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本・石田衣良

石田衣良「IWEP コンプリートガイド」

★★★


内容(「BOOK」データベースより)

マコトのイケてる音楽ライフから、スピード感溢れる文体の秘密まで、IWGPワールドを徹底解剖したガイドブック決定版!池袋詳細マップを片手にマコトの住む商店街や青果市場をめぐるもよし、作中の名場面を彩ったクラシック音楽を全制覇するもよし、ファン必携本。


11が出たようなんで、復習もかねて読みました。

辻村深月さんの愛読ぶりには、へえ~~。若いってすごい。記憶力がすごくて、驚いちゃいました。相当何度も読み返しているのね。

マコトは大好き。マコトの母にも共感します。あと、礼にいが印象的です。

石田衣良「PRIDE(プライド)―池袋ウエストゲートパーク<10>」

973番 ★★★★

内容紹介

4人組の暴行魔を探してほしいという美女の依頼で調査を始めたマコトは池袋で注目を集めるホームレス自立支援組織に疑いを抱く。

楽しみに読んでいるシリーズ。とっくに10巻が出ていました。最近気が付いて、図書館で借りました。

スマートフォンなくして、その中身ことで脅かされたり、「貧困ビジネス」など、話題も時代に合わせてどんどん進化していくのが、とてもうれしいし、安心して読めるのだ。

マコトの家族が増えたはずなのだが、そこはスルーされてしまった。マコト」の母の出番も少なく、ちょっとさみしかったです。

このシリーズ、まだ続くのかな?それが一番の関心事。

石田衣良「明日のマーチ」

855番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

時速4キロの行進に特に意味なんてない。だけど―野宿して見上げた満天の星の下で、廃校の暗い教室で、気がついた。この国は思ったよりもキレイだし、俺たちって思ったよりも逞しいんだ。哀れんでなんか欲しくない。4人のマーチは、やがて数百人の仲間を得て、国をも動かすムーブメントになっていき…。爽快で力強い、著者初のロードノベル。

とても面白かった! 山形の鶴岡から、新潟、長野経由で東京までの道のり。登場人物の設定がリアル。派遣切りなんて、作者らしい設定でした。

展開はおとぎ話みたいかな。ブログが人気を集めて、テレビが取材に来るなんて、ありえるのだろうか?人数増えてきてからの展開は、ひやひやしました。

社会が悪いのか、個人の問題なのか、古典的なテーマですが、登場人物へのまなざしはあたたかいものを感じました。

石田衣良「ドラゴン・ティアーズ 龍涙(りゅうるい) 池袋ウエストゲートパークⅨ」

556番 ☆☆☆

このシリーズ、やっと追い付きまして、出版を楽しみに待てるようになりました。

「キャッチャーオンザ目白通り」・・・・キャッチセールスに潜入したマコト。

「家なき子のパレード」・・・・ホームレスを食い物にする会社に、ひと泡吹かせるマコト。

「出会い系サンタクロース」・・・出会い部屋の女の子を助けたマコト。

そして、表題作は中国からの研修生、中国人社会をめぐるお話でした。ラスト、マコトに家族が増えました。結婚したの?読んでのお楽しみです。

ドラゴン・ティアーズ──龍涙 Book ドラゴン・ティアーズ──龍涙

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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石田衣良「40 翼ふたたび」

501番 ☆☆☆☆

人生の中だるみ?に入った 吉松喜一が主人公。仕事もパッとしないし、私生活も同様・・・・・暇つぶしに始めたブログが縁で、展開していくという連作短編でした。

いろんな選択をする男女が登場しますが、同じ事務所で働く佐和ちゃんの恋。がんを患った卓巳との選択。女はたくましい! 結末も出来すぎかもしれないけど、あったかい気持ちになりました。私がこの作家さんで好きなのは、「人生思う通りにはいかない。でも捨てたもんでもない。」というまなざしを感じる作品です。

40 翼ふたたび Book 40 翼ふたたび

著者:石田 衣良
販売元:講談社
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石田衣良「シューカツ!」

462番 ☆☆☆

就職活動に取り組む大学生のお話。7人でプロジェクトチームを作って、難関のマスコミを目指そうという彼らでした。

一応フィクションですが、出てくる大学の名前や会社の名前に笑ってしまった。作者の遊び心を感じました。

現在の就職活動の現実について、よく書かれていたと思うし、読んでいて楽しかったです。そして、作者は登場する大学生にこんなセリフを言わせています。「就職試験が最後の試験だ!」って。私もずっと学生の頃、そう思ってたけど、その後それがいかに浅はかだったかわかりました。ホロ苦い経験です。この学生さんたちもきっとそうでしょう。

また、身近なモデルとして、リアリティのあるOBOGが出てきます。「娯楽」をして読むのなら、この程度でいいでしょう!

