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本・内館牧子

内館牧子「二月の雪、三月の風、四月の雨が輝く五月をつくる」

951番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより)

 

雪が降り、風が吹き、雨が打つから人生は輝く。読売新聞連載の人気エッセイ「仙台だより」待望の単行本化。54歳で東北大学大学院入学、同大相撲部監督就任、大病に倒れるも克服、そして3.11―。
私はこの作家さんのエッセイが大好きだし、地元宮城や仙台を絶賛しているので、楽しく読みました。
おおきな病気したのに、すっかり元気になり、いままで以上にパワフルになりました。
タイトル、なんだか聞いたことあるなあと思ってたら、マザーグースの一篇を彼女なりにアレンジしたとのこと。まさしく今五月。定禅寺通りのケヤキの新緑が、一番の見ごろです。

内館牧子「お帰りなさい朝青龍」

835番 ★★★

内容紹介

このままでは大相撲は死ぬ――横綱審議委員の著者が、朝青龍の仮病帰国、時津風部屋のリンチなど、世間を騒がせた事件に対して直言。横審の記録、自らが監督を務めた東北大学相撲部の奮戦紀なども合わせ、相撲を人一倍愛する著者渾身の相撲エッセイ集。

彼女が横審の任期満了してからのほうが、ひどいスキャンダルが続出。

東北大学相撲部の記録が、実に面白かったです。

作者のこの一連の本を読んでいると、「私は○○と思いますが、横審として××と決まったので、それに従います」というセリフが、何度か出てくる。この潔さが好きなんだと思った次第。

お帰りなさい朝青龍 Book お帰りなさい朝青龍

著者:内館 牧子
販売元:朝日新聞社
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★実は今10年ぶりくらいに「模倣犯」を再読しています。なんとも救いようのない話で、読んでいると、暗い気持ちになってしまう。あと半分あるのですが、↑やなんか楽しい本、はさみながら、読み続けます。

内館牧子「女は三角 男は四角」

806番 ★★★

内容(「BOOK」データベースより) 「週刊ポスト」誌上で『朝ごはん食べた?』と題して連載された人気エッセイの文庫版第五集。『毛利元就』など、数々のヒットドラマ脚本執筆で磨いたヒューマンウォッチングは並ではない。ドラマチックではないけれど、日常の暮らしの中に潜んでいる人情の機微をあなたに代わって語ってくれる目からウロコの一冊。収録作品の中でも「別れる理由」「ほめ言葉」「不快千万」「真夜中のラーメン」などは、特にお勧め。女と男の微妙な心の探りあいは、著者ならではの傑作ぞろい。フムフムなるほどの納得エッセイ集。

まだ作者が、横綱審議委員会に入る前のエッセイ。理屈抜きに楽しいものでした。今も復興関連で、委員つとめている作者の活躍を期待してます。

林真理子さんとどっちが好きだろう??? 比べられないかな。小説よりエッセイが好きです。お二方とも・・・それは共通してます。

女は三角 男は四角 (小学館文庫) Book 女は三角 男は四角 (小学館文庫)

著者:内館 牧子
販売元:小学館
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内館牧子「あなたもオバサンと呼ばれてる」

721番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

愛らしさはあるが、洗練されていない女。男に「二者択一」をストレートに迫る女。帽子・スカーフを下手に多用する女…。世界や日本の名作映画36編の中から「こんなオバサン」にならない方法を徹底分析。スクリーンの中では魅力的な女性が躍動する。あなた、年齢や体型だけであきらめてはいませんか。

「赤朽葉家の伝説」を読んでたら、急にスイッチ入って、図書館で見つけた「獣の奏者」4巻借りてきてしまった。私基本的に、ファンタジー苦手なのですが、桜庭作品の魔術のせいでしょうか?

そんな私が、「はしやすめ」に選んだ本です。

あなたはオバサンと呼ばれてる (講談社文庫) Book あなたはオバサンと呼ばれてる (講談社文庫)

著者:内館 牧子
販売元:講談社
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内館牧子の艶談・縁談・怨談

693番 ☆☆☆

内容(「BOOK」データベースより)

人生には、こんなに“エン”が渦巻いている。“エン”をテーマに紡がれた30の身に沁みる話。

「永遠の0」に圧倒され、そのあと軽い一冊。相変わらずの内館節で面白かった・・・・

彼女が横審の任期が終わった途端の、このスキャンダル!どこかで書いていらっしゃるんでしょうけど、テレビでコメント聞けないのさみしいです。

暗い幼稚園時代をすごしたのに、相撲で覚えた計算や漢字。これを絶賛してくださる学校の先生がいたとのこと。子供って、自分の存在を認めてもらいたいんだ。改めて実感。

内館牧子の艶談・縁談・怨談 Book 内館牧子の艶談・縁談・怨談

著者:内館 牧子
販売元:潮出版社
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内館牧子「『横審の魔女』と呼ばれて」

