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2013年4月

乃南アサ「いちばん長い夜に」

★★★★★

内容紹介

 

わたしは、まだやり直せるのだろうか? 幸せになって、いいのだろうか? 刑務所で知合った前科持ちの芭子と綾香は、東京下町で肩を寄せ合うように暮らし始めたが――。健気に生きる彼女たちのサスペンスフルな日常は、やがて大震災によって激しく変化していく。二人は、新しい人生の扉を見つけられるのだろうか?

結局一気読みでした。最初、あとがきから読んだのですが、もうここだけでうるうる・・・

アマゾンや読書メーターでも、「違和感」持った方もいらしたようですが、私は納得でした。

「あの日の仙台」についての描写が、もう体が震える思いでした。

綾香がいてもたってもいられず、被災地のボランティアに通う展開、そして彼女の出す一つの結論。芭子の震災体験、東京に戻ってからの虚脱感。作者が感じた「うしろめたさ」など、あの震災を題材にした「物語」として、素晴らしい出来になっていたと思います。

芭子が、仙台の公衆電話で、無意識で実家に電話する場面には、感動しました。南君が、こんなに静かなのは、もっと大変な場所があるんだという意識にも、共感。

それ以上に印象的だったのが、綾香の変化。自分の犯した罪に、後悔なしと思ってた彼女。(やらなければ、殺されてしまいそうなDVの結末でした)それは重々承知の上で、やっぱり「命の重さ」を感じるところでしょうか。

福島を通って、宮城にボランティアに通う綾香に対して、「風評被害」 被災3県とそれ以外の地域の温度差を、どうしても感じてしまいます。

あと、高木巡査がでてきますよ。

なおこのシリーズ、第一作「いつか陽のあたる場所で」の記録は、→

第二作「すれちがう背中を」の記録は、→

【アジアチャンピオンリーグ戦 予選リーグ ブルーラム戦 △ 1-1】暑いタイへ、遠征です。

タイへ遠征の試合。仙台での試合は、引き分けでした。

仙台にタイのチームが遠征した時、非常に寒かったです。それが一転、今度は30度以上のコンディション。極端なものでした。

また今回も、引き分け。それも追いついての引き分け。この予選リーグの結果は、次の試合まで持ち越しです。

奥田英朗「沈黙の町で」

★★★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

中学二年生の名倉祐一が部室の屋上から転落し、死亡した。屋上には五人の足跡が残されていた。事故か?自殺か?それとも…。やがて祐一がいじめを受けていたことが明らかになり、同級生二人が逮捕、二人が補導される。閑静な地方都市で起きた一人の中学生の死をめぐり、静かな波紋がひろがっていく。被害者家族や加害者とされる少年とその親、学校、警察などさまざまな視点から描き出される傑作長篇サスペンス。

基本再読したくない作品には、★5つつけないのですが、これはぜひ皆さんに読んでほしい作品なんで、こういうふうにしました。

私この小説、連載で読んでいました。そのころの感想は、→

震災後の5月から、一年を超える連載でした。まとまった本を読むのは、正直きつくて、楽しい本と並行読みしました。事実、一回で、一章分以上、読めなかったもの。連載で読んだ当時、いじめられっ子に「ちゃまお」というあだ名がついて、残酷だなあと思ったけど、このちゃま夫の描写があまりにリアルで、小説だから許されるけど、ノンフィクションなら「名誉棄損」になるほどの内容でした。

いじめはいけない、いじめられっ子は悪くないと頭でわかっているつもりですが、このちゃま夫の行動を見ていると、それが単なる理想論だとわかります。少しも好きになれないちゃま夫の言動を通じて、読者の心が試されているようでした。本書にもありますが、食物連鎖のように、加害者になったり、被害者になったり、簡単に攻守入れ替えしてしまうのです。

私が一番気になった生徒は、安藤朋美でした。ソフト部での先輩からの嫌がらせ、よく頑張りました。仮病を使って、そのいじめから逃れるなんて、ありそうです。

学校と警察の対応が、根本的に違うことも、小説を通じて、わかった気がします。捜査の段階で、傷の数と加害者の人数を照らし合わせる場面がありました。

それでも、命にかかわるような行動は、絶対いけないこと。作者の言葉を借りれば、「人が一人死ぬということは、かくも大変な出来事」だということ、どの立場でも理解すべきです。

