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2012年9月

片田敏孝「みんなを守るいのちの授業―大つなみと釜石の子どもたち」

★★★

内容紹介

 

想定を信じるな。
最善をつくせ。率先避難者となれ

多くの人々の命が奪われた東日本大震災。しかし、岩手県釜石市では小中学校で取り組んできた防災教育によって、ほとんどの児童・生徒が巨大津波から無事に逃げることができた。釜石の子どもたちが学んできた授業、震災当日の勇気と優しさに満ちた行動を同世代の子どもたちに伝え、未来への希望を届ける

テレビでの放送もあった釜石での防災教育の本です。

津波当日の彼らの行動は、まさしく立派だったというしかないけど、「間一髪」だった側面も知りました。

似たような話、実際の体験あった方から聞きました。

「高台にある自宅にみんなで逃げた。建物に入ってほっとしていると、こういう時は海の様子と見ているもんだ!と一喝された。結局この家も流された・・・・ あのままほっとしていて建物にとどまっていたら、ダメだった」

湯浅誠「どんとこい 貧困」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

競争、無関心、上から目線。誰もが誰かを、そして自分を痛めつづけ、人間の尊厳も社会のシステムもボロボロになってしまったいま、派遣村村長が静かな情熱をもって子どもたちに書き下ろす。ごまかさずにあきらめずに、もう一度、希望をつくりだそう!特別対談・重松清×湯浅誠。

行きつけの図書館では、児童書の棚にありました。 ・・・・でも、それで子どもたち、手に取るだろうか、と素朴な疑問もわきました。

貧乏と貧困は違う。「溜め」についての解釈。自己責任についてなど、今更ながらです。

NHKで「女性の貧困」について、特集していました。多様な生き方が認められる時代になったけど、「自己責任」の一言で、すべて片づけられるのもどうかと。でも誰かがなんとかしてくれるわけでもない。

相対的貧困と絶対的貧困について、納得しました。身近でいろいろ体験しています。つきあい悪い人って、周りから浮いて、どんどん「溜め」がなくなるんだ。

【第26節 ヴィッセル神戸戦 ○ 2-1】

連敗は避けたいところですが、先制され、苦しい展開に。

ところが、前半のうちに赤嶺選手のゴールで同点。後半、試合終了直前、鎌田選手のオーバーヘッドキックで逆転しました。どちらもセットプレイの流れでの得点でした。

鎌田選手の素晴らしいゴールに、ほれぼれしました。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(2012年9月)

9月16日  勝ち

  ローカル放送(地上波)で、生中継がありました。

 なでしこの鮫島選手、後半から出場しました。前日の夜、広島にいたはずの村林いずみさん、ユアスタへ?すごい!西村京太郎のミステリーみたいです。

9月23日 勝ち

柴田よしき「クロスファイヤー」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

天才ピッチャーでスターの麻由とくらべたら、わたしは等級の劣る地味な星。でもそんなわたしの方が、素質が上だなんて…。日本プロ野球のチームに、女性選手が入団。東京レオパーズ所属の楠田栞は、左腕でアンダースローの中継ぎ投手。客寄せパンダと陰で囁かれつつも、同僚で親友の早蕨麻由と励まし合いながら、プレイに、恋に、奮闘中。プロ野球は、才能と運、その両方を掴んだ者だけが成功できる過酷な世界。時にはくじけそうになりながらも、女であることも「幸運」のひとつなのだと、栞は自らに言い聞かせている。そんなある日、栞は臨時投手コーチの雲野と出会う。雲野は言う。おまえの恵まれた体と素質を活かせ、一流になれ、と。そして、とある目標のための特別指導が始まった…。

「輝跡」の姉妹編? 今度は女子選手が、プロ野球選手(それもピッチャー)になるというお話です。

栞が、雲野コーチと出会うまでがおもしろかった。コイバナあり、チーム内のいろんなことあり、麻由とのガールズトークあり、この辺りは作者らしいテンポでとても楽しめました。コーチの特別レッスンが始まってから、話の内容は一転。根性ものに。続きあるんでしょうか・・・

辻村深月「鍵のない夢を見る」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

望むことは、罪ですか?彼氏が欲しい、結婚したい、ママになりたい、普通に幸せになりたい。そんな願いが転落を呼び込む。ささやかな夢を叶える鍵を求めて5人の女は岐路に立たされる。待望の最新短篇集。

