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2015年6月

ファーストステージ終了。ベガルタ仙台を振り返る。

6月27日、ホームはすごい雨。その中でも試合でした。

野沢選手と奧埜選手のゴールで、2-0で勝ち。


とりあえず一回り終了。今年から、ファーストステージという呼び方になったそうです。レッズの強さがひときわ目立ったわけですが、ベガルタはレッズに4-4という壮絶な打ち合いをしました。

新戦力の多いベガルタですが、5月の連休あたりは、5連敗というのがありまして、へこみましたね。そのあとの巻き返しは、想像以上でした。

印象的だった試合は、レッズとの打ち合い、苦手だった鳥栖に5得点!

今週はお休みで,来週からまた始まります。

「毎日新聞社 記事づくりの現場」を読み、震災当日の写真のことを知る。

☆☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

新聞記者は、次々飛びこむニュースを、どうとらえどう伝えていくのか?!社会部記者、写真記者、校閲記者、論説委員、デジタル新聞ディレクターなどの仕事を紹介。

児童書の棚で、何気なく見つけた本でしたが、読んでびっくりでした。

震災翌日の新聞の写真を見て、とんでもないことが起きたことを知ったのは、私だけではないはず。新聞が届いたことに感動しましたが、あの一面の写真については、そんなに深く考えていなかったです。

この本で、そのあたりの事情を知りました。

たまたま八戸への取材に行った写真記者さんが、偶然が重なり撮影できた写真。あの写真が、全世界を巡った背景には、こういうことが(あったんですね。

「ミレニアム」二度目の完読へ・・・

地元の図書館が、しばらく休むので、まとめて借りてきました。

初めて読んだ時には、人気あって、まとめて読むなんて、夢の夢でしたが、今回実現しました。でも、その当時より楽しめなかった・・・正直なところ。内容がなにせ「暴力的」なんで、間に「二十四の瞳」を挟んでの、読書でした。1より、2より3が面白いと思ったことには変わりなかったのですが、3で集中して読みたいと思えるまで,時間がかかりました。


初めて読んだ時の感想とあらすじは、下の通り。リンクがうまくはれないので、アドレス置きます。

また、その下に今回の感想。ネタバレも書きますね。

「ミレニアム 1」
http://love-vegalta.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-2a39.html

あらすじ上巻


内容(「BOOK」データベースより)

月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家ヴェンネルストレムの違法行為を暴露する記事を発表した。だが、名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れることになる。そんな彼の身元を大企業グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが密かに調べていた。背中にドラゴンのタトゥーを入れ、特異な風貌をした女性調査員リスベットの働きで、ヘンリックはミカエルが信頼に足る人物だと確信し、兄の孫娘ハリエットがおよそ40年前に失踪した事件の調査を彼に依頼する。ハリエットはヘンリックの一族が住む孤島で忽然と姿を消していた。ヘンリックは一族の誰かが殺したものと考えており、事件を解決すれば、ヴェンネルストレムを破滅させる証拠資料を渡すという。ミカエルは信頼を受諾し、困難な調査を開始する。全世界で2100万部を突破、2008年度世界書籍売り上げランキング第2位!世界中に旋風を巻き起こした驚異のミステリ3部作の第1部。映画化され、ヨーロッパを中心に各国でナンバー1の大ヒット。

あらすじ下巻

内容(「BOOK」データベースより)

ミカエルはハリエット失踪事件に関する膨大な資料を読む一方、ヘンリックの一族のいわくありげな人々の中に分け入っていく。やがて彼は、ハリエットの手帳に書かれた暗号のようなメモを発見する。そして二カ月の刑を勤め終えた彼は、失踪当日のハリエットを写した一連の写真を見て、疑問を抱く。その場所でいったい彼女に何が起きたのか?また、写真に写っていたハリエットの部屋の人影は誰のものか?深まる謎を調査するには助手が必要だと感じたミカエルは、ふとしたことからリスベットの存在を知り、彼女の協力を得ることに成功する。二人は調査を進め、リスベットはミカエルにしだいに魅かれていく。だが、何者かが卑劣な妨害を仕掛けてきた!やがて浮かび上がる忌まわしい事実とは?幾重にも張りめぐらされた謎、愛と復讐。壮大な構想で描き上げるエンターテインメント大作。


「ミレニアム 2」
http://love-vegalta.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-923f.html


あらすじ上巻
内容(「BOOK」データベースより)

