想でした。彼女のデビュー作です。すべて、ここから始まったのね。麻生刑事は、二作目から登場したのね。ふむふむ。

彼女の奔放さに、びっくりでした。二作目から先に読んだけど、警官としての実力は、二作目のほうが、格段にアップしていました。

本筋の事件のほうも、なかなか面白かったですね。警察官の不祥事が報道されていますけど、この小説もいいところに目を付けました。時代を感じるのは、ポケットベルの描写だけとは、あっぱれです。

簡単すぎるおいしいレシピ

一応主婦ですので、食事作りは毎日のことですが、我が家の簡単オリジナル料理紹介します。

①ナスのミートグラタン

炒めたナス+市販のミートソース+とろけるチーズを二回繰り返す順番で、耐熱容器に重ねる。

あとはオーブンにお任せ。チーズに軽く焦げ目がついたら出来上がり。

ナスの代わりに、ホウレンソウやジャガイモでもOK.。その時はミートソースでなく、マヨネーズに。野菜にベーコンやハムを混ぜてもおいしい。

ミートソースは、市販のレトルトの二人前で、ちょうどナス一袋とぴったり。

追記します。

ご飯またはゆでたマカロニ+クリームシチューの残り+とろけるチーズの組み合わせもおいしいです。

②スパイシーチキン

鳥の手羽肉(スーパーで、手羽中二つ折りと売っているのだと、楽ちん) それ以外の骨付き肉、骨なしでも大丈夫

軽く塩振って、出た水けをキッチンペーパーでふき取る。

下味に粗挽き塩コショーを振る。そのあと、粗挽き塩コショー+小麦粉+片栗粉(全部同量で)ポリ袋に入れて、肉にまぶす。

クッキングシートに(アルミ箔だと、くっついてしまうので、使用不可)肉を並べて、オーブンで焼く。(200度で30分くらいが、一つの目安)加減してください。

味が濃いので、肉の周りに人参、キノコ(えのきはダメ。糸みたいに干からびる)など、焼いておいしい野菜を並べると、肉汁を吸って、おいしい付け合せも一緒に完成。

③かぼちゃのマヨーグル

かぼちゃを一口大に切って、加熱。レンジでもOK。残った煮物でもOK。

ソースは、マヨネーズ+ヨーグルト+塩コショー+砂糖(煮物で作るときは入れない)

かぼちゃが水っぽいときには、シリアルや干しブドウなどいれてもおいしいかと。

ヨーグルトにかぼちゃ入れるのは、離乳食で記憶ありますけど、結構おいしいです。かぼちゃの煮物は、余ること多いので、翌日は変身させて、出しています。煮崩れたのが、ヨーグルトと一体化します。

石巻工業・・・・・甲子園へ出発です

21世紀枠で、初出場の学校です。ぜひ応援してください!

あきらめない町 石巻!! その力に俺たちはなる!!

横断幕掲げられて、涙腺緩んでいます。

甲子園が決まって、どれほど町の方が喜んだか、関係者が寄付金集めに奔走したか、今あちこちにのぼりが、たっています。

また、今回の選抜大会には、山口県の早鞆高校の監督として、大越氏がやってきます。

宮城県出身で、仙台育英のピッチャーとして、甲子園に行き、夏の大会で準優勝。記憶に残る出来事でした。

その後、いろんなことありましたが、(長くなるので、ここでは省略)曲がりくねった道でした。でも、今度は指導者として、甲子園に戻ってくることに。これも拍手喝采です。

組み合わせ抽選が楽しみです。

ファイト新聞「宮城県気仙沼発! ファイト新聞」

910番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

東北地方太平洋沖地震の発生から1週間後の3月18日。避難所で暮らす小学生の呼びかけによって、「ファイト新聞」が始まりました。被災地の子どもたちが過ごした1日、1日は、これから先、日本が復興への道を歩き切るだけのエネルギーに満ちています。テレビや新聞の取材が相次ぎ、応援の手紙が全国各地から寄せられた、その創刊から1カ月半の全号を収録。

テレビや新聞で取り上げられたので、ご存知の方も多いかと。気仙沼の避難所で、子供たちが作った壁新聞です。写真風の印刷で、しわや子供たちの下書きまで、写っていて、好感持てました。