この作品で、直木賞受賞。個人的には別の作品で、取ってほしかったと感じます。読書が娯楽の私には、どうしてもこういう苦しい作品は、印象残らないです。

登場人物の心理描写が、読んでいて苦しかった。特に「芹葉大学の夢と殺人」が、一番印象に残ったけど、長編で読みたかったと。

【第25節 サンフレッチェ広島戦 ● 1-2】負けた、勝ち点3位の浦和と同じ

結果は振り返らない・・・・・

来年広島に勝ちたい! 悔しがっている暇もなく、また今週末試合です。

ツイッター、フェイスブックなどなど

ブログがやっと、ミクシィもいろいろ進化してついていけない(先日バースディをいただいたので、お友達に上げたいと思っても、やり方わからず、挫折・・・)

フェイスブックお誘いあったけど、放置してます。ごめんなさい。

ツイッターに関しては、先日登録しました。有名人の動向など、ブログチェックも大変なので、「つぶやかない」ことを前提に登録。有名人が出てくる。出てくる・・・まあ驚いちゃいました。

自分が、その方のつぶやきを画面に反映したいと思うと、「フォローする」にクリック。へえ~~って感じ。自分の趣味(オタクっぽいのも含む)じゃんじゃんフォローしました。

びっくりしたのは、フォロー専門と書いたのに、私のことをフォローしたいという方がいたんです。どうするんだろう・・・

『絆とは、思いを馳せること』

「ガレキ」という本を読みました。ライターの方が、首長さんや一般の方(反対派のかたも含みます)へ、ロングインタビューした本です。最後に必ず「ガレキ問題を通じて感じた絆とは、いったい何だったのか」との問いを投げかけました。

タイトルは、女川町長の須田氏の言葉です。

宮城県知事の言葉、そのまま転記します。

「自分にとって損のない部分で他者に協力することは、誰にでもできることです。ところが、自分の考えと相容れないや、自分が苦しいときに手を差し伸べる、手を差し伸べると自分にとってはマイナスになるかもしれない、けれどもそういう時に手を差し伸べる。これが絆だと思います。」

そして県内が落ち着いたら、福島をサポートしたいとの発言。

私自身が、このガレキ問題で一番感じたこと。今ここから放射能の問題のないガレキ(問題がないと思われる・・・か)を、広域処理お願いしようとしているけど、もし福島から、放射能の問題のないガレキを宮城で処理しようとしたら、地元民は賛成するのか、反対するのか、どっちなんだろう・・・・って。どっちの人が多いんだろうって。

また、「ガレキは自分の意思でだしたわけではない。どれもひとつひとつがこれまでの大事な財産だった・・・・」との言葉もありました。被災して苦しんでいる方々に読んでほしい内容でした。

丸山佑介「ガレキ」

★★★

内容紹介

 

『ガレキ』とは本当に汚れたものなのか?

震災瓦礫と今なお対峙する被災者、葛藤する行政、広域処理に反対する市民、受け入れ表明をしたの各市町村の首長たちの“心の声"がここにある!

直接取材を通じてあらためて「日本人の絆」を問う魂のルポルタージュ!


阿部孝夫 川崎市長/上田勉 東松島市議/佐藤正久 参議院議員/須田善明 女川町長/立谷秀清 相馬市長/戸羽太 陸前高田市長/村井嘉浩 宮城県知事 ほか

よくぞ書いてくださった!拍手喝采です。参加している読書メーターでは、一番乗りになりそうです。図書館の新刊の棚で発見しました。

でも、被災地以外の方は、関心ないだろうなあ。地元にいても、こういうロングインタビューって、接する場面ないので、うれしく思いました。

広域処理も進んだような進まないような、コスト考えたら、地元でやったほうがいいに決まっています。県内でも、処理の進んだ地区とそうでない地区での調整も始まっています。県民として思います。がれき受け入れ反対のニュースに接するのは、もう嫌だ!ただでさえ、震災後の出来事で、ストレスかかるニュースに接すること多いので。(これ以上、書きませんし、書けません・)

林真理子「あの日のそのあと 風雲録 夜ふけのなわとび2011」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