シューカツ! Book シューカツ!

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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石田衣良「非正規レジスタンス 池袋ウエストゲートパークⅧ」

468番  ☆☆☆☆

このシリーズ追っかけて、やっと追い付きました。表題作は、まさしくご時世そのものでした。あとシングルマザーが出てくる「千川フォールアウトマザー」がよかった!

マコトの母の過去が、明らかになる・・・・マコトさえその事実をしらなかったという・・・マコトの母ファンとしては、今までのこと、納得でした。まさしく「母は強し!」 年代的に近いはずだけど、ここまでの肝っ玉は私にはないかも??

世の中の流れ、よく観察していらっしゃるのだと、作者はすごい人だと思いました。時々テレビの司会で拝見しますが、世の中の「少数派」と言われる方々へのまなざしは、あくまでもやさしい、マコトは作者の理想なのではないかと思う私でした。

非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉 Book 非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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石田衣良「Gボーイズ冬戦争 池袋ウエストゲートパークⅦ」

448番 ☆☆☆

「要町テレフォンマン」「詐欺師のヴィーナス」「バーン・ダウン・ザ・ハウス」と表題作の4作品。

放火の前科のある少年の話、「バーン・ダウン・ザ・ハウス」がよかったですね。マコトもこういうこと出来るようになったんだ・・・

やっぱりこのシリーズ、マコトとマコトの母が、出てこないと、ダメってつくづく思った次第です。

Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉 Book Gボーイズ冬戦争―池袋ウエストゲートパーク〈7〉

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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石田衣良「赤黒 ルージュ・ノワール 池袋ウエストゲートパーク外伝」

442番 ☆☆☆

カジノバーの売り上げを強盗したつもりが、思わぬ展開に巻き込まれた小峰。サルとともに東京の夜をはいずりまわる。

赤黒とは、ルーレットのことでした。娯楽作品としては面白かったけど、やっぱりマコトが出てこないと面白くないなあ。

私自身、ギャンブルには全く関心がありません。ギャンブルに対して、アレルギーもヒステリーもありません。やりたい人はやったらという程度です。宝くじよりは、楽しいのでは?あくまでも娯楽としてです。まわりに迷惑かけないのなら・・・

私の育ったところでは、公営ギャンブルがいろいろありまして、通った学校の前に競輪場がありました。今普通に大人ですけど・・・

赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7)) Book 赤(ルージュ)・黒(ノワール)―池袋ウエストゲートパーク外伝 (文春文庫 (い47-7))

著者:石田 衣良
販売元:文芸春秋
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石田衣良「反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパークⅤ」

415番 ☆☆☆

6を先に読んでしまったけど、問題ありませんでした。

表題作のほか3作品、収録。

「スカウトマンズ ブルース」 スカウトマンのタイチ、タイチに片思いのしのぶ。しのぶがタイチに愛されたい一心で、自ら風俗へ・・・・

「伝説の星」  70年代にミリオンセラーを出した、神宮寺貴信。地上げがらみの話でしたが、神宮寺にいっぱい食わされる・・・

「死に至る玩具」 このシリーズもいよいよインターナショナル? 中国女性からの依頼。姉の過労死を訴えにきた・・・

「反自殺クラブ」  親に自殺されたミズカ、コーサク、ヒデ。集団自殺の現場を見つけ出し、助けていた。コーサクがある場所へ、潜入、そして・・・  美人女医の白木院長の真のすがたは?

どれも面白かったけど、「伝説の星」のマコトの母が、かっこよすぎ! 時事問題にも敏感に反応しているので、あと少し追っかければ、リアルタイムになりますね。

反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5)) Book 反自殺クラブ 池袋ウエストゲートパーク 5 (池袋ウエストゲートパーク (5))

著者:石田 衣良
販売元:文藝春秋
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