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2014年4月

震災関連の本、二冊まとめて紹介

★★★


目を通したくらいなのですが、記録なんで、一応紹介しておきます。

タイトル


草谷桂子  「3.11を心に刻むブックガイド」

大森直樹  「大震災でわかった学校の大問題」


○連休後半は、いよいよ「トワイライト」を読みはじめます。桜庭一樹の読書本で、気になってた長編です。

海堂尊「ガンコロリン」

★★★

内容紹介

ついにガン予防薬完成! と思ったら……鬼才炸裂のメディカル・エンタメ傑作集! 医学とは悪食の生命体である――夢の新薬開発をめぐる大騒動の顛末を描く表題作ほか、完全な健康体を作り出す国家プロジェクトに選ばれた男の悲喜劇を綴る「健康増進モデル事業」、医療が自由化された日本の病院の有様をシニカルに描く「ランクA病院の愉悦」など、奇想の中に医療の未来を映し出す海堂ワールドの新機軸!

短編集。作者らしい作品ばかりでした。


表題作、上に紹介されている作品も、全くのSFとも思えない作品でした。

震災関連の作品「被災地の空へ」は、私のお勧め作品。でも、現地の責任者の訛りがちょっとなあ。お年寄りの患者さんかと思いました。

「ガンコロリン」に関しては、研究は超一流なのに、表現が下手という研究者が出てきて、笑うに笑えないものがありました。

奥田英朗「噂の女」

★★★


内容紹介

美幸って、知っとる? この町のどこか夜ごと語られるは彼女にまつわる黒い噂──。町で評判のちょっと艶っぽいイイ女。雀荘のバイトでオヤジをコロがし、年の差婚をしたかと思えば、料理教室で姐御肌。ダンナの保険金を手に入れたら、あっという間に高級クラブの売れっ子ママに。キナ臭い話は数知れず、泣いた男も星の数――。美幸って、いったい何者? 愛と悲哀と欲望渦巻く人々を描く、奥田節爆裂の長編小説。


連作短編になっているのですが、長編といってもいい作品。

悪い女が登場します。糸井美幸っていう、とんでもない女です。でも彼女の視点は全くなく、周りの人物に語らせるものでした。大昔読んだ、有吉佐和子の「悪女について」を思い出しました。

ワイドショーもびっくりの、すごい言動の連発。特に睡眠薬調達に、自分の手を染めないところが、リアルあるなあ。

続きも知りたい気がするけど、どうなんでしょう。

大金もあっという間に使い切り、海外でホームレス?なんていかが?

最近のベガルタ、レディースも

過密日程で試合が続いているので、記録のみ。

4月26日  清水へ遠征 0-1で負け。

4月29日  ホームで川崎と 0-0で引き分け


レディース

4月27日 岡山へ遠征、 3-0で勝利。

窪美澄「アニバーサリー」

★★★★

内容紹介

子どもは育つ。こんな、終わりかけた世界でも。七十代にして現役、マタニティスイミング教師の晶子。家族愛から遠ざかって育ち、望まぬ子を宿したカメラマンの真菜。全く違う人生が震災の夜に交差したなら、それは二人の記念日になる。食べる、働く、育てる、生きぬく――戦前から現代まで、女性たちの生きかたを丹念に追うことで、大切なものを教えてくれる感動長編。


これもまた、3.11の作品であるのですが、若干変化球です。

痛い痛い作品でした。ノックアウト気味です。

晶子は、私の母の世代。真菜は、私の子供世代。自分と共通する年代は、真菜の母ですが、真菜の母の言動は、理解不能でして、真菜が哀れでした。


私は震災当時、新聞とラジオだけでしたが、原発の変化をリアルタイムに知った方は、絶望的な気分になったんだろうなと、改めて想像しました。

真菜と子供はどんな未来を送るんだろう。

立場や年齢によって、いろんな読み方ができる本だと思うので、ほかの方の感想も知りたいです。ぜひコメントください。

百田尚樹「風の中のマリア」

★★★


内容(「BOOK」データベースより)