AKBと踊り、被災地に通い、銀座のママになる!?「週刊文春」好評連載、激動の1年を収録。
真理子さんの文春エッセイ。タイトルもいいと思います。
震災のあとの東京の混乱については、まったく知らないので、新鮮な気持ちで読めました。(ちなみに真理子さん、あの時間帯歌舞伎を見ていたとのこと)
被災地について、いろいろ書いていただき、本当にうれしく思います。地元でも知らないこと、山ほどありますので。こういう雰囲気がもう少し長く続いてくれることを、希望します。

大沢在昌「絆回廊 新宿鮫Ⅹ」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

巨躯。凄味ある風貌。暴力性。群れない―。やくざも恐れる伝説的アウトローが「警察官を殺す」との情念を胸に22年の長期刑を終え新宿に帰ってきた。すでに初老だがいまだ強烈な存在感を放つというその大男を阻止すべく捜査を開始した新宿署刑事・鮫島。しかし、捜査に関わった人びとの身に、次々と―親子。恩人。上司。同胞。しがらみ。恋慕の念。各々の「絆」が交錯した時、人びとは走り出す。熱気。波瀾。濃度。疾走感。

この前読んだ作者の「小説講座」がおもしろかったので、新宿鮫の最新作を読みました。10作も続いているんだ~~ 改めて感心。

過去作品を読んでいないので、作品の魅力を十分味わえない場面もありました。

過去作品読むか、非常に迷うところですね。

露崎という男が、ある情報をもって、鮫島に近づくことから始まる展開でした。露崎の本心が、よくわからん!

【天皇杯 二回戦 ソニー仙台戦 ○ 1-0】

リーグ戦も佳境にはいりました。カップ戦(ナビスコ杯)も進んでいます。それと並行して、「元旦国立」を目指す、トーナメント「天皇杯」も始まりました。

そんなわけで中継もなく、結果のみです。Jのほかのチームで、負けたところもあったようです。なんとその中に広島が・・・・ 一発勝負って、怖い。

林真理子「秘密のスィーツ」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

神社の石の柱にあいた穴から、66年前の戦争中の日本に生きる雪子へお菓子を送る理沙。二人にはいつの間にか、深い絆が結ばれていた―。雪子とケイタイでつながった理沙。小さなタイムトンネルで結ばれた、出会うはずのない二人に芽生えた友情の物語。児童書版。

真理子さん、こういう本も書くんだ。妙に感心してしまった。それより彼女のあとがきがよかった。私の親世代は、まさしく育ちざかりに食べ物に困ったので、食べ物を粗末にすることは、絶対的悪でした。

物語としては、ありえない設定ですけど、物語として楽しめました。理沙が、雪子とつながることによって、精神的に成長していく過程が、微笑ましく思えました。

森達也 著+毎日小学生新聞 編 「僕のお父さんは東電の社員です」

★★★★

内容紹介

 

2011年3月の震災、そして原発事故。放射能漏れが続く中、 一人の小学生の問い掛けが毎日小学生新聞に掲載され、 大人たちが忘れていた視点を呼び起こす。 「僕のお父さんは東電の社員です」 悪いのは東電だけ?  それとも大人たちみんな? 子どもはどんな責任を持つのか?  真面目に働くことは誰かに不幸を招いてしまうことなのか?  東電の社員一人ひとりは真面目な人物が多い。しかし、 それがなぜこんな無責任な悲劇に結びついてしまうのか?  勤勉に働きさえすれば国が豊かになり、個人が幸せに なるという戦後日本がひたすら信じてきた想いにどんな 盲点が含まれていたのか? 全国の小中学生が参加した白熱議論がこの国に生きる 可能性と覚悟を問い、森達也氏の渾身の書き下ろし長文 が、その問いに向き合う。

原発関連本で、いまのところ一番心に残った作品でした。新聞ネタにもなったので、内容は今更ながらでしょうか。

一人の大人として、思ったこといくつか。

◎さまざまな意見が載っていました。こういう論議できる環境は、素晴らしいと思う。小学生といえども、一人ひとりの意見は立派です。

◎解説の森さんの「集団心理」についての考察が、背筋が凍る思いだった。空気読んで、周りと同調すると、こういう悪のスパイラルにはまりかねないってこと。

◎子供にこういう悲しい思いをさせる私たち大人、猛烈に反省しないといけない。日本の国難と思われる事態、暮らしていくのにもそれなりの覚悟を持たねば。

孔枝泳(コン・ジヨン)「トガニ 幼き瞳の告発」

★★★★

内容説明

 

