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2012年10月

有川浩「空飛ぶ広報室」

★★★

内容紹介

 

不慮の事故でP免になった戦闘機パイロット空井大祐29歳が転勤した先は防衛省航空自衛隊航空幕僚監部広報室。待ち受けるのは、ミーハー室長の鷺坂(またの名を詐欺師鷺坂)をはじめ、尻を掻く紅一点のべらんめえ美人・柚木や、鷺坂ファンクラブ1号で「風紀委員by柚木」の槙博己、鷺坂ファンクラブ2号の気儘なオレ様・片山、ベテラン広報官で空井の指導役・比嘉など、ひと癖もふた癖もある先輩たちだった……。有川浩、渾身のドラマティック長篇小説。

私、どちらかといえば、彼女の作品の「自衛隊もの」は、あんまり好きじゃないんだということに、改めて気が付きました。それなりには面白かったけど・・・それでもどうしても読みたかったのは、「あの日の松島」があったからです。

松島基地は私の生活圏に隣接しています。ブルーインパルスの飛行訓練を、時々見ていました。(航空祭というお祭りがありますけど、その前に練習でよく飛んでいるので、見たくなくても見ることがありました) テレビでドキュメント番組として、「あの日の松島」を見ているので、作者に書いてもらってうれしい。あとがき読んで、きちんと取材されていることもよくわかったので、感謝感謝です。

三浦しをん「本屋さんで待ちあわせ」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

口を開けば、本と漫画の話ばかり。2012年度本屋大賞に輝く著者が本と本を愛するすべてのひとに捧げる、三浦しをんの書評とそのほか。

本や漫画に関するエッセイ。本好きなら、どこか必ず琴線にふれるものがあるはずかと思います。

東海道四谷怪談に関する考察?が、おもしろかったです。東海道の宿場町でない四谷なのに、このタイトル、今まで全然疑問に思わなかった。思い込みって恐ろしい。

読書案内もありました。新聞の書評を担当していたようですが、幅の広さには脱帽です。

【第30節 ジュビロ磐田戦 △ 1-1】アウェイで、引き分け。

この時期に磐田への遠征。どうしてもあの入れ替え戦のこと、思い出してしまいます。

その当時を知らない選手も増えてきていますけど・・・

先制して、逃げ切れるかと思われましたが、同点にされました。広島も引き分けだったので、順位は変わらず。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(2012年10月)・・・・・石巻にやってきた!

10月14日

石巻で試合がありました。3-0で勝利しました。

会場は、自衛隊撤退のあとの工事がまだ終わらず、仮設住宅が隣接する現状。地元民としては、見慣れた風景ですが、遠くからいらした方、どんなふうに感じたでしょう。

監督が、石巻出身ということで、後援会もあります。

来年一部リーグへの昇格も、現実のものとなり、いよいよ本番というところでしょうか。

写真は、鮫島選手。あとの写真はミクシィで。

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以下追記。10月21日の試合は勝ちましたけど、優勝決定は次節に持越し。

おめでとうございます!10月28日の試合で、勝利して、来年なでしこリーグへ昇格することに決定しました。来年は、有名ななでしこの選手が、仙台に来ます。

三浦しをん「お友達からお願いします」

★★★

内容説明

 

だいたいこんな毎日ですが、こんな私でよかったら──。どこを切ってもミウラシヲンが迸る!本屋大賞に輝く人気作家の極上エッセイ集

三浦しをんのエッセイ。以前読んだのにはどうも「ついていけない」感がありましたけど、これは、楽しく読めました。(どうも、彼女の妄想系のエッセイは、苦手なようです)

「はじめに」と「あとがき」も楽しいなあ。

お母さんとの出来事、赤裸々に書いちゃって大丈夫なんだろうか。一ファンですけど、心配になりました。部屋が相変わらず本でいっぱいのようです。空き巣を心配する気持ち、わかるなあ。

