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2015年11月

ベガルタ仙台の試合結果1(0月23日から11月14日まで)

残留が決まってほっとしました。


でも「試合」続いてます。
10月23日 ガンバ大阪 負け 1-3


11月7日 サガン鳥栖 負け 0-1


心配してましたけど、11月14日 天皇杯 松本山雅には、2-1で勝利。

ベガルタ仙台レディースの試合結果(順位決定しました!)

順位決定のための,試合が行われました。


10月11日 負け

10月18日 引き分け

10月24日 勝ち

11月1日 勝ち


11月8日 勝ち・・・・そして過去最高の2位で決定しました。

男子の天皇杯にあたる試合も始まっています。

11月14日 二回戦勝利。

熊谷達也「潮の音、空の青、海の詩」

☆☆☆☆☆

内容紹介


仙台市内で被災した予備校講師・聡太が、避難所での友人との再会や、日常の復活の中で被災の深刻さを実感していく過程などを描く現在――。転じて60年後、再度の大津波に見舞われた仙河海市を舞台に、防潮堤や放射能廃棄物の受け入れなどを描く未来――。現在と未来の視点を交錯させながら、復興に生きる人々を迫真の筆致で描く物語。地方紙連載中から評判を呼んだ小説の単行本化。


過去,新聞や雑誌の連載時から読み、思い出深い作品があります。この本もそうなると確信しました。ただし、私はこの本を冷静に判断することはできません。

「黒い雨」を読み、原爆のことを知ったように、将来的にはこの本で東日本大震災を知ってほしいと思います。

連載時、特に「潮の音」の描写が,心理的にきつすぎました。私自身、石巻で被災したもので、その当時のことがフラッシュバックしてきます。

また「空の青」で、2020年の東京オリンピックのあと数年で、また津波被害があった。核廃棄物の最終処分場が、仙河海にできるなと、目の前が暗くなるようなことばかりだった。現に宮城県では、原発事故の廃棄物の最終処分場のことで大変なことになっているので、どうも単なる未来の話と思えなかった。

聡太がそのあとどんな一生を歩むか,断片的にしか伝わってこないのが,もどかしい思いでした。いい本に出会えてよかったです。

遠藤誉「チャーズ中国建国の残火」

内容(「BOOK」データベースより)

激しい内戦によって誕生した中国。1947年、中国共産党軍は国民党軍が占拠する長春を食糧封鎖。30万人の民衆を餓死に追い込んだ。7歳の筆者が見たものは?極限状態を生きぬいた日本人少女、魂の実録。

「大地の子」の参考書籍のなかの一冊。 満州からの引き上げ体験の話は、かなり読んだほうですが、父親の事情とはいえ、その後の中国で暮らした日本人の体験記は、あまり読んだことないように思います。


正直とんでもない本を読んでしまったというのが、正直な感想です。

あの時代、大変な思いをしなかった人たちはいなかったと思いますが、とにかくすごい内容でした。立ち位置として、ずっと微妙だったのは、作者の言葉からわかるように「日本人と言われ、いじめられ。帰国したら○○と言われ差別された」と。

大変な中、父親の情愛、それと対比して白ねずみと称される,世渡り上手な親類。いつの世もこういうことなんだ・・・

「大地の子」「ワイルドスワン」など読んだ方、ぜひおすすめします。


2015年10月の読書のまとめ

宮城のプロスポーツは、オフになったか・・・
ベガルタ仙台の残留も決まって,ほっとしてます。
そのあたりは、あとでまとめて総括しますね。
先月の読書のまとめです。初読みの東山さんのが一番。山崎豊子さんの全集で「大地の子」も読みました。

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:2259ページ
ナイス数:112ナイス

大地の子〈1〉 (山崎豊子全集)大地の子〈1〉 (山崎豊子全集)感想
感想は下巻へ。
読了日:10月23日 著者:山崎豊子
あの家に暮らす四人の女あの家に暮らす四人の女感想
しをんさんらしい作品だった。「細雪」は、読んだことあるけど内容まったく思い出さないですね。 刺繍作家の日常ってこんな感じなのかなあ。 最後のほう、カラスに亡き父が乗り移るなんて・・・・ 彼女の作品は、どうしても期待値が大きくて・・・・・・というところでしょうか。
読了日:10月23日 著者:三浦しをん
大地の子〈2〉 (山崎豊子全集)大地の子〈2〉 (山崎豊子全集)感想
十数年ぶりに再読。
今回は全集で読んだので、関連エッセイも読めて幸せな時間を過ごしました。
テレビドラマのことも、思い出しました。
(上川隆也さん、中国語のセリフは全部丸暗記だったということです)
思い出多い作品であることには間違いないのですが、前半部日本人ということで、差別,迫害されている場面は本当につらいものがありました。
続きはブログへ。

読了日:10月23日 著者:山崎豊子
流感想
前半苦しかったです。暴力的描写、祖父は中国大陸で共産党と戦った、主人公そのもののふらふらしている・・・やめちゃおうかなという誘惑との戦いでした。 最近テレビで山崎豊子さんのドキュメント見て,「大地の子」も一緒に読んでいるのですが、なんとも運命的なものを感じました。 ブログには思いっきりネタバレしてまう。
読了日:10月13日 著者:東山彰良
人間失格人間失格感想
学生の頃に読んだ記憶なし。 多感な時期に読まなかったこと,幸運に思います。この作家さんの作品は、ほかのは読んでいまして、「津軽」の印象が強いです。 酒,薬、人間関係(男女も含む)、金・・・今も昔もドロップアウトする要因は変わらないのだ。
読了日:10月5日 著者:太宰治

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