この小説が、韓国社会を震わせた。現実の性虐待事件を描く戦慄のベストセラー! その学園は、偽善と倒錯のるつぼだった――障害児学校に赴任した若き教師カン・インホが見たのは、想像を絶する光景だった。無垢な生徒を次々に襲う残虐な魔手。告発に立ち上がったインホたちを阻む権力の壁。子どもたちに救いの日は来るのか?韓国の警察、政治をも動かした衝撃のサスペンス

初めて読む韓国の小説で、この作品に出会えたこと、素直に感謝したいと思います。日本では今年の5月に出版されました。翻訳は蓮池薫さん。作者と訳者のあとがきが、すばらしい。

カン・インホが、特別優秀でも特別正義感がある教員でもない、ごく普通の教員である設定に共感が持てました。でも、裁判の過程で、彼の過去が暴露され、窮地に陥るのでした。彼のしたこと、大それたことではないのですが、地元社会、それも長年のしがらみでがんじがらめになっているコミュニティに、波紋が広がるのでした。

日本の「水戸事件」の検索したい衝動を抑えて、読み進めました。読了後、検索したら、あまりの類似に茫然です。それまで善行を積み重ねていたのなら、こういう犯罪の罪が軽くなるのか・・・あんまりです。

稲泉連「復興の書店」

1000番 ★★★★★

内容説明

 

本は「生活必需品」だった

震災は、ただでさえ「街の本屋」が消えつつあった東北地方の書店関係者を悲観させた。岩手、宮城、福島の3県で被災した書店は391店。3県の書店数の約9割にあたる。
そんななか、仙台の一部の書店がいち早く営業を再開させたのは3月22日。流通が止まり、商品は震災以前のもの。だが、そこで目にしたのは驚くべき光景だったという。開店前から長蛇の列が連なり、パズル誌、中古車情報誌、お礼状の書き方の本・・・・・・あらゆるジャンルの本が買い求められていた。
それは何も仙台の書店に限った風景ではなかった。苦難をのり超えて、開店した多くの店舗で、活字に飢えているとしか言いようのない人々の姿が目撃されている。本はただの「情報」ではない。人々にとって「生活必需品」だった、と書店員たちは実感した。
あれから一年。大宅賞作家・稲泉連氏が、被災地における書店の「歩み」を記録することで、ネット注文や電子書籍が一般化しつつある昨今の出版界における、紙の書籍の「尊さ」を再発見していく。

新聞広告で見つけた本です。いつも図書館利用ですが、この本は購入しました。

三浦しをんさんの帯「そのとき書店は、人々にとっての光になったのだと思う。本にまつわる仕事をしていることに、深い喜びと責任を改めて感じた。」

私自身が、震災後の書店で感じていたこと、そのものがこの本に書いてありました。確かイオンの未来屋書店で、書店での初めての行列を体験しました。まだまだいろんな事情が大変な時期でしたのに、楽しみに待ってたコミック、購読している雑誌などなど、行列している方々それぞれ本を求めていたのです。「人はパンのみで生きるにあらず」私、本当にそう思いました。書店の方、著者も感じていて、この言葉、本に載ってました。

本に関連して、紙やインクに関するコラムもありました。(オタク?みたいか) 村営の本屋さんの「ほんの森いいだて」(執筆当時は休業中) 新たに開業した大槌の「一頁堂書店」に関しては、今後も知りたいです。

★5つつけましたが、まさかの誤字発見。普段なら気づいたことないのに・・・・・買った本なので、読者カード挟まってたので、投稿するかな?