背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットにたたきのめされた彼女の後見人ビュルマン弁護士は、復讐を誓っていた。ビュルマンはリスベットの過去を徹底的に洗い、彼女を心の底から憎む人物を探し出した。彼はその人物と連絡を取り、リスベットを拉致する計画が動き始める。その頃、月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルらは、重大な決断をしていた。ジャーナリストのダグとその恋人ミアが進める人身売買と強制売春の調査をもとに、特集号を刊行し、書籍を出版することを決定したのだ。ダグの調査では、背後にザラという謎の人物がいるようだった。旅行先から帰ってきたリスベットもダグの調査を知り、独自にザラを追い始めた。だがその矢先、彼女の拉致を図る者たちの襲撃を受けた!話題沸騰!今世紀最大のミステリ『ミレニアム』三部作、激動の第2部に突入。


あらすじ下巻

内容(「BOOK」データベースより)

リスベットは襲撃者たちを撃退した。だが、やがて驚くべきことが起きる。ダグとミアが何者かに殺されたのだ。現場にはリスベットの指紋がついた拳銃があった。さらに意外な人物の死体も発見され、リスベットは連続殺人の容疑者として指名手配されることになる。が、警察の捜査は難航し、リスベットの行方もわからなかった。そんな中、どうしてもリスベットが犯人とは思えないミカエルは、彼女と連絡を取ることに成功し、事件の調査を進めていく。リスベットの雇い主である警備会社の社長アルマンスキーも、真相を探るべく動きだしていた。一方、警察の捜査陣と拉致を図る者たちの手を逃れ、独自に調査を進めるリスベットは、ある重大な情報をつかむ。そしてミカエルも困難な調査の末、ついにザラの正体を知るが…。女性調査員リスベットの衝撃的な過去が明かされる!『ドラゴン・タトゥーの女』を凌ぐ衝撃作。


「ミレニアム 3」
http://love-vegalta.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-97b9.html


あらすじ上巻
内容(「BOOK」データベースより)

宿敵ザラチェンコと対決したリスベットは、相手に重傷を負わせたものの、自らも傷つき、瀕死の状態に陥ってしまった。現場に駆けつけたミカエルの手配で、リスベットとザラチェンコは病院に送られ、一命を取りとめる。だが、彼女の拉致を図っていた金髪の巨人ニーダマンは逃走してしまう。この事件は、公安警察の特別分析班の元班長グルベリに衝撃を与えた。特別分析班は、政府でも知る人の少ない秘密の組織で、ソ連のスパイだったザラチェンコの亡命を極秘裡に受け入れ、彼を匿ってきた。今回の事件がきっかけでそれが明るみに出れば、特別分析班は糾弾されることになるからだ。グルベリは班のメンバーを集め、秘密を守るための計画を立案する。その中には、リスベットの口を封じる卑劣な方策も含まれていた…三部作の最終篇。


あらすじ下巻内容(「BOOK」データベースより)

リスベットは回復しつつあったが、様々ないわれのない罪を着せられていた。リスベットを守るためミカエルは、彼女の弁護士になった妹のアニカ、警備会社の社長アルマンスキー、彼女の元後見人パルムグレンらを集めて、行動を開始する。だが、特別分析班は、班の秘密に関与する者たちの抹殺を始めた。さらに彼らの過去の悪事を露見させる書類をミカエルたちから取り戻すべく、強硬策に出る。一方ミカエルは、病院内にいるリスベットと密かに連絡を取ることに成功、必要な情報を彼女から得ようとする。そして、特別分析班の実態を暴く捜査を開始した公安警察と手を組み、巨大な陰謀を解明しようとする。やがて、リスベットの裁判が始まり、特別分析班に操られた検事とアニカ、リスベットが法廷で白熱の闘いを繰り広げる!驚異のミステリ三部作、ついに完結。

以下今回の感想。

「ミレニアム 1」
ハリエットが残した謎のメモ。数字の5桁と,アルファベットが,五つ。この謎を解けたとき、話が一気に加速しました。数字の5桁が,旧約聖書を示していました。この辺りは、ヨーロッパの作品らしいですね。(謎を解く女性が、ミカエルの娘。離婚して母と住んでいるという設定でした。ミカエルのあの調子では、結婚生活成り立ちません)

また、リスベットが、マルティンとハリエットの兄妹を、クズ扱いする場面も,この先の展開を予想するものでした。しかし、ラスト大金をくすねる?場面は、驚きました。(すっかい忘れてました。)

