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座右の銘とまではいかなくても♪

『仕事は客のためにするもんだ』

ロスジェネの逆襲のなかで、半沢が部下に語るセリフ。

引用します。

「仕事は客のためにするもんだ、ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織が腐っていく。組織が腐れば世の中も腐る」

今このセリフは、半沢が部下の森山に語るものです。森山くんは、ドラマではだれかな?このセリフは、ぜひドラマで再現を希望します。

若者に真剣に向き合う半沢に、脱帽です。

『親を失うと、過去を失う。配偶者を失うと、現在を失う。子供を失うと未来を失う』

「エンジェルフライト」の中の一節。筆者が、エアハースの創業者の一人から、教えられた言葉。

う~~ん、うなっちゃいましたね。

海外での突然死、事故。長期滞在ならともかく、元気だったからこそ出国できるわけで、あまりに突然の悲報に遺族は途方に暮れるのでした。

ちょっと蛇足ですが、海外旅行の保険は必須だと実感しました。

『送った手紙やメールに返事がないまま時間を過ごしていくのは、血管の一本が詰まっているようで息苦しい』

↓で紹介した「尋ね人」の一節。

母から失踪した恋人を探すことを頼まれた時、渡された手紙の束。母からの願いをかなえるため、メールや手紙を使いこなして、連絡をとっていくヒロイン。この本にも、メールや手紙が多く登場します。

私自身、タイトルのように感じたことないけど、そういう感じ方をする人がいること、理解していただろうか。

私の世代だと、携帯メールやパソコンメールに対して、あまりに個人差が大きくて、逆に困ることあります。やらない人から、ヘビーユーザーまで。

辻村深月の本を読んでいて、若いときにメールなくてホントに良かったと、何度も思いました。単なる機械なのに、こんなに悩ませるツールだったとは・・・

『絆とは、思いを馳せること』

「ガレキ」という本を読みました。ライターの方が、首長さんや一般の方(反対派のかたも含みます)へ、ロングインタビューした本です。最後に必ず「ガレキ問題を通じて感じた絆とは、いったい何だったのか」との問いを投げかけました。

タイトルは、女川町長の須田氏の言葉です。

宮城県知事の言葉、そのまま転記します。

「自分にとって損のない部分で他者に協力することは、誰にでもできることです。ところが、自分の考えと相容れないや、自分が苦しいときに手を差し伸べる、手を差し伸べると自分にとってはマイナスになるかもしれない、けれどもそういう時に手を差し伸べる。これが絆だと思います。」

そして県内が落ち着いたら、福島をサポートしたいとの発言。

私自身が、このガレキ問題で一番感じたこと。今ここから放射能の問題のないガレキ(問題がないと思われる・・・か)を、広域処理お願いしようとしているけど、もし福島から、放射能の問題のないガレキを宮城で処理しようとしたら、地元民は賛成するのか、反対するのか、どっちなんだろう・・・・って。どっちの人が多いんだろうって。

また、「ガレキは自分の意思でだしたわけではない。どれもひとつひとつがこれまでの大事な財産だった・・・・」との言葉もありました。被災して苦しんでいる方々に読んでほしい内容でした。

『備えて、訓練していても、うまくいかないこともある。だからと言って、何もしないとは・・・』

首都直下地震の危険性が、声高に叫ばれています。↓の本を読んで思ったのは、いわゆる助けるのが仕事の人たち、(行政、消防、警察などなど) 自分たちが被災して、身動き取れなくなるなんて、たぶん考えていなかったはず。被害想定だって、していたはずでしょうが、たぶん桁がちがうかと。

やっぱり地震に関しては、「揺れ始めたら何もできない」のが、鉄則。日頃の備え、条件反射としての行動ができるようにしないといけないかと。

詳細は避けますけど、靴をはかず、上着も着ないで、外に逃げた人たちの、靴や上着を本人たちに運んだという内容を読みました。ガラスが割れるかもしれないから、足元はがっちり。今後の行動を考え、上着は必需です。一連の行動を、条件反射のようにできるように、子供のうちから訓練しないといけない。

「どうせ助からない」「考えたくもない」と思うのが、一番いけないと思います。今回の震災で、無念にもなくなっていった方々のために、とにかく生き抜く。一人でも多く生き抜けば、誰か助けることができるかもしれない。それでなくても、自力で避難できない方が、たくさんいること、忘れないでほしいと思います。