学校、警察、加害者、被害者、新聞記者などいろいろ登場する群像劇です。ぜひお読みいただいて、感想を共有いだだきたいと思います。

★終わり方が印象的です。作者が連載終了後、「裁くつもりも、結論もない」と原稿を寄せていました。

東川篤哉「謎解きはディナーのあとで 2」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

令嬢刑事麗子と風祭警部の前に立ちはだかる事件の数々。執事の影山は、どんな推理で真相に迫るのか。そして、「影山は麗子に毒舌をいつ吐くの?」「二人の仲は、ひょっとして進展するのでは?」「風祭警部は、活躍できるのか?」など、読みどころ満載な上に、ラストにはとんでもない展開が待っていた!?―。

これも奥田作品と並行読み。楽しい作品でした。何といっても、執事影山の決め台詞がたのしい。

ほとんどドラマ見ないのですが、このドラマは見たかったな。再放送に期待します。

どんどん続きが出てきそうですね。風祭警部の立ち位置も、愉快そのもの。

◎連載時のイラストが、いつも以上に使われていました。これもベストセラーになったからかな。

小路幸也「キシャツー」

★★★

内容紹介

 

うちらは、電車通学のことを、キシャツー、って言う。部活に通う夏休み、車窓から、海辺の真っ赤なテントに住む男子を見つけて……微炭酸のようにじんわり広がる、それぞれの成長物語。

奥田作品と並行読みするために選んだものです。ハートウォームな話で、癒されました。まず目次から、学校の文集みたいに、タイトルと筆者(登場人物の名前)が載っています。

まず真っ赤なテントの彼、宮谷光太郎が素敵。お姉さんを探しに来るという、設定がまず素敵。(そのあたりの事情は、読んでのお楽しみ)そして、探しに来たその旅先での出会いも、素敵。美人の彩絵さんが、素敵だけど、彼女にも秘密がある。

ラスト、数年後の光太郎について、書かれていたけど、その他のメンバーのことも知りたいなあ。想像するのも楽しいけど。

【第7節 川崎フロンターレ戦 ● 2-4 】 リーグ戦未勝利の川崎に、勝利を献上(+_+)

前半のうちに、0-3に。

後半早いうちに、一点返したけど、その直後にまた失点。結果、上記のとおりです。

東野圭吾「毒笑小説」

内容(「BOOK」データベースより)

 

塾にお稽古に家庭教師にと、VIPなみに忙しい孫。何とかゆっくり会えないものかという祖父の訴えを聞いて、麻雀仲間の爺さんたちが“妙案”を思いつく…。前代未聞の誘拐事件を扱った「誘拐天国」をはじめ、毒のある可笑しさに満ちた傑作が1ダース!名作『怪笑小説』に引き続いて、ブラックなお笑いを極めた、会心の短篇集。「笑い」追求の同志、京極夏彦との特別対談つき。

このシリーズ、これで完読。順番に読まなかったけど、衝撃度含めて「歪笑~~」が、一番おもしろかった。最初のころに読んでしまったのが、もったいない。

京極夏彦さんとの対談がありました。実は彼、全く私未読でした。なかなかチャンスがあるようでないのだ。

「手作りマダム」には、ドキッ!私が、手芸の趣味のため、試作品や失敗作の山も同時発生している現実を考え、冷や汗ものでした。

今、「沈黙の町で」を読んでいます。新聞でも読んだので、(震災後の春過ぎから、一年超の連載でした)キツイ作品であること、重々承知の上で。申し訳ないけど、続けて読むことできず、「謎解きは~~」と小路作品、はさみながら、ため息つきながらの読書です。来週早々に更新する予定です。

平 安寿子「おじさんとおばさん」

★★★

内容紹介

 

ひさかたぶりの同窓会に集まった男女たち。みんなもうおじさんとおばさんで、体力気力は落ち気味、介護や子供たちの就職にと心配の種もつきない。しかし、初恋の人に会えば胸がきゅんとし、同時代のテレビ番組、漫画、流行歌を思い出すと懐かしさに気持ちが温かくなる。幾つか新たな同級生カップルもできたが、その恋の行方は?熟年こその「希望」を求める50歳を過ぎた人々に、愛をこめて贈る同窓会小説。