ただし、登場人物の性に対するハードルの低さは、理解不能。


「ミレニアム 2」

いよいよ本番というところでしょうか。リスベットの過去が、明らかにされていきます。

はじめて読んだ時には、彼女の父がザラチェンコで、腹違いの兄がニーダマンという事実に、打ちのめされてしまいました。激しい女性ですが、母親や元の後見人、パルムグレンに対しての態度に、好感が持てました。(ちょっと先になりますけど、3に出てくる主治医とのやりとりにもほほえましく思いました。)


スウェーデンの地図が載ってましたけど、バルト海はさんで旧ソ連だったんだ。また、陸続きということもあるし、日本人にはなかなか、その緊迫感がどうも「過去」のものになっていますね。


「ミレニアム 3」

2からすぐ続くので、今回は3が一番読むスピードが速かったです。

一応リスベットに関しては、ハッピーエンドとわかっていたので、初めて読んだ時よりは「安心」して読めました。盗聴されているのに、それを逆手に取るなんて、ミカエルすごい!これで女癖がもう少しよければ・・・もっと素敵なのですが。

リスベットはある意味、正常な育ち方をしたのだと思います。母親を虐待する父親を憎むのは、当然の結果と思います。物語の途中で、何度か話題になったリスベットの双子の妹、カミラがどんな女性か興味が尽きません。描写としては、リスベットと正反対に虐待を見なかったことにしていたらしい。これはこれとして、心をまもるために防衛本能と思います。

もしこの話の続きがあるとしたら、カミラの話でしょう。

5年ぶりの再読でしたが、自分の記憶力のなさに呆然。ほとんど忘れてました!たまたまスカパーで録画してそのままにしてた、「ミレニアム3」をじっくり楽しみたいと思います。


ガンバに引き分け。そして、ファーストステージ、浦和優勝。

意外に過去,負けてないガンバ大阪。

(一回目のJ1時代,コテンパンにやられたトラウマあります・・・)

先制されて,ダメかなあと思ってたのに、後半追いついて、引き分け。


☆赤嶺選手のガンバのユニ姿に、軽い衝撃。また、レッズ優勝のスポーツ新聞の写真には、監督のとなり武藤雄樹選手が・・・選手は新しいステージで頑張ってるんですね。感傷に浸るのはやめよう。

鳥栖に5得点! 信じられない

サッカーとは、恐ろしいスポーツだと思いますね。

J1では、勝ったことない相手ですが、なんとこの結果。それも無失点。

鳥栖は前の試合で、浦和相手に大量失点したのを結果、引きずってしまった様子。

「心・技・体」といいますが、一番最初に「心」なの、わかる気がします。

リディア・フレム「親の家を片付けながら」

内容(「BOOK」データベースより)

「人はいつか父と母を失い、孤児になる。子供とはもういえない年になっても、残される者は身寄りのない孤児だ」両親を見送り、膨大な遺品があふれる一軒家を相続することになった“私”。喪失感とためらいを抱えながらも、仕方なく家の中を片づけ始めていくうちに、生前はけして見せることのなかった、父と母の心の傷に触れることになる―静かな感動を呼び続けた再生の物語。


ずっと前に新聞の書評で見てた作品。忘れていましたけど,「ミレニアム」のそばで発見!

精神分析が専門の方が親の家を片付けると、こういう感慨に浸るのかと思いました。

親子といえども共通理解が難しい、戦争体験それもアウシュビッツ・・・

そうはいっても、莫大な品物の数々。やっぱり困ってしまうだろうな。私としては、震災体験もあり、物に対する執着はありません!