「女だけの帝国」が誇る最強のハンター。その名はマリア。彼女の身体はそのすべてが戦いのために作られた。堅固な鎧をまとい、疾風のように飛ぶ。無尽蔵のスタミナを誇り、鋭い牙であらゆる虫を噛み砕く。恋もせず、母となる喜びにも背を向け、妹たちのためにひたすら狩りを続ける自然界最強のハタラキバチ。切ないまでに短く激しい命が尽きるとき、マリアはなにを見るのか。

桜庭一樹さんの読書案内で知った本。結構前に出ているのですが,ノーマークでした。

主人公は、なんと「オオスズメバチ」のワーカー(働き蜂)のマリア。あの巣の中は、ものすごい女系社会だったのだ。なんだか感心してしまった。ただ感情移入しただけではなく、生物学的な裏付けもあったのですが、理系の記述はどうもチンプンカンプン。

オオスズメバチとキイロスズメバチ、ニホンミツバチとセイヨウミツバチの生態の違いもよくわかりました。

昆虫たちの世界は、なんと過酷なことか。自然の厳しさも実感しました。

手芸作品・・・・新作に取り掛からないつもりが、なんてことだ!

多数は、ミクシィへ。


001


010

ティッシュケースは、主婦のミシンさん、参考にしました。

涌谷の桜&つるし雛

写真多数は、ミクシィへ。

019


023


平 安寿子「こんなわたしで、ごめんなさい」「心配しないで、モンスター」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)「こんなわたしで、ごめんなさい」

欠点や弱点、悪い癖を自分から引きはがせずに、あがく女たちの悲喜こもごも。ユーモラスでシニカルな「平節」炸裂の短編集!名手の傑作コメディ7編!


しばらく読まない間に、未読の新刊がありました。二冊まとめて読みました。

「こんなわたしで、ごめんなさい」のほうが、おもしろかった。私の趣味にマッチしました。

どうも自虐的な物語が好きみたいで、ヒロシやぴろきの自虐漫談も大好き。

ただ「巨乳」で悩む話だけは、ちょっとなあ。自分がそれとは正反対ですが、肩こりひどいです。

内容(「BOOK」データベースより)「心配しないで、モンスター」

さえない毎日にうんざり、うまくやれない自分にがっかり、孤独や不安でどんより。―そんなときこそ、鳴らせ、自分のテーマソングを。9つの音楽に乗って、少しだけ前に進む9人の物語。

微妙に登場人物がリンクしていて、おもしろかったのですが、ピンクレディー以外、ほとんどわからないんで、話の内容、理解できただろうか?


ピンクレディーのコスプレの話は、へえ~~の連発。逆に平さんらしくない作品かもしれない。

石巻市民として、一言。
取材に来てくれて、ありがとうございます。お土産の笹かま、門脇や女川の記述に、足を運んだと思える記述がたくさんありました。


私にとっての、ラノベなんで、今後も楽しみです。

カップ戦とリーグ戦と連敗(+o+)

週の半ばにカップ戦。相手は鹿島で、1-2で、敗戦。

週末にリーグ戦。相手は鳥栖で、0-3で敗戦。

試練は果てしない・・・

石巻でレディースの試合がありました!

石巻で試合があり、見事勝利しました。

レディースとトップチームが同時に勝つのは、いったいいつ?

