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2013年1月の読書のまとめ

一月は低調でした。本業?が忙しくて・・・また雪の日が多くて、不要不急の外出避けてました。

お勧めは、「青い鳥文庫ができるまで」

角田光代の毒に触れたい方は、「紙の月」「かなたの子」もお勧めできます。そういう意味で、貫井作品も、怖かったです。

2013年1月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3824ページ
ナイス数:174ナイス

ビアトリクス・ポターのおはなしビアトリクス・ポターのおはなし感想
初めて読んだピーターラビットのこと、鮮明に思い出した。かわいいだけじゃないピーター。また読んでみようかな。
読了日:1月30日 著者:Jeanette Winter
だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3)だってだってのおばあさん (フレーベルのえほん 3)感想
若き日の佐野さんが、こういう作品を書いたとは、いろんな意味で衝撃。(特にあとがきが・・・)私が読んだのは、図書館本だったので、年季が入ってました。ろうそくが5本しかさせないから、5歳に変身とは、考え方が作者らしい。
読了日:1月30日 著者:さの ようこ
バスラの図書館員―イラクで本当にあった話バスラの図書館員―イラクで本当にあった話感想
イラクの図書館員が、蔵書を守る話ですが、作品にしたのはアメリカ在住の作家さん。ブラックユーモアかと思いました。 本好きには、たまらない話ですが、彼女のその後も気になります。
読了日:1月30日 著者:ジャネット・ウィンター
人生激場 (新潮文庫)人生激場 (新潮文庫)感想
再読
読了日:1月30日 著者:三浦 しをん
かなたの子かなたの子感想
角田さん、こういう本も書くんだというのが、正直な印象でした。私のお気に入りは、「同級生」過失?事故?で死んだ同級生。その同級生と関わっていたメンバーが、すべて上京して、開かれる同級会・・・秘密を共有するという設定が、なんともブラック。
読了日:1月28日 著者:角田 光代
無花果とムーン無花果とムーン感想
もらわれっ子という月夜。教員している父が、修学旅行先で「拾った」事情について、一切明らかにされなかったのが、魅力というか・・・でも、おばさん世代としては、はしご外された気分です。
読了日:1月28日 著者:桜庭 一樹
崩れる―結婚にまつわる八つの風景崩れる―結婚にまつわる八つの風景感想
「愛情」の反対は、「無関心」 愛情と憎悪は、表裏一体。憎悪と殺意は、紙一重です。その点、表題作には、ノックアウトです。昔じゃないから、まわりから無理やり結婚させられるわけじゃない。自分の意思で結婚したのに、その相手が「○○」だったと気が付いたときの、絶望感。頼みの子供も、その相手そっくりに「○○」だった。その更なる絶望感。こういうの男の先生に、書かれるとは。脱帽でございます。 (ブログ見てください。柴田よしき先生と並べるの、うれしいです)
読了日:1月21日 著者:貫井 徳郎
笑い三年、泣き三月。笑い三年、泣き三月。感想
読むのに、ある程度の年令が必要かもしれません。子供のころ、終戦のあとの物のない時代の話をずっと聞かされていた私でしたので、理解できましたけど・・・ あとブログに書きました。よろしく。
読了日:1月19日 著者:木内 昇
共喰い共喰い感想
受賞作のほか「第三紀層の魚」が、収録。どちらかというとこちらの作品のほうが、好みかと。 両方とも、海辺の風景、魚釣りの描写の場面が多かった。魚釣りに全く興味ないので、そのあたりは飛ばし読み。ネットで見ると、山口県のお国ことば満載らしい。  丁寧な描写も記者会見の時の印象とは、かけ離れたものでした。今後も期待できそうです。
読了日:1月19日 著者:田中 慎弥
黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2黄色い水着の謎 桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活2感想
クワコーの私生活(いわゆる節約生活)が、理屈抜きに面白いのだ。ザリガニとったり、生徒の実習の産物を譲り受けたり、思い出し笑いしそうです。
読了日:1月16日 著者:奥泉 光
私たちの幸せな時間私たちの幸せな時間感想
本の内容も素晴らしいものでしたが、あとがき(蓮池さんのも含んで)が、とても素晴らしいものでした。ラジオの何気ないニュースを聞き、取材を重ね、作品を作り上げていく過程がよくわかりましたし、翻訳の蓮池さんも彼女のそういう思いをきちんと受け止めていると思います。
読了日:1月16日 著者:孔 枝泳
鎮火報Fire’s Out鎮火報Fire’s Out感想
児玉さんとの対談で、角田光代さんがおすすめしてた本です。  いろんな職業の人が、登場します。主人公の雄大は、消防署。現場で遭遇する警察、入国管理など。不思議な存在、「守」が、気になって仕方がなかったです。
読了日:1月11日 著者:日明 恩
青い鳥文庫ができるまで青い鳥文庫ができるまで感想
中に本物の担当者さんのコメントがありました。本当は急ぎたくない。急ぐとろくなことないので、なんて書いてあり、好感持てました。数字の八も、子供たちがきちんと漢字を覚えるために、きちんとした文字を使うとか、とにかく好感度いっぱいの本でした。パソコン利用でも、仕事の内容はかなりアナログでした。週刊誌など、スピードが求められる現場では、どうなっているんでしょう。そちらにも興味が広がりました。
読了日:1月7日 著者:岩貞 るみこ
紙の月紙の月感想
犯罪ものですが、「八日目の蝉」より、リアルでリアルで、かみそりのような鋭さでした。物の値段、主人公の心理描写、脇役の女性たちの金銭感覚、もうクラクラです。これで、横領の手口が克明に描かれていたら、逆にまずいのではと思うくらいでした。
読了日:1月4日 著者:角田 光代
伏 贋作・里見八犬伝伏 贋作・里見八犬伝感想
前半とても面白く読みました。そして、贋作里見八犬伝が、とても気に入りました。こちらのほうが、本物に感じてしまうから不思議です。でも、そのあとがよくわからなかったです。
読了日:1月4日 著者:桜庭 一樹

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コメント

いや~沢山読んでいますね★
あっこんばんわasaです。

自分なんか、まとめが1月3冊だけでしたので、まとめになっていませんでしたよ(TдT)

ありがとうございます。
雪も多く、お忙しいみたいですが、それでも読書するのは、素晴らしいです。
私の場合、おもしろい本だとはかどり、そうでないと・・・というパターンみたいです。

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