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2014年7月

図書館が舞台の絵本を二冊読む

「ポチポチのとしょかん」

「としょかんのよる」

と二冊偶然、図書館が舞台の本を読みました。内容も似ていて、動物が図書館に出没するということ。

動物が本を選んでいる様子が、なんともかわいらしい。

たまたま書棚の近くに並んでいて、見つけました。図書館でのこういう偶然はとても楽しい。

以前から、夏場はこんな試合していたなあ・・・FC東京に0-3で負ける

タイトル通りです。スカパーで見てたけど、テレビで見るだけなのに意欲失って、サポーター放棄?

今日のローカルニュースは、見ないでおきます。

山本史郎「東大の教室で『赤毛のアン』を読む」

★★★

内容説明

村岡花子の「アン」名訳から省かれていたある一節の理由、「ホビット」の英語遊びをどう翻訳するか、「ジェイン・エア」ふたつの映画化を比べるとわかってくる小説の狙い、など、興味深い切り口から、英文学の読み方の深いところにせまった、痛快な東大講義。

桜庭一樹さんの推薦本。

教科書みたいな構成で、中身も授業を再現したような内容でした。

「赤毛のアン」のところだけ読みました。先生!ごめんなさい。

村岡花子さんの翻訳で、簡略されたところがあるというのでそこに興味あって読みました。

マシューが死んだあとの、マリラがアンへ、自分の気持ちを素直にはなす場面が、せりふとしてバッサリきられているというのが、主な内容。

私は、村岡訳、作家の松本侑子さんの訳、ほか関連本、アニメなどみているので、それほど驚きはなかった。アニメか、松本訳で触れたのだろうか?

池井戸潤「銀行総務特命」「不祥事」

★★★


内容(「BOOK」データベースより)

極秘「企業選別リスト」の売買事件、美人女子行員「AV出演」で明るみに出た銀行員の淫靡な欲望、ストーカー事件の陰に隠された陰謀、人事vs.総務の熾烈な暗闘、破綻銀行のペイオフ発動に仕掛けられた罠…。見かけは端正で完璧なエリート集団が引き起こす生々しい不祥事に、総務部特命が挑む。

内容紹介
事務処理に問題を抱える支店を訪れて指導し解決に導く、臨店指導。若くしてその大役に抜擢された花咲舞は、銀行内部の不正を見て見ぬふりなどできないタイプ。独特の慣習と歪んだ企業倫理に支配されたメガバンクを「浄化」すべく、舞は今日も悪辣な支店長を、自己保身しか考えぬダメ行員を、叱り飛ばす! 張り飛ばす! 痛快! 新しい銀行ミステリーの誕生!


「花咲舞が黙ってない」の原作本。まとめて読みました。「不祥事」は再読です。

ドラマ見て、とても楽しみましたけど、原作の良さを生かしていると思うし、原作を補充してわかりやすくしたあたりもよかったと思います。舞の父親なんて、原作にまったく登場しないしね。

「銀行総務特命」のほうが先に出ているんですね。そういうこともわかり、楽しめました。

ロスタイムにドローでした。名古屋グランパス戦 3-3でした

ナイターですが、仙台も暑い・・・

久しぶりに地上波の中継がありました。

先制して、失点してのシーソーゲーム。3-2で、逃げ切れるかと思ったロスタイム、柏から移籍したレアンドロ・ドミンゲス選手の美しいゴールが決まり、ドローでした。

利府高校、甲子園出場おめでとう!

他県の方はわからないかもしれないけど、宮城の高校野球予選ではかつてない現象がおこりました。

決勝戦が、利府対佐沼 ベスト4が、それプラス気仙沼と塩釜。

なんと、仙台勢がゼロ。また全部公立高校という現象も。

宮城では、私学二強の決勝戦が、過去何度もあったし(引き分け再試合というのもあった) 両方ともベスト4に入らなかったのは過去あっただろうか?