津村節子「三陸の海」

★★★


内容紹介

東日本大震災の日、「私」が新婚の頃に夫・吉村昭と行商の旅をした三陸海岸を、大津波が襲った。三陸の中でも岩手県の田野畑村は夫婦にとって特別な場所。夫婦で同人雑誌に小説を書きながらの生活は厳しかったが、執筆に専念するため勤めを辞めた夫は、2泊3日かけて「陸の孤島」と呼ばれていた田野畑へ向かう。鵜の巣断崖の絶景に出会った夫は小説の着想を得て、昭和41年に太宰治賞を受賞、作家の道が開けた。取材以外の旅はしなかった夫は、家族を連れて唯一、田野畑だけには旅行するようになる。
もし夫が生きていたら、津波に襲われた愛する三陸の姿を見て、どんなに悲しんだだろう。三陸は故郷ではない。住んだこともない。でもあの日、津波が襲ったのは、私にとってかけがえのない場所だ――。
震災の翌年、夫の分まで津波の爪痕を目に焼き付け、大切な人々に会うため、息子と孫と共に田野畑を巡った妻の愛の軌跡。

河北新報で、震災関連本として紹介されてた本。

(30冊ほどあったけど、ほとんど未読だったことにショック、かなり読んでたつもりだったのに)

吉村昭さんのこと、あんまり知らなくて、申し訳ない気持ちになった。

初めて田野畑村に行った時の記述が、今の若い人には信じられないかも。なんと東京から、二泊三日という。
海の近くなのに、山深く、橋やトンネルがないと峠越えの連続。

私が若いころ、この近くに旅行したとき、久慈から盛岡までバスに乗ったような記憶がありましたので、「あまちゃん」で北鉄を利用して上京する 鉄拳さんの紙芝居は、くすっと笑ってしまいました。

故郷でもないのに、こんなに田野畑村のこと愛してもらって、うれしく思いました。また、このご夫婦の貧乏時代のエピソードはすごかった。行商していたとは・・・

堂場瞬一「闇夜」「献心」

★★★


内容(「BOOK」データベースより)「闇夜」

娘・綾奈と悲劇の再会からふたたび酒浸りの生活に戻り、無断欠勤を続けていた高城。失踪した七歳の少女の捜索に引きずり出されるが、少女は絞殺体で見つかり、事件の担当は失踪課から捜査一課に移ってしまう。娘を失った両親に自身を重ねた高城は犯人を捜し出すことを誓い、わずかな証言を元に執念の捜査を続けるが…。

このシリーズもこれでおしまい。

アナザーフェイスの主人公が、ちらちら登場していて、読んでね~~の光線感じてます。

すっかり終わったのなら、読みたいです。


綾奈の悲劇、元妻の再婚話、愛美の実家の事故(母親が死亡、父親が重傷) など一気に物語が進んだ感があります。


以下、事件の真相。

前作で、尻切れトンボになってた警官の自殺。

今回、この警官の兄が犯人でした。

一回捜査線上にあがった容疑者は、盗撮マニアだったというおまけつき。

内容(「BOOK」データベースより)「献心」

綾奈の死の真相を知る―決意した高城に長野が目撃者情報を持ち込む。十数年を経て得られた新しい証言。しかし会社員だというその男は一転証言を曖昧にした上で、弁護士を通じて抗議をしてくる強硬さだった。不可解な態度を不審に思いつつ、地道に当時の状況を洗い直す高城は、綾奈の同級生母子を追って一路東北へ向かう。


震災の後の発行だったせいか、盛岡を舞台として登場させてくれてありがとうございます。


以下綾奈の事件の真相。

同級生が遊んだ石が、頭にあたったものだった。

それを知った母が、錯乱して、工事現場に埋めてしまったもの。その代償は大きく、逃避行を続ける羽目に。その本人は、交通事故で死亡。母も余命いくばくもないことを知り、高城は打ちのめされるのだった。


全体を通しての感想。

鳴沢了シリーズでは、はじめましての作家さんだったので、なれないせいもあったと思うけど、今度は慣れもあって、満喫できました。

またほかの作品読んでみようかと思ってます。

久しぶりの勝利・・・アウェイ横浜戦

更新の後、監督変わったり、(なんとチーム初、OBの監督さん) 心配してましたけど、やってくれました。


そういえば、震災の年、横浜で見たなあ・・・と感慨深いものがありました。

スコアは2-0  久々にスカパーの関連番組見て、月曜日のローカルニュース見て、ほっとしてます。


ちなみに横浜は仙台を苦手にしているようで、横浜の勝利は亡くなった松田選手が決勝ゴールを決めたとき、なんと現地観戦してた。その時の記録 

震災の年に見た横浜での試合の記録は、


レディースは負けました。残念

絵本の読書記録(2014年4月)

3冊読みました。感想は読書メーターへ。


タイトルのみ、「おとうと」

         「おとうと2」


         「花びら姫とねこ魔女」

ベガルタ仙台レディース、歴史的勝利!!