薬丸岳「死命」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

榊信一は大学時代に同郷の恋人を絞め殺しかけ、自分の中に眠る、すべての女に向けられた殺人願望に気づく。ある日、自分が病に冒され余命僅かと知り、欲望に忠実に生きることを決意する。それは連続殺人の始まりだった。榊の元恋人だけが榊の過去の秘密を知るなか、事件を追う刑事、蒼井凌にも病が襲いかかり、死へのカウントダウンが鳴り響く。そして事件は予想もしない方向へ―衝撃の展開、感涙の結末。

何とも後味が悪い本だった。

まず人を殺したいという殺人願望というのが、どうにも理解できない。百歩譲って、容疑者も刑事も重病というのは、どうにも理解しがたい。蒼井についての描写は、作者らしいものでした。

【第29節 浦和レッズ戦 ○ 3-2】

大一番という試合でした。

今の順位が、ベガが二位、レッズは三位。試合前からサポーターの気迫もすごい。スカパーの中継も、解説レポーターともにいつもの倍。

試合開始早々、赤嶺選手のゴールで、先制。幸先のよいスタートでした。後半ウィルソン選手のゴールが決まったあと、試合が急に動き出しました。槇野選手のゴールが決まり、そのあとウィルソン選手の得点。また、レッズに入れられ、3-2で逃げ切れるかという展開でしたが、それからレッズの猛攻。

試合終了のホイッスルの後、選手へたり込んでいました。本当にお疲れ様でした。

重松清「希望の地図」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

「希望」だけでも、「絶望」だけでも、語れないことがある。人々の価値観や生き方は、大きく変えられてしまった。それでも人には、次の世代につなげるべきものがある。去ってゆく者、遺された者の物語を書き続けてきた著者が、被災地への徹底取材により紡ぎ出した渾身のドキュメントノベル。

新聞で連載になったものを本にまとめました。

被災地周辺(遠くの方から見れば、被災地ど真ん中)に住んでいる私としては、ふ~~~んという感想です。

登場する取材相手は、まさしくノンフィクション。特に宮城の方は顔と名前が一致する方が、多かったですから、岩手や福島の方も実在の方ばかりです。

震災を題材とする作品を初めて読むならともかく、私みたいに読みつくしている状態では、小説のスタイルにするのには、違和感があります。でも、震災の本、あんまり読んでいない方なら、きっかけとしていいかと思います。

大崎梢「クローバー・レイン」

★★★★

内容紹介

老舗の大手出版社に勤める彰彦は、過去の人と目されていた作家の
素晴らしい原稿を偶然手にして、どうしても本にしたいと願う。
けれど会社では企画にGOサインが出なくて――。
いくつものハードルを越え、本を届けるために、奔走する彰彦。
その思いは、出版社内の人々に加えて、作家やその娘をも巻き込んでいく。
本に携わる人たちのまっすぐな思いに胸が熱くなる一

私作者のこういう作品を読みたかったんだ!思わず心の中で喝采しました。舞台は「プリティが多すぎる」と同じ出版社。主人公は、文芸担当。もうそれだけでお~~~というところでしょうか。

今月、どうも作家さんが出てくる本ばかり読んでいますけど、偶然でしょうか。「新月譚」もこれも特に内容知って選んだのではないのですが・・・

彰彦がとにかく好青年で、好感持てました。彰彦も作家の家永さんにも、家族のヒミツがあるのですが、展開がとにかくハートがぽかぽかするのです。続編期待していいでしょうか。ヒツジ君のも気になるのですが。一冊の本が世に出るためには、こういう舞台裏があるのか。そんな点も面白く読めました。

児玉清「すべては今日から」

★★★

内容説明

 

