ブログパーツ

  • ほっその今読んでる本

最近のトラックバック

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

【第19節 サガン鳥栖戦 △ 1-1】暑さで更新もままならない・・・

カップ戦勝ち上がっているので、中二日での試合。強くなるというのは、こういうことなのです。

明らかにいつもと違うように感じました。先制され、追いついての試合でした。

オリンピック期間中も、Jリーグは続きます。甲子園も始まります。暑さもひどく、大変な夏になりそうな予感。

暑中お見舞い申し上げます。我が家の緑のカーテンの現在

007_2

☆続きはミクシィで。

生地を選んでもらって、バッグの作成しました。

夏の透ける生地を選んで、カバンを作るのは楽しいのですが、自分で生地を選ぶとワンパターンになりがちです。

お友達に選んでもらいました。

004_2


☆続きは、ミクシィで♡

復興支援ライブ~~著名人が被災地に心寄せてくれるのは、地元としてうれしい出来事です

以前ここに書いた山木さんのライブ、4名のアーティストで合同でした。

地元なので、早めにいったら、リハーサル中でした。お土産差し入れして、大満足。

ミクシィ可能な方、写真公開しています。

来月にはお相撲の巡業があります。どちらも無料ですが、要整理券。

001

奥田英朗さんの新聞小説、終わりました

「沈黙の町」が、連載終了しました。一年二か月にわたる長期の連載でした。

私は新聞小説を読むのが好きですが、そのパターンはいくつか分かれます。

☆全く読まない

☆読み始めるけど、いつのまにか読まなくなった

☆とぎれとぎれでも読み続けて、本になってまた読む。連載の時と印象が変わる

☆それなりに読んで、本になってから、また読むけど、連載の時と印象同じ。

☆連載時から熱中。本になってもお気に入り。

・・・くらいのパターンに分かれるかと思います。

今回「それなりに読んだ」というパターンかと思います。でも、でも終盤熱中しました。

この小説の舞台はある町のある中学校。転落のため中学生が死亡。いじめなのか?ちがうのか?現実にも同じような事件が起こり、目が離せませんでした。

この小説を読んで、感じたこと、いくつか。

中学生の友人関係は、大人が思っているほど単純ではないこと。この小説では、いわゆるいじめられ中学生が、女子に対して、高圧的な態度にでる展開がありました。

また親も子供の一面しか理解していないこと。自分自身を含めて、感じます。また子供も親に知ってほしくない一面を持っていること。

学校も一枚岩でないこと。(生徒に作文を書かせる、部活の活動に参加させないなど、遺族家族からの要求に、学校内でも意見が割れる様子の描写がありました)

あまりにリアルで、朝からなんだかなあと気持ちになりましたけど、それぞれの登場人物の心理描写が素晴らしい傑作になると思います。

林真理子「六条御息所 源氏がたり 二、華の章」

987番 ★★★

内容説明

恋愛小説の神様、林真理子による小説『源氏物語』の第二巻です。物語は、光源氏が都を追われ、須磨、明石へと流浪をする運命の章を迎えます。六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)を語り部とする斬新な視点、オトコのいやらしさを全開にするリアルな光源氏などなど、従来の『源氏物語』とは一線を画す小説は、第二巻も林真理子節が冴え渡ります。「須磨」「明石」「藤壺の死」「六条御息所の死」「六条邸」「玉鬘」などを収録。

私は寂聴先生の訳の源氏も読んでいるので、(完読まではいたらなかったのですが)もう少し楽しめるものと思って読んだのですが、この二巻はどうにもダメでした。

母親と関係しているのに(ちょっと品のない表現で、すみません) その娘にも興味持つなんて・・・それもひとりふたりでないのだから・・・もう勘弁してという感じでした。

そうはいっても、寂聴先生の源氏完読しなかったので、これは第3巻楽しみに待ちたいと思います。

【ヤマザキナビスコ杯 準々決勝FC東京戦 △ 2-2】追いつきました!