利府高校は、何度も決勝まで行ったのに、今回初めての優勝。

選抜では、21世紀枠というので出場したことあるのですが、勝ち抜いての出場は心底うれしい。ぜひ甲子園で活躍してほしいと思います。

本大会まで時間があることを、ぜひ有利になるよう過ごしてくださいね。

J1再開・・・その前の天皇杯ではまさかの敗戦 そして、大雨の柏戦

ワールドカップの中断から再開です。

その前にあった天皇杯では、まさかの敗戦でしたが、以前ベガルタにいらした岡山選手、シュナイダー選手が相手チームとして、仙台に来ました。喜んでいる姿をテレビで見て、元気な姿で安心しました。


なんと雷雨で試合開始が1時間も遅れて、大変なことに。遠征組(サポーター)のこと、心配になる。

水しぶきのあがるピッチで、けががないことを祈るのみ。

結果スコアレスドローでした。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(2014年7月)

7月6日  久々の勝利 2-1

7月13日 攻撃陣爆発で勝利  8-0

7月20日 勝利  1-0

7月27日 ホームで引き分け 1-1

フランスとドイツの間の歴史を知る二冊・・・「ボッシュの子」と「誇り高い少女」

★★★


二冊とも、桜庭一樹の読書案内の本で知りました。内容が内容だけにまとめて読むことに。どちらも、フランスにドイツ軍が侵攻したとき、ドイツ軍の兵士と現地の女性との間に生まれた子供についての本で、二冊とも本人が書いたものです。

「ボッシュの子」ジョジアーヌ・kリュゲール作
内容(「BOOK」データベースより)

“ボッシュ(ドイツ野郎)”の子として蔑まれながら戦後を生き抜いた一人の女性が語るフランス戦後史の真実。

彼女の場合、祖母に愛されたこと、でも母親から事情を全く知らされず、その後母親が再婚して、異父きょうだいがうまれたことが、どうしても人格形成に影響したと思われる。

また父親を訪ね、ドイツで異母きょうだいにあう展開には、正直おどろいた。やっぱり人間は自分のルーツを知りたいんだ。

NHKのファミリーヒストリーを見ているような気分になりました。


「誇り高い少女」シュザンヌ・ラルドロ作

内容(「BOOK」データベースより)

第二次大戦中、ナチス・ドイツ兵とフランス人女性との間に生まれた「ボッシュの子」シュザンヌ。強烈な自我と自尊心を武器に、みずからの人生を勝ちとってゆく一女性の真実の物語。

こちらの本は、少し趣が違いました。ほどんど彼女は、孤児としてすごしました。それも母親の「虐待」のため。 里親にだされるも、性格の問題で逆戻り。(年端もいかない幼児の性格が問題って?どういうこと?)

また彼女の苗字が、スペイン系であること。(母親の結婚相手の苗字であるため) 顔立ちがドイツ系であることで、差別的な扱いを受けた。

結局、彼女の「生物学的父親」の発見には、いたらなかったし、母親もそのあたりのことすべて胸に収めたままのようでした。

二冊読んで、フランスとドイツ、フランスとスペインと微妙な関係なんだ。見た目、日本人には区別つかないなあ。
ワールドカップのそれぞれの代表選手をみていても、移民を両親や祖父母に持つ選手も増えているようだ。なかなか普段ふれることがないけど、ヨーロッパの歴史も、深いものだと感じた次第。

さらに調子に乗って、カバン作成+造花つくり

写真はミクシィへ。

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写真上、紫の造花です。ネットで作り方、見つけました。

写真下は、カバンの進化形。たすき掛け可能な、長さ調節可能なひも付けました。ふたつきのも試作しました。

革命的な洗剤?

別に業者のまわしものではないです。そこは強調したい!「すすぎ一回」にも驚きましたが、今回はそれ以上かも。

だって計量が要らない。つめかえ楽ちん。

洗濯完了して、洗濯機あけたときの香りがすばらしい・・・(そのため、においの濃い柔軟剤を使っていいか、ためらいがあります)

それにしても基本的な質問。

すすぎ一回の洗剤は、柔軟仕上げ剤はどのタイミングでいれるの?その疑問がわからず、入れずに使ってます。
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そんなわけで、我が家の洗濯事情は以下のとおり。

★ジェルボールで洗うもの(二回すすぎで、柔軟剤入れます)

★糊付けが必要なもの(柔軟剤いれない)

★アタックネオで洗うもの(柔軟剤入れない)・・・汚れ少なめの物です。一回すすぎなんで。

★アクロンで洗うおしゃれ着(柔軟剤入れ)

★かおりが濃い、柔軟仕上げ剤をつかうもの(すすぎ二回します)

誰の洗濯ものがどれかは、ナイショ。


東野圭吾「殺人現場は空の上」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

新日本航空の花のスチュワーデス、通称・エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲よしコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇する。昼間、乗務中にお世話した男の妻が、自動ロックのホテルの室内で殺害されたのだ。雲をつかむような難事件の謎に挑む二人の推理はいかに?