この名調子が、もう読めないなんて――。一周忌に贈る熱き遺稿集! もっと小説を読んでください。この国の未来を築くために――面白い本を溺愛し、何事も「今日から」と前向きに生きた稀代の“情熱紳士”が、流麗にして熱烈な語り口で書き遺したエッセイと書評を一挙収録。少年の頃からの読書人生、本と付き合う作法、絶対のお薦め本、交友、人生観、日本への思いまでを語る最後のメッセージ

読書家で有名な児玉さん。息子さんが、エッセイをまとめました。児玉さんの蔵書、どうなったんだろう。ご本人も認める読書家(読み終わった本も手元においていたそう)で、仕事でも本を読むことが増えて、以前NHKの番組で、書庫の写真を紹介していらした。図書館のようでした。

本の紹介も多数ありまして、いずれまた読みたいなと思いました。何冊かメモしました。今から楽しみです。私の大好きな真保先生の本も、取り上げてくれたのには、感激です。

私自身、基本的に海外物はパスです。児玉さん、翻訳を待てず、原書で読み続けたのにはホント脱帽です。

本好き以外のお話、俳優を目指すきっかけや奥様との出会いなどは、初めて知ることも多かったです。でも若くして亡くなった娘さんのことは、出てこなかった。もう天国で、娘さんに会えたでしょうか。

絵本の読書記録~~2012年10月

久々の絵本。

感想は読書メーターへ。

タイトルのみ

「だじゃれ日本一周」

「100万ドルあったなら」

「きんばあちゃんの花見山」

池井戸潤「シャイロックの子供たち」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。

ずいぶん読んだし、今度も読むつもりなんで、カテゴリー独立です。

この本は、半沢の第一弾が出てからの作品。舞台は、銀行ですけど、半沢が出てくる本より、読後感はよくないなあ。銀行勤務の経験はないけど、話がリアルすぎて、楽しめなかったです。特に上司に精神的に追い詰められる遠藤の話、背筋がぞっとします。

絲山秋子「不愉快な本の続編」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

女と暮らす東京を逃げ出した乾。新潟で人を好きになり、富山のジャコメッティと邂逅し、そして故郷・呉から見上げる、永遠の太陽―。不愉快な本を握りしめ彷徨する「異邦人」を描き、文学の極点へ挑む最新小説。

ダメ男を書かせたら、彼女は抜群。今回の男は、乾、日本を放浪するのでした。作者が参考にした本のリストがありましたけど、ほとんど未読。

新潟、富山での日常が出てきました。住んだことあるとしか思えない描写でした。ホントに不思議な作家さんだ!

【天皇杯3回戦 ロアッソ熊本戦 ●】敗戦、スコア忘れる・・

リーグ戦お休みですが、天皇杯がありました。いろんな事情で、結果のみ。

まさかの敗戦。スコア忘れちゃいましたsad

池井戸潤「ロスジェネの逆襲」

★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。胸のすくエンタテイメント企業小説

半沢直樹のシリーズ、第三弾になりました。第一弾の記録 第二弾の記録

なんと半沢、子会社の証券会社に出向していました!彼の私生活の描写を楽しみにしていたのですが、今回全く登場せず。

やられたら、倍返しの彼ですが、今回部下の森山が、グッドジョブでした。

株の世界については、よくわからないのですが、もう面白くて、面白くて、作者も書いていて楽しかっただろうな。3冊までそろったので、これから読む方、ぜひまとめて読んでください。おもしろさ、倍増です。

ラスト、今後の半沢の活躍を予感させるような終わり方、もしかして、続きある?ってそんな感じでした。

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

★★★★

内容紹介

 

あらゆる悩みの相談に乗る、不思議な雑貨店。しかしその正体は……。物語が完結するとき、人知を超えた真実が明らかになる。すべての人に捧げる、心ふるわす物語。

加賀刑事でもなく、ガリレオシリーズでもない、そして、ミステリーでもない作品。とても楽しく読めました。

時間が10年単位で、行ったり来たり。若い人は、時代背景がわかるだろうか。その点、私はよくわかった(ごめん!) ただし、話の並び方が、時系列でないので、ちょっと戸惑いました。第3章を一番最初に読むのも、ありかもしれません。