『人生は、前世の因果とか先祖の因縁で、説明できるほど、簡単なものではありません。』~~一日に三回と、十年に三回の大地震を体験して

今日は涼しいので、しばらく胸に抱えてたこと、一気に書きます。読書記録へコメントいただいてたまゆさん、あとでお返事しますね。

タイトルは、先日寂聴先生の本で見つけた言葉。読んだとき、私が出会いたかった言葉はこれなんだと、涙しました。ずっと苦しんでいた私の気持ちを、軽くしました。

ずっと読んでいただいている方、または私を個人的に知っている方は、ご存知と思いますけど、平成15年の夏、震度6を体験しました。この地震は直下型だったので、被害はごく狭い範囲でしたが、震源地が微妙にずれながら、24時間に震度5~6の地震が3回も起こるという、学者の先生が見れば、「まれ」な地震を経験しました。

この時の私の心の壊れ方は、今回の大震災以上のものがありました。状況を説明すると長くなるだけなので、詳細は避けますけど、心身ともにぼろぼろでした。なんで?なんで?ここだけなの?・・・という思いが、どうしてもぬぐえませんでした。だって、車でほんの少し移動しただけで、町並みはなんともないんですから。家の近所は崩壊した建物や、瓦が落ちた家が多かったのに。

その後、何回か震度5以上の地震がありましたけど、そのたびに「想定している宮城県沖地震ではありません」と言われ、いつか来るはずであろう「宮城県沖地震」に備える日々でした。

そして、3月11日。宮城県人の共通した気持ちとしては、「地震が来るのはわかってた。大きな地震が来れば、津波が来るのもわかってた。でも、ここまで大きな津波が来るとは・・・」というところでしょうか。想定以上の地震が起きたこと、範囲が広すぎたこと、思わぬ原発事故が起こったことなどで、その後の混乱はみなさん、ご承知のことです。

4月にも最大余震がありました。生涯で震度6、三回目。「十年で三回め~~でも、また四回目あるかもしれない」と思うと、余計落ち込みました。

遠方に住んでいる方からは、ありがたいお見舞いありました。心から感謝です。でも、何度も大きな地震にあいながら、家族を失ったわけでもなく、家の形はあるというわけで、被災地で暮らすには「微妙」な立場である私。被災のひどい友人も多く、連日地元の新聞(数ページの折込みたいなもの)には、震災で亡くなった方のご葬儀の案内が、途切れません。

被災地には、問題は山積。一つずつ、解決していくしかないのですが、この辺りは、改めて。新聞報道などで、感じたことありますので。

★友人が仮設住宅に入居して、何枚か写メとってきたので、いずれ公開します。

『職業に貴賤なし』

現在、お店のお掃除のバイトしています。二時間程度の短時間のバイトです。ここに至るまで、ブログでカテゴリーできるくらいいろんなことありました。

事務職の経験しかなく、小さい事務所では、清掃やお茶出し関連の仕事もありましたが、お掃除の仕事を始める、応募することに対して、私なりの葛藤がありました。

面接にいったところ、新築のピカピカのお店で、基本一人での勤務(お店は年中無休なので、私が休みのときは、別の方が来る) 休み少なめだけど、気楽でいいやという割と安易な気持ちでした。ほかに応募がなかったのか、面接の二日後、採用が決まり、若い男性の指導を受け、仕事始まりました。

お店と私が所属する会社との契約で、私が派遣されるようなかたちでしたが、お店のスタッフの方は、若い方も多く、親切にしてくれ、お客様には小さいお子さんや生まれたての赤ちゃんもいて、それなりに楽しいものになりました。

その経緯を幼馴染にメールで伝えたところ、(本ブログに書かない内容も含めて) その返信を見て、私卒倒しそうになりました。猛烈な皮肉だったのです。私自身、それを読み、へこみました。返信しようと思っても、固まった気持ちはどうしようもなく、そのままにしていました。

そして、今回の震災がありました。バイト、翌日からずっと休んでいましたが、どうしても気になって、お店にはメッセージを書いて、張ってきました。会社の事務所は津波の被害にあったらしいけど、どうしていいかわからず、日々が過ぎました。電話はもちろん不通です。

地震から約一週間後、どうして出向かないといけない用事があって、出かけたところ、見慣れた制服の男性二人。公共機関の建物をせっせと掃除する様子に、私感動してしまいました。津波がひいたばかりの町は、泥だらけ。そこで絶望的な気持ちでいらっしゃる方は、靴の泥を落とす余裕はありません。私この仕事、選んでよかったって、心の底から思いました。思わず声をかけたところ、私知らないかたでしたが、私のことは知ってたみたいで、逆に手伝えるならお願いしたいといわれました。その時は、ガソリンの確保が全く見込みなかったので、断るしかなかったのでしたが、本当に申し訳ないことしたなと思いましたね。しばらくして責任者の方からお電話いただいたとき、「私この仕事選んでよかったって、心底思いました」って、宣言したくらいです?!

