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2012年2月読書のまとめ

2月はまあまあ読みました。今月読んだ中で、一番は東野作品です。未読の方、ぜひぜひ、図書館に予約してください。非常にわかりやすい、映像化期待大の物語。ご自身で、キャスティングしてください。

2月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4173ページ
ナイス数:227ナイス

聖夜 ― School and Music聖夜 ― School and Music
私が一番印象的だったのは、鳴海少年が夜遊びをしたあとの、父と祖母の反応。父親であることと、牧師であることは、うまくバランスとれないかもしれない。鳴海少年が、そうだったように。 関連作品の「第二音楽室」を読むかは、ちょっと迷うところ。あと、あとがきも素敵でした。
読了日:02月29日 著者:佐藤 多佳子
完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)完全犯罪に猫は何匹必要か? (カッパ・ノベルス)
猫も招き猫にも、そんなに関心がないけど、三毛猫のうんちくには、うなってしまいました。殺人の動機、凶器も、猫との関連がありました。表紙の猫や招き猫の写真も、かわいいものでした。
読了日:02月29日 著者:東川 篤哉
笑う警官 (ハルキ文庫)笑う警官 (ハルキ文庫)
チーム佐伯がとにかくかっこいい。人脈やそれぞれの特異分野を活かして、時間内に事件解決・・すかっとしました。
読了日:02月29日 著者:佐々木 譲
聖母(マドンナ)の深き淵聖母(マドンナ)の深き淵
神戸の地震のころの作品ですが、今読んでも携帯電話の性能以外、まったく時代を感じさせないのが、すごい。逆に心と体の性が一致しない状態や、一般人が覚せい剤に手を染める、育児に悩んで子供を虐待するなど、時代を先読みするアンテナには、感心しました。
読了日:02月24日 著者:柴田 よしき
COW HOUSE―カウハウスCOW HOUSE―カウハウス
天才少女や、クロちゃんの上司の部長、クロちゃんの彼女のミサキ、登場人物に悪者がいなくて、楽しく読めましたけど、時々出てくる震災の記憶・・・・・3月11日を前に読むとは・・・・めぐり合わせとはいえ、不思議な気分でした。
読了日:02月20日 著者:小路 幸也
マスカレード・ホテルマスカレード・ホテル
犯罪ものだと、容疑者、警察、動機、トリック、被害者側の事情など、いろんな要素があるけど、この本は3件の連続殺人事件の後、4件目の殺人事件を阻止するための、潜入捜査。誰が狙われているのかもわからないのだから、どんな4件目が起こるのかが、いろんな意味でわくわく。 潜入する新田刑事、指導役のホテルウーマン、山岸尚美。この二人のキャラが、すばらしい。特に山岸は、東野作品では珍しいできる女なのだ
読了日:02月20日 著者:東野 圭吾
三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)三宅久之の書けなかった特ダネ (青春新書インテリジェンス)
政治の世界は、やっぱり男世界なんだなあ・・・男の嫉妬、策略など満載です。
読了日:02月14日 著者:三宅 久之
アントキノイノチアントキノイノチ
松井という名、サッカー選手、野球選手、その他の有名人でも特に悪人いなかったはず。みんないい方のような気がしますけど、今後「松井」という名前に、過激に反応してしまいそうになった。あんまりだあ~~~! 松井側のストーリーも知りたい気がするのですが・・・
読了日:02月14日 著者:さだ まさし
大洪水!!あばれ川とたたかった男大洪水!!あばれ川とたたかった男
「津波」とセットで読みました。先人に学ぶこと、まだまだありそうです。昔から日本では「治山治水」が、大切な仕事だったんですね。
読了日:02月10日 著者:高村 忠範
津波からみんなをすくえ!―ほんとうにあった「稲むらの火」 浜口梧陵さんのお話津波からみんなをすくえ!―ほんとうにあった「稲むらの火」 浜口梧陵さんのお話
高村忠範さんの「津波」の二冊とセットで読むと、よくわかります。防災に関しては、教育が大切ということ。子供や子供にかかわる方、ぜひ読んでください。
読了日:02月10日 著者:クニ・トシロウ,和歌山県教育委員会
津波!!稲むらの火その後津波!!稲むらの火その後
「津波 命を救った~~」の続編。翌日にも地震+津波があったとは・・ 阪神大震災があるまで、関西方面地震が少ないなんて、大いなる誤解していました。昭和21年の南海地震では、この時の事業で作られた堤防で、村は守られたそうです。
読了日:02月10日 著者:高村 忠範
田舎の紳士服店のモデルの妻田舎の紳士服店のモデルの妻
痛い痛いお話でした。主人公の竜胆梨々子のこと。夫の病気のため、田舎へ(雰囲気として北陸あたりか?) 東京育ちの梨々子の戸惑い。こんなはずでは・・・こんなはずでは・・・それが、子育てなどすべてにこの気持ちが、無意識のうちにちらちらと。先日読んだ「オーダーメイド殺人事件」も痛いお話でしたが、中年世代にはそれ以上の衝撃でした。
読了日:02月10日 著者:宮下 奈都
春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと春を恨んだりはしない - 震災をめぐって考えたこと
大震災と原発事故、両方書かれていたのですが、停電で原発のこと、「蚊帳の外」だった私には、どうしても違和感があります。宮城には女川原発があって、一定期間地元の方々の避難所になっていました。 地震と大津波は、一連の出来事。原発事故は、それとは別。ほかの方はどう思うかわからないけど、私はそう思います。
読了日:02月10日 著者:池澤 夏樹
密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)密室に向かって撃て! (カッパ・ノベルス)
烏賊川市のシリーズ、第二弾です。探偵さん、家賃滞納のため?、大家さん監視のもと?殺人事件の謎に挑むのでした。 浮世離れしたお嬢様が登場します。彼女、今後登場するのでしょうか?
読了日:02月10日 著者:東川 篤哉
6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録  角川SSC新書 (角川SSC新書 130)6枚の壁新聞 石巻日日新聞・東日本大震災後7日間の記録 角川SSC新書 (角川SSC新書 130)
記者の体験記に関しては、まともに津波襲撃を受けた方もいらして、先日読んだ河北新報の本より、迫力ありました。6人が手記を寄せていますが、水没した町で、孤立した記者の報告。同じく孤立した市立病院へ、食料などを運ぶのに、新聞紙でくるんで、表向きには「病院で使う点滴」としたとのこと。殺気立っていた、市街地の被災状況が、伝わってくるエピソードでした。
読了日:02月07日 著者:
ネオカル日和ネオカル日和
出産前に書店で「大人買い」した、その時の実況中継?もありました。 小学校の時の図書館の司書の先生と、ずっと交流しているのを知りました。図書館大好きな少女が、作家になるなんて、夢のようなお話。先生もさぞかし誇らしいでしょうね
読了日:02月07日 著者:辻村 深月
古代史捏造 (新潮文庫)古代史捏造 (新潮文庫)
読了日:02月02日 著者:毎日新聞旧石器遺跡取材班

2012年2月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

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