第一章に出てくるコソ泥三人組、大人になっていく様子、よかったなあ。

ナミヤの爺さんと児童養護施設「丸光園」の縁が、明らかにされ、ハートウォームな話になりました。

乾くるみ「イニシエーション・ラブ」

★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

大学四年の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは代打出場の合コンの席。やがてふたりはつき合うようになり、夏休み、クリスマス、学生時代最後の年をともに過ごした。マユのために東京の大企業を蹴って地元静岡の会社に就職したたっくん。ところがいきなり東京勤務を命じられてしまう。週末だけの長距離恋愛になってしまい、いつしかふたりに隙間が生じていって…。

私にとって読書は、娯楽なので、だまされたりするのは、きわめて不愉快?です。この本、どうもそういう本らしい。今はネットといういいものがあるので、読み始めてから、読み終わってから、ネットでチェック。詳しく解説されてたブログを発見しました。

いや~~、参りました。

携帯もネットもない時代の合コン、恋愛、純粋に楽しめました。

以下、独り言。

女って怖い・・・

高野和明「ジェノサイド」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。

昨年のミステリーランキングの上位作品。評判いいので、読み始めたけど、激しく後悔。理系が全くダメで、「創薬」「ハッキング」「特殊部隊」ほかほか、全く興味ないので、ほとんど進みませんでした。

なんとか読み終わりました。亡くなった父親からのメールからの展開。私にとっては「おとぎ話」でした。

【第28節 ガンバ大阪戦 ○ 2-1】チームの成熟、感じました。

前節の負け方が悪く、気になっていましたけど、リャン選手、中原選手のゴールで、快勝しました。

監督、選手からも「優勝を」という言葉が出ています。確かに、勝ち点3差での二位で、残り試合少なくなっています。スカパーの関連番組でも、「優勝予想」に上げてくれるサッカー専門誌の編集長も。長年応援している私ですので、こんな早く優勝争いに加われること、素直に喜びたい気持ち。

優勝を逃したとすると悔しい位置なので、優勝させたいなと願います。(楽天のほうが、先に優勝すると思ってたので、うれしい誤算)

★天皇杯をはさんで、次は今3位のレッズと試合・・・チケット完売のようです。

貫井徳郎「新月譚」

★★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

八年前に突然絶筆した作家・咲良怜花は、若い編集者の熱心な復活のアプローチに、自らの半生を語り始める。そこで明かされたのは、ある男性との凄絶な恋愛の顛末だった―。

この本と、前年の「このミス」のナンバーワンの本を借りてきて、「ジェノサイド」を先に読み始めました。でも、どうにも進まなく、こちら読み始めたら、おもしろくて追い抜いちゃいました。

私ってこういう話が好きなんだ~~病的に好きなんだ~~と、つくづく思いました。

泥沼と思える恋愛を女の立場から書いたものですが、男の先生にここまで書かれて・・・とためいき出てくること、何回も。

木之内に関しては、個人的には許しがたいし、怜花も、古いタイプの女性であると思います。それでもぐいぐい読んでしまったのは、怜花が小説家として、育っていく過程がなんともリアルなこと。編集者や同業者との付き合い(会話など)も、本当にリアルでした。

かなりの長編でしたが、逆に40代に関して、もう少し書いてほしかったなとも思いました。作品に出てくる作品名のみの小説も、読みたいなあ。敦子が怖い・・・・彼女サイドの話も読みたい。

これも直木賞候補だったそうですが、私はこういう作品が好き。でも好みもわかれるかと思います。

志津川の現状

全国的には「南三陸」なんでしょうが、地元的には志津川。震災で壊滅的被害があったところです。

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仮設の商店街があります。いわゆる被災地には、あちこちにあります。