2012年8月読書のまとめ

猛暑で、読書もブログ更新も停滞中。今月読んだ中で一番は、石巻日赤の本でした。大沢在昌さんの「小説講座」も、おすすめできる本です。

8月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3831ページ
ナイス数:171ナイス

きみはいい子 (一般書)きみはいい子 (一般書)
虐待されて育った子供のその後に関して、作者の温かい視線を感じました。子供と関わる仕事をしている方、子育て中、または子育ての経験のある方、全編読めば、タイトルが素晴らしいことがわかるでしょう。
読了日:08月28日 著者:中脇 初枝
謎解きはディナーのあとで謎解きはディナーのあとで
同僚もそこそこ金持ちらしいけど、それ以上のお嬢様とは、参りました。  テレビドラマ見てないので、純粋に楽しめました。
読了日:08月28日 著者:東川 篤哉
「つなみ」の子どもたち「つなみ」の子どもたち
作文集以上に泣いてしまった・・・  圧巻は、昭和三陸津波での作文の牧野アイさん。吉村昭さんも取材した、アイさんです。家族全員うしなった彼女のその後の暮らし。そして今回の震災。彼女の体験、子育て、彼女の娘が語る母。  作文集とセットで読んでいただければ。
読了日:08月28日 著者:森 健
ラジオがつないだ命―FM石巻と東日本大震災 (河北選書)ラジオがつないだ命―FM石巻と東日本大震災 (河北選書)
あまりに地元すぎて、冷静に読めませんでした。震災後数日の記憶が、私自身あんまりはっきりしないです。
読了日:08月24日 著者:鈴木孝也
小説講座 売れる作家の全技術  デビューだけで満足してはいけない小説講座 売れる作家の全技術  デビューだけで満足してはいけない
圧倒的に面白かったのが、はじめの部分とラストの部分。小説家として生きることの覚悟を、受講者に求めた講座に迫力を感じました。講座の中にいろいろ紹介されたエピソード、すべてよかったです。作家さんというのは、なんと孤独な仕事をするんでしょう。夜中に北方謙三氏と電話で話したと。なんとも微笑ましいお話でした。
読了日:08月24日 著者:大沢 在昌
勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛 (講談社文庫)勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛 (講談社文庫)
出版社のこと、直接表現でなかったので、どなたかご指導を。  京橋屋・・・老舗版元と記述あり。  汐留屋・・・武闘派版元と記述あり。  音羽屋・・・・これは講談社と推察可能。  駿河屋…1997年ころ、創業70年。金持ち版元との記述あり。
読了日:08月17日 著者:浅田 次郎
別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判別海から来た女――木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判
裁判は主な事件として、「殺人」が取り上げられていますが、いわゆる結婚詐欺にあった男性の証言が生々しい。すぐ「眠くなっちゃう」 「お金の話がでる」 お人よしにもほどがあります。  木島佳苗の生い立ちについてもかなりページを割かれています。いわゆる子供のころから「○○が悪かった」罪の意識がどうしようもなく低い人って、いるんだ。寒々しい思いがしました。
読了日:08月17日 著者:佐野 眞一
コーヒーもう一杯コーヒーもう一杯
女子のおしゃれなカフェを開きたいという夢を打ち砕く?ストーリーでした。でも最後、希望が持てる結末だったので、ほのぼのしました。  独立して、お店を開きたいと思う方、ハウツー本より役に立つのではと思う、シビアな計算式もありました。
読了日:08月08日 著者:平 安寿子
石巻赤十字病院の100日間石巻赤十字病院の100日間
石巻市民です。 「事前の準備がすべて」これに尽きると思います。相当準備してきたはずのこの病院ですが、難題ばかり。食料に関しては、ミヤネヤのテレビがきっかけで、近隣から差し入れがあったという話に感激しました。  自ら過酷な被災をしながら、使命感で仕事をしてくださった方、すべての方へのエールの本だと思います。
読了日:08月08日 著者:由井 りょう子,石巻赤十字病院
やんちゃな時代やんちゃな時代
この本はチリの落盤事故が起こった年です。震災の前年のものです。
読了日:08月08日 著者:林 真理子
八月の犬は二度吠える八月の犬は二度吠える
私にとっては、男の作家さんが描くおとぎ話だなというのが、正直な印象。女の作家さんには書けない世界かと思います。
読了日:08月08日 著者:鴻上 尚史
沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
分厚い本でしたが、なんとか目を通しました。私の全く知らない沖縄について、書かれていました。県外の私たちは、こういう「現実」を知るべきなんでしょう。
読了日:08月08日 著者:佐野 眞一
希望の木希望の木
読了日:08月07日 著者:新井 満

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

【第24節 川崎フロンターレ戦 ○ 2-1】首位奪還!

先制されたけど、その後逆転勝利。それも二点ともセットプレイで。特に二点目は、リャン選手のフリーキックが、きれいに吸い込まれました。

あと10試合です。

監督や選手から、「優勝」という言葉も出始め、長い間応援している私にとっては、こんなシーズンがやってくるとは、本当に感慨深いものがあります。結果はともあれ、チームが万全の状態であってほしい。けが人続出だけは、勘弁してほしいというのが、本音のところ。

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