先週の土曜日、仙台で試合がありました。

昨年、4回試合して、一回も勝てなかった、INAC神戸に勝ちました!

不振のトップチームとは違い、二連勝。

ベガルタ仙台、レッズに大敗(+o+)

浦和へ遠征での試合でした。

スカパーで前半のみ観戦しました。

結果、大敗です・・・・ 連敗、大敗は「残留」のためには、避けないといけないのですが・・・

月曜日(昨日)のローカルニュースの間、ずっと違うことしてました。

現実逃避です。ごめんなさい・・・

山口果林「安部公房と私」

★★★


内容紹介

「君は、僕の足もとを照らしてくれる光なんだ――」
その作家は、夫人と別居して女優との生活を選んだ。
没後20年、初めて明かされる文豪の「愛と死」。

師であり、伴侶。23歳年上の安部公房と出会ったのは、18歳のときだった。そして1993年1月、ノーベル賞候補の文学者は、女優の自宅で倒れ、還らぬ人となった。二人の愛は、なぜ秘められなければならなかったのか? すべてを明かす手記。


きれいな女優さんだという以外、特に関心もなく、また安部公房に関しては、全くの未読。たぶんこれからも読まないと思います。


読み始める前から、驚きの連続だった。すごい写真もある。まさしく男の身勝手を感じた。頭の中で、「越冬つばめ」の最初の部分が、繰り返しよみがえってしまう。編集者はスキャンダルを嫌って、大きな賞をとらせるためには、この種のゴタゴタはよくないと思ったのだろう。安部公房は、その言葉を利用したように思えてならなかった。

本になかったので、ざっとふたりの年表作ってみた。どう考えても、長すぎる年月だ。

彼女自身は書いていないが、安部真知が安部公房を追っていくように亡くなったのが、相当こたえたんだと思いました。

週の半ばのカップ戦・・・またしてもドロー

平日の夜、スカパーでの観戦予定ですが、私にはチャンネル権ありません。

(スカパーが見れるテレビ、一台だけなんで)

録画したけど、ネットで結果知って、どうしようかと思うところ。

先制したけど、最後PKとられて、ドローとのこと。

堂場瞬一「遮断」「牽制」

★★★


内容(「BOOK」データベースより)「遮断」

厚労省高級官僚である六条舞の父親が失踪した。事件性はないと思われたが、一億円の身代金要求が届き様相は一変する。現金を用意して引き渡しに挑むものの、あえなく失敗に終わる。同時期にくせ者新メンバー田口はインド人技術者の失踪事件を調べていた。鍵は外国人労働者の就労斡旋なのか。二つの事件の関係は。

このシリーズも、7作目、8作目となりました。今度も二冊まとめて借りるつもりなんで、ゴールが見えてきました。

存在感があるんだかないんだか、不思議な存在の六条舞の私生活が一気に明らかになりました。また田口という、刑事ものにはありえないキャラも登場。


以下物語の真実、舞の母親は、実家の製薬会社の株でかなりの配当益を得ていた。でも、そのことを表に出さず、裏金としていた。身代金としょうして多額のお金が用意できたのは、そのため。舞の父親は選挙のため、女性関係を整理しようと考え、数日身を隠したもの。また、敵対する候補が妨害しようとしていろいろ画策したため、余計に混乱したもの。