公立志津川病院、すっかり解体が終わっていました。↓防災庁舎

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見学と思われる方、多数いらっしゃいました。どうしても近くに行って、写真を撮るのには抵抗があるので、遠目から撮影。

海鮮丼食べてきました。

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残りの写真は、ミクシィへ。全国の方、ぜひ被災地の現状、わかってください。写真は撮りませんでしたが、がれき仮置き場には大きな山が・・・

2012年9月読書のまとめ

残暑というには、あまりにも暑い日々で、読書量もダウン。長年カウントしていた本プロ時代からの数字も、区切りの1000を達成しました。

今月読んだので一番は、韓国の小説の「トガニ」 それと「復興の書店」

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:2493ページ
ナイス数:142ナイス

みんなを守るいのちの授業―大つなみと釜石の子どもたち ( )みんなを守るいのちの授業―大つなみと釜石の子どもたち ( )感想
テレビでの放送もあった釜石での防災教育の本です。  津波当日の彼らの行動は、まさしく立派だったというしかないけど、「間一髪」だった側面も知りました。
読了日:9月27日 著者:片田 敏孝,NHK取材班
どんとこい、貧困! (よりみちパン!セ)どんとこい、貧困! (よりみちパン!セ)感想
相対的貧困と絶対的貧困について、納得しました。身近でいろいろ体験しています。つきあい悪い人って、周りから浮いて、どんどん「溜め」がなくなるんだ。
読了日:9月27日 著者:湯浅 誠
クロス・ファイヤークロス・ファイヤー感想
栞が、雲野コーチと出会うまでがおもしろかった。コイバナあり、チーム内のいろんなことあり、麻由とのガールズトークあり、この辺りは作者らしいテンポでとても楽しめました。コーチの特別レッスンが始まってから、話の内容は一転。根性ものに。続きあるんでしょうか・・・
読了日:9月17日 著者:柴田よしき
鍵のない夢を見る鍵のない夢を見る感想
読書が娯楽の私には、どうしてもこういう苦しい作品は、印象残らないです。  登場人物の心理描写が、読んでいて苦しかった。特に「芹葉大学の夢と殺人」が、一番印象に残ったけど、長編で読みたかったと。
読了日:9月17日 著者:辻村 深月
ガレキガレキ感想
石巻市民です。被災地以外の方は、関心ないだろうなあ。地元にいても、こういうロングインタビューって、接する場面ないので、うれしく思いました。
読了日:9月10日 著者:丸山 佑介
“あの日のそのあと”風雲録―夜ふけのなわとび2011“あの日のそのあと”風雲録―夜ふけのなわとび2011感想
石巻在住です。震災のあとの東京の混乱については、まったく知らないので、新鮮な気持ちで読めました。   被災地について、いろいろ書いていただき、本当にうれしく思います。地元でも知らないこと、山ほどありますので。こういう雰囲気がもう少し長く続いてくれることを、希望します。
読了日:9月10日 著者:林 真理子
絆回廊 新宿鮫Ⅹ絆回廊 新宿鮫Ⅹ感想
10作も続いているんだ~~ 改めて感心。  過去作品を読んでいないので、作品の魅力を十分味わえない場面もありました。  過去作品読むか、非常に迷うところですね。
読了日:9月10日 著者:大沢在昌
秘密のスイーツ (ノベルズ・エクスプレス)秘密のスイーツ (ノベルズ・エクスプレス)感想
物語としては、ありえない設定ですけど、物語として楽しめました。理沙が、雪子とつながることによって、精神的に成長していく過程が、微笑ましく思えました。
読了日:9月7日 著者:林真理子
「僕のお父さんは東電の社員です」「僕のお父さんは東電の社員です」感想
さまざまな意見が載っていました。こういう論議できる環境は、素晴らしいと思う。小学生といえども、一人ひとりの意見は立派です。  解説の森さんの「集団心理」についての考察が、背筋が凍る思いだった。空気読んで、周りと同調すると、こういう悪のスパイラルにはまりかねないってこと。
読了日:9月7日 著者:森達也 著+毎日小学生新聞 編
トガニ: 幼き瞳の告発トガニ: 幼き瞳の告発感想
初めて読む韓国の小説で、この作品に出会えたこと、素直に感謝したいと思います。日本では今年の5月に出版されました。翻訳は蓮池薫さん。作者と訳者のあとがきが、すばらしい。
読了日:9月3日 著者:孔 枝泳
復興の書店復興の書店感想
石巻市民です。私が感じてたこと、そのものが書いてありました。本に関連して、紙やインクに関するコラムもありました。村営の本屋さんの「ほんの森いいだて」(執筆当時は休業中) 新たに開業した大槌の「一頁堂書店」に関しては、今後も知りたいです。
読了日:9月3日 著者:稲泉 連