平日の夜の開催でした。諸事情あって、結果のみ。

二点取られたのに、同点に持ち込んだとのこと。ホーム&アウェイ方式なので、もう一試合。東京への遠征があります。

新井満「希望の木」

986番 ★★★

内容紹介

 

あの日、大津波に飲み込まれた陸前高田市の高田松原7万本の松の中で、たった1本生き延びた松があった――。ベストセラー『千の風になって』から8年。かつて自らも昭和39年の新潟地震で被災した経験を持つ著者が、遺された者への希望と再生、そして“家族の絆”を紡いだ感涙の写真詩集

陸前高田の防風林の高田松原。津波で一本だけ残った、松の写真に作者が文章を寄せました。

クリニックの待合室にありました。待ち時間で読破?です。

一本松の存在はあまりに有名になりましたけど、それより作者の新潟地震の被災体験を知り、そちらのほうに衝撃を受けました。

体験があるからこそ、被災地に心寄せる作者。ありがとうございます。

奥泉光「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」

985番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

日本一下流の大学教師は今日もまた自虐の詩をうたう。

「シューマンの指」と同じ作者とは思えない、ある意味はじけた作品。爆笑ものでした。時々太字が使われてたり、遊び心満点。

ご本人が大学で教えていらっしゃるとは、ブラックユーモアですか?

登場する女子大生も面白いですね。ホームレス女子大生のスピンオフ期待します。

デル・ピエロが震災復興の試合のため、日本にやってきた!

震災復興支援の試合として、先週末試合が組まれました。

ベガと鹿島の選手+東北出身の選手+デル・ピエロ選手でのチームが結成されました。相手はベガと鹿島以外のチームからの選抜。

なんと、リャン選手、デル・ピエロ選手、太田選手、赤嶺選手のゴールで、4-0の勝利でした。

今晩、ナビスコカップの試合あります。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(2012年7月)

7月になりました。首位を守る妹分です。

7月8日  0-2で負けそうな展開を、引き分けに持ち込みました!

7月15日  勝ち

7月23日  勝ち

☆リーグはオリンピックのため、中断します。中断後は、鮫島選手も加入します☆

中田永一「くちびるに歌を」

984番 ★★★

内容説明

 

書店員さん大注目作家・中田永一最新作!

長崎県五島列島のある中学合唱部が物語の舞台。合唱部顧問の松山先生は産休に入るため、中学時代の同級生で東京の音大に進んだ、元神童で自称ニートの美しすぎる臨時教員・柏木に、1年間の期限付きで合唱部の指導を依頼する。
それまでは、女子合唱部員しかいなかったが、美人の柏木先生に魅せられ、男子生徒が多数入部。ほどなくして練習にまじめに打ち込まない男子部員と女子部員の対立が激化する。夏のNコン(NHK全国学校音楽コンクール)県大会出場に向け、女子は、これまで通りの女子のみでのエントリーを強く望んだが、柏木先生は、男子との混声での出場を決めてしまう。
一方で、柏木先生は、Nコンの課題曲「手紙~拝啓 十五の君へ~」にちなみ、十五年後の自分に向けて手紙を書くよう、部員たちに宿題を課していた。提出は義務づけていなかったこともあり、彼らの書いた手紙には、誰にもいえない、等身大の秘密が綴られていた--。

はじめましての作家さん。評判いい作品から読めました。男子と女子が対立するなんて、リアルな展開で、好感持てました。

それぞれ書いた手紙の内容が、素晴らしい。それにアンジェラ・アキの歌詞も、改めて読むと、涙腺崩壊するのでした。

今年の課題曲なんだろう・・・以前はたまたま発表の番組をみて、いきものがかりの曲にノックアウトされたけど。

でも、でも、自由曲どうなったの!

大倉崇裕「福家警部補の挨拶」「福家警部補の再訪」

982~3番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)「挨拶」

 

現場を検分し鑑識の報告を受けて聞き込みを始める頃には、事件の真相が見えている?!おなじみ刑事コロンボ、古畑任三郎の手法で畳みかける、四編収録のシリーズ第一集

内容(「BOOK」データベースより)「再訪」

 

鑑識不在の状況下、警備会社社長と真っ向勝負(「マックス号事件」)、売れっ子脚本家の自作自演を阻む決め手は(「失われた灯」)、斜陽の漫才コンビ解消、片翼飛行計画に待ったをかける(「相棒」)、フィギュアに絡む虚虚実実の駆け引き(「プロジェクトブルー」)…好評『福家警部補の挨拶』に続く、倒叙形式の本格ミステリ第二集