先週からお店のほうの仕事始めました。売上はわかりませんが、道を聞くお客様(たぶん遠くからいらしたんでしょう。応援か何かで) トイレを借りるお客様(ガソリンスタンドの行列のため) 接触事故のため駐車場を借りたいというお客様など、お店を開けるということは、こういう間接支援ができるってこと、実感してます。

津波の被害にあった事務所に行ったら、すっかり仮住まいでした。引っ越しも大変だったようですし、社有車もすべてダメにしたとのこと。事務所のそばの信号は、いまだついていない。(停電は解消したのに、信号そのものがダメになったらしい) テレビとは違い、胸にずしりくるものがありました。

へこむメールよこした方、地震のあと、私のこと心配してくれたみたいです。ありがたいですね。でも「この前の返事もらってなかったけど」って書いてあった。その方、読むか読まないかわからないけど、これが私の返事です。

『金のない時、金が忙しい時に限って、物が壊れる』

12月はじめに、急に調子が悪くなった、我が家のパソコン。使用2年半です。カスタマーセンターに電話して、その後年賀状印刷などしていました。調子よくなったのかと勝手に解釈していたら、突然どうにもならなくなりました。(電源が入らない!)

一台修理で、一台発注かなあって思ってました。ネットブックで十分かなって思ってたのです。うちでは、価格が安いので、デルを使っています。その前はバイオ。修理の見積もり頼み、ネットブック発注しました。ちなみに、デルでは、ネットブックといわず、「ミニ」と呼んでます。

見積もり見て、仰天。ネットブックより、高かった・・・ 発注したネットブックには、オフィスを入れなかったのです。え~~、地デジに備えて、テレビも依頼してたのに・・・・ああああああ

そういえば、壊れたノートパソコン買ったときも、自動車注文したあとだった。どうしようかと思ってたとき、新聞広告でデルのクリスマスセール見つけて、これは頼むしかないと思い、ネットブック頼んだときの担当者に電話して、発注しちゃいました。

ネットブックは発注後、9日で到着しました。もう一台のパソコンは、先週末頼んだので、もう少しかかるかと思います。

OSは、セブンになりました。

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☆たぶんこんなのがくるかと思います。

『権限ある人の故意は、防げない』

先日昼間のテレビ見てたら、コンピューターの情報管理について、あの方と、専門会社の社長さんが、お話していました。

人間だからミスをする。ミスするものと思って、それ以外のシステムを対応する。いろんな方法があって、これをすれば絶対ってものはない。

でも・・・と前置きした後に、↑を書いたボードを見せたのです。うなっちゃいましたね。

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『楽しいことと、楽なことは少し違う』~~ドラマ「ゲゲゲの女房」より

「ゲゲゲの女房」が終わって、しばらく経ちますが、いまだに余韻に浸っています。私、布美枝が東京に出てきてからは、かなりの確率で見ていました。

このドラマが当たったこと、いろいろ解釈しているのを新聞などで読みましたけど、ちょっと違うように思います。

モデルとなった水木夫妻が、ドラマ以上に面白かったこと。昭和で欠かせない「戦争」を水木先生の体験として、きちんと描いたこと。楽しい脇役がいたこと。(私はアシスタントの方々が好きでした。特にスガちゃん!いずみのコイバナも楽しかった!) 人気漫画家になったあとの苦労も、逃げずにドラマにしたこと。

貧乏時代、たまにお金が入る時の対応が、夫と妻では全然違うのは、いつの世も変わらないのだなあって、妙なところで感心しました。水木先生の「模型の趣味」・・・昔から、男の人って、「オタク」なんでしょうか?

↑にあげたのは、学校の先生になった長女が、クラスの問題で苦しんでいるとき、アドバイスしたセリフの一つ。どんなに苦しくても続けられるのが、好きなこと、楽しいこと、なんだと。ペン一本で書き続けた、先生の本心と思えるセリフ。忘れられないものとなりました。

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