私自身が、おばさん世代なんで、激しく共感。さらに最近同窓会なんてあったので、わかるわかるの連発。

男性3人、女性3人。それぞれいろいろある。家庭があったり、なかったり、すぐ恋愛に発展するんだろうか。まあ小説だから許そう。最後のほうで、「希望」という歌をみんなで歌うシーンには、癒されました。

城戸久枝「長春発ビエンチャン行」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

思い返せば、悲しく、虚しく、そして激しい。長春、ビエンチャン、東京…三つの都市の間をあてもなく迷走していた私の二十代。父の足跡をたどる旅と並行して進んでいたもう一つの物語。何度も脱線を繰り返し、あちこち寄り道しながら、各駅停車の旅のように進んでいった青春の日々―。著者の中国留学中の書かれなかった、もうひとつの物語。大宅壮一ノンフィクション賞・受賞第一作。

「あの戦争から遠く離れて」の関連?本。記録は、

彼女の留学時代の恋愛を、赤裸々に語ったものです。

ベトナム系ラオス人のドォン。家庭的に恵まれない屈折した性格。彼を追いかけ、ラオスに行ったり、彼を日本に呼び寄せたり、結局どっちつかずのまま破局。・・・簡単に書くことができるけど、濃厚な年月だったと思います。

恋は盲目とは言えども、恋愛のような恋愛じゃないような、冷静に見れば、変な関係だと思います。ご両親は心配だったんじゃないかな。どうしても親目線になってしまう、不思議な本でした。

今野敏「欠落」

★★★

内容紹介

 

SITに配属になった同期の女刑事が、身代わりとして監禁事件の人質になった――。警視庁捜査一課の刑事・宇田川は、別の殺人事件を追いながらも、彼女の安否が気にかかる。自らが関わる事件は、公安主導の捜査に変わっていき、宇田川は姿を消している元同期、蘇我との連絡を試みるが……。20万部突破、今野敏の集大成的警察小説『同期』のシリーズ第2作。この組織には、刑事によって解決されるべき謎がある。

「同期」の続編。「同期」の記録は、

宇田川と同期の蘇我の話は、第一作。今回は女性刑事大石が加わります。

読みやすくて、読みやすくて、サクサク進むのでした。これって、ドラマあるのかなあ。個性的なメンバーが多いので、脳内で勝手にキャスティングするのも楽しかったです。

警察内部での対立も、こういう読みものなら何とか許せるかな。本当の公安の仕事って、表に出にくいものなんで、小説の中で楽しませてください。

『親を失うと、過去を失う。配偶者を失うと、現在を失う。子供を失うと未来を失う』

「エンジェルフライト」の中の一節。筆者が、エアハースの創業者の一人から、教えられた言葉。

う~~ん、うなっちゃいましたね。

海外での突然死、事故。長期滞在ならともかく、元気だったからこそ出国できるわけで、あまりに突然の悲報に遺族は途方に暮れるのでした。

ちょっと蛇足ですが、海外旅行の保険は必須だと実感しました。

佐々涼子「エンジェルフライト」

★★★★

内容紹介

 

ママが遺体にキスできるように。それが彼らの仕事。
国境を越えて遺体を家族のもとへ送り届けるのが国際霊柩送還士の仕事。日本初の専門会社で働く人々と遺族の取材を通して、筆者は人が人を弔うことの意味、日本人としての「死」の捉え方を知る。

書評で見た作品。この会社のこと、テレビでも扱われました。海外で亡くなった日本人のご遺体を、日本にいる遺族に送り届ける仕事(逆もありますが)について書かれた、ノンフィクション。

なかなか人の目にふれにくい職業ですし、取材も大変だったと思います。若干、本筋から離れた内容の話もありましたけど、私としては許容範囲で。

彼らのプロ意識には脱帽しました。まだ記憶に新しい、シリアで亡くなった女性ジャーナリストの章には、涙しました。今年になってからも、海外で思わぬ事故やテロのニュースがありました。彼らは、またそういう家族に寄り添っているのでしょうね。

気になる言葉がありましたので、それは次の記事へ。

【第6節 FC東京戦 ○ 2-1】難敵と思いますが、勝利!

前半は0-0でしたが、後半2-0になり、一点失点して、終わってみれば2-1というスコアでした。

先制点の角田選手のゴール、追加点のウィルソン選手のゴールも素晴らしいものでした。(ついでに言えば、相手の得点シーンも素晴らしい・・・)

外出してたので、生放送も見られず、さみしいものでしたが、勝利はとにかくうれしいです。

次の試合は、一週間後。

【アジアチャンピオンリーグ戦 予選リーグ FCソウル戦 ○ 1-0】初勝利でした。ありがとう!