二冊まとめて読みました。刑事コロンボ・・・覚えていますとも。あのドラマに熱中したのが、こういう展開になるなんて、すごいなあ。

すでにドラマ化とのこと。永作博美さんが演じたとのこと。仲間由紀恵でもう一回、いかがでしょう。二冊の中では、漫才師の話のが一番お気に入りでした。

【第18節 名古屋グランパス戦 △ 0-0】暑い名古屋で、頑張りました。順位は下がりましたけど。

わけあって、結果のみ。今スカパーの再放送見てます。

名古屋は優勝経験もあるし、強いチームなのは間違いないのですが、今年負けずに一勝一引き分けでした。

それより、けが人が心配です。角田選手、ひじの脱臼で二か月くらいかかるみたいです。ショック・・・

辻村深月「水底フェスタ」

981番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

村も母親も捨てて東京でモデルとなった由貴美。突如帰郷してきた彼女に魅了された広海は、村長選挙を巡る不正を暴き“村を売る”ため協力する。だが、由貴美が本当に欲しいものは別にあった―。辻村深月が描く一生に一度の恋

新作で楽しみに読んだけど、ふ~~ンと言う感じかなあ。若い方なら、理解できるかも?彼女の作品で、初めて「官能表現」を読み、ドキドキしちゃいました。

広海は、ごくごく普通の高校生に描かれていました。それに対して、由貴美の思考回路はよくわからないものでした。また、選挙に本当に不正があったのか、わからないままで終わるのは、ちょっと不満です。

ネットで仲良くしている方のお名前が、本に出てくるのは、不思議な気分でした。

【第17節 ヴィッセル神戸戦 ○ 1-0】長いリーグ戦、首位で折り返します☆

リーグ戦は34試合あるので、これで半分消化です。10勝して、勝ち点35、順位は一位なんて、信じれらません。

土曜日に、神戸へ遠征しての試合がありました。前半早いうちに、きれいな崩しで得点して、その虎の子を守っての勝利でした。赤嶺選手の得点でした。

神戸も監督が代わり、圧倒的に攻められましたが、ラッキーな面もあったけど・・・ 私個人としては、こういう試合展開は「しびれます」

夏場の遠征って、勝つイメージなかったけど、今年はどうなるでしょう。来週は、同じく遠征で名古屋です。

高山文彦「どん底  部落差別自作自演事件」

980番 ★★★★★

内容説明

 

現代の部落差別の実態と犯人の正体に迫る

03年12月から09年1月まで、被差別部落出身の福岡県立花町嘱託職員・山岡一郎(仮名)に対し、44通もの差別ハガキが送りつけられた。山岡と部落解放同盟は犯人特定と人権啓発のために行政や警察を巻き込んで運動を展開していったが、09年7月に逮捕された犯人は、被害者であるはずの山岡一郎自身だった。
 5年半もの間、山岡は悲劇のヒーローを完全に演じきった。被害者として集会の壇上で涙ながらに差別撲滅と事件解決を訴え、自らハガキの筆跡や文面をパソコンを駆使して詳細に考察し、犯人像を推測していた。関係者は誰も彼の犯行を見抜くことができなかった。
 被差別部落出身で解放運動にたずさわる者が、自らを差別的言辞で中傷し、関係者を翻弄したこの事件は、水平社創設以来の部落解放運動を窮地に陥れた。06年の大阪「飛鳥会」事件で痛手を負っていた部落解放同盟は、この自作自演事件で大打撃を被ることになった。
 なぜ山岡はハガキを出さざるを得なかったのか--現代の部落差別の構造と山岡の正体に鋭く迫りながら、部落解放同盟が”身内”を追及する前代未聞の糾弾のゆくえを追う。

同和教育を受けてきたものです。就職してからも研修会、ありましたね。今住んでいるところでは、その種の研修会、聞いたことないなあ。書評で見て、気になっていて、読み始めたら、ほぼ一気読み。

内容は、上にある通りですが、結局弱い人間がやったことと片付けられてしまうのだろうか?彼を支えてきた方々の、失望は計り知れないものがあります。

結婚して、奥さんの姓を名乗り、自分は部落を抜け出したはずなのに、そのまま元の場所に住んで、自分の子どもには、「解放子ども会」に参加させる。自分の雇用が不安だからという理由でも、自作自演。☆この「解放子ども会」って初めて聞きました。

