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2012年6月の読書のまとめ

6月は読書の量としては、まあまあでしたね。今月読んだので一番だったのは、加納朋子さんの「無菌病棟から愛をこめて」です。坂木司さんのもお勧めします。できれば、本編と合わせてお読みください。進君の成長が、わかります。

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3900ページ
ナイス数:192ナイス

小鳥を愛した容疑者小鳥を愛した容疑者
須藤とコンビを組む、女性巡査薄が、とにかく魅力的。容疑者のペットから推理を進めるなんて、発想としてとても面白かったです。  小鳥くらいならともかく、蛇、フクロウ、カメと登場するペットも幅広く、新鮮な驚きの連続でした。
読了日:06月29日 著者:大倉 崇裕
人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
第8章がとてもよかったと思います。あれだけの災害が起こったのだから、もう今後は「想定外」という言い訳は通用しないと思っているので、この提言はとても有効だと思いました。役所や日赤の方法は否定しないけど、とにかく公平になんて無理と私も思います。それより迅速に、または事前に優先順位を決めておくこと、大切じゃないかと思うのですが、いかがでしょう。
読了日:06月26日 著者:西條 剛央
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
スマートフォンなくして、その中身ことで脅かされたり、「貧困ビジネス」など、話題も時代に合わせてどんどん進化していくのが、とてもうれしいし、安心して読めるのだ。  マコトの家族が増えたはずなのだが、そこはスルーされてしまった。マコトの母の出番も少なく、ちょっとさみしかったです。
読了日:06月26日 著者:石田 衣良
ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘いナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い
ノンフィクションに限りなく近いのでした。だったら、きちんと実名で紹介したら?作者の意図、よくわかんないです。  近県に住むものとして、一言。岩手県は、とにかく広い・・・面積だと、北海道の次の広さです。盛岡と被災地沿岸部の距離も、相当あります。その距離ゆえの歯がゆさに関しては、納得しました。
読了日:06月26日 著者:河原 れん
無菌病棟より愛をこめて無菌病棟より愛をこめて
闘病記として、とてもリアルですが、患者さんには希望が持てる内容なので、この本を世に出した作者に拍手を送りたいです。ドナーになった弟さんの記録は、冷静でかつ愛情にあふれていて、感激。支えつづけた家族のためにも、元気でいてください。新作はゆっくり待ちます。震災に関しての記述も、涙がでました。
読了日:06月21日 著者:加納 朋子
プリティが多すぎるプリティが多すぎる
逆の設定も読みたいなあと思ったのです。ファッション大好きで、女性誌の編集希望してたのに、配属先はなんと文芸誌(できれば、純文学系の文芸誌がいいな) 作家さんとのやりとりで苦労する設定も読んでみたいなあ。一人の読書好きとして。
読了日:06月21日 著者:大崎 梢
人質の朗読会人質の朗読会
最後にもうひとひねりほしかったような気がします。この終わり方で余韻を残すのは、純文学だから仕方ないのかなあ
読了日:06月17日 著者:小川 洋子
輝跡 (100周年書き下ろし)輝跡 (100周年書き下ろし)
話の軸になるのが、北澤宏太ですが、女運がないというか、だらしないというか、おばさんには理解不能です。個人的には、ホームから転落した竜也の話、もう少し読みたかったです
読了日:06月17日 著者:柴田 よしき
ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー
進君のいじらしさには、胸キュンでした。子供の心の本質をついていますね。特に彼が彼なりに、自分の母親と父親のこと、考えている様子に泣きそうでした。
読了日:06月15日 著者:坂木 司
ここに死体を捨てないでください!ここに死体を捨てないでください!
烏賊川市のシリーズで、これは長編。私の好きなビルのオーナー、朱美さんも登場します。  ありえない展開ですが、それなりに面白く、読ませるのは、さすがとか言いようがありません。
読了日:06月11日 著者:東川 篤哉
末裔末裔
主人公の富井が、家に戻ったとき、鍵穴がなくなり、家に入れなくなることから展開する物語。ファンタジーみたいな登場人物も出てきました。「群像」に連載の作品とのことに、妙に納得しました。
読了日:06月06日 著者:絲山 秋子
君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい
テレビに出たときにも紹介された、日々の日課。午前中執筆、午後読書。読書にだいたい4時間程度あてるとのこと。素朴な疑問として、蔵書はどうやって管理しているのかと思いました。図書館みたいな書斎があるのかな。
読了日:06月06日 著者:浅田 次郎
獄に消えた狂気―滋賀・長浜「2園児」刺殺事件獄に消えた狂気―滋賀・長浜「2園児」刺殺事件
受刑者が、現在の自分の置かれている現状を、まったく理解していないのには、正直驚きました。こういう状態の人を、刑務所に収監しておくことって、意味があるのだろうか。また日本人の夫(正確には元夫)が、娘を守るためとはいえ、離婚して縁を切って、知らんぷりとは・・・冷たい人に感じてしまう。娘は大きくなって、この一連の事件を知るのだろうか。
読了日:06月05日 著者:平井 美帆

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
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