温かいものが食べられた!カレーの炊き出しがあった!お風呂に入れた!などの記述に、私自身の体験を思い出し、涙しました。

日にちが過ぎていくと、支援に来てくれた方への感謝が多数載っていました。

3月11日が、目の前です。

★追記します。

震災後、私が個人的にいただいた支援物資の中に、レトルトカレーがありました。料理をめったにほめない家族が、絶賛のカレーでした。そのこと、いただいた方に報告すると、その方も、「いただいたもので、被災した方に送ってほしいと頼まれた」とのこと。

少し落ち着いてきたころ、ネットでこのカレーのこと調べました。値段を知って、仰天しました。私が逆の立場で、このカレーを選べるか?見ず知らずの方に食べてもらうのに、この値段のカレーは、選ばないだろうなあ。

それ以来、ネットでお取り寄せしています。折に触れ、これこそが「絆」だと・・・  感じる我が家でのエピソードになりました。

そのカレーは、「千成亭の近江牛ビーフカレー」です。

中山七里「要介護探偵の事件簿」

909番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

反骨精神をモットーとする香月玄太郎は、不動産会社を興し一代で成功を収めた社長。下半身が不自由で「要介護」認定を受けている老人だが、頭の回転が早く、口が達者。ある日、彼の分譲した土地で建築中の家の中から、死体が発見された。完全密室での殺人。お上や権威が大嫌いな玄太郎は、警察が頼りにならないと感じ、介護者のみち子を巻き込んで犯人捜しに乗り出す。完全密室の殺人、リハビリ施設での怪事件、老人ばかりを狙う連続通り魔、銀行強盗犯との攻防、国会議員の毒殺事件など、5つの難事件に挑む連作短編ミステリー

「はつもの」の作家さん。面白くないわけではないけど、妙に眠気がおそってくる読書でした。

この探偵さん、私のイメージは、長門裕之さんですけど、いかがでしょうか?

連作短編集ですが、書き下ろしを含めて、楽しいものになっていました。でも、第2作目に玄太郎の発病の場面が出てきて、ちょっと戸惑いました。並べるときに時系列に並べてほしかったです。

舞台は、名古屋あたりかと。名古屋の言葉も楽しかったです。

2012年2月読書のまとめ

2月はまあまあ読みました。今月読んだ中で、一番は東野作品です。未読の方、ぜひぜひ、図書館に予約してください。非常にわかりやすい、映像化期待大の物語。ご自身で、キャスティングしてください。

