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私が読んだ本(コメント不能)

東野圭吾「名探偵の呪縛」

★★


内容(「BOOK」データベースより)

図書館を訪れた「私」は、いつの間にか別世界に迷い込み、探偵天下一になっていた。次々起こる怪事件。だが何かがおかしい。じつはそこは、「本格推理」という概念の存在しない街だったのだ。この街を作った者の正体は?そして街にかけられた呪いとは何なのか。『名探偵の掟』の主人公が長編で再登場。

続きがあるということで、すぐ読みましたけど、ごめんなさい。なんだかさっぱりわからなかったです。


本格推理もほとんど読まない私にとっては、難しい本だったみたいです。

伊坂幸太郎「PK」

★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

その決断が未来を変える。連鎖して、三つの世界を変動させる。こだわりとたくらみに満ちた三中篇を貫く、伊坂幸太郎が見ている未来とは―。未来三部作。

久々に彼の作品。新聞連載だった「ガソリン生活」は、結局挫折・・・本になったら、読もうっと。

申し訳ないけど、もともとSFっぽいもの苦手なんです。なんだかよくわかりませんでしたが、意地で読みました。あとがきが、私にとってのご褒美だったかも。宮城県民として、共感しました。

柴崎友香「私がいなかった街で」

★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

2010年の世田谷から、1992年のユーゴスラヴィアで、そして1945年8月14日の大阪で―。1945年に広島にいた祖父。大阪で生まれ育ち、2010年の東京で一人で暮らす36歳のわたし。無職生活を続ける友人の中井、行方不明の「クズイ」…。戦争や震災など過去の記憶と、65年前に書かれた作家の日記が交錯し、現実の時間が動き始める。読むものを深い思索へ誘う傑作小説。

新聞で、書店員のおすすめというところで、手に取りました。はじめましての作家さんです。

ごめんなさい。理解不能です。雰囲気のある作品であるのは認めますが、それで・・・っていう疑問が、頭の中をぐるぐるでした。

辺見庸「瓦礫の中から言葉を―わたしの<死者>へ」

935番 ★★

内容(「BOOK」データベースより)

3・11後、ますますあらわになる言語の単純化・縮小・下からの統制。「日本はどのように再生すべきか」…発せられた瞬間に腐り死んでいくこれらの言葉に抗して、“死者”ひとりびとりの沈黙にとどけるべき言葉とはなにか。表現の根拠となる故郷を根こそぎにされた作家が、それでもなお、人間の極限を描ききった原民喜、石原吉郎、堀田善衛らの言葉を手がかりに、自らの文学の根源を賭け問う渾身の書。

この作家さん、石巻出身ということで、地元では「郷土資料」の扱い。楽しみに読み始めたけど、ダメだ・・・少しもしみていかない。

よくよく思うに、この作者と私の立ち位置は、あまりに正反対。作者は、石巻で生まれ育ち、今は、別の土地に暮らしている。(病気して、震災後、石巻に来てないらしい)

震災後のテレビCMに関しての作者の視点は、なかなかするどい。あの音楽やフレーズを聞くと、その当時のこと鮮明に思い出す。

冲方丁「天地明察」

820番 ★★

内容(「BOOK」データベースより)

江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。
ダメだ・・・理解不能でした。まず囲碁が、まったくわからない。星の観測?お手上げ。算術、なんのこと? 暦~~何のこと?
眠気に襲われること、何度も。でも、意地で読みました。これも本屋大賞ですよね。相性悪いのかなあ。
天地明察 Book 天地明察

著者:冲方 丁
販売元:角川書店(角川グループパブリッシング)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

梨木香歩「f植物園の巣穴」

714番 ☆☆

内容紹介

歯痛に悩む植物園の園丁がある日、巣穴に落ちると、そこは異界だった。前世は犬だった歯科医の家内、ナマズ神主、愛嬌のあるカエル小僧、漢籍を教える儒者、そしてアイルランドの治水神と大気都比売神……。人と動物が楽しく語りあい、植物が繁茂し、過去と現在が入り交じった世界で、私はゆっくり記憶を掘り起こしてゆく。怪しくものびやかな21世紀の異界譚。
変な歯医者さんの記述に驚きました。私、歯医者さん苦手なので、仕方がない時以外、受診しません。不思議な世界の記述が続きます。うろという言葉が、よく出てきます。いまひとつピンときませんでした。つくづく、この種のお話は苦手と実感しました。

f植物園の巣穴 Book f植物園の巣穴

著者:梨木 香歩
販売元:朝日新聞出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

辻村深月「V.T.R」

691番 ☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

怠惰な生活を送るティーのもとに、三年前に別れた恋人、極上の美女アールからかかってきた一本の電話。「アタシの酷い噂話や嘘をたくさん聞くことになると思う。ティーにだけは知っておいて欲しいと思って。アタシは変わっていない」街に出たティーが友人たちから聞くアールの姿は、まるで別人のように痛々しく、荒んだものだった―。彼女が自らを貶め、危険を恐れずに求めたものとは…。


「スロウハイツの神様」に登場する、チヨダコーキの作品とのこと。楽しみに読んだのですが、ごめんなさい。理解不能です!殺人を公認されている「マーダーライセンス」を持つティー。彼とアールの物語なのですが、この設定そのものに拒否反応でした。

でも、カバーの体裁など、凝っていて、それには読者へ対するサービスを感じました。図書館本でしたが、まだしっかりカバー掛けられない状態で読めたので、それはラッキーでした。

V.T.R. (講談社ノベルス) Book V.T.R. (講談社ノベルス)

著者:辻村 深月
販売元:講談社
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大崎梢「夏のくじら」

626番 ☆☆

本屋さんに関係ない彼女の著書、はじめて読みましたけど、???だらけでした。

高知が舞台で、夏のお祭り「よさこい」に向けて、頑張る大学生篤史が主人公。宮尾先生の出身地でもある高知が舞台ということで、私の心は躍りました。お国ことばの会話が、楽しかったです。

祭りに対しての思い、記述などは、よかった。でもそれだけでいいんじゃないかなあ。昔出合った女性を探すという話が、ちょっと余計なような気がしました。

夏のくじら Book 夏のくじら

著者:大崎 梢
販売元:文藝春秋
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米澤穂信「インシテミル」

545番 ☆☆

高給の時給に惹かれて集まった人々。そこでは不可解な実験が、始まるのでした。

かわいい表紙で借りてきたのですが、よくわかりませんでした。たとえ架空の話といっても、ゲームのように人が殺されていくのは、ちょっとなあ~~ 一応意地で最後まで読みました。

インシテミル Book インシテミル

著者:米澤 穂信
販売元:文藝春秋
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角田光代「まどろむ夜のUFO」

484番 ☆☆

角田光代の初期のころの作品でしたけど、なんだか小難しくて、よくわからなかったというのが正直なところ。

短編集なのですが、主人公は理解できても、脇役が理解不能でございました。

まどろむ夜のUFO (講談社文庫) Book まどろむ夜のUFO (講談社文庫)

著者:角田 光代
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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