舞はこのことがきっかけで、警察を辞める結果に。ちょっぴり残念。

城戸南が、登場しまして、長年読んでいるファンに対して、配慮も感じました。

内容(「BOOK」データベースより)「牽制」

高城は娘・綾奈の失踪事件と向き合うことを決意するが、拳銃を所持した若手警察官とドラフト一位の高校球児の失踪が立て続けに起こる。キャンプイン目前に姿を消した選手を捜す高城は、元プロ野球選手の醍醐とともに高校時代の監督やチームメイトたちの事情聴取に奔走する。一方、警察官の行方は誰も掴むことができず…。

高城が、近県の死体発見現場まで、行き始めた。非常につらいものを感じる。このお話、避けて通れない問題が、高城自身のことである。

高校野球のスター選手の失踪です。

以下、物語の真実。

警官の失踪は、最悪の結果となった。

ドライチの高校生花井は、秘密にけがの治療をするため、(手術でした) 親に黙って、失踪したもの。ガールフレンドが同行していた。野球賭博が暴露されたり、地元の同級生の気持ちのゆがみで、彼が賭博に関与しているふうに話されてしまったことで、話がややこしくなったもの。

一家三人で暮らしていたころの近所で、火事(警官OB宅) 火事の後になんと遺体発見。その遺体が娘ということが分かったところで、終わり。続きが待ちきれません。

宮部みゆき「ペテロの葬列」

★★★★

おすすめ本ですが、「誰か」と「名もなき毒」を読まないと、魅力半減です。

内容(「BOOK」データベースより)

今多コンツェルン会長室直属・グループ広報室に勤める杉村三郎はある日、拳銃を持った老人によるバスジャックに遭遇。事件は3時間ほどであっけなく解決したかに見えたのだが―。しかし、そこからが本当の謎の始まりだった!事件の真の動機の裏側には、日本という国、そして人間の本質に潜む闇が隠されていた!あの杉村三郎が巻き込まれる最凶最悪の事件!?息もつけない緊迫感の中、物語は二転三転、そして驚愕のラストへ!『誰か』『名もなき毒』に続く杉村三郎シリーズ待望の第3弾。

以下ネタバレ満載です。


アマゾンレビューやマイミクのときわさんより、衝撃の結末と知ってしまい、ラスト一読。へえ~~の連発。あのお嬢様、あの原田いずみ(名もなき毒に登場)といい勝負の、「破滅型」だった・・・

まず「バスジャック」そのものが、どう考えても謎だらけ。お金ではなく、ある人物を連れてこい(3名) 慰謝料を払うと予告する犯人。

その謎が全く解決されないうちに、編集部のゴタゴタ(井出という、いわくつきのメンバー登場) 本当に宅配便で慰謝料の現金が届いたり また、バスジャックの時、いつもの編集長と全く違う反応を示した園田さん。

このあたりの謎解きでお話が進みます。

お金の出所に「マルチ商法」が絡んでいるらしいことがわかり、バスジャックの被害者もそのメンバーだったり(加害者でもあり、被害者でもある) 最後、バスジャックの被害者の一人が、またバスジャックを起こすという展開でした。彼もマルチ商法の被害者でもあり、加害者でもある。