647番 ☆☆☆☆

彼女の新刊です。インタビューと週刊朝日に連載されてた「横審レポート」10年分です。400ページ近くありますけど、大変面白かったです。

私自身、特別相撲が好きではないけど、(家族の付き合いで巡業に行ったことあって、ここで作者にお目にかかり、握手していただいた!) 嫌いでもない。この私がこれだけ楽しんだのだから、お相撲に関して、一言ある方はぜひ読んでほしい本でした。

作者がいかに相撲好きかというのは、いろいろな作品や言動で知っていたつもりでしたが、もうアッパレ!とかいいようがありません。また日本人って、相撲が好きなんだなあってことも、実感しました。

この10年の初めの年には、貴乃花の優勝。あの小泉さんの「感動した!」というのも、この年。本当にいろんなことのあった10年でした。本当にお疲れ様でした。この10年、相撲の世界も様変わりしました。昔では信じられないような不祥事も、多発しました。

また、この方と切っても切れない縁のあの元横綱に関しても、かなりページを割いています。これについては、次の記事へ。

「横審の魔女」と呼ばれて Book 「横審の魔女」と呼ばれて

著者:内館 牧子
販売元:朝日新聞出版
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内館牧子「きょうもいい塩梅」

341番 ☆☆☆

1998年から二年間「銀座百点」に連載されたエッセイ。

全部食べ物のタイトルが付いていて、ちょっと驚いたけど、

グルメ本ではなく、あくまでもエッセイで、面白かったです。

OL時代の話が、懐かしかったです。

私も作者とは違う会社ですが、三菱系の会社にいたことあります。

キリン以外は、ビールじゃないって雰囲気・・・

少し残っていましたよ。

さすがに、車は三菱だけっていうのは、ちょっと無理がありました。

きょうもいい塩梅 (文春文庫) Book きょうもいい塩梅 (文春文庫)

著者:内館 牧子
販売元:文藝春秋
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内館牧子「愛し続けるのは無理である」

276番 ☆☆☆

この前読んだ彼女のエッセイが面白かったので、

これも読みました。

書かれた時期も近いようで、大学院のことも

時々出てきます。

アテネオリンピックでの女子柔道谷本選手の活躍・・・・

記憶に新しいところです。

彼女の戦い方について「残身が美しい」とのコメントを

読んだ内館さんでした。

この場合、何事もなかったかのようにその場から立ち去る

柔道選手の美しさを指しているのですが、

「男女の仲もかくあるべし」と説いているのです。

谷本選手は、私も大好きな選手で

今でもアテネの決勝で勝った時、

古賀コーチに抱きついたあの姿、目に焼きついています。

北京には、いけるのでしょうか??

どんな形でもいいから、柔道選手として

完全燃焼してほしいと願っています。

愛し続けるのは無理である Book 愛し続けるのは無理である

著者:内館 牧子
販売元:講談社
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内館牧子「養老院より大学院」

271番 ☆☆☆☆

なんとも衝撃的なタイトル。サブタイトルは「学び直しのススメ」です。

2003年4月から3年間、東北大学大学院(修士課程)で研究したのです。

本来2年だったところ、1年延長??して、晴れて卒業しました。

これら一連のことを、動機付けの段階から、詳しく書いてあります。

もともと内館さんのエッセイは、好きだったこともあって、

一気読みしてしまいました。

相撲、社会人入学、仙台などに興味のある方は、

ぜひお読み下さい。

私自身、いまさら大学生になりたいとは思いませんが、

「知的好奇心」は死ぬまで、失うもんか!!と日々思っています。

実は、今「毛沢東の私生活」っていう本を読んでます。

ユンチアンのコミュの人から、すすめられたものです。

毛主席の主治医がつづった、赤裸々な記録・・・

400ページ強の上下巻で、なかなか手ごわいですね。

面白いけど、展開が予想できるので、気が重いです。

しばらく、軽いのと並行させます。

養老院より大学院―学び直しのススメ Book 養老院より大学院―学び直しのススメ

著者:内館 牧子
販売元:講談社
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内館牧子「あやまりたいの あなたに」

145番 ☆☆☆

週刊朝日の連載「暖簾にひじ鉄」をまとめたもの。2003年から2004年の初めまでの連載分です。
大学院での生活、お相撲の話、ドラマ「年下の男」に関してなどのほか、「横審レポート」とタイトルがついたものもありました。
真理子さんのエッセイがすきですが、週刊朝日を読んだら、彼女のも必ず読んでましたね。まとまって読むと、内館節炸裂であっという間に読み終わりました。よくよく考えてみれば、まとめて読んだことなかったですね。
「冥界婚」は私初耳でした。「ムカサリ絵馬」といって、東北地方にある風習です。若くしてなくなった子供の供養として、結婚風景を絵馬にして、お寺に納め、あの世での幸せな結婚を成就させるというもの。私は宮城在住ですが、知りませんでした。内館さんは授業の一環で、これに出会ったことを書いていました。そのときの感動を克明に書いてあります。私も一番印象に残りました。

2017年2月
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