このくらいゆるめでないと、読書が娯楽の私には耐えられないんだ。そう実感した作品でした。

東野作品に登場する女性の中では、私の好感度高いほうと思いますね。(一番はしのぶせんせいですけど)

続きがないのが、残念な気分です。

東野圭吾「名探偵の呪縛」

★★


内容(「BOOK」データベースより)

図書館を訪れた「私」は、いつの間にか別世界に迷い込み、探偵天下一になっていた。次々起こる怪事件。だが何かがおかしい。じつはそこは、「本格推理」という概念の存在しない街だったのだ。この街を作った者の正体は?そして街にかけられた呪いとは何なのか。『名探偵の掟』の主人公が長編で再登場。

続きがあるということで、すぐ読みましたけど、ごめんなさい。なんだかさっぱりわからなかったです。


本格推理もほとんど読まない私にとっては、難しい本だったみたいです。

東野圭吾「名探偵の掟」

★★★


内容紹介

密室トリック、ダイイングメッセージ、アリバイ崩し、バラバラ死体……。ミステリになくてはならない“難事件”に敢然と挑む、知性とヒラメキとユーモアの名探偵・天下一大五郎登場!ミステリを“をかし”の領域にまで昇華させた作者の剛腕におもわず快哉を叫ばずにはいられない痛快連作短篇集!必読です。


おなか抱えて笑いました。「○笑小説」の原点を感じました。そのノリで、「名探偵の呪縛」も借りてきちゃいました。

二時間ドラマ大好きなんで、非常に楽しめました。本格推理小説への尊敬、配慮?も感じましたけど、いわゆる本格推理小説ってどういう作品か知らない私。そういう私がこの本読むの、ブラックユーモアですか??

東野圭吾「おれは非情勤」

★★★

内容(「BOOK」データベースより)

ミステリ作家をめざす「おれ」は、小学校の非常勤講師。下町の学校に赴任して2日目、体育館で女性教諭の死体が発見された。傍らには謎のダイイングメッセージが!一方、受け持ちのクラスにはいじめの気配がある…。盗難、自殺、脅迫、はては毒殺未遂(!?)まで、行く先々の学校で起こる怪事件。見事な推理を展開するクールな非常勤講師の活躍を描く異色ミステリ。他にジュブナイルの短篇2篇を収録。


