ブログパーツ

  • ほっその今読んでる本

最近のトラックバック

« 園芸頑張ってます。冬に向けて、植え付け作業しました。 | トップページ | 奥田英朗「野球の国」 »

村岡恵理「アンのゆりかご」

★★★

内容紹介

祝!『赤毛のアン』誕生100周年、日本カナダ修好80周年。女性読者待望の翻訳家の評伝を発売! 戦争中、命がけで「アン」を翻訳した村岡花子(1893~1968)、初めて明かされる情熱の人生。アン・シリーズはじめ、モンゴメリ作品を訳し続けた理由とは? 孫だからこそ書けた秘密のエピソードがいっぱい。柳原白蓮、吉屋信子、林芙美子、宇野千代、市川房枝、石井桃子、ヘレン・ケラー・・・・・・、時代を切り開いた人々との交流も胸を打つ。エミリー・シリーズ、「少女パレアナ」「王子と乞食」「フランダースの犬」「クリスマス・カロル」、さまざまな名作を美しい日本語に織り成してきた村岡花子。明治・大正・昭和と激動の時代を悩みながら精一杯に生き抜き、戦前から婦人選挙権獲得や廃娼を目指す運動に関わり、戦後は自宅に日本初の子供図書館を開くなど、社会の改善にも尽くし続けた。貧しいクリスチャンの娘は10歳で華族の学ぶミッション・スクールへ/英語を学び翻訳家になった花子は、「禁じられた恋」を貫く/長男を失った悲しみを超え、多くの子供に愛を注ぐ中で出会う運命の本、『アン・オブ・グリン・ゲイブルス』(1908年出版)/カナダ人宣教師から友情の証に贈られたモンゴメリの名作を第二次大戦中に訳したが、原書を得てから、1952年に『赤毛のアン』として刊行されるまでには13年の歳月がかかった/ほか


ドラマは見たような、見ないような・・・でも、主人公がアンの原書に出会ってからの展開は、楽しみにしていたので、そのあたりから見ました。あと関連番組?トーク番組とか、「ぴったんこカンカン」は見ました。

ドラマは、現実のいいところをキリバリしたような印象でした。ひたすら優しかった実家の人たちは、現実には違いました。ドラマに出てきた兄ヤンも、まったく違います。細かいところはともかく、話の中心になる部分には、一本貫いたものを感じました。さすが脚本家の先生を含めた、製作者側の情熱、感じました。

もう少し、関連本や村岡訳の本を読んでみたい気持ちになりました。

« 園芸頑張ってます。冬に向けて、植え付け作業しました。 | トップページ | 奥田英朗「野球の国」 »

本・国内作品」カテゴリの記事

私が読んだ本(普通)」カテゴリの記事

コメント

身内の評伝を書くのってやりづらいと思うのですが、かなりフェアに書いてあったなと思います。
ドラマは私も見たり見なかったりでしたが、まあ、ドラマはドラマでしたね。
村岡花子さんの訳したものはけっこう読んでいたのに、どんな方なのかは全然知りませんでした。
柳原白蓮とこんなに親しかったのも知らずにいましたよ。

ありがとうございます。
再読でしたが、柳原白蓮に関心がなかったもんで、その辺はスルーして読んでしまいました。映像化だと、スルーはできませんね。
ドラマのスタートの日、空襲警報の中、原書を抱えて逃げるヒロインに釘づけでした。
(そのあとはあんまり見なかった~~)
私が初めて読んだアンの本には、このエピソードが「解説」に書かれていたように記憶してます。

私、全部見てしまいました。

内容については皆さんの仰る通りで、ネット上にもいろいろな意見等が氾濫しております。

ま、それはちょっとおいておいて・・・。

柳原白蓮さんの眠るお墓が、神奈川県にあったとは知りませんでした。
車で1時間もかからない所なので、今度行ってみようかなと思う今日この頃でございます。

ありがとうございます。
ヒロイン以外の出演者がブレイクするのも、朝ドラならではですね。
私も、白蓮に全く関心なかったのに、結果この有様です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/508704/57632853

この記事へのトラックバック一覧です: 村岡恵理「アンのゆりかご」:

» アンのゆりかご [読み人の言の葉]
2155「アンのゆりかご」 村岡恵理   新潮文庫   ★★★★ 副題「村岡花子 [続きを読む]

« 園芸頑張ってます。冬に向けて、植え付け作業しました。 | トップページ | 奥田英朗「野球の国」 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

ブログのお友達♪

  • EKKOさま
    EKKOさんの読書日記。他、音楽やスケートの話題もあります。
  • hitoさま
    hitoさんのブログ「日々のつぶやき」  本と映画の話題が満載です。
  • kanakanaさま
    kanakanaさんのブログ「kana's bedside」 おしゃれな日常や映画、本の話題がいっぱいです。
  • なぎさま
    なぎさんのブログ、「陽だまりの図書館」 読書の幅も広く、若い方向けの本も多数お読みです。
  • ぱせりさま
    児童書から、翻訳書まで読書の幅が広いブログです。
  • まゆさま
    まゆさんのブログ、「空と海の青」です。読書日記の「読み人の言の葉」にもここからいけます。すごい読書量で、心から尊敬している私です。
  • ゆきみさま
    お友達のゆきみちゃん。「ゆきみのゆるみ」です。ブログ、引っ越しされたそうです。
  • 杏子さま
    杏子さんの読書日記。「杏のらんどく日記」 私の苦手なファンタジーをよくお読みです。
  • 苗坊さま
    すごい読書の量に、V6の話題満載。楽しいブログです。