犯人の謎。名前もいくつか使いこなし、仲間と組んで、マルチ商法を指導?した。幼馴染にお金のこと託したという、この辺りはちょっとおとぎ話かも。

また、井出は最後、元重役の森氏の死を受け入れず、さらに破滅的行動で、お嬢様の秘密を暴露。杉村一家を崩壊させた。

このお嬢様の言動が、もう支離滅裂で世間知らずもここまで来ると笑える。

最後、会長の言葉が一言一言重かったです。会長、後ろめたさもあり、娘に甘かったんでしょうか?女は怖いといわせましたけど、人間って本当に恐ろしい・・・

2014年3月読書のまとめ

以前から読みたかった、守り人シリーズ、読み終わりました。堂場瞬一の高城賢吾のシリーズも、もうすぐ完読の見込み。

今、下のリスト見たら、すべてシリーズものでした。

2014年3月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:4126ページ
ナイス数:170ナイス

流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)流れ行く者―守り人短編集 (偕成社ワンダーランド 36)感想
バルサもタンダも、それぞれ魅力的な子供時代を過ごしたんですね。賭博場のお話は、児童書ではありえないかも。バルサがはまったとは・・・ 読み終わってから、見る表紙絵が素敵。ジグロの愛を感じるシルエットでした。
読了日:3月25日 著者:上橋菜穂子
波紋―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)波紋―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)感想
すぐ続きの作品。法月の異動の「置き土産」といえる事件。会社内のドロドロとして人間関係、血縁関係が出てきて、おもしろく読めた。 でも、犯人の動機がよくわからない。港学園大学という、聞いたことある大学名が、失踪者の妻の勤務先として、登場。また、刑事同士の会話で、鳴海も登場しました。
読了日:3月25日 著者:堂場瞬一
裂壊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)裂壊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)感想
ありえない設定だけど、女性課長が男社会で生きてくるのには、物語現実ともに大変なのは、十分わかっているので、それなりに楽しく読めました。 またこのシリーズ、高城の娘の失踪という、避けて通れない課題がある。これが気になるので、シリーズ読み続ける予定。
読了日:3月25日 著者:堂場瞬一
天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)天と地の守り人〈第3部〉 (偕成社ワンダーランド)感想
バルサが、壊疽しはじめたタンダの腕を切り落とすシーンは、思い出しても胸がつまります。 父親とチャグムは和解できたのだろうか?洪水が起きることがわかっていても、都と運命を共にするという帝、それは美学なんだろうか。いろいろ考えてしまいました。
読了日:3月17日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第2部〉 (偕成社ワンダーランド 33)天と地の守り人〈第2部〉 (偕成社ワンダーランド 33)感想
ファンタジーであることを忘れるような展開でしたが、ナユグ(異界)の変化があって、我に返りました。ここまで来ると、ページをめくる手も早くなり、結末が知りたい一心です。
読了日:3月17日 著者:上橋菜穂子
天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)天と地の守り人〈第1部〉 (偕成社ワンダーランド)感想
スパイが多数いて、だれが敵なのか味方なのか、さっぱり読めない展開は、おもしろいものでした。第一巻の最後で、念願のチャグムとバルサの再会。今後が楽しみです
読了日:3月17日 著者:上橋菜穂子
蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))蒼路の旅人 (偕成社ワンダーランド (31))感想
祖父との永遠の別れ、最後決断して海へ飛び込むチャグム・・・読後表紙絵を見て、感動がさらに深まりました。 l
読了日:3月17日 著者:上橋菜穂子
天切り松 闇がたり 4 昭和侠盗伝天切り松 闇がたり 4 昭和侠盗伝感想
4巻では、昭和の戦争の暗い時代について、書かれています。5巻も出たようなんで、これから読むつもりです。 泥棒なのにこんなに魅力的でどうしよう・・・
読了日:3月10日 著者:浅田次郎
天切り松 闇がたり 3 初湯千両天切り松 闇がたり 3 初湯千両感想
このお話の魅力の一つに、歴史上の人物が語り手の松を通じて、生き生き語られることだと思います。
読了日:3月10日 著者:浅田次郎
漂泊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)漂泊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)感想
このシリーズで、一番面白かったと思いました。作家さんが、ずっと兼業で仕事していたことを思うと、作家さんや編集者のセリフは、リアル!
読了日:3月5日 著者:堂場瞬一
邂逅―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)邂逅―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)感想
主な舞台は、東京ですが、大学理事長の関係先で仙台が登場。だんだんキャラにも慣れてきました。
読了日:3月5日 著者:堂場瞬一

読書メーター

レディースは勝利・・・・ベガは引き分け

レディースも試合、始まりました。

初戦勝利でした。なかなか負けないINAC神戸が、負けたとのこと。


ベガは、ホームで甲府戦。先制したのですが、引き分けでした。苦難が続きます。

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