本人の自作自演のはがきのコピーも、掲載されていて、人間の深い闇を感じました。また、過去の差別事件も紹介されていました。その後、解放運動の一環として、「糾弾学習会」とは・・・解放運動のこともいろいろ紹介されているし、関心ある方、ぜひお読みください。もとは週刊ポストに連載とか。女性には買いづらい雑誌なので、本にまとまったこと、ありがたく思います。

ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」

979番 ★★★★

内容紹介

 

〈わたしたちは、おそらくこれまでのどの時代の人間も知らなかった「人間」を知った。
では、この人間とはなにものか。
人間とは、人間とはなにかをつねに決定する存在だ。
人間とは、ガス室を発明した存在だ。
しかし同時に、ガス室に入っても毅然として祈りのことばを口にする存在でもあるのだ〉

「言語を絶する感動」と評され、人間の偉大と悲惨をあますところなく描いた本書は、
日本をはじめ世界的なロングセラーとして600万を超える読者に読みつがれ、現在にいたっている。
原著の初版は1947年、日本語版の初版は1956年。その後著者は、1977年に新たに手を加えた改訂版を出版した。

世代を超えて読みつがれたいとの願いから生まれたこの新版は、
原著1977年版にもとづき、新しく翻訳したものである。

私とは、私たちの住む社会とは、歴史とは、そして人間とは何か。
20世紀を代表する作品を、ここに新たにお送りする。

翻訳ものは、ほとんど読まない私。この本は、なぎさんのおすすめ。昨年のベストでおすすめあったものです。

恥ずかしながら、この本の存在自体知らなかったです。「アンネの日記」は、完全版も含め、関連本も読んだというのに。

圧倒的な事実の積み上げですが、冷静に観察している作者です。長く読み継がれていくべき本でしょう。

収容所での些細な出来事。極限状態でありながらも、人間性を失わない様子に、人間の底力を見たように思います。ガス室を作ったのも、人間、そこへ送り込まれるのも送り込んだのも人間、助け出すのも人間でした。

宮木あや子「憧景☆カドマンズ」

978番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

ハケンと正社員、外見と内面、偶然と運命…?仕事に、恋に、世直しに、ゆれるワーキングガール必読。痛快、爽快、ウルトラハッピーストーリー。

実は震災の当日、彼女の「花宵道中」を読んでいて、今でもその背表紙を見ると、その当時のこと思い出して、つらくなります。別の作品読んで、それを吹っ飛ばした~~い!苗坊さんおすすめの本を読みました。

作者自身、リアリティないウルトラハッピーエンドとあとがきに書いてあるくらい、楽しいお話です。本音で生きている、後藤ちゃんと中根ちゃん、それに付け足しみたいだけどパティちゃんこと松田リカの話(両国☆ポリネシアン)も、おもしろかったです。

あとがきで何気に宣伝してた作品も読んでみようかな。

佐々木常夫「働く君に贈る25の言葉」

977番 ★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

自閉症の長男、病に倒れた妻…。過酷な運命を引き受けながら社長に上りつめたビジネスマンの逆風をしなやかに生き抜く「仕事力」と「人間力」とは―。

正直、この本を読むにはちょっと年齢を重ねすぎましたけど・・・20代のうちに読みたかったと、歯ぎしりする思いでした。

特別新しいこと書いてあるわけではありません。当たり前のことかもしれません。でも、作者の誠実なお人柄のせいか、言葉が心にしみました。当たり前のこと、きちんと子供や若者に語る大人が少なくなったのかもしれません。

林真理子「六条御息所 源氏がたり 一、光の章」

976番 ★★★★

内容説明

 

林真理子によるまったく新しい源氏物語。

恋愛小説の名手が次に選んだテーマは、千年も昔、紫式部によって著された『源氏物語』! しかも本書は『源氏物語』の訳ではなく、『源氏物語』をモチーフにした究極の恋愛小説です。
物語の語り部は、悲劇の女性・六条御息所という大胆な設定。彼女の目を通して見ると、まったく新しい『源氏物語』の世界が現れました。小説ならではの醍醐味がすべてつまっているこの小説の登場人物は、平安時代の貴族たち。それなのに彼女たちの気持ちが手に取るように伝わってくるのはなぜ? リアルな恋愛小説としても楽しめる前代未聞の『源氏物語』です。