2月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4173ページ
ナイス数:227ナイス

聖夜 ― School and Music聖夜 ― School and Music
私が一番印象的だったのは、鳴海少年が夜遊びをしたあとの、父と祖母の反応。父親であることと、牧師であることは、うまくバランスとれないかもしれない。鳴海少年が、そうだったように。 関連作品の「第二音楽室」を読むかは、ちょっと迷うところ。あと、あとがきも素敵でした。
読了日:02月29日 著者:佐藤 多佳子
完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)
猫も招き猫にも、そんなに関心がないけど、三毛猫のうんちくには、うなってしまいました。殺人の動機、凶器も、猫との関連がありました。表紙の猫や招き猫の写真も、かわいいものでした。
読了日:02月29日 著者:東川 篤哉
笑う警官 (ハルキ文庫)笑う警官 (ハルキ文庫)
チーム佐伯がとにかくかっこいい。人脈やそれぞれの特異分野を活かして、時間内に事件解決・・すかっとしました。
読了日:02月29日 著者:佐々木 譲
聖母(マドンナ)の深き淵聖母(マドンナ)の深き淵
神戸の地震のころの作品ですが、今読んでも携帯電話の性能以外、まったく時代を感じさせないのが、すごい。逆に心と体の性が一致しない状態や、一般人が覚せい剤に手を染める、育児に悩んで子供を虐待するなど、時代を先読みするアンテナには、感心しました。
読了日:02月24日 著者:柴田 よしき
COW HOUSE―カウハウスCOW HOUSE―カウハウス
天才少女や、クロちゃんの上司の部長、クロちゃんの彼女のミサキ、登場人物に悪者がいなくて、楽しく読めましたけど、時々出てくる震災の記憶・・・・・3月11日を前に読むとは・・・・めぐり合わせとはいえ、不思議な気分でした。
読了日:02月20日 著者:小路 幸也
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
犯罪ものだと、容疑者、警察、動機、トリック、被害者側の事情など、いろんな要素があるけど、この本は3件の連続殺人事件の後、4件目の殺人事件を阻止するための、潜入捜査。誰が狙われているのかもわからないのだから、どんな4件目が起こるのかが、いろんな意味でわくわく。 潜入する新田刑事、指導役のホテルウーマン、山岸尚美。この二人のキャラが、すばらしい。特に山岸は、東野作品では珍しいできる女なのだ
読了日:02月20日 著者:東野 圭吾
三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)
政治の世界は、やっぱり男世界なんだなあ・・・男の嫉妬、策略など満載です。
読了日:02月14日 著者:三宅 久之
アントキノイノチアントキノイノチ
松井という名、サッカー選手、野球選手、その他の有名人でも特に悪人いなかったはず。みんないい方のような気がしますけど、今後「松井」という名前に、過激に反応してしまいそうになった。あんまりだあ~~~! 松井側のストーリーも知りたい気がするのですが・・・
読了日:02月14日 著者:さだ まさし
大洪水!!あばれ川とたたかった男大洪水!!あばれ川とたたかった男
「津波」とセットで読みました。先人に学ぶこと、まだまだありそうです。昔から日本では「治山治水」が、大切な仕事だったんですね。
読了日:02月10日 著者:高村 忠範
津波からみんなをすくえ!―ほんとうにあった「稲むらの火」 浜口梧陵さんのお話津波からみんなをすくえ!―ほんとうにあった「稲むらの火」 浜口梧陵さんのお話
高村忠範さんの「津波」の二冊とセットで読むと、よくわかります。防災に関しては、教育が大切ということ。子供や子供にかかわる方、ぜひ読んでください。
読了日:02月10日 著者:クニ・トシロウ,和歌山県教育委員会
津波!!稲むらの火その後津波!!稲むらの火その後
「津波 命を救った~~」の続編。翌日にも地震+津波があったとは・・ 阪神大震災があるまで、関西方面地震が少ないなんて、大いなる誤解していました。昭和21年の南海地震では、この時の事業で作られた堤防で、村は守られたそうです。
読了日:02月10日 著者:高村 忠範
田舎の紳士服店のモデルの妻田舎の紳士服店のモデルの妻
痛い痛いお話でした。主人公の竜胆梨々子のこと。夫の病気のため、田舎へ(雰囲気として北陸あたりか?) 東京育ちの梨々子の戸惑い。こんなはずでは・・・こんなはずでは・・・それが、子育てなどすべてにこの気持ちが、無意識のうちにちらちらと。先日読んだ「オーダーメイド殺人事件」も痛いお話でしたが、中年世代にはそれ以上の衝撃でした。
読了日:02月10日 著者:宮下 奈都
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと
大震災と原発事故、両方書かれていたのですが、停電で原発のこと、「蚊帳の外」だった私には、どうしても違和感があります。宮城には女川原発があって、一定期間地元の方々の避難所になっていました。 地震と大津波は、一連の出来事。原発事故は、それとは別。ほかの方はどう思うかわからないけど、私はそう思います。
読了日:02月10日 著者:池澤 夏樹
密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)
烏賊川市のシリーズ、第二弾です。探偵さん、家賃滞納のため?、大家さん監視のもと?殺人事件の謎に挑むのでした。 浮世離れしたお嬢様が登場します。彼女、今後登場するのでしょうか?
読了日:02月10日 著者:東川 篤哉
6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録  角川SSC新書 (角川SSC新書 130)6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録 角川SSC新書 (角川SSC新書 130)
記者の体験記に関しては、まともに津波襲撃を受けた方もいらして、先日読んだ河北新報の本より、迫力ありました。6人が手記を寄せていますが、水没した町で、孤立した記者の報告。同じく孤立した市立病院へ、食料などを運ぶのに、新聞紙でくるんで、表向きには「病院で使う点滴」としたとのこと。殺気立っていた、市街地の被災状況が、伝わってくるエピソードでした。
読了日:02月07日 著者:
ネオカル日和ネオカル日和
出産前に書店で「大人買い」した、その時の実況中継?もありました。 小学校の時の図書館の司書の先生と、ずっと交流しているのを知りました。図書館大好きな少女が、作家になるなんて、夢のようなお話。先生もさぞかし誇らしいでしょうね
読了日:02月07日 著者:辻村 深月
古代史捏造 (新潮文庫)古代史捏造 (新潮文庫)
読了日:02月02日 著者:毎日新聞旧石器遺跡取材班

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
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