ホーム&アウェイ方式とはいえども、やっぱり先週試合した相手とまた戦うのは、少し不思議な気分です。

前半、コーナーキックから柳沢選手の美しいヘディングが、ゴールに吸い込まれました。虎の子の一点を守って、アジアチャンピオンリーグでの初勝利。

連戦が続きましたけど、次の試合で、一区切りです。

ルーシー・モード・モンゴメリー「アンの想い出の日々」

★★★

内容紹介(上巻)

1908年の発表以来、世代を超えて読み継がれ、愛されてきた『赤毛のアン』。実は、モンゴメリの死の当日に何者かによって出版社に持ち込まれたシリーズ最終巻は、これまで本国カナダでも部分的にしか刊行されないままとなっていた。『アン』誕生100周年を機に、詩、短編、ブライス家の語らいといった新原稿を含む、作者が望んだかたちに復元された完全版、待望の邦訳。ファン必読の書!

内容紹介(下巻)

ある日、古い教会で行われた結婚式。結婚行進曲が演奏されるなか、花嫁、花婿、ふたりの両親、友人たち……居合わせたそれぞれの想いが交錯する。そして、ブライス家に大きな影を落とした、アンの息子ウォルターの戦死。アンに似て詩の創作を愛した青年を亡くした悲しみを、残された家族はどう見つめるのか。人生の光と影を深い洞察で見据えた、「アン・シリーズ」感動の最終巻。

図書館の棚で、何気に発見。アン・シリーズの11作目とある。翻訳は村岡美枝さん、花子さんのお孫さんにあたります。

短編+詩(アン、またはアンの息子で戦死したウォルター作)+ブライス家の会話が、入り乱れての内容でした。

アンシリーズの読了から、?十年。短編に関しては、印象に残らなかった作品もありました。ブライス家の会話が一番楽しめました。研究者・編者・訳者・作者のお孫さんが寄せる文章が、素晴らしいものでした。

短編の中では、「弟に気を付けて」は、ロマンスを感じる作品。「ペネロペの育児論理」や「花嫁がやってきた」は、現実的過ぎる作品ですが、おもしろかったです。

【第5節 アルビレックス新潟戦 ● 0-1】アルビレックスの初勝利に、貢献してしまいました(+_+)

久々の生観戦!

前半のうちに失点して、引きずる結果になりました。

写真や動画はミクシィへ。ユアテックスタジアムで、ベガッタくんのグッズ買いました。

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063

★チケット指定席買って、有料道路使って、負け試合でした。ぼやきも出ます・・・

翌日のレディースの試合のチケット、選手たち自ら、販売していました。

花と手芸作品の写真~~

仙台市某所で、撮影しました。ほとんど売り物なのに、お許しいただきました。

ガーベラ

022


手芸作品も、夏生地のカバン(まだ、仕上げていないけど)

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ボックスティッシュカバー

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あとは、ミクシィへ。

海堂尊「玉村警部補の災難」「ケルペルスの肖像」

★★★

内容紹介

田口&白鳥シリーズでおなじみの、桜宮市警察署の玉村警部補とキレ者・加納警視正が活躍する、ミステリー短編集です。ずさんな検死体制の盲点を突く「東京都二十三区内外殺人事件」、密室空間で起きた不可能犯罪に挑む「青空迷宮」、最新の科学鑑定に切り込んだ「四兆七千億分の一の憂鬱」、闇の歯医者を描く「エナメルの証言」――2007年より『このミステリーがすごい! 』に掲載してきた4編をまとめた、著者初の短編集です。

内容(「BOOK」データベースより)

 

 

 

「東城大学病院を破壊する」―送られてきた一通の脅迫状。田口&白鳥は病院を守ることができるのか。エーアイセンター設立の日、何かが起きる。愚痴外来の医師・田口公平&厚生労働省の変人役人・白鳥圭輔の凸凹コンビが、大学病院内で次々に起こる難事件に立ち向かっていく、大人気メディカル・エンターテインメント・シリーズ、いよいよフィナーレへ。

関連本なので、まとめて、「輝天炎上」というのもあるらしい。これは、今後のお楽しみ。

申し訳ないけど、警察の玉村さん、加納さんの記憶がほとんどありません。ほかのメンバーがあまりに強烈だったせいかな。この本には、最後に年表がありました。ありがとうございます。ネットで検索したら、ファンのかたの非公式サイトも発見。それほど愛されるシリーズもあり、かつ人間関係が難しいシリーズでもあります。

「ケルぺウスの肖像」の終わり方には、衝撃!忘れないうちに、「輝天炎上」を読みたい!