彼女が源氏を書かせるとこうなるのかと、納得の作品でした。

学生時代古文は、不得意でした。寂聴さんの訳の源氏も読みましたけど(確か半分くらいまでは読んだかな) あの冒頭部分「桐壷の更衣」について書かれたところで、もう参りました。長く読み継がれてきたのは、真理子さんが書いていらしたこと、みんな心に思いながら読んでいたのね。たぶん・・・そうなんでしょう。でも、口に出すのははしたないから、黙っていたのかな?

帝の血をひいていたとしても、あまりに奔放な光源氏。このシリーズは、三巻で完結予定とか。これなら読み切れそうです。

2012年6月の読書のまとめ

6月は読書の量としては、まあまあでしたね。今月読んだので一番だったのは、加納朋子さんの「無菌病棟から愛をこめて」です。坂木司さんのもお勧めします。できれば、本編と合わせてお読みください。進君の成長が、わかります。

6月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3900ページ
ナイス数:192ナイス

小鳥を愛した容疑者小鳥を愛した容疑者
須藤とコンビを組む、女性巡査薄が、とにかく魅力的。容疑者のペットから推理を進めるなんて、発想としてとても面白かったです。  小鳥くらいならともかく、蛇、フクロウ、カメと登場するペットも幅広く、新鮮な驚きの連続でした。
読了日:06月29日 著者:大倉 崇裕
人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか
第8章がとてもよかったと思います。あれだけの災害が起こったのだから、もう今後は「想定外」という言い訳は通用しないと思っているので、この提言はとても有効だと思いました。役所や日赤の方法は否定しないけど、とにかく公平になんて無理と私も思います。それより迅速に、または事前に優先順位を決めておくこと、大切じゃないかと思うのですが、いかがでしょう。
読了日:06月26日 著者:西條 剛央
PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>
スマートフォンなくして、その中身ことで脅かされたり、「貧困ビジネス」など、話題も時代に合わせてどんどん進化していくのが、とてもうれしいし、安心して読めるのだ。  マコトの家族が増えたはずなのだが、そこはスルーされてしまった。マコトの母の出番も少なく、ちょっとさみしかったです。
読了日:06月26日 著者:石田 衣良
ナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘いナインデイズ 岩手県災害対策本部の闘い
ノンフィクションに限りなく近いのでした。だったら、きちんと実名で紹介したら?作者の意図、よくわかんないです。  近県に住むものとして、一言。岩手県は、とにかく広い・・・面積だと、北海道の次の広さです。盛岡と被災地沿岸部の距離も、相当あります。その距離ゆえの歯がゆさに関しては、納得しました。
読了日:06月26日 著者:河原 れん
無菌病棟より愛をこめて無菌病棟より愛をこめて
闘病記として、とてもリアルですが、患者さんには希望が持てる内容なので、この本を世に出した作者に拍手を送りたいです。ドナーになった弟さんの記録は、冷静でかつ愛情にあふれていて、感激。支えつづけた家族のためにも、元気でいてください。新作はゆっくり待ちます。震災に関しての記述も、涙がでました。
読了日:06月21日 著者:加納 朋子
プリティが多すぎるプリティが多すぎる
逆の設定も読みたいなあと思ったのです。ファッション大好きで、女性誌の編集希望してたのに、配属先はなんと文芸誌(できれば、純文学系の文芸誌がいいな) 作家さんとのやりとりで苦労する設定も読んでみたいなあ。一人の読書好きとして。
読了日:06月21日 著者:大崎 梢
人質の朗読会人質の朗読会
最後にもうひとひねりほしかったような気がします。この終わり方で余韻を残すのは、純文学だから仕方ないのかなあ
読了日:06月17日 著者:小川 洋子
輝跡 (100周年書き下ろし)輝跡 (100周年書き下ろし)
話の軸になるのが、北澤宏太ですが、女運がないというか、だらしないというか、おばさんには理解不能です。個人的には、ホームから転落した竜也の話、もう少し読みたかったです
読了日:06月17日 著者:柴田 よしき
ウィンター・ホリデーウィンター・ホリデー
進君のいじらしさには、胸キュンでした。子供の心の本質をついていますね。特に彼が彼なりに、自分の母親と父親のこと、考えている様子に泣きそうでした。
読了日:06月15日 著者:坂木 司
ここに死体を捨てないでください!ここに死体を捨てないでください!
烏賊川市のシリーズで、これは長編。私の好きなビルのオーナー、朱美さんも登場します。  ありえない展開ですが、それなりに面白く、読ませるのは、さすがとか言いようがありません。
読了日:06月11日 著者:東川 篤哉
末裔末裔
主人公の富井が、家に戻ったとき、鍵穴がなくなり、家に入れなくなることから展開する物語。ファンタジーみたいな登場人物も出てきました。「群像」に連載の作品とのことに、妙に納得しました。
読了日:06月06日 著者:絲山 秋子
君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい君は嘘つきだから、小説家にでもなればいい
テレビに出たときにも紹介された、日々の日課。午前中執筆、午後読書。読書にだいたい4時間程度あてるとのこと。素朴な疑問として、蔵書はどうやって管理しているのかと思いました。図書館みたいな書斎があるのかな。
読了日:06月06日 著者:浅田 次郎
獄に消えた狂気―滋賀・長浜「2園児」刺殺事件獄に消えた狂気―滋賀・長浜「2園児」刺殺事件
受刑者が、現在の自分の置かれている現状を、まったく理解していないのには、正直驚きました。こういう状態の人を、刑務所に収監しておくことって、意味があるのだろうか。また日本人の夫(正確には元夫)が、娘を守るためとはいえ、離婚して縁を切って、知らんぷりとは・・・冷たい人に感じてしまう。娘は大きくなって、この一連の事件を知るのだろうか。
読了日:06月05日 著者:平井 美帆