読書メーター

無気力試合と引き分け狙い

オリンピックの話題です。

なでしこでの「引き分け狙い」 女子バトミントンダブルスでの「無気力試合」が、話題になりました。

本質的には、別々のものですが、勝ち負けのはっきりするスポーツが好きな日本人にとっては、同じものと感じるようです。

まず、バドミントンに関して。前回の北京以来、世界大会をスカパーで見続けている私にとっては、ことの良し悪しとは別に、やりかねないことだと思いました。

オリンピック直前の世界大会で、中国勢は一位から三位まで独占。(失格したペアが一位で、今回金メダルのペアが、二位)オリンピックでは、二つのペアしか出られない現実では、「ありえる」行動です。そのこと連盟が、わからないはずありません。

藤井垣岩が、銀メダルを獲得したことは、うれしいことですが、もし・・・・・だったらと思うと、正直不思議な気持ち。さらに末綱・前田はまだ現役続行のようですが、彼女たちはペア解消とか。

なでしこの「引き分け狙い」は、サッカー好きとしては、当然。批判するほうがおかしい。わざと負けると意味が違う。引き分け狙いで、負けてしまうことよくあるのです。

続いて、パラリンピックのこと。競技としておもしろいことも認識しました。ゴールボールや、シッティングバレーなど。普段から放送あるといいですね。

2012年の夏、総決算~~友遠方より来る~~

暑い、暑い、暑い夏でした。いろんなことありました・・・

①異常気象と認定されるほどの暑さでした。特に、8月後半から9月の暑さは、西日本の方には申し訳ないけど、耐えられないほどでした。

事実、お盆が終わり、高校野球が終わり、「サライ」が流れれば、このどれかのタイミングで、真夏は終わるのですが、今年は全然。熱帯夜もつづき、ほんとに大変でした。

②イベントいっぱいの夏でした。お相撲の巡業、前にも書いたライブ、山木さんは、最近またライブがありました。

お相撲に関しては、ミクシィに写真載せます。ここには、一枚だけ。

197_2


③詳細は書きませんが、心乱れることも多かった夏でした。暑くて、ばててたせいもあって、堪えましたねえ。

その中でも、オリンピック、パラリンピックは、ほんとにうれしかったです。別の記事で、熱く語りたい!

それとは、反対に思いがけない再会もあって、うれしかったなあ。何と学校を卒業以来、もう会うこともないだろうと思ってた方に再会しました。それも、相当西のほうから、同業者さんとの慰安旅行で被災地にいらしてくれました。

団体行動の隙間時間で、面会に行きました。震災以来、世の中の温かさも冷たさも両方感じていたので、本当にうれしかった! ありがとうございます。このブログ見てるかなあ?

【第27節 清水エスパルス戦 ● 1-3】後味悪い負け方でした・・・

仮にも優勝を目指すチームなら、この試練は克服してもらえるものと、信じたい。

来年もJ1なので、エスパルスに勝つ!これが、目標。今年は二戦二敗です。

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