【アジアチャンピオンリーグ戦 予選リーグ FCソウル戦 ● 1-2】ソウルへ向かったベガサポさん、ありがとう。

序盤、早い段階で、2-0になってしまった試合でした。

完全アウェイでしたが、ベガサポさんの声、響いていましたよ。どうもありがとう。

ホーム&アウェイ方式とはいえ、同じ相手とすぐ試合です。

石崎洋司「黒魔女さんが通る!」①~③

1巻

内容(「BOOK」データベースより)

 

魔法マニアのチョコは、まちがって呼びだした黒魔女、ギュービッドの指導(しごき?)のもと、ただいま黒魔女修行中!おしゃれでおばかな自己チュウのメグや、学級委員の一路舞ちゃん、天然の百合ちゃん、松岡先生、エロエースたちがひきおこす大騒動を、魔法で解決(拡大?)しちゃいます。『おもしろい話が読みたい!(青龍編)』で大人気のマジカルコメディー、いよいよスタート!小学中級から。

二巻

内容(「BOOK」データベースより)

 

まちがってインストラクター黒魔女、ギュービッドを呼びだしてしまったチョコ。きょうもむりやり、黒魔女の修行中です。ごぞんじ、おしゃれで、おばかで、自己チュウのメグや、学級委員の舞ちゃん、エロエースに、読者が考えた最強(凶?)の新キャラクターたちも加わって、5年1組はますます大混乱。チョコの魔法でなんとかなるのでしょうか?大好評のマジカルコメディー第2弾です!

三巻

内容(「BOOK」データベースより)

 

第一小学校5年1組の選抜チームがテレビ番組「魔女っこクラブ」に出演することに!ヒートアップするメグや、クラスメイトたちに、チョコはついていけない。ところがそこにはギュービッドもおどろく、ある人物が待ちうけていた…!?大人気のマジカルコメディー第3弾は、厄ばらいあり、テレビあり、温泉ありと盛りだくさん。おもしろすぎです!小学中級から。

「青い鳥文庫ができるまで」を読んだとき、この作家さんの存在を知りました。代表作がこれとのこと。

とりあえず3冊借りてきました。

妖怪アパートが10巻でしたが、これはそれ以上でした。読み始めると、心地よい眠気が・・・

著者は男性のようですが、子供世界の残酷な一面もきちんと書いているように思いました。一巻では、登場人物のあだ名に仰天。一番は「エロエース」かな。

誇張もあるけど、リアルな子供の世界を書いていますね、

図書館で、15巻まで発見! 関連本もあるようで、楽しみのような怖いような。

いちばん驚いたのは、読者参加型ってこと。クラスのキャラクターや魔法が、登場します。

2013年3月の読書のまとめ

今月読んだ中で、一番印象的だったのは、大崎善生の「赦す人」でした。万人向きの本ではありませんが、昭和の歴史を感じる本でした。

2013年3月の読書メーター
読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3490ページ
ナイス数:211ナイス

しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)しのぶセンセにサヨナラ (講談社文庫)感想
少しこの話の続き、考えてみました。ブログへどうぞ。
読了日:3月29日 著者:東野 圭吾
浪花少年探偵団 (講談社文庫)浪花少年探偵団 (講談社文庫)感想
読んでいるあいだずっと、私の頭の中には、♪ぼくたち大阪の子供やで 町中のことなら何でも知ってるで 町から町まで路地の裏まで、 ♪が、リフレイン。
読了日:3月29日 著者:東野 圭吾
素晴らしい一日素晴らしい一日感想
彼女の書いたあとがき見て、爆笑しました。デビュー当時からこんな感じだったんだ。また、作者が田辺聖子さんなどのユーモア小説に、親しんだとは。なんだか納得しました。遠藤周作先生が、こりあん先生と称して、ユーモア小説書いてたなあ。
読了日:3月25日 著者:平 安寿子
ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン感想
真也がカオルの父を思い、二人の和解を目指していくという話の流れでした。カオルの父というのが、大人から見て、痛い存在でした。夢をめざし、現実に目を背ける傾向には、自分の若いころを思い出し、ほろ苦い思いも。
読了日:3月25日 著者:有川 浩
PKPK感想
申し訳ないけど、もともとSFっぽいもの苦手なんです。なんだかよくわかりませんでしたが、意地で読みました。あとがきが、私にとってのご褒美だったかも。宮城県民として、共感しました。
読了日:3月19日 著者:伊坂 幸太郎
黒笑小説黒笑小説感想
奥田英朗氏の伊良部先生のシリーズを思わせる作品もあって、当たり前ですが、作家さんの半端ない読書量を感じる作品でした。
読了日:3月18日 著者:東野 圭吾
かすてぃらかすてぃら感想
お父様のことで大変だったのに、石巻や仙台に足を運んでくれて、ありがとうございます。そういう気持ちでいっぱいになった私でした。  お父様のエピソードひとつひとつがおもしろすぎる!さださんには、明らかにこのお父さんの遺伝子が受け継がれているのですね。
読了日:3月14日 著者:さだまさし
つむじダブル (一般書)つむじダブル (一般書)感想
兄ユウイチのパートがお気に入りでした。年上の彼女(どうも家族には内緒らしい)がいたり、バンドがメジャーデビューしそうだったり。妹への愛情も感じる描写に、胸キュンでした。
読了日:3月11日 著者:小路 幸也,宮下 奈都
人質人質感想
それなりに面白かったけど、二時間ドラマにしたらさらに面白いかなあと思いながらの読書でした。
読了日:3月11日 著者:佐々木 譲
赦す人赦す人感想
母親は、あの直木三十五ほかの文豪との接点があるのでした。とにかく人脈がすごくて、私が知っている有名人も数多数。おどろいたのは、たこ八郎さん。海で亡くなった方ですが、あの亡くなった場所も、この一家のゆかりがあったのです。  タイトルの「赦す人」に違和感があったのですが、読み終わって納得。特に離婚した元妻の店に大勢で買い物に行く。(がんで闘病中だった・・・) また、震災のあと自粛ムードばかりの温泉街へ出かける。屋形船を繰り出す。団氏の性格を物語るエピソードだらけでした。
読了日:3月11日 著者:大崎 善生
傍聞き傍聞き感想
特に「899」には、ひやひやしました。はじめましての作家さんでしたが、さらっと読めました。箸休めにはいいかもしれません。
読了日:3月4日 著者:長岡 弘樹
アンダルシアアンダルシア
読了日:3月4日 著者:真保 裕一
おばあちゃんの紙しばい つなみおばあちゃんの紙しばい つなみ感想
昭和三陸津波の記録。作者は、東日本大震災も体験しました。田老地区の過去の記録なども載っています。文章には、英訳もついていました。
読了日:3月4日 著者:田畑ヨシ
博物館の一日 (講談社の創作絵本)博物館の一日 (講談社の創作絵本)感想
一緒に並んでいた「野球場の一日」を借りてこなかったこと、後悔しました。理屈抜きに楽しい本でした。博物館の裏側について、詳しく書いてあります。
読了日:3月4日 著者:いわた 慎二郎
ふくしまからきた子 (えほんのぼうけん)ふくしまからきた子 (えほんのぼうけん)感想
いわさきちひろのDNAを強く感じる絵本でした。 福島から広島に引っ越してくるという点で、もうすでにメッセージを感じます。解説は、大人も読むべき内容が満載。アメリカの先住民の教え、「七代先のことを考えて判断しなさい」 深い言葉でした。
読了日:3月4日 著者:松本 猛,松本春野
あなたが生まれた夜にあなたが生まれた夜に感想
大人にも勧められる本。でも、ぜひ子供に読んでほしい。自分自身がかけがいのない存在とわかるためにも。
読了日:3月4日 著者:ナンシー・ティルマン

読書メーター

【第4節 セレッソ大阪戦 △ 1-1】大阪への遠征、そのままソウルへ!

今好調のセレッソ。特に柿谷選手は、いろいろ注目されています。

お互いよく攻め、よく守った試合でしたが、前半ベガルタが先制。でも、後半柿谷選手にやられちゃいました・・・・

チームはこのまま、仙台にもどらず、ソウルへ移動です。

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