なんと最初連載が、学研の雑誌。それを考えると、「衝撃的な作品」です。

語り手になる主人公の名前も明かされず、その日常がとてもミステリアス。

ガイド本見ると、これはこれっきりのようです。ちょっとさみしい。

2014年6月の読書のまとめ

泊まりがけの外出もあって、停滞気味。

桜庭一樹さんの読書案内で紹介されてた、「トワイライト」読了しました。今また彼女の推薦の本、手持ちです。楽しみ、楽しみ。

2014年6月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:3120ページ
ナイス数:168ナイス

東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表 (講談社文庫)東野圭吾公式ガイド 読者1万人が選んだ 東野作品人気ランキング発表 (講談社文庫)
読了日:6月30日 著者:
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)
読了日:6月30日 著者:東野圭吾
仙台ルール仙台ルール感想
私は宮城県在住ですが、出身は別。仙台の街中(駅周辺)と東京は、心理的に距離は一緒かなあ。 「いきなり」と「だから」の使い方、違和感ありましたけど、自然に身についてしまいました。「朱に混じれば赤くなる」・・・おそろしい・・
読了日:6月26日 著者:都会生活研究プロジェクト
伊坂幸太郎選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎005 (講談社文庫)伊坂幸太郎選 スペシャル・ブレンド・ミステリー 謎005 (講談社文庫)感想
夏樹静子さんの偽造パスポートをめぐるお話が、一番印象的でした。
読了日:6月26日 著者:陳舜臣,今邑彩,泡坂妻夫,夏樹静子,真保裕一,連城三紀彦,小松左京,鈴木輝一郎
妖怪アパートの幽雅な人々 妖アパミニガイド (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な人々 妖アパミニガイド (YA!ENTERTAINMENT)感想
構想を練るとき、漫画で組み立てていくとは・・・・名前の印象からして、男性の作家さんかと思ってたのですが、インタビュー読んで、頭の中はてなマークです。アマゾンのサイトで、ご本人のインタビュー映像が公開されてました。顔が出ていないけど、声の印象は女性でした。
読了日:6月26日 著者:香月日輪
夢より短い旅の果て夢より短い旅の果て感想
彼女が急行能登で、偶然見た女性の秘密。それと一番、彼女が慕っていたおじの失踪の謎。この二つが読者に示されるのですが、なんとおじの失踪に関しては解決しません!続きがあるということです。 先生!続き待ってます。(先生、読メに参加しているんで)
読了日:6月10日 著者:柴田よしき
桜庭一樹短編集桜庭一樹短編集感想
最初にのってた「このたびはとんだことで」が、強烈すぎて、それ以外の印象、吹っ飛ばしてしまった。 棺桶から見つめる、本妻と愛人の争い・・・おばさん世代にはドキドキしちゃいます。
読了日:6月10日 著者:桜庭一樹
インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日感想
現地の方々のいい面、悪い面も率直に書かれていて、好感が持てました。また、同じ旅行者、現地にいる外国人などのエピソードもよかったです。若い女性なのに、よく思い切ったものだと感心しましたけど、親目線だと正直つらいものがありますねえ。
読了日:6月6日 著者:中村安希
ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~ (平塚おんな探偵の事件簿 1)ライオンの棲む街 ~平塚おんな探偵の事件簿1~ (平塚おんな探偵の事件簿 1)感想
キャラクターがとにかく愉快。でも、出会う事件は、凶悪でした・・・ 敬語が使えない探偵と、同級生の美伽。これ続くのかな。
読了日:6月6日 著者:東川篤哉
トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス)トワイライトIV 最終章 (ヴィレッジブックス)感想
桜庭一樹さんの本でおすすめがなければ、絶対読まなかったと思います。ずっと読んでも、やっぱり一番好きなのは、チャーリーです!
読了日:6月2日 著者:ステファニー・メイヤー
水木少年とのんのんばあの地獄めぐり水木少年とのんのんばあの地獄めぐり感想
絵本としては、かなり本格的?グロイものです。 子供のころ、こういう絵(お寺にあったそうですが)を見続けて、想像力を広げて、ずっと創作活動している先生を尊敬します。
読了日:6月2日 著者:水木しげる
ほうれんそうは ないています (ポプラ社の絵本)ほうれんそうは ないています (ポプラ社の絵本)感想
チェルノブイリに長年かかわってきた鎌田先生の言葉には、重みがあります。 お勧めできる絵本です。
読了日:6月2日 著者:鎌田實
オツベルと象 (ミキハウスの絵本)オツベルと象 (ミキハウスの絵本)感想
私、絵心全くないです。 この独特なタッチ(色鉛筆みたいな?)の迫力がよかったです。 裏表紙の人間の表情が、話の内容にあってます。
読了日:6月2日 著者:宮沢賢治
銀河鉄道の夜 (ミキハウスの宮沢賢治絵本)銀河鉄道の夜 (ミキハウスの宮沢賢治絵本)感想
通して読んだの初めてかもしれない。独特な世界観があるんだと、いろんな意味で驚きました。 「タイタニック号」でなくなった方へ、鎮魂と思える内容もあって、東日本大震災を経験した私にとっては、その場面が一番深く印象に残りました。
読了日:6月2日 著者:宮沢賢治
どんぐりと山猫 (ミキハウスの絵本)どんぐりと山猫 (ミキハウスの絵本)感想
お話は覚えていたような覚えてないような、不思議な感覚。 表紙絵が素敵。
読了日:6月2日 著者:宮沢賢治

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