2015年5月の読書のまとめ

キンドルで読んだ、「一弦の琴」と「スウ姉さん」がよかったです。キンドルだと、劣化も気にならず、いつでも読めますね。

2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3063ページ
ナイス数:145ナイス

十津川警部とたどるローカル線の旅 (角川oneテーマ21)十津川警部とたどるローカル線の旅 (角川oneテーマ21)感想
心配いただきましたが、仙石線はもうすぐ全線復旧します。 (石巻市民です)
読了日:5月27日 著者:西村京太郎
村岡花子の世界: 赤毛のアンとともに生きて (らんぷの本)村岡花子の世界: 赤毛のアンとともに生きて (らんぷの本)感想
花子さんの「ブックレビュー」を読み、心乱れました。その当時有名な作家さんでも、こんなに早く忘れられてしまうんだ。 それも映画や舞台にでもならないと、人々の記憶に残らないだ。
読了日:5月27日 著者:
新釈 にっぽん昔話新釈 にっぽん昔話感想
フィリピンでホームレスしている男性のノンフィクション読んだばかりでしたので、「笠地蔵」のおじいさんとおばあさんの息子たちが、「音信不通」である事情を説明されてて、切なくなりました。
読了日:5月27日 著者:乃南アサ
日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」感想
国内でホームレスなら、まだ救いようがあるのに、海外ですでにオーバーステイ状態で、現地の人の施しを受けて、その日暮らしとは、なんとも表現のしようがない。そういう彼らを助けるフィリピンの人たちは、ある意味すごい国民性を持っているんだ。

今回は男性しか出てこなかったけど、女性もあるんでしょう・・・
読了日:5月27日 著者:水谷竹秀
捏造の科学者 STAP細胞事件捏造の科学者 STAP細胞事件感想
スキャンダルなんでしょうか? ハーバードの先生が、彼女を高く評価していたらしいが、そのあたりがよくわからない。(作者も国内の取材だけだったみたいです。)そのあたりは、ぜひ追加取材してほしい。日本の大学だけでなく、アメリカまで巻き込んだとは、到底信じがたいものがありました。 笹井先生、もっと言いたいことがあったんでは? いろいろちやほやして、あとで落とす。芸能界の一発屋芸人ですか?まだ若いのに、今後どうするんでしょう?
読了日:5月27日 著者:須田桃子
若草物語若草物語感想
どうしても親の目線でみてしまうが、「清廉潔白」の見本である母が、自分がこういう風になる前に「葛藤」があったと、告白した場面。私としては見逃せませんでした。
読了日:5月16日 著者:ルイーザ・メイオルコット
いこう!絶滅どうぶつ園いこう!絶滅どうぶつ園感想
こういう本に弱いんです。また借りてきてしまった!
読了日:5月16日 著者:今泉忠明
リボンちゃんリボンちゃん感想
絵がかわいい! 中身は、大人にはちょっと理解不能です。
読了日:5月16日 著者:サトシン
小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。感想
表紙とタイトルに,くぎ付け。 中身は、愛情あふれる母親のお話でした
読了日:5月16日 著者:原田剛
はしれ、上へ!  つなみてんでんこ (ポプラ社の絵本)はしれ、上へ! つなみてんでんこ (ポプラ社の絵本)感想
石巻市民です。行列を作って高台へ避難していく様子。ぎゅうぎゅうの体育館で一晩過ごした様子。絵本とはいえ、真にせまるものがありました。
読了日:5月16日 著者:指田和
あぽわずらい あぽやん3あぽわずらい あぽやん3感想
また、内容が航空会社の破たんとか、業務縮小とか、笑うに笑えず。遠藤君が心身不調になるなど・・・・・エンタメに徹してほしかったと思うのですが・・・ 4で、そのあたり解決かな?
読了日:5月11日 著者:新野剛志
レッツゴー・ばーさん! (単行本)レッツゴー・ばーさん! (単行本)
読了日:5月8日 著者:平安寿子
スウ姉さん (河出文庫)スウ姉さん (河出文庫)感想
現代に生きる女性たちには、この当たりのことはわからないかもしれないですね。ほんの少し前には、本人の意思より、親や周りの意思で結婚する場合もかなりあったので、望まれて結婚することは、かなりの幸せだったはず。 かなり古い作品ですが、とても有意義な読書になりました。村岡花子さんの解説もすてきでした。
読了日:5月8日 著者:エレナポーター
新装版 一絃の琴 (講談社文庫)新装版 一絃の琴 (講談社文庫)感想
苗と蘭子の確執、一言で言ってしまえば簡単ですが、自分の年齢のせいか、苗がどうしても蘭子を受け入れることができない気持ちがわかるような気がします。蘭子の態度が、どうしても許せなかったんでしょう。 でも、きちんと本人に伝えず、養女をもらうことを発表するとは、怖いとも思いました。
読了日:5月8日 著者:宮尾登美子

読書メーター

ナビスコカップは、予選リーグ敗退。そして、リーグ戦

5月27日のナビスコカップの試合は負け。


そして、5月30日アウェイ神戸戦。
嵐のようなシュートを浴びましたが、金園選手の技ありシュートの一点をまもり、勝利。

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