2012年6月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

【第16節 サンフレッチェ広島戦 △ 2-2】首位攻防戦です☆

すごい試合だった。サポーターもこの試合の重みを理解していて、お客さんもすごいことになっていたし、広島サポも約1000名とか。

同じく上位対決だった、先日の浦和戦は、お互い「負けたくない」という気持ちがあふれていたように思いますけど、この試合は両方とも「勝ちたい」という気持ちだったと感じます。

正直広島のほうが、調子よかったように思いました。

試合の展開は、ベガが先制、その後広島に逆転されて、ベガが追いつくという内容でした。

以前ベガルタにいた佐藤寿人選手のゴールもありました。前にJ1にいたとき、キャプテンだった森保さんが、今度は監督としていらっしゃいました。長く応援していると、いろんなことがあるもんです。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(2012年6月)

6月の初めの試合で、首位になりました。いまだ負けなしの妹分です。鮫島選手の移籍のうわさも・・・

6月3日  勝ち

6月10日 勝ち

6月17日 勝ち

6月24日 勝ち

6月30日 一度当たった常盤木学園との試合。前は引き分けだったけど、今度は勝ち。

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

ブログのお友達♪

  • EKKOさま
    EKKOさんの読書日記。他、音楽やスケートの話題もあります。
  • hitoさま
    hitoさんのブログ「日々のつぶやき」  本と映画の話題が満載です。
  • kanakanaさま
    kanakanaさんのブログ「kana's bedside」 おしゃれな日常や映画、本の話題がいっぱいです。
  • なぎさま
    なぎさんのブログ、「陽だまりの図書館」 読書の幅も広く、若い方向けの本も多数お読みです。
  • ぱせりさま
    児童書から、翻訳書まで読書の幅が広いブログです。
  • まゆさま
    まゆさんのブログ、「空と海の青」です。読書日記の「読み人の言の葉」にもここからいけます。すごい読書量で、心から尊敬している私です。
  • ゆきみさま
    お友達のゆきみちゃん。「ゆきみのゆるみ」です。ブログ、引っ越しされたそうです。
  • 杏子さま
    杏子さんの読書日記。「杏のらんどく日記」 私の苦手なファンタジーをよくお読みです。
  • 苗坊さま
    すごい読書の量に、V6の話題満載。楽しいブログです。